【アーティストのひよっこから学んだこと】
私は人の変化進化を見ることが好き。
だから、音楽がLIVE鑑賞が好きなんです😍
がんばってる姿を見て、私も「がんばろっ
」ってなるから。
同じ曲歌ってくれてても、ツアーやフェスなど「どう観客に魅せるか✨」によってアーティストの意気込みやアレンジ、曲に対する思いが違うのが表情や声に出る。
人ってスゴいパワーの音源なんですよ
今までのアーティストの表情・MCから、今までと違う一面や歌唱のワザを見せられた時、
「あれ！？変わったね✨コレいい🤩」って、最高に胸がシアワセに高鳴るんだ💖
それは2月の週末。大阪のLIVEHOUSEで。
2年前からその成長を見守ってきたあるシンガーソングライターの女の子。
5歳からダンスや演技、歌を習わせて貰い、20歳を越えた今も、好きな演技や歌に夢中になれてる毎日ではあるが、アーティストと言う職業は人の応援なくしては成り立たない生業だからこそ、日々いろんな葛藤があったのではないかと心が歌に現れてるのを見てきました。
3回目のLIVEHOUSEでのLIVE。新曲を楽しみにしてました🤩
やっぱどんな音源で自分を表現して、観客にどんな音を言葉を投げかけるのか？
それを楽しみにしていました
歌と観客の反応のキャッチボールがアーティストもバンドメンバーも観客もLIVEスタッフも楽しいんですよ
今回の感想。
「あれっ！？もう2時間半経ったの？」
19：30から始まって、気付いたら22：00でした
新曲も2曲あって、彼女の等身大の耳心地の良いサウンドであったのと、今までの歌をREアレンジしたのもすごく良い感じで「こんな感じだったっけ？」と店でのアルバムの紹介を聞いてもイイ感じ
わあ！！15曲も歌ってくれてたんだ～
がんばったんだなー。
がんばったんだなー。今回は意気込みが違ったのか？周りの大人に磨かれたのか？
めっちゃ聴き応えあったわ
ごっつあんです
って感じ。
ごっつあんですって感じ。その女の子は「荒金理香」ちゃん。
腹の底から響くキレキレ歌唱で安定した絶対音感。西武球場だったか国家も歌った経歴があるほどの声量。
事務所に所属しているワケではないから未成年時代は、お母さんのサポートだったけど、去年から巣立って、セルフプロデュースで個人で頑張ってるんです。特に去年はいろんなところで歌っていたそうです。
どんな自分で在りたいか、何が好きで誰にも負けない得意は何か。
どうやって相手を喜ばせるのか。どこに向かっていきたいのか。
それを又私に投げかけてくれてました。
元気貰った。「ワタシもがんばるー」
」人間誰だって弱い部分はある。不安にかられる時もある。
でもそれは「なりたい道を反れない様に気付かせてくれる警笛」
それがなかったら自分自身を振り返って見直すタイミングってないじゃん。
不安があって有難い。不安を安心に変えたいから動ける動機を与えて貰ってる。
めっちゃ成長する為の試練なんだよー。
超えたら自分は成長できるからやってくるんだよね。
自分に必要ないことはやって来ないっていうじゃん。
自分はちっぽけで弱いと自覚するから、謙虚で居られる。弱くていいんだ。認めよう。
今から又始めよう。こんな自分だから周りのお陰様で活かしていただいてる🙏
こんな自分に応援や「ありがとう」って言われるとマジ嬉しくてありがたくて
「感謝✨」が溢れる。
だから「もっとがんばろ
」って嬉しい原動力がマシマシになるんだよね。
」って嬉しい原動力がマシマシになるんだよね。さあ、どんどん経験の数を増やそう
自分磨きは「質より量」
経験値が増えるとどう対策すればいいかが更に判って、慣れてくればもっと深く知恵も出る。
その数だけ人のこころに触れて理解出来て、こころの器を大きく広げてサラリーマン時代より、人間関係も広がって来ました。
起業は、こんな私でも出来たから誰にでも出来るんですよ。
「私にも教えて！」ダイエット結果がアナタの起業の強みｷｬﾘｱに変身するダイエットコーチングをお伝えしてます。
↓↓