「あなたの商品、本当の価値、ちゃんと伝わってると思いますか?」

 

 

これは、いま私が一番伝えたい問いかけです。

ネットショップやSNS、広告に力を入れても、


「いい商品なのに、なぜか売れない」
「思ったような反応がない」
「もっと多くの人にこの価値を届けたい」


そんなモヤモヤを抱えた社長さんたちと、日々向き合っています。


セミナーのタイトルは、あえてこう名付けました。
 「社長の写真戦略」。

 

 

 

 

私が伝えたいのは、写真の撮り方だけじゃない

 

 「社長の写真戦略」。

 

このセミナータイトル、ちょっと強めだと思います?笑
でもね、これには理由があります。

 

私は、“経営者”にこそ届けたいと思っているから。


すでにビジネスを始めていて、
でも「なんかまだ、ちゃんと伝えきれてない気がする」
「もっと上を目指したいけど、どう進めばいいかわからない」

そんな方にこそ、「写真」という視点で突破口を見つけてほしいんです。

 


情熱を注ぎ、愛情をかけて育てた商品の真価を、写真でまっすぐに伝えてほしいのです。



 



 

写真はただの「記録」じゃない

 

写真は、お客様の心を動かす「戦略」なんです。


「写真はなんとなくで撮っている」
 「プロに頼んでるけど、あまり効果を感じない」
「自分で撮るなんて、そんな余裕ないし難しそう」

そんな声、これまでに何度聞いてきたかわかりません。

 

 

 

 

 

でも、それが原因で「本当は売れるはずの商品」が埋もれてるの、
ほんとにもったいないなって思うんです。


でも、それが実は

“売れない原因のひとつ”だったとしたら?


たったひとつを変えれば、ドミノが倒れるように、

パタパタっと売れるようになったら?

夢があると思いません!?


もちろん、それが「写真」なんです。

 

売上4倍、問い合わせが90倍に増えた事例もあります。

 

 

 

 


ただ、写真は、ただ綺麗に撮ればいいというものではないんですね。


「売れる写真」には、設計があります。


『想い』を分析し、

ブランドを作り、

世界観に沿った表現をし、

心を動かす見せ方を整える。



そして、自分で撮ること。


「作り手自身のまなざし」で撮るからこそ、

お客様の感情にダイレクトに届ける、と信じています。

 



 

「プロの写真はクソだ」──その一言が私を変えた


商品撮影の依頼を受け、いつものように撮影を進めていた時のことです。
ふと、そこのメーカーの社長が呟いた一言。

「プロの写真はクソだ。
 それを作ったヤツの写真が一番なんだよ。」

もうね衝撃でしたよ!!

 

だって、明らかに嫌味ですよね。

悪口ですよね。

 

でもね、衝撃ではあったけれど、ショックではなかったんです。

 


「あああああ、それ!!!」って、

漠然とした疑問の答えを、見事に言語化してもらえたんですよね。

 

 

image

 

 

 

ずっと感じてた、プロとしての“違和感”


それまで私は、ポートレート写真から派生して

家族写真(七五三など)、旅館などの建物写真、料理写真、広告写真、
あらゆる写真を撮るプロとしてやってきました。

「キレイに撮る」なんて、プロとして当たり前のこと。
 自分でも、ちゃんと仕事してる自負もありました。

でもずっと…
「本当に人の心を動かす写真とは何なのか?」という疑問がいつもあった。

 

 



で、あの社長の「プロの写真はクソ」発言で、わかっちゃったんです。
本当に人の心を動かすのは、テクニックではなかったんですよね。




それを特に感じたのは、七五三の撮影。

私が撮った写真は、構図も光も完璧で、いわゆる“美しい”写真。
でも、ママやパパがスマホで撮った、テクニックとかそっちのけの写真のほうが、

何倍も愛おしくて、何度も見返したくなる写真だったんです。



その子のことを一番想ってる人が撮った写真には、どうしても勝てなかった。
もどかしかった。

 

 

 

 

 

 

社長にとっての商品は、“我が子”みたいな存在


社長に「プロの写真はクソ」と言われた時に

あのときの「もどかしい」という気持ちとリンクしたんですね。

 

んで、わかりました。
「そうか、社長にとって、商品って“我が子”なんだな」って。


だからこそ、他人には伝えきれない“想い”があるし、

本人が撮る写真には、温度やエネルギーが宿る。

そして、そういう写真こそが、お客様の心を動かすんです。

 

 



社長が、我が子のような自分の商品を愛て、

未来のお客様を想像し、「伝えたい」と願い、

シャッターを切る。

その愛情とでも言うべきでしょうか、

そのようなエネルギーこそが、商品の“真価”を呼び覚ますのです。


だから私は、カメラの使い方やテクニックではなく、

「想いをどうやって写真にのせるか」を伝えることを大切にしています。
(もちろん必要最低限の使い方やテクニックは教えますけど!)


 

私の使命は、「あなたが伝えられるように」すること


私の役割は、もう代わりに商品写真を撮ることじゃない。

その商品を一番知っていて、信じている「あなた自身」が、

お客様の心を動かせる写真を撮れるようにすること。


それが、私の使命です。

 

 

 

 

 

売れる商品写真には、3つの柱があります


私が伝えている“売れる写真”には、3つの柱があります。

・想いを込める
・ブランドを整えて、世界観を作る
・見せ方を工夫する

これが、“売れる商品写真”の3本柱。
スマホひとつでも、ちゃんと届く写真は撮れるんです。


「なんとなく」撮っていた写真が、

「誰にも伝わらなかった価値」が、お客様の心に届くようになる。

私は、その瞬間を何度も見てきました。

 

 

 

 


 

写真は、未来をつくります


写真は、未来をつくります。


あなたの商品が、本当に必要な人に届くように。
あなた自身の価値が、ちゃんと伝わるように。

今日から、写真を“戦略”として味方につけてください。
あなたにしか撮れない一枚が、ビジネスを、人生を、動かし始めます。

 

その最初の一歩を踏み出すお手伝いができれば、これほど嬉しいことはありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

《ブランド・世界観の考え方》

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⭐️ 売上を左右する!写真の『世界観』の作り方

⭐️「写真を真似すれば売れる?」— 世界観はコピーできない!

⭐️背景や小物は、ブランドが定まってから

⭐️「自分らしい世界観を表現しよう」の罠

 

 

 

 

《お客様の声》

 

スマホで売れる商品写真を撮るコツが手に入ります

 

「写真を変えただけで、売上が3倍になった」
「スマホで撮ったのに、問い合わせが90倍に」
そんな変化が起きたのには、ちゃんと理由があります。

✅ 売れる商品写真に必要なのは、センスではなく“設計”
✅ 想いを“伝わる写真”に変えるためのコツ
✅ その順番と考え方

 

 


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