写真だけでも痩せて見せたい
マイナス４キロの痩せ体型で写る３つの方法
ベスト体重よりプラス４キロです。
お腹まわりがぷにぷに。
「このままじゃいけない」と
一回、筋トレブームがあったのですが
体調を崩してやめたら、
その後、モチベーションが湧かずに
そのまんまになっています。
そんな「痩せる」努力はしないのに
「痩せて写りたい」という願望はあります。笑
そのための方法を３つ伝授。
１、息を吐く
みなさん、よくやりますよね。
でも、コツがあります。
息をふーーーっと吐くときに
おへそを上（胸のほう）にぐいっと持っていくような感じです。
肋骨の中に腹肉を収納するようなイメージです。
ここで注意！！
息を止める、のではありませんよ。
息を止めて腹筋に力を入れると、一番細くなりますが
顔がこわばります。
２、体をひねる
次は、体をひねる、です。
人間の体は楕円形ですから、
前から見るより、横から見た方が細く見えます。
一番細く見える角度は、横から。
でも、どのポーズも横向きにだと不自然なので
体をひねっていきます。
足は４５度開いて
おへそを３０度くらい
胸が１５度くらい
顔が５度くらいだと
自然に体がひねれて、
正面を向いているようで、体は横向きなので
とても細く見えます。
そして、女性だと
胸のふくらみ、お尻のふくらみのS字を意識すると
ウエストがキュッと細く見えるんです。
真正面の例。
ウエストがありませぬ。痩せて見えん。
ひねると、ウエストのくびれが現れます。
３、体と腕を離す
腕と体の間を開けます。
そうすると、体のラインが細く見えます。
腕と体の間があいている例
腕と体の間があいていない例
腕も含んでどっしりとした「塊」になるので、
太めに見えます。
さらに、一番細く見えたいところ（ウエスト）に手を置くと
そこの形をごまかせるので、
キュッと細く見せることができます。
そのときの手の形は、指が重ならないように
扇のようになるとベスト。
ただ、ウエストに手を持ってくるって
生意気に見えるポーズでもあるので、
ウエストとお尻の間くらいだと
抵抗なく手を持っていけます。
↓このくらいの場所
ぜひぜひ、３つを組み合わせてみてください＾＾
うまくできたら、ベスト体重だった
マイナス４キロくらいの体で写ることができます。
（絶賛ごまかし中）
テクニックで写真写りをよくした方は
こちらも参考にー＾＾
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