本日

買い物も兼ねて

もろもろ振り込みに行った帰り

近所の児童館? の庭に

赤い花が咲いているのを

見かけました。

 

草木瓜

 

ああ、木瓜の花が咲いている

と思ったんですけど

スマートフォンの写真検索では

「クサボケ」と出まして

 

草木瓜(花アップ1)

 

帰宅して検索してみたところ

「葉と枝による樹木検索図鑑」

というサイトの

木瓜と草木瓜を比較するページが

ヒットしました。

 

 

花を比較した項目で

「花弁は円形で基部は細くなる」

と書かれており

以下にアップした写真に

それっぽい花弁が

あることから

(青で囲った部分)

草木瓜で間違いないだろう

と思った次第です。

 

草木瓜(マーキング)

 

ただし

庭木図鑑 植木ぺディア

枝に棘があるため剪定や周囲の除草がしにくく、管理にやや手間がかかる。

と書かれており

今回写真に撮ったものは

棘が確認できず

それがちょっと

気になっています。

 

むしろ

以前「木瓜」として

紹介したものの方が

棘が目立つため

 

(カバー画像の、ハナノナで撮った写真は特に)

 

むしろ

あちらが草木瓜で

今回のが木瓜なのか

と思わないでもなく。

 

あとは

托葉の形とか

鋸歯の形状などが

区別のポイントに

なりますけど

例によって

そんなことは知らないから

花ばかりに注目したため

判断がつきかねるのでした。

 

草木瓜(花アップ2)

 

というわけで

悩ましいのですが

以下、草木瓜と見なして

別名や英名、学名を

記しておくことにします。

 

 

庭木図鑑 植木ぺディアによれば

和名の別名は

シドミ

ノボケ(野木瓜)

ヤマボケ(山木瓜)

コボケ(小木瓜)

ジナシ(地梨)

タケウメ(竹梅)など。

 

地梨以外の漢字表記は

こちらで勝手に

当てたものです。

 

シドミというのは

酸ドミが転訛したものだと

庭木図鑑 植木ぺディアで

説明されていますが

ミ=実、だとして

「ド」というのは何なのか。

 

そう思って

いろいろ検索していたら

こちら↓のブログがヒット。

 

 

上の記事では

朱赤色の花の果実から「朱留」が転訛したもの。

と「ド」が

意味づけられていました。

 

「ス」や「シ」が

「酢」か「朱」か

微妙なところですけど

「スドミ」は

酸っぱさが留まる実

すなわち「酸留実」であり

それが転訛して

「シドミ」になった

と考えるならば

いちおう腑に落ちます。

 

もちろん

「朱留実」かも

しれませんけど。

 

 

草木瓜の英名は

Japanese quince で

手元の辞書によれば

quince はマルメロを

意味するそうです。

 

草木瓜の学名は

Chaenomeles japonica

季節の花300」によれば

属名はギリシャ語に基づき

「裂けたリンゴ」

という意味だとか。

 

 

というわけで

草木瓜か木瓜か

悩ましいところですが

英名や学名などについては

草木瓜と見なして

書いてきました。

 

木瓜の英名や学名も

紹介しとくべきか

と思いましたが

長くなったので省略します。

 

間違っていたら

「このクソボケが!」

と罵るだけで

ご海容いただければ

幸いです。m(_ _)m

昨日

コメダ珈琲店監修

ブルーベリージャム

空いたので

本日

同じく

コメダ珈琲店監修の

いちごジャムを

開けました。

 

コメダ珈琲店監修 いちごジャム

 

ブルーベリージャムと同様

普段使いの方の

ディスカウント・スーパー

OKで見かけて

一緒に買ってきたものです。

 

 

内容量は同じく200gで

1食(20g)あたりの熱量も

食品表示によれば同じく

39kcal だそうです。

 

製造はスドージャムで

この3月にリリースされた

3種類のテイストの

新商品のひとつ。

 

 

ふたにはお馴染み

コメダ珈琲店のロゴマーク。

 

コメダ珈琲店監修 いちごジャム(ふた)

 

ふたを開けるとこんな感じ。

 

コメダ珈琲店監修 いちごジャム(開栓)

 

例によって

ヨーグルトにトッピングして

 

コメダ珈琲店監修 いちごジャム on ヨーグルト

 

混ぜていただきます。

 

コメダ珈琲店監修 いちごジャム mixed ヨーグルト

 

スドージャムの

インスタグラムに載っている

商品の説明によれば

いちごの果肉をしっかり残し、口いっぱいに甘酸っぱく濃厚な味わいが広がるようこだわりました。

とのことで

確かに苺の果肉が

しっかり残っていました。

 

それと同時に

苺の種も

しっかりと

残っていますけど(笑)

 

「甘酸っぱく濃厚な味わい」

とありますけど

個人的には

酸っぱさはあまり

感じられませんでした。

 

 

ちなみに

使用されている糖類は

ブルーベリージャムの場合

国内製造の砂糖だけでしたが

今回のいちごジャムだと

国内製造と韓国製造

となっており

さらに水あめも

使用されています。

 

これに

レモン濃縮果汁を

加えているのも

ブルーベリージャムとの

相違点。

 

それでいて

添加物は

ブルーベリージャムが

ゲル化剤(ペクチン)

酸味料、pH調整剤と

3種類もあったのに

いちごジャムの場合

ゲル化剤(ペクチン)だけ

となっています。

 

 

そうそう

最近気にしている

食塩相当量は

ブルーベリージャムが

0.016gなのに対し

いちごジャムが0.004gと

4分の1になっています。

 

いずれも

0コンマ以下

3桁のレベルの話とはいえ

食塩相当量が

こんなに違うとは

思いもよりませんでした。

 

 

これらの相違が

どういう意味を持つのか

よく分かりません。

 

まあ

何はともあれ

ごちそうさまでした。(-人-)

松本直美の

『名曲のたくらみ』

ショパンを取りあげた章を

読んでいたら

「ショパンはピアノのための楽曲だけを書いた作曲家」と誤解されることが多い。

 しかし、本人の面子[メンツ]のためにも弁解しておくと(略)ショパンは歌曲やヴァイオリンやチェロのための室内楽小品も残している。(p.47)

と書かれているのが

目にとまりました。

 

ちょうどショパンの歌曲に

関心を持っていたところなので

「そうそう、歌もあるんだよ」

と思ったことでした。

 

まあ

ショパンを取り上げた章自体は

練習曲 op.10-12「革命」と

夜想曲 op.15-3 が

フィーチャーされてますから

やっぱりピアノ曲について

書かれているわけで

そこが個人的に

残念だったんですけど

それはともかく。

 

 

以前、当ブログで

ジャズ・ピアニストの

マル・ウォルドロンについて

ふれたことがあります。

 

 

ウォルドロンの

ディスコグラフィを

ちょっと調べていたら

ショパンの曲をジャズ風に

演奏していることを知りました。

 

これはそのうち聴いてみたいなあ

と思い

だったらショパンも聴いとかないと

と思って

ショパンのことを検索してるうちに

ショパンが歌曲を書いていることを

知ったのでした。

 

ショパンの歌曲ってどういうんだろう

これは聴いてみたいと思っていたら

今年の1月下旬、直前講習の帰りに

新宿のディスクユニオンに寄った際

2枚も見つけてしまったのでした。

 

それがこちら。


ショパン歌曲全集(コズウォフスカ盤&カマリーナ盤)
 

左は

ポーランドでリリースされた

CD Accord というレーベルの

日本流通盤です。

 

ショパン歌曲全集(コズウォフスカ盤)

(トライエム DICA-26001、2001.7.25)

 

演奏は

ポーランド出身の

ヨアンナ・コズウィフスカ(S)と

ヴァルデマル・マリツキ(pf)で

録音は1995年12月22〜23日。

 

 

右は直輸入盤で

たぶん日本流盤は

出ていないかと思います。

 

ショパン歌曲全集(カマリーナ盤)

(仏 Mirare: MIR 448、2020.11.19)

 

演奏は

ポルトガル出身の

ラケル・カマリーナ(S)と

フランス出身の

ヨアン・エロー(pf)で

録音は2019年1月14〜20日。

 

 

2枚とも買ったのは

コズウィフスカ盤に

歌詞の日本語訳と

日本語解説が

付いていたから。

 

メロディを知るだけなら

コズウィフスカ盤だけでも

良かったのかもしれませんけど

さほど値段が張るわけでもなく

演奏者によって印象が違うだろう

と思ったこともあり。(^^ゞ

 

 

コズウィフスカ盤は

「歌曲全集」とあるように

死後、刊行された

「17のポーランドの歌 作品74」と

その後、発見された2曲が

収められています。

 

カマリーナ盤には

ショパンが残した19曲以外に

シューベルトの歌曲から

ゲーテの小説

『ヴィルヘルム・マイスターの

修業時代(徒弟時代)』に登場する

ミニヨンの心情を歌った曲

(D.359、D.726、D.727、

作品62 D.877 全4曲から3曲)を

併録しています。

 

ショパンの歌曲を

19曲すべて演奏しても

50分弱ほどなので

最近の録音では

おまけを足すことが多い

ということを後に知りました。

 

 

また

コズウィフスカ盤は

出版譜通りの順番で演奏され

カマリーナ盤は

作曲年代順に並び替えて

演奏されています。

 

出版譜は歿後

ショパンの友人が編んだもので

曲順にショパンの意図は

反映されていないため

最近の録音だと

作曲順に並び替えて

演奏されることが多い

ということを

やはり後に知りました。

 

 

ショパンの歌曲を聴いていると

日本の大正から昭和戦前にかけての

西洋クラシックの影響を受けた

芸術的歌曲を連想させられて

なかなか琴線に響くものがあります。

 

この2枚では

録音の質も歌いっぷりも

カマリーナ盤の方が

好みに合うかな。