\センス不要!スマホ写真で売上を加速させる秘策/

ビジネスフォトマスターコース開講中

 

普通の家の照明でできる限りいい感じに撮る技

 

 

「夜しか撮れないので、うまく撮れません」

それよく聞く相談!

 

 

一般家庭の照明を最大限に活用して、

素敵な写真を撮るテクニックについてお話しします。

 

普通の家の照明で撮ると、

なんか変になる理由4つを説明します。

 

 

 

1.真上に取り付けられた照明

2.光の強さ

3.照明の性能そのもの

4.カメラの設定

 

1〜3が照明、4がカメラ。

 

天井の照明が条件的に厳しいことは確かですが、

それでもやれることは限りなくあります!

 

 

まず、光を整えていきます。

 

大前提に「世界で一番美しい光は太陽」なんですね。

 

だから、私が口を酸っぱくして

「自然光で撮ってね」というんです。

 

 

 

しかし、天井のライトは、

太陽のような完璧な光にはなりません。

 

なので、簡単に、何も考えずに写真を撮りたーい場合は、

ライトを購入するほうが早いです。

(今のLEDライトは、設定すると自然光に近い光になります)

 

 

・・・と、言っちゃうと、もう読んでもらえないので、

がんばって解決策を書きます。

 

 

<1の解決策>

天井のライトの真下ではない位置に移動する。

(影が入らないように、自分やスマホの位置も調整)

 

 

<2の解決策>

光の強さを和らげるため、半透明のシートを、光と商品の間にかませる。

(これは、スーパーの袋でOK!)

 

 

<3の解決策>

色を変えれるLEDのライトは、青白い光のほうが撮りやすいです。

 

 

<4の解決策>

明るさの設定はスマホ側で調整することができます。

(具体的な操作は、ブログ記事を参考に)

 

▶︎「色が変になる」悩みの9割は「色」ではなく「明るさ」の問題


 

工夫をすれば、夜にお家の照明でも撮ることができます!

ぜひやってみてくださいね!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《特に大事なカメラの基礎》

【ボカす】

ボカした写真を撮りたい!ボケの効果とボカし方(一眼/スマホ)

【構図】

構図の理論。DNAレベルで人間が美しいと感じる「三分割法」

【ピント】

スマホで綺麗に撮るなら超重要!ピントをきちんと合わせるためにすること

【明るさ】

「色が変になる」悩みの9割は「色」ではなく「明るさ」の問題。

【色】

見たままの色を写真で撮るには?ホワイトバランスについて

【縦か横か】

縦で撮るのか、横で撮るのか問題の考え方(完全版)

【バックアップ】

Googleフォトの使い方。バックアップから写真の共有までできる無料ツール。使わない選択肢はない

写真バックアップし放題!Amazon Photosの便利な使い方

 

▶︎写真の撮り方お役立ち記事【リンク集】

 

 

 

 

 

 

 

「伝えたいことを、より伝わるへ」

 フォトスクール、レッスン、オンラインサロンなど  サービス一覧

 10日で「売れる」写真へ   無料動画&メール講座「『売れる』写真の撮り方」

 撮られるのが苦手!なら、この本を読んで!「シンデレラ・フォトレッスン」

◆渕上真由:プロフィール、写真への想い:「人生を豊かにする写真」


【法人向け】30000人教えてきた実績!成果の出る写真の撮り方、ファン化集客のための写真活用法、SNS活用など、講演、企業研修など企画からサポートします。

講演テーマと実績はこちら お問い合わせフォーム