写真が苦手、でも仕事で必要。ならやることは3ステップ。
誰でも苦手なものってあると思います。
私はファッションが苦手なんですよね。
ほっておくと、ひどくダサくなります。
ファッションセンスがない。
そもそもファッションに興味がないし、
服を買う行為も苦手。
試着しても、似合っているかもわからないし、
デパートに行っても「これユニクロにありそう」って感じて
結局何も買わないで帰ってきます・
ほんとファッションは苦手なんですよね。
しかし、仕事に必要だから、どうにか平均点以上は取らないといけない。
ということで、プロに頼んでいます。
パーソナルスタイリストさんのみなみ佳菜さん
だから、飛び抜けてオシャレさんには見えなくても、
それなりには見えているはず。
緊急にテレビに出ることになっても
「こんな番組で、こんなコーナーです」と説明すると
それに相応しい格好を提案してくれます。
センスがなくて
苦手で、
そもそも興味がない。
けれど、仕事で必要。
これで強引にやるのは苦行です。
苦痛です。
写真が、そんな感じになっている方っていますか?
私はファッションが苦手なので
着こなし等の理論を教えてもらって
シチュエーションごとの服の型を作ってもらったり
定期的に「これでいい?」と聞いて答え合わせをしています。
これ、服と写真、かなり同じだと思います。
着こなし等の理論を教えてもらう代わりに
カメラの使い方の理論とテクニックを学ぶ。
そうすると、自分が必要な写真が撮れるようになります。
シチュエーションごとの服の型を作ってもらう代わりに
コンセプトごとの写真のロードマップを作ります。
服も定期的に「これでいい?」と聞いて答え合わせをしていきますが
写真も同じ。添削をしていきます。
本当にやることは同じ。
苦手でも仕事で必要なら、
プロに頼ればいいじゃないですか。
そんな感じで、やっぱりこの3つ。
1、マーケティング思考
2、写真の知識
3、添削
ですね。
これをしっかりやっていくのが、
ビジネスフォトマスターコース。
もうまるっとプロに任せちゃいたい、
でも格安で、という方におすすめです。
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【縦か横か】
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