連休中日[なかび]の本日は

ちょっと所用があって

神保町まで行ってきました。

 

行きは新宿に出て

ディスクユニオンに寄り

それから中央線で

御茶ノ水駅に移動。

 

そこでまた

当地のディスクユニオンに

寄っていったという。( ̄▽ ̄)

 

 

帰りは帰りで

神田の古本屋街を

地下鉄の駅出口周辺のみ

冷やかしたんですけど

以前、音楽系の書籍専門の

古本屋(古賀書店)が

閉店してたのは

誤算でした。

 

Wikipedia によれば

2022年12月に

閉店したようですね。

 

空いた店舗を

隣の映像系の書籍専門の

古本屋(矢口書店)が

引き継いだようですけど

当然ながら

音楽書や楽譜は

ほとんどなくなってました。

 

閉店セールがあったなんて

ぜんぜん知らなかったよ〜

(あまりにも迂闊)

 

 

ぶらぶらしてると

次々と買い込みそうだったので

帰途につき

地元に着いてから

最寄り駅そばの方の

ディスカウント・スーパー

OKに寄って

目にとまったのが

今回の商品。

 

名探偵プリキュア! チョコメロンパン(パッケージ)

 

チョコレート味の

ビスケット生地を被せた

 

名探偵プリキュア! チョコメロンパン

 

フィリングも何もない

普通のメロンパンです。

 

名探偵プリキュア! チョコメロンパン(断面)

 

この3月1日に

第一屋製パンから

リリースされたようですが

企画は株式会社ハート

というところ。

 

 

パンを半分に切って

食べ終わるまで

気づきませんでしたが

なんとシールが封入されてました。

 

名探偵プリキュア! チョコメロンパン・封入シール袋

 

封入シールに気づかず

ナイフを入れたので

うっかり袋ごと

切っちゃうところでした。(^^;ゞ

 

 

今回出てきたのは

キュア・アルカナ・シャドウの

バストアップ正面。

 

名探偵プリキュア! チョコメロンパン・シール(キュア・アルカナ・シャドウ)

 

オンエア中のエピソードでは

まだプリキュアではなく

悪のチームにいるんですけど(笑)

 

 

シールの種類は

全9種類だそうで

そうと知ってみると

全部揃えたくなりますね。

 

ところが

株式会社ハートの

商品情報ページを見ると

 

 

今回のが第1弾だとか。

 

第2弾も9種類だとしたら

チョコメロンパンばかり

食べるはめになって

それはそれでちょっと……。

 

まあ、無理せず

目にとまったら買う

という方向で。( ̄▽ ̄)

 

 

なお

「名探偵プリキュア! チョコメロンパン」

というのは

株式会社ハートの方の商品名。

 

第一パンの公式サイトでの

商品紹介ページでは単に

「プリキュア チョコメロンパン」

 

 

となっております。

 

パッケージを

ぱっと見ただけだと

番組タイトルのロゴが

右上に小さくあるだけなので

単なる「チョコメロンパン」か

と思っちゃいますね。

 

そう思うのは

もろもろ迂闊にもほどがある

自分くらいなもんでしょうか(苦笑)

本日の朝6時からの

NHK FM《古楽の楽しみ》は

〈オリジナル・チェンバロの響き〉

という特集の第5回

(最終回)でした。

 

ナビゲーターは

チェンバリストの濱田あや。

 

今回のシリーズは結局

以前ご案内の第2回

うつらうつらしながら

聴いてからは

第3回は寝坊して

途中から聴くことになり

第4回は起きられず

(国会図書館に行く用事を

 控えていたので目覚ましも

 セットしなかったんですけど)

第5回は目覚ましをかけて起き

なんとか聴き通すことが

できた次第です。

 

 

5回目の今朝は

ジャーマン・チェンバロに

焦点を当てていて

すべてバッハがらみの曲

というプログラム。

 

最初にかかったのが

グスタフ・レオンハルトの

半音階的幻想曲とフーガ ニ短調

BWV903 で

公式サイトでは規格番号を

セオン Seon: SB2K 60375

と記してましたけど

検索してみたところ

ソニークラシカルから出た

2枚組の再編集アルバムのようです。

 

自分はその盤ではなく

以下の盤で持っております。

 

〈オーセンティク・ベスト50〉24

《J・S・バッハ:

 チェンバロ協奏曲 第1番

 半音階的幻想曲とフーガ ニ短調》

レオンハルト〈半音階的幻想曲とフーガ〉所有盤

(BMGビクター BVCC-1857、1992.5.21)

 

録音は

チェンバロ協奏曲が1981年11月で

その他が1976年12月ですから

こちらの盤も

明らかに違った時期のものを

再編集したものになりますけど。

 

使用楽器は

マルティン・スコヴロネックによって

修復された

クリスティアン・ツェル制作の

ジャーマン・チェンバロです。

 

 

番組ではこの曲に続いて

『アンナ・マグダレーナ・

バッハの音楽帳』に

書き込まれている

声楽曲とポロネーズが

ゲルリンデ・ゼーマン(S)と

バンジャマン・アラールの

クラヴィコードによる録音が

流れました。

 

これは、映画

《アンナ・マグダレーナ・バッハの年代記》

(ストローブ&ユイレ、1968)の

一場面で流れているかのような

プライベート感あふれる演奏で

なかなか良かったです。

 

本演奏は

バンジャマン・アラールの

《バッハ:鍵盤のための作品全集》

第10巻に収録されているようですが

アラールの全集といえば

途中まで買っていたんですけど

挫折して第10巻は持っておらず

今回の放送を聴くと

残念でなりません。

 

 

そのあと

アーポ・ハッキネンの

1段鍵盤楽器による

平均律クラヴィーア曲集

第1巻の第17番と

バンジャマン・アラールの

3段鍵盤楽器による

同じ曲集の第23番が

流れました。

 

濱田は

バンジャマン・アラールが

まだ10代だった頃の演奏を

直接、聴いているそうで

あまりの名演奏であるため

どういうふうに弾いているのか

身を乗り出してしまった

(あるいは、詰め寄ったのかもw)

というエピソードを披露。

 

アラールとはその後

(かどうか分かりませんが)

言葉を交わすようになり

オルガンでチェンバロ曲を弾く際

どういうアプローチをするのか

聞いたことがあると

話してました。

 

 

続いて

同じくアラールによる

3段鍵盤楽器の演奏で

ブランデンブルグ協奏曲

第5番の第1楽章が

流れました。

 

史上初の

クラヴィーア協奏曲としても

名高い本曲は

バッハがケーテン宮廷にいる時

ベルリンまで

ミートケ制作の2段鍵盤楽器を

受け取りに行ったのをきっかけに

生まれたというのが定説です。

 

番組でもこのことが

話されていましたけど

それを3段鍵盤で弾くのはどうよ

と思わずツッコミを

入れたくなったのは

ここだけの話。( ̄▽ ̄)

 

ちなみに

アラールが弾く3段鍵盤楽器は

もともとはラファエル・プヤーナが

所有していたもので

死後、競売にかけられて

どこぞの博物館(だったかな)の

所有になったという話も

してました。

 

 

続いて

ゴルトベルク変奏曲の第30変奏を

ボブ・ファン・アスペレンが

ミヒャエル・ミートケ制作の

レプリカを弾いたものが流れました。

 

そして最後に

濱田自身による

ゴルトベルク変奏曲の終曲

アリア・ダ・カーポが流れて

今回の特集の最後を

飾っておりました。

 

 

濱田による

ゴルトベルク変奏曲の録音は

こちら。

 

濱田あや《バッハ:ゴルトベルク変奏曲》

(Evidence: EVCD 098、2023.10.6)

 

こちらの録音では

ジャーマン・チェンバロではなく

ルッカース制作の楽器

すなわちフランドル製の楽器が

使用されており

CDの解説(濱田訳)を読むと

2度改修されていて

2度目の改修者がパリ在住の

ドイツ人だったそうです。

 

だから問題ない

という説明が

放送ではされず

バッハの楽曲は

必ずしもドイツ製の楽器に

よらなければならないこともなく

楽曲によって適切な楽器を

選ぶことが求められる

というような前説がありました。

 

まあ、特集の最後を

ゴルトベルク変奏曲の

最終曲で終える

という趣向にしたかった

という気持ちも

分からなくはないですけどね。

 

 

ちなみに

濱田の演奏は

全ての楽章に記された

ダ・カーポに従い

全ての楽章について

繰り返し演奏をしています。

 

ですから録音時間は

80分を超えます。

 

2022年2月12日に

京都で行われた

というコンサートの映像は

なんと90分にも及んでます。

 

以下に貼り付けておきますが

気軽に聴き通すというわけには

いかないかも(苦笑)

 

 

例によって

アドレスも貼り付けておきます。

 

 

この時の楽器は

ミートケ制作の楽器に基づく

コピーのようで

録音で使ったルッカースと

甲乙つけ難いくらい

なかなか良い響きです。

 

番組で使用された

アリア・ダ・カーポの

音源もありましたので

お急ぎの方はこちらをどうぞ。

 


例によってアドレスでも。

 

 

昔の録音であれば

グレン・グールドはもちろん

レオンハルトも

繰り返しを

省略していたものですけど

最近は全て繰り返す録音が

多く見られるようになりました。

 

以前

曽根麻矢子が

ゴルトベルクを再録音する際

楽譜通りに全て繰り返した演奏を

したにもかかわらず

初録音の時より

テンポが遅くなっていたらしく

1枚に収めるのは無理だった

という結果になったことがあります。

 

そのとき

全部でどれくらいだったのか

気になるところですけど

80分超えのCDが出せる今なら

収められたのかなあ

とか考えちゃいますね。

 

 

今回の5回にわたる特集では

濱田がところどころで

このチェンバリストと会った時に

こういう印象を受けたとか

こういう話をしたという

エピソードを語るのが

印象的でした。

 

後半しか聴けなかった第3回では

アンドレアス・シュタイナーの印象を

語っていましたし

今回も

最初にチェンバロを購入する際

どこの国のにすべきかを

ピエール・アンタイに相談した

というエピソードを披露していて

おおっ! とか思ったり。

 

アンタイの答えは

ジャーマン・チェンバロが

ドイツはもちろん

イギリスの曲にも合うので

最初に買うものとして

おすすめだというような

ものだったかと記憶します。

 

さすがにフランスの曲については

ジャーマンだと今ひとつ

というところもあるようですね。

(と濱田が語ってたと

 記憶しているんですけど)

 

 

アンタイは

レオンハルトに師事してますから

やはりレオンハルトに師事した

スキップ・センぺの

レッスンを受けている濱田にとって

アンタイは兄弟子に当たるのかなあ

なんて思いながら聴いておりました。

 

ちなみに

ボブ・ファン・アスペレンも

レオンハルトの直弟子

だったりしますが

バンジャマン・アラールは

レオンハルトとは別系統の新世代

ということになるんですかね。

 

ラファエル・プヤーナは

ランドフスカの弟子なので

ひとつ上の世代

ということになりましょうか。

 

 

なお、先に名前を出した

曽根麻矢子が師事したのは

スコット・ロスです。

 

ただ今回、曽根の

ゴルトベルク初録音のCDを

引っ張り出してきて

ライナーに目を通していたら

なんと、アドバイザーで

スキップ・センぺが

関わっていたと書かれており

この記述は忘れていたため

びっくりさせられました。


意外な人物が意外なところで

関係しているあたり

まるで山田風太郎の書く

明治ものの小説を

彷彿させなくもないですね。

 

 

ところで

濱田の公式サイトの

「マンスリー・ニューズ・レター

Vol.182」には

今回のオンエアで使った

CDのジャケットを

並べた写真が載っています。

 

 

自分は

視覚的な情報をもとに

つまり

ジャケットのデザインを記憶して

CDを探すことが多いので

これは実にありがたい。

 

当方が手持ちのCDは

先に第2回の感想でもふれた通り

濱田とフォルンスハイムの他

クリストフ・ルセの

ルイ・クープラン盤だけなのが

ちょっと悲しい。

 

それから

なぜ聞き逃し配信がないか

ということも説明されており

なんとなく想像していましたが

大人の事情が背景にある

というのは

切ないものですね。

本日は

昨日、神奈川近代文学館の

図書館に行った際

確認できなかった資料を

見るために

国会図書館まで

行ってきました。

 

東京メトロ有楽町線の

永田町駅2番出口を出て

信号を渡ると

すぐ見えてきます。

 

歩道を歩いていると

ちらほら咲き始めている

桜の木が目にとまりました。

 

国会図書館の桜

 

満開という感じでは

まだ、ないですね。

 

国会図書館の桜(花アップ)

 

新館から入って

新館から出たんですけど

植え込みの雪柳が

ライトアップされてました。

 

雪柳のライトアップ(その1)

 

入る時に

雪柳が咲いてるなあ

と思っただけで

近くに寄って

アップで撮っていないため

あるいは違うかも

しれませんけど

ぱっと見の印象は

雪柳だったんですね。

 

 

それにしても

雪柳をライトアップする

というのは

ちょっと珍しい

とか思ったり。

 

身の周りに

普通に植えられてて

特別感がないからですけど

ライトアップしている

景勝地なども

あるのかもしれません。

 

雪柳のライトアップ(その2)

 

こんなヒョロヒョロした幹が

1本立ちというのも

珍しいので

あるいは雪柳では

ないかもしれず。

 

庭木図鑑 植木ぺディア

雪柳の説明に

枝が垂れ下がるのは樹高が最大限に達する頃であり、若い木の枝は褐色で直上する

とありますので

国会図書館の植え込みのは

若い木ということかも

しれませんけど。

 

違っていたら

ごめんなさい。