お正月も過ぎて、もう2月💦
体重が思う様に中々減ってない~~~
ちょっとまだまだ前半なのにアセリが
体重管理は日々の食生活が積み重なった
結果。
ならば原因を元に戻せばいいんだ!
痩せていた原点に戻るんです。
でも基本が判らなかったらとっかえひっかえ
いろんな方法試すのは返って遠回りかも?
科学的根拠(エビデンス)を基に自分の計測
結果が変わる栄養量に調整が大事ですね。
興味深々な記事がありましたよ
を維持するためには、
毎日口にする食べ物を見直してみるのが
結局近道なんですよね。
パンやベーコン、コーヒーなど、人によって
毎日当たり前のように食べているものの中に、
健康へのマイナスの影響が指摘されている
ものは意外に多い
気をつけたい20の食品を意識して、コロナに
負けない、ダイエットが時間と共に加速する
カラダを手に入れよう
◆1. 冷凍食品
冷凍食品には塩分、添加物が多く含まれて
いるものが多い
塩分の多い食品は生活習慣病の原因となる
だけでなく、水分を溜め込んで「むくみ」の
原因にも!
あごのラインが崩れ、肌に老けた印象をもた
せがちに💦
◆2. ベーコン等加工肉
ベーコンは、忙しい朝食によく登場する
けれどあまり頻繁に食べることは、健康の
観点からもおススメできない✖
発色剤として硝酸ナトリウムなどを含む製品
が多く、アルツハイマー病やパーキンソン病
を引き起こす環境要因になり得る。
2008年の研究では、加工肉一般が染色体を
保護するテロメアに影響し、老化を早めると
の可能性が指摘されている。
なるべくなら食べる機会を減らし、コラーゲ
ンの多いチキンや手軽なサーモン、カツオや
サバ缶などで代用するのが好ましい。
◆3. 焦げた肉
度を越して焦がしてしまうと肌の老化を招く
ことがある。
焦げた部位が体内で炎症を招き、結果として
肌のコラーゲンがダメージを受けてしまう。
◆4. 缶スープ
缶で売られているスープには想像より多くの
塩分が含まれがちで、肌の水分を奪いシワ
を招いてしまう。ラベル表示で塩分量を確認
してから購入しよう。もしくは自炊。
◆5. 揚げ物
普段から食べ過ぎるのは考えもの。高温調理
する過程でトランス脂肪酸が生成される。
心疾患のリスクを増加させるだけでなく、肌
の水分を奪ってシワのできやすい環境を作っ
てしまう。良い脂オリーブオイルに変えよう
◆6. 辛い食べ物
スパイシーな食べ物は発汗作用やダイエット
面での利点なども注目されているが、肌への
ストレスという意味ではあまり好ましくない。
特に更年期には皮膚の血管が繊細になる為、
スパイシーな料理の食べ過ぎで血管が拡張す
ると、外見上も静脈が目立ってしまうことが
ある。少量なら問題ないが、連日食べ続けな
い方が無難。
◆7. パンとパスタ
食パンなどの白いパンや通常のパスタ等は
精製された小麦粉を使用している。
炭水化物を摂取した際は、通常ならば食物
繊維が血糖値をコントロールしてくれる。
しかし、こうしたパンやパスタは精製の過程
で多くの食物繊維が失われており、血糖値を
上げて老化を早めやすい。
できる限り全粒穀物を使ったパンを選びたい。
◆8. マーガリンとバター
2013年の研究ですでに、マーガリンとバター
を使用しない人は肌へのダメージとシワが
少ないという傾向が確認されている。
特にマーガリンに多く含まれるトランス脂肪
酸は、肌への紫外線ダメージを加速する
パンにはオリーブオイルを垂らそう
◆9. 餅
正月に大活躍の餅にとくに不健康なイメージ
はないが、実は肌の老化を促進する場合が
ある。
血糖値の急な上昇を招きやすく、シワを
作る原因となる💦
絶対に避けるべきというわけではないが、
ほどほどに抑えておきたい。
◆10. フライドポテト
フライドポテトの健康への悪影響は計り知れ
ないホドある!
肥満や心疾患などのリスクを上昇させる。
ポテト以外にも、揚げてあるファストフード
は一般的に飽和脂肪酸と活性酸素を多く含
み身体に酸化ストレスを与えて老化を
促進するので要注意
◆11. ピザとホットドッグ
加工肉をファストフードにしたピザやホット
ドッグなどは、体内環境の老化を招きやすい
具材のペパロニやソーセージなどに含まれる
硝酸塩などの添加物が体内で炎症を引き起こ
すため。
ピザを楽しむなら加工肉以外の具材でオーダ
ーするか、添加物のない自家製ピザを作ろう
◆12. コーヒー
眠気覚ましに便利なコーヒーも、飲みすぎて
は良くない。
カフェインには利尿作用があり、体内の水分
を奪って肌にくすんだ印象を与えてしまう
また、酸性であることから歯のエナメル質に
ダメージをもたらす
コーヒーのあとはコップ1杯の水を飲む習慣
をつけると、口内をより早く中性に近づける
ことができる。
◆13. 紅茶
タンニンを多く含む紅茶は、歯の表面に汚れ
を蓄積させやすい。
ただし、2014年のカナダの研究によると、
牛乳に含まれるタンパク質の「カゼイン」が
汚れを軽減してくれるという。口内を酸性に
傾けてしまうレモンティーよりは、
ミルクティーの方が白く若々しい歯を保ち易
いそう。
◆14. 炭酸飲料
甘い炭酸飲料は、歯垢を蓄積しやすい砂糖と
酸性の炭酸を兼ね備えており、歯を強力に侵
食する。
炭酸ドリンク全般にこの傾向があるが、得に
避けたいのがレモネード。
強い酸性と多くの糖分を含むレモネードは、
オレンジジュースなどよりも歯へのダメージ
が大きく、虫歯を招きやすい。無糖にしよう!
◆15. エナジードリンク
ここぞという場面での頑張りを提供してくれ
るエナジードリンクだが、常用しないように
気をつけたい。
糖分、カフェイン、炭酸と、老化を早めてし
まう要素が3つも揃っている。
また、ナトリウムの含有量も多く、肌にシワ
を作ってしまいやすい
◆16. アルコール
アルコールは多くの健康問題に関連している
といわれており、飲みすぎると、がん・心疾
患・高血圧・肝機能障害・記憶障害などを招
く恐れがある。
体内から水分とビタミンAを奪うため、肌の
老化を招くこともある。
摂取する場合は適量+同量の水分摂取を必須
に。
◆17. 焼き菓子
クッキーやマフィンなどの焼き菓子はおやつ
にもってこいだが、糖分と脂肪分をたっぷり
と含んでいる。
体重の増加や歯へのダメージ、そして体内
での炎症の促進などを考えると、健康と美容
の観点からあまり良い食べ物だとは言い難
い。がんばったご褒美にしよう。
カラダに良い素材で作られた、砂糖なし、脂
肪の少ないものを選びたい。
◆18. ポテトチップ
おやつの代表格といえるポテトチップも、
やはり身体から若さを奪ってしまう傾向にあ
る炭水化物のじゃがいもを高温で揚げてあり
トランス脂肪酸の含有量が多い。
トランス脂肪酸はインターロイキン-6と呼ば
れるタンパク質の産生を促し、結果として
免疫を低下させ老化を促進してしまう
◆19. アイスクリーム
さっぱりとした清涼感をもたらしてくれる
アイスクリームも、アンチエイジングの
観点からはあまり好ましくない。
砂糖と脂肪を多く含みがちであり、腸内環境
の悪化など体内各所に悪影響を与えること
がある。
どうしても食べたい場合は、低糖質の商品を
選ぶように心がけよう。
◆20. 糖分の多い菓子類
そのほか、糖分をたっぷりと含む菓子類はな
るべくなら避けたいところ💦
肌荒れやニキビ、シミ・シワなどを招き、
肌へのダメージが蓄積してしまう。
糖分は「終末糖化産物(AGE)」と呼ばれる
物質の生成を招き、結果的にコラーゲンを
傷つけてしまうことがある。
飴を口にするよりは、コラーゲンの減少を
防ぐ作用をもつブルーベリーなどで小腹を
満たしたい。
甘いモノを食べた時こそ一緒に欠けている
栄養を補足が大事!!ビタミンミネラル・
食物繊維を一緒に足しましょう。
なぜならば脂肪が増えると筋肉はシーソ
ーの様に減るからですよ。
数えだしたらキリがないけど
ホドホドがいいんです
たまにハメ外しては戻す
体にとって要か不要か?食べてしまった後
の対策を知っていると安心して食べること
だって出来るんですよ
特に私が推奨するのは
『厳選素材の極上のスイーツを食べる』こと
量より「質」です
本当に美味しいからこそひと口で満足する
素材と腕前によりコストがかかるから、お
値段も高めです しかし極上✨
それを堪能してもヤセて維持出来る方法があったら、興味あります?
そんなにがんばらなくても出来ちゃったね
と、再現性をお客様がどんどんアゲてくれ
てるんです