OLD 2 DA NEW SCHOOL
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AHMAD JAMAL/Genetic Walk (1980)

ジャズ・ピアニストの巨匠AHMAD JAMALが1975年に録音した音源を1980年にリリースしたアルバム。プロデュースは、RICHARD EVANS(A1,3,4,B3)、BONES HOWE(A2)、AHMAD JAMAL(B1,2,4)。参加ミュージシャンは、ベースにJAMIL NASSER、JOHN HEARD、RICHARD EVANS、ROGER HARRIS、ドラムにEDDIE MARSHALL、FRANK GANT、HARVEY MASON、MORRIS JENNINGS、STEVE COBB、ギターにCALVIN KEYS、DANNY LEAKE、キーボードにAHMAD JAMALが参加。ドラマチックなイントロから力強いピアノ・ソロ、引き続きファンキーなドラムが追いかけるA1. Genetic Walk、映画『スパルタカス』のテーマ曲のカバーでエモーションなA2. Spartacus Love Theme、存在感のあるベースのイントロからリズミカルでファンキーなピアノが入る小気味良くファンキーなA3. Chaser、NATALIE COLEで有名なボサノヴァ・スタイル曲のカバーA4. La Costa、タイトなドラムから始まるイントロもカッコいいジャズ・ファンクB1. Pablo Sierra、THE EMOTIONSのカバーの心ほっこりさせるメロウ・ジャズB3. Don't Ask My Neighborsがお気に入り。(2025/11/08)

DONNA SUMMER/Love To Love You Baby (1975)

毎月7日は「シングル・レコード・レビューの日」
昭和を代表するディスコ・クイーンDONNA SUMMERが1975年にリリースした2ndアルバム『Love To Love You Baby』からのシングル。作曲は、GIORGIO MORODERとPETE BELLOTTE、プロデュースは、PETE BELLOTTE。
A. Love To Love You Baby (邦題:愛の誘惑)
ワウ・ギターも効いた、ディスコのイメージとは裏腹にクールなファンキー・トラックに18禁セクシー・ボイス全開のエロ・ファンキー・ディスコ!DONNA SUMMERの代表曲の一つでもありますね。
B. Need-A-Man Blues
BPM早めのクールなファンキー・チューン。これも結構好み。
(2025/11/07)

DENNIS DeYOUNG/Desert Moon (1984)

「ドモ アリガト ミスター ロボット」のフレーズで有名なSTYXのボーカルDENNIS DeYOUNGが1984年にリリースしたソロ・デビュー・アルバム。ヒットしたバラードの「Deseret Moon」が有名ですが、自分にとっては「Don't Wait For Heroes」なんですよね。寝坊してオーディションに遅れてチャンスを逃すものの、ジャーマネのコネを使ってライブに大物プロデューサーを呼び、歌と演奏でチャンスをものにするという、寝坊した責任はスルーなん!?って思ったりもするMVがなんか脳裏にこびりついているんですよね笑 お気に入りは、第2段シングルだが、全米83位と若干奮わなかったものの、スカッと突き抜けたトラックにハイトーン・ボイスがカッコいいアメリカン・ロック1. Don't Wait For Heroes、コミカルな雰囲気でドライブ感溢れるロック3. Boys Will Be Boys、1stシングルで、全米10位を記録した染み渡るバラード5. Desert Moon、STEELY DANを意識したであろう(コーラスなんか特に!)小粋なサウンドを聴かせる6. Suspicious、心温まるミディアム・ナンバー8. Dear Darling (I'll Be There)。(2025/11/01)

STETSASONIC/Blood, Sweat & No Tears (1991)

NYブルックリンの伝説的なヒップホップ・グループSTETSASONICが1991年にTOMMY BOY RECORDSからリリースした3rdアルバムにしてラスト・アルバム。STETは1stの頃からリアルタイムで聴いてるけど、聴いた回数でいうと2nd〉1st〉3rdで、このアルバムが一番少ないんですよね。なんか爆発力が足りないというか…、それでも充実作には間違いなく、特にMUROもカバーした、KOOL & THE GANG/Chocolate Buttermilkに生ドラムやスクラッチを合わせた大人気のインスト・ヒップホップ・クラシック1. The Hip Hop Band、BOBBY SIMMONS制作でOTIS REDDING/Tramp、SLY & THE FAMILY STONE/Adviceネタの土臭いファンキー・チューン2. No B.S. Allowed、PRINCE PAULが手掛けたJAMES BROWN/Funky President (People It's Bad)、WHISTLE/(Nothing Serious) Just Buggin'使いのニュースクールな佳曲3. Uda Man、シングルカットされた、BOBBY SIMMONSプロデュースのGEORGE CLINTON/Atomic Dog、BOBBY NUNN/She's Just a Groupie、JAMES BROWN/Soul PowerネタのモロP印のご機嫌なファンク・ラップ4. Speaking Of A Girl Named Suzy、DADDY-OとD.B.C.制作のRUFUS THOMAS/The Breakdown (Live)使いのタイトなファンク・ヒップホップ5. Gyrlz、PRINCE PAULが手掛けたMELVIN BLISS/Synthetic Substitution、KOOL & THE GANG/N.T.ネタの渋いファンキー・チューン6. Blood, Sweat & No Tears、DADDY-OとALVIN MOONEYプロデュースのTHE BLACKBYRDS/Do It, Fluid、VAN McCOY/Party、KOOL & THE GANG/N.T.、MAHAVISHNU ORCHESTRA/Planetary Citizen、THE ISLEY BROTHERS/Take Me to the Next Phase使いのタイトルどおり楽しげなパーティー・ナンバー7. So Let the Fun Begin、BOBBY SIMMONS制作でRALPH MaCDONALD/Jam On The Grooveネタの1stの名曲のアップデート・バージョン8. Go Brooklyn 3、BOBBY SIMMONSとDADDY-Oが手掛けたLOVE UNLIMITED/Walking In The Rain With The One I Loveネタのソウルフルなメロウ・ミディアム9. Walkin' In The Rain、DADDY-OとD.B.C.制作のJAMES BROWN/Can I Get Some Help使いのハードなトラックに女性コーラスが絡む11. Ghetto Is The World、D.B.C.が手掛けた疾走感のあるファンキー・チューン14. Heaven Help The M.F.'s、デビュー・アルバム収録曲でUKのNORMAN COOKがリミックスしたSPECIAL AKA/Nelson Mandelaネタの小気味良い17. Free South Africa (The Remix)がお気に入り。欲を言えば「Speaking Of A Girl Named Suzy」の12インチ・シングルに収録されているSYL JOHNSON/The Love You Left Behindネタのアーシーなファンキー・チューン「Anytime, Anyplace」も入れて欲しかったな。あと、なにやらカセットにはCD未収録の「To Whom It May Concern」、「Corporate America」、「Do You Remember This?」があるみたいですね。これもいつかは聴いてみたいね。(2024/10/25)

 

MALCOLM McLAREN/Duck Rock (1983)

イギリスのファッションデザイナー、ミュージシャン、起業家、そしてSEX PISTOLSやBOW WOW WOWの仕掛人として有名なMALCOLM McLARENが1983年にリリースした1stアルバム。プロデュースは、THE BUGGLESでの活動、ZTT RECORDSの設立者としても知られる名プロデューサーTREVOR HORNとMALCOLM自身。THOMAS DOLBYはキーボードでも参加。80年代後半の学生の頃、HERBIE HANCOCK/Rockitと双璧をなすヒップホップの元祖みたいなことが雑誌に書かれていたことから、中古レコ屋で購入。期待に胸を膨らませてワクワクして聴いたら、純粋なヒップホップはわずか2曲だけで、残りは意味不明なワールドミュージックで「なんじゃこりゃ!?」って思った苦い思い出がありますね(苦笑)しかしながら、「Buffalo Gals」と「World's Famous」は紛れもないクラシック。それと曲と曲の間のWORLD'S FAMOUS SUPREME TEAMのラジオDJなしゃべりとスクラッチもヒップホップ感出していて、これだけでも購入した価値はあったかな。できれば、ウェッサイ物の定番ネタ化している「Hobo (Scratch)」も収録してほしかった!

A1. Obatala
キューバ音楽が元になっているヒーリング・ミュージック的なインストルメンタル。
A2. Buffalo Gals
ドラムマシンにニューウェーブなシンセ、スクラッチ、MALCOLM McLARENのラップ、WORLD'S FAMOUS SUPREME TEAMの煽りが絶妙にミックスされたクラシック!こんなのがもっと欲しかった!
A3. Double Dutch
陽気なエスニック・ナンバーだが、ちょっと無理かな。
A4. Merengue
陽気なワールド・ミュージック。カリビアン?無理だ…
A5. Punk It Up
アフリカン?な曲。ノーコメント。
B1. Legba
キューバの音楽をシンセで表現した曲。うーん、良さが分からない…
B2. Jive My Baby
カリプソっぽい曲。ダメだ…
B3. Song For Chango
アフリカンの土着的な曲。無理です…
B4. Soweto
当時、サントリーのCMで使用されたアフリカンをポップにアレンジしたナンバー。これはなんとか聴ける。
B5. World's Famous
美しいピアノから重たいビートに入り、そして軽快なビートに変わり、その上を流麗なピアノが流れ、WORLD'S FAMOUS SUPREME TEAMが達者なオールドスクール・ラッピンを披露するクラシック!曲が短いのが残念。
B6. Duck For The Oyster
カントリーの一種のマウンテン・ミュージック。まったく受け付けない…
(2025/10/18)

TOO KOOL POSSE/Give 'Em A Sample (1988)

毎月12日は12'シングルの日
ニュージャージーのMC MARQUISとDJ KAYのコンビTOO KOOL POSSEが1988年にPROFILE RECORDSからリリースした唯一のシングル。プロデュースは、ニュージャージーの巨人TONY D.!アルバムがリリースされなかったのが最高に悔やまれるグループの一つ。
A1. Give 'Em A Sample
MIAMI/Chicken Yellowネタの鬼ファンキーなトラックに高めの声の歯切れの良いラップがナイスなオールドスクール・クラシック!
A2. Do You Wanna Get Hype
TONY D.らしいドラムにKOOL & THE GANG/Funky Manを合わせたハーコーな一発!これまた最高だな~!
(2025/10/12)

T LA ROCK/Flow With The New Style (1988)

毎月12日は12'シングルの日
ブロンクスのレジェンドMC ”T LA ROCK”が1988年にFRESH RECORDSからリリースしたシングル。プロデュースは、ハウス/テクノ界からの刺客TODD TERRY!
A1. Flow With The New Style (Vocal Mix)
SPOONIE GEE AND THE TREACHEROUS THREE/Love Rapをエレクトロ化したビートにNEWCLEUS/Auto Man、THE ARMADA ORCHESTRA/For the Love of Moneyを組み合わせたMANTRONIXのお株を奪うドープなエレクトロ・ヒップホップにノックアウト!TODD TERRYらしさ爆発。もちろん、T LA ROCKのオールドスクール・ライミンもカッコ良すぎ!1989年リリースのアルバム『On A Warpath』に収録されてます。
A2. Flow With The New Style (Dub Mix)
サイレン鳴り響くイントロからオリジナルのトラックにエレクトロ度数アップしたシンセもぶち込んだトラックが最高過ぎるエレクトロ・ヒップホップ・クラシック!FRESH RECORDSのダブの中では一番好きだな。
B1. You Got The Time (Vocal Mix)
打ち込みビートに定番KID DYNAMITE/Uphill Peace of Mindを合わせたドープ・チューン!これもカッコいいね~ 『On A Warpath』には未収録。
(2025/10/12)

GRANDMASTER FLASH/The Source (1986)

メインホームページの旧レビューを再アップ(全面改訂)

伝説のDJ、GRANDMASTER FLASHがグループ名義で1986年にリリースしたアルバム。プロデュースは、GRANDMASTER FLASHとVINCENT CASTELLANO、ドラムプログラミングは、GRANDMASTER FLASH、RAHIEM、GUY VAUGHN。メンバーは、GRANDMASTER FLASH(DJ)、THE KIDD CREOLE(MC、ボーカル)、RAHIEM(MC、ボーカル)、LA VON(MC、ボーカル、ベース)、BROADWAY(MC)、LARRY LOVE(ダンサー)、SHAME(MC、DJアシスタント)。当時、FMラジオでAFRIKA BAMBAATAA/Bambaataa's Theme (Assault on Precinct13)と「Style (Peter Gunn Theme)」がミックスされていて、そのカッコ良さにかなり衝撃を受けましたね!それからアルバムを購入すると、「あれ?なんか違う…」って思っちゃったんですね。もちろん「Style (Peter Gunn Theme)」と「Freelance」は最高なんだけど、当時人気だったRUN-D.M.C.、BEASTIE BOYS、PUBLIC ENEMYと比べるとハードさに欠けているように感じたんですが…、20数年ぶりに聴き直してみると全然悪くないですね。

1. Street Scene
緊張感のあるサウンド上でメンバーが自己紹介をするイントロ。
2. Style (Peter Gunn Theme)
打ち込みドラムにCOMMODORES/Rapid Fireのイントロをスクラッチで合わせた後にHENRY MANCINIの映画『ピーターガン』のテーマを弾き直したメロディが飛び出し、その上でメンバーがスキルフルなラップをかますクラシック!フックではFREEDOM/Get Up and Dance、CAMEO/Single Life、JAZZY 5/Jazzy Sensationをスクラッチ。
3. Ms. Thang
派手な打ち込みドラムにシンプルなオーケストラ・ヒットを入れた小品。
4. P.L.U. (Peace, Love And Unity)
タイトなビートに寂しげでミステリアスなメロディに「ピース、ラブ、アンド ユ~ニティ」の爽やかなコーラスもマッチしたR&Bテイストのナンバー。今聴くとしっくりくるね~
5. Throwin' Down
ほぼビートのみで、フックにシンセが入る展開だけど、あまり特徴ないかな。
6. Behind Closed Doors
5と同じ感じだが、郷愁感のあるメロディはいいね。全編に配しても良かったかも。
7. Larry's Dance Theme (Part 2)
前作から引き続くダンサーLARRY LOVEのテーマ曲のパート2。良くもなく悪くもなくって感じかな。
8. Lies
ウッディー・ウッドペッカーの鳴き声も取り入れた曲。あまりピンとこないかな。
9. Fastest Man Alive
乾いたドラムにApacheを弾き直したメロディをのせ、JAMES BROWNの「1,2,3」の声ネタ・スクラッチからラップがスタートし、フックでJOHN DAVIS AND THE MONSTER ORCHESTRA/I Can't Stop、20TH CENTURY STEEL BAND/Heaven and Hell Is on Earthを組み合わせたFLASH賛歌。
10. Freelance
定番ブレイクビーツBOB JAMES/Mardi Gras、JUICE/Catch A Groove、INCREDIBLE BONGO BAND/Apacheの2枚使いのうえに6MCが矢継ぎ早にフリースタイルをかますライブ!この曲でノレないやつはHIPHOP聴く資格ないよ…って感じですね。FLASHのコスリに血が湧き、MCのラップに肉踊る!当時のブロック・パーティはこんなにもピースだったのか。こういうのを聴くとHIPHOPってやっぱり素晴らしいものだと再認識させられますね。オールドスクール万歳!
(2025/10/11)

KAREN YOUNG/Hot Shot (1978)

毎月7日は「シングル・レコード・レビューの日」
フィラデルフィア出身の白人女性シンガーKAREN YOUNGが1978年にWEST END RECORDSからリリースしたシングル。プロデュースは、ANDY KAHNとKURT BORUSIEWICZ。
A. Hot Shot (Vocal-Long Version)
情熱的なトラックに熱いボーカルが印象的なダンス・ナンバーで、ディスコ・ヒットしましたね。人気曲だけど、黒っぽさは皆無だな…
B. Hot Shot (Vocal-Short Version)
A面のショートバージョン。
(2025/10/07)

SIMON HARRIS/Bass ! (1989)

DEREK B、ASHER D & DADDY FREDDYなどを手掛けたUKのDJ/プロデューサーSIMON HARRISが1989年にFFRR RECORDSからリリースしたアルバム。当時はNYのTODD TERRY、UKのSIMON HARRISとハウス、エレクトロ界の二大巨頭みたいな扱いでしたね。DJミックス的なフリースタイルBass (How Low Can You Go?)のヒットで話題になった後に満を持してのアルバムリリースでしたが、聴いてみるとストリート感に欠けるというか、どこか薄っぺらい感じなんですよね。(たぶんハウス的な曲が好みではないからかな) TODD TERRYの二番煎じ的なサウンド(実際にネタもかぶっている)もそう感じさせた要因かもしれませんね。それでもP.E.のTHE BOMB SQUAD(ERIC SADLER、WIZZARD K.G.)、PROFESSOR GRIFF)がリミックスを手掛けたエレクトロビーツにCHUCK Dの「Bass (How Low Can You Go?)」の声ネタ、RUN-D.M.C./Here We Go (Live at the Funhouse)、MIKEY DREAD/Industrial Spy & Mikey Dread in Action、GEORGE KRANZ/Din Daa Daa (Trommeltanz)、INCREDIBLE BONGO BAND/Bongo Rock、JAMES BROWN/Funky Drummer、FORCE M.D.'S/Itchin' for a Scratch、BEATMASTER/Lipservice、SWEET TEE/It's My Beat、G.L.O.B.E. & WHIZ KID/Play That Beat Mr. D.J.、DJ GRAND WIZARD THEODORE AND THE FANTASTIC FIVE/Fantastic Freaks at the Dixie、SALT-N-PEPA/My Mike Sounds Nice、BESIDE/Change the Beat (Female Version)などの手番ネタをぶち込んだハイパーなDJミックス・クラシックA2. Bass (How Low Can You Go?) - Bomb The House Mix、強めの四つ打ちビートにCROWN HEIGHTS AFFAIR/Foxy Ladyを合わせ、そこにTHE BIG DIPPERのISAAC HAYESばりの低音ボイスの語りラップ(ちょっとダサいが)をのせたA4. Sexy Lady、多分ネタ使いのアフロ・ファンキーなビートにBOB JAMES/Mardi Grasなどを合わせたファンキーなトラックにMC DUKEがもっさりとしたラップをかますA6. Run 4 Cover、裏打ちのダンスホール・レゲエ・ビートなのが残念だがMELVIN BLISS/Synthetic Substitution、SYL JOHNSON/Different Strokes、JOHN DAVIS AND THE MONSTER ORCHESTRA/I Can't Stop使いのトラックにASHER D & DADDY FREDDYがラガマフィン・ラップをぶち込むB1. London's Finest、JAMES BROWN/Funky Drummerのビートにもの哀しげなピアノを合わせたALYSON WILLIAMS/Sleep Talkを意識したであろうR&Bトラック上でLEVI NEWMANが歌うB8. Feelは気に入ってます。(2025/10/04)

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