まるごとゴトウまるまる -30ページ目

まるごとゴトウまるまる

FFとスパガとお笑いを愛するゴリゴリの障害者!不定期で自作のコント、時に漫才の台本を公開しています!過去ネタめっちゃあるから見てみて!
声を出せない僕の代わりにネタを演じてくれる方募集中!あっしの頼み聞いてやってくだせえ



マッシュ:なあゾゾを出る前に歩いてた幽霊に聞いたんだけどさ、

エドガー:幽霊が歩いてた?

ロック:それでよくそんな普通にしてるな...

マッシュ:へ?あー前に幽霊の友達が居たからな。

エドガー:シャドウに幽霊と友達って...どんな交友関係してるんだ?

マッシュ:いいんだってそんなことは!それよりこの魔石、装備すると俺たちでも魔法が使えるんだってさ!

ロック:えっマジで?

マッシュ:だからはい、ロックにはネコの幻獣ケットシー。

ロック:動物好きで勝手に決めるなよ。

エドガー:じゃあ私はキリンを持とう。皆を癒す力が欲しい。

セリス:なら私はラムウを。これで敵を全滅だ。フフフ、フフフ、フフフ、

ロック:こ、これで帝国も終わりだな。

エドガー:マッシュ、お前は?

マッシュ:俺はいらねぇ!魔法なんかには頼らねぇ!

エドガー:そうか。

魔石セイレーン:いや4人居て魔石4つなんだから装備しろや!!


           (ジドールの街)

ロック:さて、金持ちといば...1番奥のあそこでしょ。

            (ジドール1の金持ちの家)

ダンチョー:マリア…!?

セリス:わ、私のこと?

ダンチョー:すまん、人違いだった。その女性が私の劇団の女優にあまりにもにていたので…あー、困った…

ロック:セリスがマリアに……?

マッシュ::あの人が落としていったぞ。
(ダンチョーが去っていって手紙をみつける)

マスター:オペラ座で芝居をやっている劇団長なんですよ。皆はダンチョーって呼んでますがね。そんな手紙がきたもんだから酔いつぶれて……

マッシュ:なになに

「おたくのマリア。ヨメさんにするから、さらいに行くぜ。

さすらいのギャンブラー」

ロック:だ、ダセエ...

マッシュ:さらってヨメにするとかダメだろ。違うっけ?兄貴?

エドガー:私に聞くまでもないだろう。もちろん大アウトだ。


ロック:誰なんだ? このさすらいとかなんとかは?

マスター:知らないのかい?


正義や悪……そんな物とは関係のない世界に生きギャンブル場の入った飛空艇ブラックジャック号で空をかける男「セッツァー」


マスター:世界に1台しかない飛空艇を持っているセッツァーさ。

セリス:飛空艇があれば空から帝国に乗り込める。

ロック:会いに行こうか……セッツァーに。

             (オペラ劇場)

ダンチョー:あ! この間の。

ロック:手紙読んだぜ。セッツァーがさらいに来るんだって?

ダンチョー:劇が盛りあがった時に来るだろう。派手好きのセッツァーだからな。ふゥ……

ロック:よし! その時に出ていって捕まえれば…

ダンチョー:やめてくれ。芝居を台無しにしたら劇場からクビにされる。

マッシュ:だったらその時に出ていってボコボコにすれば...

ダンチョー:同じじゃないか!だったらってなんだだったらって!


セリス:なら、お手上げじゃないの!

ダンチョー:だから悩んでる! 芝居は成功させたいし、かといってマリアはさらわれたくない……うゥゥ

ロック:さらわせればいい

ダンチョー:?

ロック:オトリだよ。わざと女優をさらわせてセッツァーの後を付ける。あわよくば飛空艇を横取りする。

ダンチョー:だめだ! だめだ! マリアにもしものことがあったら……

ロック:だからオトリなんだよ。マリアさんは安全な場所で隠れてもらって……

ダンチョー:へ?

ロック:似てるんだろ? マリアは?

セリス:へ? ……私?

ロック:マリアに化けたセリスをわざとさらわせ、俺達を飛空艇に案内する。

ダンチョー:名案だ!

セリス:そ、そんな! 私は元帝国将軍よ。そんなチャラチャラしたことできるわけがないでしょ!

(慌てて楽屋へ隠れるセリス)

セリス:あー あー ラララー らー あ うん マ ァ リィ アーー

ロック:結構やるきだぜ。セリスは

セリス:あー うん ポッ、ポッ、ポッポッポッ うん
まーめが まーめ まーめ まーめ違うな、まーめが

マッシュ:なんで練習ぽっぽっぽっなんだ?



遠くで見ていたタコのモンスターオルトロス:ふっしっしっしっ、わいもセッツァーをマネして挑戦状送ったるけんね。(手紙を投げる)

ロック:早速準備だ! セリスを大女優にしたてるぞ!

(皆オルトロスの手紙に気付かず楽屋に入っていく)

オルトロス:だーーーーー! 読まんかいっ!!

スタッフ:キャー!!タコ!

スタッフ:なんだお前は!?美味そうだな!足よこせ!

オルトロス:わいを見て美味そうとかどうかしてる!!一旦退却!!




              (オペラ公演途中)

(席につく一同)

マッシュ:あれ?俺ら以外の客は?

ダンチョー:ま、まあたまーーーーーにだけどこういう日もある。

マッシュ:なんだよせっかくのセリスの晴れ舞台なのに



劇の語り:西軍と東軍の戦いは
日ましに激しくなっていった。

西軍のガルー城の戦士ドラクゥは
激戦の戦地で母国に残してきた
マリアの事を思う......


ドラクゥ:♪ オー マリア
     オーマリア
わたしの こえが とどいているか
    おまえの もとへ


ロック:俺ひかえ室の方に行ってみるよ

ダンチョー:大丈夫かな

エドガー:いってやりなよ

マッシュ:お? 何で皆歌ってるんだ?

             (控え室)

(着飾ったセリスを見て顔が真っ赤になるロック)

ロック:おまえ…こんなに綺麗だったっけ…

セリス:その顔色...バーサク掛けられたの!?万能薬取ってくる!

ロック:あー違う違う違う違うバーサクの赤じゃなくてあのー照れています!!!!あんまこんな宣言させないで!?


...

セリス:ロック。なぜあの時、私を助けてくれたの?

ロック:好きになった女に何もしてやれずに失ってしまうのは…もうゴメンなだけさ(お!?決まったんじゃない!?このまま去ろう!)

セリス:あの人のかわりなの…私は?

ロック:……似合うぜ。そのリボン。

セリス:そろそろ出番だわ。ドラクゥの安否を気づかうマリアが自分の思いを歌にする大事なシーンよ。

ロック:最後に台本チェックした方がいいんじゃないか?

台本の歌詞

「いとしの あなたは とおいところへ?

いろあせぬ とわのあい ちかったばかりに

かなしいときにも つらいときにも

そらにふる あのほしを あなたとおもい

のぞまぬ ちぎりを かわすのですか? どうすれば?

ねえあなた? ことばをまつ

…ここで花を手に取る。城の最上階のバルコニーまで登り星空に花を投げる。」

(この芝居を間奏の間にこなしてちょ。

2コーラス目までの時間がないので急いでね。ダンチョーより)

(出ていくセリス)

語り:西軍は破れ マリアの城は
東軍の支配下におかれた。

東軍の王子ラルスとの結婚を強いられたマリアはドラクゥへの思いをすてきれず
毎晩夜空を見ては恋人をおもう......

セリス:(う、出てみたら緊張してきた...最初の歌詞は...
ああ ドラクゥさま。
本当は死んで......  ???

(頭を抱えるロック)

(コケるマッシュ)


ダンチョー:ダメダメ!今日は中止ー!

(次の日)


ダンチョー:きのうは失敗でしたね。今度こそ頼みますよ。

マッシュ:いやー昨日のセリス面白かったなあ!

エドガー:レディの失敗を責めるもんじゃないぞ。

マッシュ:ところで今日は客は?

ダンチョー:ま、まあこういうこともあるさ。


ロック:台本チェックしたほうがいいんじゃないか?

セリス:いや、大丈夫。行くわ。


語り:西軍は破れ マリアの城は
東軍の支配下におかれた。

東軍の王子ラルスとの結婚を強いられたマリアはドラクゥへの思いをすてきれず
毎晩夜空を見ては恋人をおもう......

♪ いとしの あなたは とおいところへ?
いろあせぬ とわのあい ちかったばかりに
私も死にたい......  ???

ダンチョー:はい中止中止ー!!

(バンダナを叩きつけるロック)

(転げ回って笑うマッシュ)


(次の日)

ダンチョー:きのうは失敗でしたね。今度こそ頼むよ。

マッシュ:あーもうダメ。俺セリスのファン。面白過ぎる。

エドガー:やめろと言っているだろう。...ただあのミスはないな。

マッシュ:ところで今日は客は?

ダンチョー:珍しいこともあるもんですねー。

マッシュ:おいこの劇場大丈夫か!?


ロック:よしセリス台本チェックしよう。な?

セリス:大丈夫きのう徹夜で見たから!見てこのクマ。

ロック:あっそれで俺顔赤くなってないのか。

セリス:行ってくる。



語り:西軍は破れ マリアの城は
東軍の支配下におかれた。

東軍の王子ラルスとの結婚を強いられたマリアはドラクゥへの思いをすてきれず
毎晩夜空を見ては恋人をおもう......

セリス: ♪ いとしの あなたは とおいところへ?
いろあせぬ とわのあい ちかったばかりに

かなしいときにも つらいときにも
そらにふる あのほしを あなたとおもい
(いつも間違えるここはラルスと結婚しますじゃなくて...)
のぞまぬちぎりを かわすのですか?
どうすれば? ねぇあなた? ことばをまつ

ドラクゥ:さあ...マリアよ
わたしといっしょにステップを......

(ステップをふむ2人)

ドラクゥ:はははは...

マッシュ:お!?ドラクゥが消えたぞ!?どうやってんだろうな兄貴?

エドガー:さあな...

マッシュ:あ、兄貴号泣してる。


セリス: ♪ありがとう わたしの あいするひとよ(最上階のバルコニーから花束を投げるセリス。花束はゆっくり落ちていく)

いちどでも このこころ ゆれたわたしに

しずかに やさしく 
   こたえてくれて

いつまでも いつまでも 
    あなたをまつ


大臣:ラルス王子がおさがしです。
ダンスのお相手を。
もうおあきらめください。我が国は東軍の属国になってしまったのですから......

(名残り惜しそうに大臣に付いていくセリス)


エドガー:ブラボー!!

マッシュ:間違えないオペラもいいもんだな!


ロック:よくやった。セリス。

(楽屋で手紙を発見する)

手紙:「お前ら気にくわんからオペラ邪魔してやるけんね。オルトロス」

ロック:まずいぞ! ダンチョーに知らせないと。

ダンチョー:何ですと!! 

舞台の兵士:西軍の生き残りが攻めて来た!

ラルス:なにっ!!

兵士:かかれーー!!

待て!!

ドラクゥ:♪ マリア

マリア役セリス:♪ ドラクゥ
  このひをしんじてた

ラルス:♪ マリアは このわたしの
きさきになるひとだ

ドラクゥ:♪ いのちつきはてようとも
はなしはしない

2人:♪ けっとうだ

ダンチョー:しかしそいつはどんな恐ろしい方法で芝居を邪魔しようと?

ロック:……あれを!?

セリスの頭上にいるオルトロス:ふっしっしっ。マリアの頭にオモリ落としたるけんね。んが~!予定より重い! こりゃ落とすまで5分かかるゥ!

ロック:せこいまねを!

マッシュ:なんで5分って分かるんだ...

ダンチョー:右の部屋のウラカタさんに声かけてみなさい。舞台上に行けますよ。

ロック:まかせろ!ロック:行くぞ!!

エドガー:見たかったな...


ウラカタ:ダンチョーの命令か。
1番右のスイッチを下へ。他にはさわっちゃだめだよ。

マッシュ:フリかい?

ウラカタ:マジのやつ!!

ロック:よしこれでいい!反対側へ行くぞ!

マッシュ:なあスイッチ押すだけなら1人が行って後は先に行ってれば良かったんじゃねぇ!?

ロック:!本当だ!なんで教えてくれなかったんだよエドガー!

エドガー:だからなんでも私のせいにするな!私はオペラを見たかったんだ!

マッシュ:お、でも着いたぜ!さーてどうしましょうかタコさん?あと2分はありますねぇ?

オルトロス:ギクッ

ロック:捕まえろ!!


(オルトロスと揉み合って全員舞台に落ちる。セリス以外全員倒れる)

ダンチョー:ああ いかん!! あの二人がのびてしまったら話が続かない! 一体誰の妃になったらいいんだい?

......

(起き上がりキョロキョロするロック)

ロック:セリスをめとるのはドラクゥでもラルスでもない!! 世界一の冒険家! このロックさまだァァ~!

ダンチョー:あちゃ~へたクソな演技しおってからにィ!

オルトロス:だまァ~れェ~われとてタコのはしくれ! お前なんかに負けはしないぞ!! お前としょーぶだ!!

ダンチョー:ええい。もうどうにでもなれだ! ミュージックスタート!!

オルトロス:久しぶり...また出たよ。待った?待った?

マッシュ:誰が待つかよ!ほうおうのまい!

オルトロス:あっちっちっー!またゆでダコ?またゆでダコ?

エドガー:フッフッフッ...1度敵にやってみたかったんだ...かいてんのこぎりスイッチオン!
ギャハハハハハハハハハハハハハッ!やっぱり楽しい全然飽きない!さあどの足からいきますー?

マッシュ:や、やっぱり怖過ぎる...

オルトロス:いったあーい!!足が!足が!良かった8本ある!
今日もダメだったか......タコですみません。(逃げる)

マッシュ:タコですみません...どういう意味だ?

ロック:よーし俺の活躍で倒したな!

エドガー:凄い綺麗なウソだな。


男:まちな! 素晴らしいショーだったぜ!

ダンチョー:セッツァーだ!!

セッツァー:約束通りマリアはもらっていくぜ!

セリス:あーーれェーーーー

ダンチョー:意外な急展開! ロックの妃になると思われてたマリアはセッツァーによってさらわれてしまった。
さて、彼女の運命はいかに? パート2でこうごきたいィーーー!!

マッシュ:タコですみませんってどういう意味だ!?


(ブラックジャック号。セリスを部屋へいれるセッツァー)

セッツァー:後でゆっくり可愛がってあげるさ。

(付いてきていたロック達を招くセリス)

ロック:立派な女優ぶりだったぜ。

セリス:ひやかさないでよ

エドガー:本当だよ。サインが欲しいくらいだ。

マッシュ:タコですみませんってどういう意味なんだ...?


ロック:でもこれからが本番だぜ。第二幕の始まりだ。セッツァーは?

セリス:来るわ!

(ガチャッ)セッツァー:うわあああああ!!!

ロック:ギャアアアアアア!!!

エドガー:いやロックがそんなに驚くのはおかしいだろ!


セッツァー:き、きさまら!? お、おまえはマリアじゃねえな!!

セリス:ジャーン!大成功ー!

ロック:そんな看板いつの間に作ったんだ?

マッシュ:なんかセリス急に人変わったな?


セリス:お願いセッツァー。私達ベクタに行きたいの。だからあなたの飛空艇が…。

セッツァー:マリアじゃなきゃ用はない。

セリス:待って! あなたの船が世界一と聞いて来たの。

ロック:世界一のギャンブラーともね。

エドガー:私はフィガロの王だ。もし協力してくれたなら褒美はたくさん出すぞ。

マッシュ:体の鍛え方も教えてやるぜ。

セッツァー:来な。

セリス:じゃあ……

セッツァー:カン違いするな。まだ手をかすとは言ってない。


ロック:うわースゲェ部屋。でもこれ1人でやってて楽しいか?

セッツァー:...まあ楽しくはない。
ふ……帝国のおかげで商売もあがったりさ。

セリス:あなただけじゃないわ。たくさんの街や村が帝国によって支配されているのよ

ロック:帝国は魔導の力を悪用し、世界を我がものにしようとしているんだ。

エドガー:私の国も今までは帝国と協力関係にあったのだが、もはやこれまでだ

マッシュ:帝国の言いなりなんてぜったいにごめんだね。

セッツァー:…帝国……か

セリス:帝国を嫌っている点では私達と意見は同じね。だから…

セッツァー:よく見ればあんた。マリアよりも綺麗だな

セリス:え??

ロック:だよなー俺もそう思う。

セッツァー:決めた! あんたが……セリスが俺の女になる。だったら手をかそう。それが条件だ

ロック:待て! そんな勝手なこと!

セリス:わかったわ。

ロック:えーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

セッツァー:よし! 決まりだ!

セリス:でも条件があるわ

(エドガーに耳打ちするセリス。笑うエドガー)

セリス:このコインで勝負しましょう。もし表が出たら私達に協力する。裏が出たらあなたの女になるわ。いいでしょ? ね、ギャンブラーさん?

セッツァー:ほほう、いいだろう。うけてたとう。

ロック:いいのか? セリス…もしヤツの女なんかになったら…
やめたほうがいいと思うなあこいつロクなやつじゃないと思うぜ
女性をさらうなんてひどいし若そうなのに白髪だし顔になんか傷あるし目つき悪くて人相がわる

セリス:うるさい!!いいから見ていなさい!!

マッシュ:お、セリスが戻った。


セリス:いいわね?

(コインを投げるセリス)

(めちゃくちゃ祈るロック)

...

セリス:私の勝ちね。約束通り手をかしてもらうわ

セッツァー:貴重な品だな、これは。両表のコインなんて初めて見たぜ。

マッシュ:そのコインは…!? 兄貴!
兄貴...好きーーー今日夜プロテインで乾杯しような!

エドガー:1回くらい酒飲めよ。


セリス:いかさまもギャンブルのうちよね? ギャンブラーさん

ロック:えっなんか知らなかったの俺だけ?

セッツァー:はっ! こんなせこい手を使うとはな…見上げたもんだぜ。ますます気に入った!! いいだろう、
手を貸してやる。帝国相手に死のギャンブルなんて久々にワクワクするぜ。
俺の命そっくりチップにしてお前らに賭けるぜ!



ロック:こんなオンボロの船がよく飛べるなあ…落ちないのか?

セッツァー:落ちる時は落ちるもんだ…人生とは運命を切り開く賭けの連続…

ロック:このデカイ船で帝国上空を飛ぶのは目立ちすぎる。やつらに気付かれないよう少し離れた場所に降りよう

セッツァー:そうしよう。俺は飛空艇に残っていつでも飛び立てるようにしておく

エドガー:とはいえ到着にはもう少し掛かりそうだ。ブラックジャックでもしてようぜ。

マッシュ:俺こういう遊びしてこなかったから分かんないんだよねぇー。教えてくれよ。

エドガー:ブラックジャックは手札のカードの合計を21に近づけるゲームだ。

マッシュ:ふむふむ。22だな?

エドガー:違う

セリス:20よね?

エドガー:違う間だ。えっセリスも知らないのか?

セリス:帝国では遊びということは1度もしたことがない。

ロック:ヤベエ俺泣きそう。

エドガー:そして10から13までのカードは10点。

マッシュ:えっなんでなんでなんでなんでなんで13が10なの?

エドガー:なんでかは知らん。そして1は1点か11か選べる。

マッシュ:はあ!?13が10で1が11ってなんだよ!

セリス:エドガーちゃんと分かってるの!?適当に言ってるでしょう!?

エドガー:違うそういうルールなんだ!

マッシュ:じゃあなんで1が11なんだよ!

エドガー:なんでかは知らない!もうやってみよう。
まず私がカードを配るぞ。

...

私のカードだけ2枚目だけ裏にして置く。

マッシュ:はあ?なんで?

エドガー:言われると思ったけどそういうもんなんだ!
裏にしていたカードを開いて21なら私の勝ちだ。そらっ。
1と12だから私の勝ちだ。

マッシュ:はあ!?なんだよ俺なんにもやってねぇよ!ドローフォー!

エドガー:いやなんだそれ!

マッシュ:なんか聞いたことあるの言ってみた!

セリス:スキップ!リバース!

エドガー:それも知らないな!

マッシュ:あーもうやめた!ずっと大人しいけどロック!なんなんだよこのゲーム!

ロック:ん?実は俺も知らねぇんだ。ばあちゃんが教えてくれた花札くらいしかさ。

マッシュ:お?なんだよそれ?それを教えてくれよ。

ロック:あーいいぜ今度な?

エドガー:やめたほうがいいぞ。ブラックジャックが分からないならな。

セリス:私もそれ教えてほしい。ブラックジャックよりつまらないゲームはこの世にないと思うから。

エドガー:私が一発で勝ってしまったばっかりにひどい言われようだな...

マッシュ:こんなゲームを船の名前にするなんてどうかしてるぜ。

エドガー:すまないセッツァー...

セッツァー:おーい着いたぜー。


つづく...
第3弾でーす!昔チャンピオン大会を戦ったからテニスとセットの感覚のネタ!

コント「友の仇」


ねぇねぇデイズネオで170PⅤって見たんだけどこれってそのまま見てくれた回数ってことでいいですか?

だったらブログ何日分だよ!ってことでブログでお知らせはもうしなくていいかもね!
マッシュ:それでスロットっていうのはどういう仕組みなんだ?

セッツァー:この携帯型スロットさ。

エドガー:ほーこれは凄い技術力だな...

セッツァー:こいつを回して揃った絵柄に応じて敵に攻撃が出来る。

マッシュ:それはなんで?

セッツァー:わからん。

マッシュ:はあ!?わからず使ってんのか!?

セッツァー:だって想像つくか!?揃ったからチョコボ来るの!

マッシュ:分かんないから聞いてんだよ!

エドガー:ちなみに揃わなかったら?

セッツァー:なんかウサギが出て来てフガフガ言って帰る。

マッシュ:なんだそりゃ!?ちょっとやってみていい?

セッツァー:いいけど揃わないと思うぜ。

マッシュ:...なんか7が揃ったけど。これはなにが起こるんだ?

セッツァー:...敵が居ればほとんどの敵は倒せる。俺も揃ったことない。

マッシュ:うわー幻のやつ出しちまったー!

エドガー:...ロック。いつまで落ち込んでるんだ。

ロック:違う船酔いで吐いてんの。

エドガー:あーすまない。



           (ゾゾ、ビル最上階)

ロック:皆来てたのか…

マッシュ:どうしたんだガウ!そんなビチョビチョになって!

カイエン:今日1日中「左雨右晴れゲーム」とやらをしていたでござる。

マッシュ:まだやってたのか!?1日中!?あの遊びそういう名前なの!?ひとつの言葉に気になる情報が多過ぎる!!


ロック:ティナ……

(魔石が反応する。)ロック:魔石!!

ティナ:おとう……さん……? 思い出したわ。私は幻獣界で育った。

            (回想。幻獣界)


幻獣:大変だ! ゲートの向こうから…

(人間の女性が倒れている)

マディン:もし……しっかりしなさい……。これは……?
連れて帰ろうか…


妖精の姿をした幻獣:かなり弱っているようね。しばらく休ませるといいよ。

長老:人間だと言うのか?

マディン:恐らく...
なにかの間違いで向こうの世界から迷い込んでしまったのでしょう。

(女性を見つめるマディン)

マディン:起こしてしまったかい?

女:あなたは……幻獣? このむねのペンダントは?

マディン:君にプレゼントしよう。この幻獣界のお守りさ。

女:幻獣界……やはり迷い込んでいたのね。

マディン:君の事でこの世界の者は戸惑っている。人間の君を……

女:あなたが助けてくれたのね?

マドリーヌ:私はマドリーヌ。人間の世界がいやになってしまったの。憎しみや欲望が渦巻くあの世界に嫌気がさして、嵐の中をさ迷っていたらいつのまにか……

マディン:幻獣と人間とは相いれない生き物……か

マドリーヌ:私はやっぱりこの世界でも邪魔者……なのかしら?

マディン:いや、わからない

マドリーヌ:明日、人間界へ戻るわ

マディン:ああ、誰かに道案内させよう



長老:いいのか? もうあの人間は行ってしまったぞ。

若者:どうしたんです? マディン?

              (出口)

マディン:もし、人間界に戻りたくないならここにいてもいいのだぞ。

マドリーヌ:でも人間と幻獣は相いれない者……

マディン:それが誠の事かどうか、俺達が示してみればいいではないか?

それが

誠の事か

示してみればいいではないか?

はーいラブシーンクポよー。子供は見ちゃダメクポー。
まあそんなにリアルなシーンはないクポけど。


マディン:名前は決めてあるんだ…

マドリーヌ:なに?

マディン:ティナだ。いい名だろ?

(二年後)

――ええい、人間達め。

――結界がまたうすくなったんだ。今日も2年前の嵐の日とそっくり…

――でも、今度はマドリーヌの時とは違う。

――我々の持つ魔導の力を狙ってきた軍隊だ

(帝国兵と戦って連れ去られる幻獣たち)

――くっそー。長老の所までひくんだ!

ガストラ:はっは。とうとう見つけたぞ。1000年前の書物を謎解き魔導の秘密と幻獣界への入口を。
探し当てた事が報われる時がやっと来たぞ。捕らえよ!! 幻獣を捕らえた者は思いの褒美をやる。行け~!!


マドリーヌ:ティナは大丈夫です。

長老:仕方がない…最後の手段だと思っていたが…

マディン:もしや……封魔壁

長老:そうじゃ。嵐をおこして、全ての異物をこの世界から追い出し結界のゲートに封印の壁を閉ざす。
その術を唱えることができるのは幻獣でも特殊な血筋を持つ者のみ。今やその術を唱える事ができるのもわしだけになってしまった。

マディン:しかし、そのお体では封魔壁の魔法を使えば…

長老:死ぬかもしれん。わしが死ねば一生封魔壁を開く事もできなくなる。

マディン:マドリーヌはそれでいいのか?

マドリーヌ:もう向こうには未練はありません

長老:では、行くとするか。それしか手はないだろう

幻獣:こうなったのも人間の女のせいかもしれん

マディン:何を言う!

幻獣:あの女がヤツらを連れてきたのかもしれないじゃないか。

マディン:いい加減にするんだ!

幻獣:いや! あの女もヤツらと同じさ。その内俺達を利用して……

(走って家を出るマドリーヌ)

マディン:しまった!!

長老:危険じゃ! どこへ?……うぐゥ。


マディン:マドリーヌが

長老:まさか! しかしもうだめじゃ。すでに封魔壁の魔法は始動した。二度と戻れなくなるぞ!

マディン:それでもかまわない!

兵士:す、す、吸い出される!

ガストラ:くそー最高の宝を目の前にしてみすみす退散するなど……


マドリーヌ:マディン…私はあの人達の仲間なんかじゃ……

マディン:わかっているさ!

マドリーヌ:ありがとう

マディン:戻ってくるか?

マドリーヌ:ええ…

(ティナが外へ放り出される)

マドリーヌ:ティナ!!!

(後を追うマドリーヌ)

マディン:マドリーヌ!!

(外で倒れているマディン、マドリーヌ、ガストラ)

ガストラ:人間の女か? こ、この子供は?

マドリーヌ:わたしの……子に……構わないで……

ガストラ:お前の? ふっ? そうか。もしやお前と幻獣の……これは面白い。ファハッハ。私の帝国を築き上げる夢も意外に早く実現しそうだ。

マドリーヌ:や……めて……

ガストラ:うるさい!!

ガストラ:私が世界の支配者となるのだ!! ファファファ……

 
マッシュ:な、なんかティナ熱演だったな...

ロック:病み上がりとは思えないな。1人何役やってた?

マッシュ:なんか妖精や狼の幻獣完璧に表現してな。

マッシュ:倒れそうな長老とか迫真だったよな。

ロック:なんか途中でモーグリ出て来たのあれアドリブだろ?

マッシュ:ガストラがお母さん殴るとことかよく演じられるよな。

ガウ:もういっかい!もういっかいやって!

ティナ:...大変だ! ゲートの向こうから

エドガー:やらなくていいから!!本当にみんなもういっかい好きだな!


((魔石が反応する))

ティナ:お父さんなの……? 私は幻獣と人間の間に生まれた……この力も……そのために…。でも、もう大丈夫。少しの時間だけど力をコントロールすることができる…

エドガー:ガストラはその時に幻獣の秘密を知ったんだ

ロック:魔導研究所で捕らえられていた幻獣はその時にさらっていった幻獣か。セリスの力も幻獣がギセイに…

マッシュ:許せん帝国! 殴ってやらないと気が済まない

ガウ:ガウもかんでやる!

マッシュ:おういいぞガウ珍しくいいこと言った!

カイエン:拙者もやはりガウ殿と1日中雨で遊んでる場合ではないござる。


ティナ:ナルシェの方はどうなっているのかしら?

ロック:そうだな。とりあえずナルシェへ

セッツァー:飛空艇は準備できてるぜ!

ティナ:行きましょう!!でもあなたはだれ?

セッツァー:世界一の船を持つ世界一のギャンブラーさ。

ロック:人をさらってヨメにしようとするヤバイやつだよ。

セッツァー:うるさいダメ人間。

ロック:はいすいません...

マッシュ:スロットは面白いんだぜ。絵柄が揃えばチョコボが走ってきたりするんだ。

ティナ:なにそれ?どういう仕組み?

セッツァー:また説明かよめんどくせぇな...移動しながら教えてやるよ。

ティナ:あれ?セリスは?

セッツァー:その辺の話もな?

ロック:はいすいません...


つづく...


普段出来ないフリが長いネタをやってみました。
なんで回想シーンでの出来事が他のメンバーに伝わってるのか考えたらティナが演じてたからしかないんじゃないかと!
マッシュ:うし!倒した!なんだよ帝国のモンスターも大したことねぇな!

エドガー:ほぼセリスの使うラムウに頼ってるけどな...

ロック:セリスさん。どうぞエーテルです。

セリス:うむ。(うーお腹もうタプタプだわ...ゲップしたい...)

マッシュ:さーてここからあっち側に渡るには...あのクレーンにつかまっていくしかないか。
よし。まずは俺が行くよ。っておい!なに4人同時につかまってんだよ!!

エドガー:すまない私達は先頭が動くと着いて行ってしまう体質なんだ!

マッシュ:どんな体質だよ!でもひとつのクレーンに4人でつかまるとか楽しいな!ハハハッ!

ロック:ごめんなセリス女子の足につかまって。

セリス:こんな時だから仕方ないわ。(うーお腹が...

マッシュ:よし着いた!
 !ケフカだ!突撃ー!!

エドガー:待て!一旦隠れて様子を見るぞ。


ケフカ:俺が神様だよ…ヒーッヒッヒッヒッ…幻獣をもっと集めて…魔導の力を取り出してー…そして………三闘神の復活だー!!!
もう魔導の力を、吸い尽くしたようだね…おまえは、もう用なしだ!!(幻獣をベルトコンベアに捨てる)

ケフカ:お前も、いらない!!(捨てる)

マッシュ:あいかわらず腹立つヤツ。兄貴やっちまえよ。かいてんのこぎりスイッチオ...

エドガー:待て!確かにめちゃくちゃやりたいが、今騒ぎになるのはまずい。我慢だ。これが大人だよ。

ロック:捨てられた幻獣見てみよう。

マッシュ:ツンツン。死んでる?

イフリート:ファイラ!

マッシュ:うわっ!!アチッ!!あれ?でも思ったよりは熱くない。

セリス:ブリザラ!

イフリート:ギャアアアアー!!!寒い寒い寒い寒い寒い寒い!!ガクガクブルブル

マッシュ:セリス容赦ねぇな...

エドガー:かいてんのこぎりスイッチオン!ギャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハダメだこれ一生楽しい!
ギャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ

マッシュ:ねぇ近くにケフカいる?

ロック:いやお前の兄貴だよ。

シヴァ:やめて!痛い!痛い痛い痛い痛い!痛い怖い痛い怖い痛い怖い地獄!

エドガー:ギャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!

マッシュ:やっぱりケフカいるんだろ!!隠れてないで出て来い!

ロック:お前の兄貴だって。


イフリート:さすが…

シヴァ:ラムウが力をたくしただけの事はある…

イフリート:仲間達は、まだガストラによって捕らえられ、
ここで魔導の力を吸い取られるのだ…私も、この研究所のビーカーに入れられ力を吸い取られた……

シヴァ:魔導の力が無くなるとここに捨てられる。あとは死すのみ…私達も、もう命は長くない…
ラムウと私達は3対の力をそれぞれ持つ兄弟。ラムウが力をたくしたのならば私達もお前達に……

ロック:待て!なにをする気だ!

イフリート:お前たちの力になろう。

ロック:それはどういう意味だ!

シヴァ:私たちはもういいのです。

ロック:ちゃんと説明しろ!

イフリート:うるさいな!!いいからやらせろ!俺らだってちょっと怖いんだから!

マッシュ:ごめんねこのくだりラムウともやったのよ?


(魔石になる2人)

イフリート:仲間ももう…命は長くない…お前達に…力を貸すだろう…

エドガー:私もシヴァを持ってみようか...

ロック:俺もイフリート使ってみようかな。マッシュは本当にいいのか?

マッシュ:ああ魔法はいらねぇ。

エドガー:イフリートを持ってるとちからが上がるらしいぞ。

マッシュ:よこせロック!!はいロックにはケットシー

ロック:なんで俺はこれ限定なんだよ...


マッシュ:ふうなんか扉の前に変なの居たけど倒したな。

ロック:余裕だったよな。身長だけ4メートルくらいあるから焦ったけど。

エドガー:さあ着いたぞ。


幻獣:我々を助けようというのか…しかし…我々の命はもう長くない。イフリートと同じように死して、お前達の力となろう…

ロック:待て!なにを

エドガー:もう止めなくていいから!やらせてやれ!


シド:そこで、何をしている!
こ…これは!? 幻獣は死ぬときに力だけを残すことができるのか…この石に秘められている力は幻獣から直接取り出した力の何倍…いや何百倍もある…ふーむ…

セリス:シド博士。

シド:セリス将軍! なんじゃ、このあやしいやつらは? お前さんの部下かい?

セリス:いいえ。そうじゃなくて私は……

シド:何でも反乱を企てておる連中に、スパイとして潜り込んだと聞いたが…?

ロック:!? セリス……?

ケフカ:ファファファファファ!
なるほど!! 魔石か!! でかしたぞシド博士!!
 そして……セリス将軍!! さあ、もう芝居はよい。そいつらの魔石を持ってこっちへ来い。

ロック:セリス! 騙していたのか?

セリス:違うわ! 私を信じて!

ケフカ:ヒッヒッヒッ! 裏切り者か…セリスにぴったりだね……

セリス:ロック…信じて……

ロック:俺には… … …

ケフカ:今だ!!

(魔導アーマーが出て来る)

ケフカ:皆殺しにしろ!!!

(魔導アーマーに皆吹っ飛ばされる)

セリス:ロック…今度は私があなたを守る番…そして…これで私を信じて…

ケフカ:セリス! そ…それは! やめろ!!!!

(ケフカと魔導アーマーと共に消え去るセリス)

ロック:セリス…

マッシュ:あ、ラムウの魔石置いてってくれた。ほらセリスは裏切り者なんかじゃなかったんだだよ!俺は分かってたのにさあもう。

エドガー:あんなに必死に信じてと言っているレディを信じないとかまともな人間じゃないな。

ロック:...はい。まともじゃなかったです...

マッシュ:なんだっけなんか言ってたよな
「俺は1度好きになった女をけっして見捨てたりしない!!」だっけ?

エドガー:セリスをめとるのはこのロックさまだあとか言ってたな!

ロック:...もう魔石になりたい...

マッシュ:後さあセリスが消える時に誰かゲップしてなかった?

エドガー:さあ?私は聞いていないが。(黙っておくよ。セリス...)

マッシュ:気のせいかなあ...


シド:ごほ、ごほ…何がおこったんじゃ?

(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)

シド:こりゃいかん! 今のショックで、カプセルのエネルギーが逆流しだしたんじゃ。ここは危険じゃ! 急げ! こっちじゃ!!

(エレベーター)

シド:いくらケフカにおどされていたとはいえ、わしはなんということをしてきたのか…幻獣の命を力に…
お前達と出会ってわしも決心がついた。皇帝に話をしてみよう。この戦争の愚かさを…

シド:セリス…あの娘は幼い頃から知っておる。娘のように、可愛がってきた。
しかし同時に魔導戦士として教育するという、むごいこともしてきた。だから…もう一度会えるなら、謝りたい…わしのしてきた、あやまちを…

マッシュ:惜しい人なくしたよな...

エドガー:バカ!なくしてない!どこかへ行っただけだ!

マッシュ:マジで!?そりゃ良かった!


(ファファファファファファ!)

シド:いかん! ケフカだっ!! 行け!!!

マッシュ:あの野郎どんだけ声デカイんだ!?

(トロッコに乗る)

マッシュ:おー速い速い速い速い!楽しいなロック!

ロック:そんな気分じゃねぇよ...

マッシュ:なんだよつれねぇな!

エドガー:お前はつれ過ぎだ。

ロック:あと俺乗り物苦手でさ...吐きそう。

マッシュ:はあ!?やめろよ!?やめろよ!?
おいおいこんな時に紫のデカイヤツ来たし!ヤベエよ!

エドガー:動かない?敵もロックの吐きを警戒してるんだ!いまの内に攻撃だ!!

マッシュ:よっしゃ倒したああ!でかしたぜロック!

ロック:じゃあもういっていい?エドガーマント貸して。

エドガー:断る!!



セッツァー:あんまりおそいんで心配したぜ。? セリスはどうした?

ロック:……

マッシュ:それがさあロックがひどくて

ロック:どうもご紹介にあずかりましたダメ人間です。

エドガー:開き直るな!


セッツァー:話はあとだ! 行くぞ!!!


ケフカ:くっそー!! こうなったら!!!
ヒッヒッヒッ! 逃がさないよ!!!

ロック:長居は無用だ。早いとこ脱出しようぜ

セッツァー:うむ…と言いたいところだが、どうやらおいでなすったようだな。

エドガー:何かデカいヤツが向かってくるぞ!!

マッシュ:うわーっ! 何だ、ありゃ!?

セッツァー:俺の力を見せてやろう。スロット!
...よし揃った!

マッシュ:んなんだ?チョコボが空を走ってきて...攻撃してる!倒した!なにこれ!!

セッツァー:これがスロットさ。

マッシュ:スロット!?どういうこと!?どういう意味!?なにが起こってんのどうやってんのなにこれ!?

エドガー:倒したからいいだろう。さすがに疲れた...


ロック:ティナが心配だ。ゾゾに戻ろう。

セッツァー:ティナ? 誰だい、それは?

ロック:ゾゾに行くまでに説明しよう……ティナやリターナーや幻獣のことを……

マッシュ:後なんでセリスが居なくなったのかもな!

ロック:...はい...

マッシュ:後スロットの仕組みも!!


つづく...
デイズネオ投稿しましたー!やり方は同じ。今回は自分でずっと好きなネタ!コント「テニス ハンデ」



そしてちょっと聞いてくださいよー。
恐れてたことが起きてしまった...スパガのオンラインライブが見たくてチケット付きの夏空ピースCD買ったんだけど会場に行ける権利が当選してしまった。

行けないのよ。ワクチン終わってて良かったー!って訳にはいかないの。
コロナさえなければなあ!なんでこれだけ当たるかなあ...プレゼントとかなんも当たんないのに!
権利譲れたらいいのに。あーあ俺の人生こんなんばっかりだ!!俺にもなにか良いことあれよ!!

とちょっと愚痴りました!
           (マランダの町)

ロック:うわー帝国兵ばっかりだ。気分悪くなってくるよ。

帝国兵:じゃまだ!あっちへ行け!

帝国兵:ここは帝国のものだ!

マッシュ:ちっ偉そうに。

帝国兵:ここは帝国のものだ!

帝国兵:ここは帝国のものだ!

マッシュ:同じことしか言えねぇのかよ。よーし。
なあここにココアと紅茶があるんだけど帝国のはどっち?

帝国兵:ここは帝国のものだ!

マッシュ:ヒャッヒャッヒャッ

エドガー:くだらない遊びはやめろ。

ロック:ところでセリスは帝国に居たんだよな?なんで兵士達セリスを見てもなにも言わないんだ?

セリス:こいつらは基本人の顔なんて見ていない。私の顔を知っているのはごく一部。

ロック:はあそういうもんか。

セリス:視野も狭いから目の前に立たないと気付かれることはない。

ロック:人間としてダメすぎないか?

マッシュ:あーもうこんなとこいても気分悪くなるだけだ!さっさと乗りこもうぜ。


           (帝国首都ベクタ)

ロック:ん?じいさんこんなとこ隠れてなにしてんだ?

老人:しっ!
私はリターナーの同志です。
あなたがたの話は聞いています。
私が帝国兵をひきつけている間に
この箱から鉄塔に飛び乗って魔導研究所に忍び込んでください。


老人:ういー!
よっぱらっちまったー!
帝国兵:えーい!じゃまだ!

(飛び乗って進む一同)

老人:ういー...
は き そ う だ
帝国兵:おいおい...

マッシュ:スゲェ演技力。オペラ劇場に推薦したいくらいだ。

老人:オロロロロロロロロ!

帝国兵:やめてくれよ。俺まで...オロロロロロロロ!

マッシュ:演技でもらわせたぞおい!
スゲェよじいさん!

(ウインクする老人)

マッシュ:ウインクしながらゲロ演技してるぞ!

ロック:ヤベエ、俺まで...ウプッ!

エドガー:おいロック...

ロック:なあ1回宿屋戻っていい?

エドガー:ダメに決まってるだろ!

ロック:じゃあなんでかは聞かずにお前のマント貸してくれない?

エドガー:嫌だよ!お前のバンダナ使えばいいだろ!

ロック:そのあとまた巻くのか?

エドガー:巻かなきゃいいだろ!お前バンダナ巻かなきゃ動けないのか!

ロック:そうだよ!?

エドガー:そうなんだ!!

マッシュ:ていうかこんなに大声出して気付かれないのか?

セリス:あいつらは兜の影響で耳もほとんど聞こえてない。

マッシュ:うわー絶対デザイン変えたほうがいいよな。

ロック:よし。なんとかおさまった。さっさと行こうぜ!

老人:あ、なんか急に酔いがさめた。帰りまーす。

帝国兵:はあ!?なんだったんだあのじいさん!


つづく...


おや?今回ちょっと短いね。まあいいか次回ちょっと長いし。
(ブラックジャック号。セリスを部屋へいれるセッツァー)

セッツァー:後でゆっくり可愛がってあげるさ。

(付いてきていたロック達を招くセリス)

ロック:立派な女優ぶりだったぜ。

セリス:ひやかさないでよ

エドガー:本当だよ。サインが欲しいくらいだ。

マッシュ:タコですみませんってどういう意味なんだ...?


ロック:でもこれからが本番だぜ。第二幕の始まりだ。セッツァーは?

セリス:来るわ!

(ガチャッ)セッツァー:うわあああああ!!!

ロック:ギャアアアアアア!!!

エドガー:いやロックがそんなに驚くのはおかしいだろ!


セッツァー:き、きさまら!? お、おまえはマリアじゃねえな!!

セリス:ジャーン!大成功ー!

ロック:そんな看板いつの間に作ったんだ?

マッシュ:なんかセリス急に人変わったな?


セリス:お願いセッツァー。私達ベクタに行きたいの。だからあなたの飛空艇が…。

セッツァー:マリアじゃなきゃ用はない。

セリス:待って! あなたの船が世界一と聞いて来たの。

ロック:世界一のギャンブラーともね。

エドガー:私はフィガロの王だ。もし協力してくれたなら褒美はたくさん出すぞ。

マッシュ:体の鍛え方も教えてやるぜ。

セッツァー:来な。

セリス:じゃあ……

セッツァー:カン違いするな。まだ手をかすとは言ってない。


ロック:うわースゲェ部屋。でもこれ1人でやってて楽しいか?

セッツァー:...まあ楽しくはない。
ふ……帝国のおかげで商売もあがったりさ。

セリス:あなただけじゃないわ。たくさんの街や村が帝国によって支配されているのよ

ロック:帝国は魔導の力を悪用し、世界を我がものにしようとしているんだ。

エドガー:私の国も今までは帝国と協力関係にあったのだが、もはやこれまでだ

マッシュ:帝国の言いなりなんてぜったいにごめんだね。

セッツァー:…帝国……か

セリス:帝国を嫌っている点では私達と意見は同じね。だから…

セッツァー:よく見ればあんた。マリアよりも綺麗だな

セリス:え??

ロック:だよなー俺もそう思う。

セッツァー:決めた! あんたが……セリスが俺の女になる。だったら手をかそう。それが条件だ

ロック:待て! そんな勝手なこと!

セリス:わかったわ。

ロック:えーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

セッツァー:よし! 決まりだ!

セリス:でも条件があるわ

(エドガーに耳打ちするセリス。笑うエドガー)

セリス:このコインで勝負しましょう。もし表が出たら私達に協力する。裏が出たらあなたの女になるわ。いいでしょ? ね、ギャンブラーさん?

セッツァー:ほほう、いいだろう。うけてたとう。

ロック:いいのか? セリス…もしヤツの女なんかになったら…
やめたほうがいいと思うなあこいつロクなやつじゃないと思うぜ
女性をさらうなんてひどいし若そうなのに白髪だし顔になんか傷あるし目つき悪くて人相がわる

セリス:うるさい!!いいから見ていなさい!!

マッシュ:お、セリスが戻った。


セリス:いいわね?

(コインを投げるセリス)

(めちゃくちゃ祈るロック)

...

セリス:私の勝ちね。約束通り手をかしてもらうわ

セッツァー:貴重な品だな、これは。両表のコインなんて初めて見たぜ。

マッシュ:そのコインは…!? 兄貴!
兄貴...好きーーー今日夜プロテインで乾杯しような!

エドガー:1回くらい酒飲めよ。


セリス:いかさまもギャンブルのうちよね? ギャンブラーさん

ロック:えっなんか知らなかったの俺だけ?

セッツァー:はっ! こんなせこい手を使うとはな…見上げたもんだぜ。ますます気に入った!! いいだろう、
手を貸してやる。帝国相手に死のギャンブルなんて久々にワクワクするぜ。
俺の命そっくりチップにしてお前らに賭けるぜ!



ロック:こんなオンボロの船がよく飛べるなあ…落ちないのか?

セッツァー:落ちる時は落ちるもんだ…人生とは運命を切り開く賭けの連続…

ロック:このデカイ船で帝国上空を飛ぶのは目立ちすぎる。やつらに気付かれないよう少し離れた場所に降りよう

セッツァー:そうしよう。俺は飛空艇に残っていつでも飛び立てるようにしておく

エドガー:とはいえ到着にはもう少し掛かりそうだ。ブラックジャックでもしてようぜ。

マッシュ:俺こういう遊びしてこなかったから分かんないんだよねぇー。教えてくれよ。

エドガー:ブラックジャックは手札のカードの合計を21に近づけるゲームだ。

マッシュ:ふむふむ。22だな?

エドガー:違う

セリス:20よね?

エドガー:違う間だ。えっセリスも知らないのか?

セリス:帝国では遊びということは1度もしたことがない。

ロック:ヤベエ俺泣きそう。

エドガー:そして10から13までのカードは10点。

マッシュ:えっなんでなんでなんでなんでなんで13が10なの?

エドガー:なんでかは知らん。そして1は1点か11か選べる。

マッシュ:はあ!?13が10で1が11ってなんだよ!

セリス:エドガーちゃんと分かってるの!?適当に言ってるでしょう!?

エドガー:違うそういうルールなんだ!

マッシュ:じゃあなんで1が11なんだよ!

エドガー:なんでかは知らない!もうやってみよう。
まず私がカードを配るぞ。

...

私のカードだけ2枚目だけ裏にして置く。

マッシュ:はあ?なんで?

エドガー:言われると思ったけどそういうもんなんだ!
裏にしていたカードを開いて21なら私の勝ちだ。そらっ。
1と12だから私の勝ちだ。

マッシュ:はあ!?なんだよ俺なんにもやってねぇよ!ドローフォー!

エドガー:いやなんだそれ!

マッシュ:なんか聞いたことあるの言ってみた!

セリス:スキップ!リバース!

エドガー:それも知らないな!

マッシュ:あーもうやめた!ずっと大人しいけどロック!なんなんだよこのゲーム!

ロック:ん?実は俺も知らねぇんだ。ばあちゃんが教えてくれた花札くらいしかさ。

マッシュ:お?なんだよそれ?それを教えてくれよ。

ロック:あーいいぜ今度な?

エドガー:やめたほうがいいぞ。ブラックジャックが分からないならな。

セリス:私もそれ教えてほしい。ブラックジャックよりつまらないゲームはこの世にないと思うから。

エドガー:私が一発で勝ってしまったばっかりにひどい言われようだな...

マッシュ:こんなゲームを船の名前にするなんてどうかしてるぜ。

エドガー:すまないセッツァー...

セッツァー:おーい着いたぜー。


つづく...


実は僕もルール知らなくてルール読みながら書きました。
四色ミケさんがマンガを投稿しているデイズネオ。
最初はいいねするために登録したんですが、
これってゴトウまるまるのネタを小説として投稿してもいいかな?怒られないかな?と思ってミケさんに聞いたり調べたりしてました。
なんせネタはめちゃくちゃあるからね!

ということで投稿してみましたー!ただね最初にふさわしいネタが迷って野球の決勝もあるしこのネタにしましたがもしかしてルールギリギリ?大丈夫かな?

そして難しくて見せ方とかまだまだですがとりあえず良かったら見てみてください!


コント「ファウルチップヘル」
リンクの貼り方もこれでいいか分かんない
              (オペラ公演途中)

(席につく一同)

マッシュ:あれ?俺ら以外の客は?

ダンチョー:ま、まあたまーーーーーにだけどこういう日もある。

マッシュ:なんだよせっかくのセリスの晴れ舞台なのに



劇の語り:西軍と東軍の戦いは
日ましに激しくなっていった。

西軍のガルー城の戦士ドラクゥは
激戦の戦地で母国に残してきた
マリアの事を思う......


ドラクゥ:♪ オー マリア
     オーマリア
わたしの こえが とどいているか
    おまえの もとへ


ロック:俺ひかえ室の方に行ってみるよ

ダンチョー:大丈夫かな

エドガー:いってやりなよ

マッシュ:お? 何で皆歌ってるんだ?

             (控え室)

(着飾ったセリスを見て顔が真っ赤になるロック)

ロック:おまえ…こんなに綺麗だったっけ…

セリス:その顔色...バーサク掛けられたの!?万能薬取ってくる!

ロック:あー違う違う違う違うバーサクの赤じゃなくてあのー照れています!!!!あんまこんな宣言させないで!?


...

セリス:ロック。なぜあの時、私を助けてくれたの?

ロック:好きになった女に何もしてやれずに失ってしまうのは…もうゴメンなだけさ(お!?決まったんじゃない!?このまま去ろう!)

セリス:あの人のかわりなの…私は?

ロック:……似合うぜ。そのリボン。

セリス:そろそろ出番だわ。ドラクゥの安否を気づかうマリアが自分の思いを歌にする大事なシーンよ。

ロック:最後に台本チェックした方がいいんじゃないか?

台本の歌詞

「いとしの あなたは とおいところへ?

いろあせぬ とわのあい ちかったばかりに

かなしいときにも つらいときにも

そらにふる あのほしを あなたとおもい

のぞまぬ ちぎりを かわすのですか? どうすれば?

ねえあなた? ことばをまつ

…ここで花を手に取る。城の最上階のバルコニーまで登り星空に花を投げる。」

(この芝居を間奏の間にこなしてちょ。

2コーラス目までの時間がないので急いでね。ダンチョーより)

(出ていくセリス)

語り:西軍は破れ マリアの城は
東軍の支配下におかれた。

東軍の王子ラルスとの結婚を強いられたマリアはドラクゥへの思いをすてきれず
毎晩夜空を見ては恋人をおもう......

セリス:(う、出てみたら緊張してきた...最初の歌詞は...
ああ ドラクゥさま。
本当は死んで......  ???

(頭を抱えるロック)

(コケるマッシュ)


ダンチョー:ダメダメ!今日は中止ー!

(次の日)


ダンチョー:きのうは失敗でしたね。今度こそ頼みますよ。

マッシュ:いやー昨日のセリス面白かったなあ!

エドガー:レディの失敗を責めるもんじゃないぞ。

マッシュ:ところで今日は客は?

ダンチョー:ま、まあこういうこともあるさ。


ロック:台本チェックしたほうがいいんじゃないか?

セリス:いや、大丈夫。行くわ。


語り:西軍は破れ マリアの城は
東軍の支配下におかれた。

東軍の王子ラルスとの結婚を強いられたマリアはドラクゥへの思いをすてきれず
毎晩夜空を見ては恋人をおもう......

♪ いとしの あなたは とおいところへ?
いろあせぬ とわのあい ちかったばかりに
私も死にたい......  ???

ダンチョー:はい中止中止ー!!

(バンダナを叩きつけるロック)

(転げ回って笑うマッシュ)


(次の日)

ダンチョー:きのうは失敗でしたね。今度こそ頼むよ。

マッシュ:あーもうダメ。俺セリスのファン。面白過ぎる。

エドガー:やめろと言っているだろう。...ただあのミスはないな。

マッシュ:ところで今日は客は?

ダンチョー:珍しいこともあるもんですねー。

マッシュ:おいこの劇場大丈夫か!?


ロック:よしセリス台本チェックしよう。な?

セリス:大丈夫きのう徹夜で見たから!見てこのクマ。

ロック:あっそれで俺顔赤くなってないのか。

セリス:行ってくる。



語り:西軍は破れ マリアの城は
東軍の支配下におかれた。

東軍の王子ラルスとの結婚を強いられたマリアはドラクゥへの思いをすてきれず
毎晩夜空を見ては恋人をおもう......

セリス: ♪ いとしの あなたは とおいところへ?
いろあせぬ とわのあい ちかったばかりに

かなしいときにも つらいときにも
そらにふる あのほしを あなたとおもい
(いつも間違えるここはラルスと結婚しますじゃなくて...)
のぞまぬちぎりを かわすのですか?
どうすれば? ねぇあなた? ことばをまつ

ドラクゥ:さあ...マリアよ
わたしといっしょにステップを......

(ステップをふむ2人)

ドラクゥ:はははは...

マッシュ:お!?ドラクゥが消えたぞ!?どうやってんだろうな兄貴?

エドガー:さあな...

マッシュ:あ、兄貴号泣してる。


セリス: ♪ありがとう わたしの あいするひとよ(最上階のバルコニーから花束を投げるセリス。花束はゆっくり落ちていく)

いちどでも このこころ ゆれたわたしに

しずかに やさしく 
   こたえてくれて

いつまでも いつまでも 
    あなたをまつ


大臣:ラルス王子がおさがしです。
ダンスのお相手を。
もうおあきらめください。我が国は東軍の属国になってしまったのですから......

(名残り惜しそうに大臣に付いていくセリス)


エドガー:ブラボー!!

マッシュ:間違えないオペラもいいもんだな!


ロック:よくやった。セリス。

(楽屋で手紙を発見する)

手紙:「お前ら気にくわんからオペラ邪魔してやるけんね。オルトロス」

ロック:まずいぞ! ダンチョーに知らせないと。

ダンチョー:何ですと!! 

舞台の兵士:西軍の生き残りが攻めて来た!

ラルス:なにっ!!

兵士:かかれーー!!

待て!!

ドラクゥ:♪ マリア

マリア役セリス:♪ ドラクゥ
  このひをしんじてた

ラルス:♪ マリアは このわたしの
きさきになるひとだ

ドラクゥ:♪ いのちつきはてようとも
はなしはしない

2人:♪ けっとうだ

ダンチョー:しかしそいつはどんな恐ろしい方法で芝居を邪魔しようと?

ロック:……あれを!?

セリスの頭上にいるオルトロス:ふっしっしっ。マリアの頭にオモリ落としたるけんね。んが~!予定より重い! こりゃ落とすまで5分かかるゥ!

ロック:せこいまねを!

マッシュ:なんで5分って分かるんだ...

ダンチョー:右の部屋のウラカタさんに声かけてみなさい。舞台上に行けますよ。

ロック:まかせろ!ロック:行くぞ!!

エドガー:見たかったな...


ウラカタ:ダンチョーの命令か。
1番右のスイッチを下へ。他にはさわっちゃだめだよ。

マッシュ:フリかい?

ウラカタ:マジのやつ!!

ロック:よしこれでいい!反対側へ行くぞ!

マッシュ:なあスイッチ押すだけなら1人が行って後は先に行ってれば良かったんじゃねぇ!?

ロック:!本当だ!なんで教えてくれなかったんだよエドガー!

エドガー:だからなんでも私のせいにするな!私はオペラを見たかったんだ!

マッシュ:お、でも着いたぜ!さーてどうしましょうかタコさん?あと2分はありますねぇ?

オルトロス:ギクッ

ロック:捕まえろ!!


(オルトロスと揉み合って全員舞台に落ちる。セリス以外全員倒れる)

ダンチョー:ああ いかん!! あの二人がのびてしまったら話が続かない! 一体誰の妃になったらいいんだい?

......

(起き上がりキョロキョロするロック)

ロック:セリスをめとるのはドラクゥでもラルスでもない!! 世界一の冒険家! このロックさまだァァ~!

ダンチョー:あちゃ~へたクソな演技しおってからにィ!

オルトロス:だまァ~れェ~われとてタコのはしくれ! お前なんかに負けはしないぞ!! お前としょーぶだ!!

ダンチョー:ええい。もうどうにでもなれだ! ミュージックスタート!!

オルトロス:久しぶり...また出たよ。待った?待った?

マッシュ:誰が待つかよ!ほうおうのまい!

オルトロス:あっちっちっー!またゆでダコ?またゆでダコ?

エドガー:フッフッフッ...1度敵にやってみたかったんだ...かいてんのこぎりスイッチオン!
ギャハハハハハハハハハハハハハッ!やっぱり楽しい全然飽きない!さあどの足からいきますー?

マッシュ:や、やっぱり怖過ぎる...

オルトロス:いったあーい!!足が!足が!良かった8本ある!
今日もダメだったか......タコですみません。(逃げる)

マッシュ:タコですみません...どういう意味だ?

ロック:よーし俺の活躍で倒したな!

エドガー:凄い綺麗なウソだな。


男:まちな! 素晴らしいショーだったぜ!

ダンチョー:セッツァーだ!!

セッツァー:約束通りマリアはもらっていくぜ!

セリス:あーーれェーーーー

ダンチョー:意外な急展開! ロックの妃になると思われてたマリアはセッツァーによってさらわれてしまった。
さて、彼女の運命はいかに? パート2でこうごきたいィーーー!!

マッシュ:タコですみませんってどういう意味だ!?
つづく...
マッシュ:なあゾゾを出る前に歩いてた幽霊に聞いたんだけどさ、

エドガー:幽霊が歩いてた?

ロック:それでよくそんな普通にしてるな...

マッシュ:へ?あー前に幽霊の友達が居たからな。

エドガー:シャドウに幽霊と友達って...どんな交友関係してるんだ?

マッシュ:いいんだってそんなことは!それよりこの魔石、装備すると俺たちでも魔法が使えるんだってさ!

ロック:えっマジで?

マッシュ:だからはい、ロックにはネコの幻獣ケットシー。

ロック:動物好きで勝手に決めるなよ。

エドガー:じゃあ私はキリンを持とう。皆を癒す力が欲しい。

セリス:なら私はラムウを。これで敵を全滅だ。フフフ、フフフ、フフフ、

ロック:こ、これで帝国も終わりだな。

エドガー:マッシュ、お前は?

マッシュ:俺はいらねぇ!魔法なんかには頼らねぇ!

エドガー:そうか。

魔石セイレーン:いや4人居て魔石4つなんだから装備しろや!!


           (ジドールの街)

ロック:さて、金持ちといば...1番奥のあそこでしょ。

            (ジドール1の金持ちの家)

ダンチョー:マリア…!?

セリス:わ、私のこと?

ダンチョー:すまん、人違いだった。その女性が私の劇団の女優にあまりにもにていたので…あー、困った…

ロック:セリスがマリアに……?

マッシュ::あの人が落としていったぞ。
(ダンチョーが去っていって手紙をみつける)

マスター:オペラ座で芝居をやっている劇団長なんですよ。皆はダンチョーって呼んでますがね。そんな手紙がきたもんだから酔いつぶれて……

マッシュ:なになに

「おたくのマリア。ヨメさんにするから、さらいに行くぜ。

さすらいのギャンブラー」

ロック:だ、ダセエ...

マッシュ:さらってヨメにするとかダメだろ。違うっけ?兄貴?

エドガー:私に聞くまでもないだろう。もちろん大アウトだ。


ロック:誰なんだ? このさすらいとかなんとかは?

マスター:知らないのかい?


正義や悪……そんな物とは関係のない世界に生きギャンブル場の入った飛空艇ブラックジャック号で空をかける男「セッツァー」


マスター:世界に1台しかない飛空艇を持っているセッツァーさ。

セリス:飛空艇があれば空から帝国に乗り込める。

ロック:会いに行こうか……セッツァーに。

             (オペラ劇場)

ダンチョー:あ! この間の。

ロック:手紙読んだぜ。セッツァーがさらいに来るんだって?

ダンチョー:劇が盛りあがった時に来るだろう。派手好きのセッツァーだからな。ふゥ……

ロック:よし! その時に出ていって捕まえれば…

ダンチョー:やめてくれ。芝居を台無しにしたら劇場からクビにされる。

マッシュ:だったらその時に出ていってボコボコにすれば...

ダンチョー:同じじゃないか!だったらってなんだだったらって!


セリス:なら、お手上げじゃないの!

ダンチョー:だから悩んでる! 芝居は成功させたいし、かといってマリアはさらわれたくない……うゥゥ

ロック:さらわせればいい

ダンチョー:?

ロック:オトリだよ。わざと女優をさらわせてセッツァーの後を付ける。あわよくば飛空艇を横取りする。

ダンチョー:だめだ! だめだ! マリアにもしものことがあったら……

ロック:だからオトリなんだよ。マリアさんは安全な場所で隠れてもらって……

ダンチョー:へ?

ロック:似てるんだろ? マリアは?

セリス:へ? ……私?

ロック:マリアに化けたセリスをわざとさらわせ、俺達を飛空艇に案内する。

ダンチョー:名案だ!

セリス:そ、そんな! 私は元帝国将軍よ。そんなチャラチャラしたことできるわけがないでしょ!

(慌てて楽屋へ隠れるセリス)

セリス:あー あー ラララー らー あ うん マ ァ リィ アーー

ロック:結構やるきだぜ。セリスは

セリス:あー うん ポッ、ポッ、ポッポッポッ うん
まーめが まーめ まーめ まーめ違うな、まーめが

マッシュ:なんで練習ぽっぽっぽっなんだ?



遠くで見ていたタコのモンスターオルトロス:ふっしっしっしっ、わいもセッツァーをマネして挑戦状送ったるけんね。(手紙を投げる)

ロック:早速準備だ! セリスを大女優にしたてるぞ!

(皆オルトロスの手紙に気付かず楽屋に入っていく)

オルトロス:だーーーーー! 読まんかいっ!!

スタッフ:キャー!!タコ!

スタッフ:なんだお前は!?美味そうだな!足よこせ!

オルトロス:わいを見て美味そうとかどうかしてる!!一旦退却!!


つづく...


次回は有名なオペラ!