こんにちは。ふぁるルンルンです。
コロナ自粛で…というわけではありませんが、すっかりご無沙汰しておりました。

手話関係の集まりはもちろん、趣味関係の集まりも軒並み中止となって早5か月びっくり、えっ…もうそんなに…ガーンガーン
そして、今日は、オリンピック(だったはず)休み。
季節は冬から春、そして夏になってしまいましたね…



先週、3密を避けて開催された『岡山県災害救援専門ボランティア研修会』に参加してきました。
今回は聴覚障害者関係ということで、手話通訳者、要約筆記者、聴覚障害者…が対象でした。

この時期災害というと、集中豪雨だったり、台風だったり、そして今年はコロナ(ふぁるルンルンはこれも災害と思っています)が気になるところですよね。だけどもうひとつお忘れではないですか?



そう、地震です。南海トラフ地震

南海トラフの巨大地震は、
『東南海地震』『南海地震』『東海地震』の3つに分けられます。

3つが連動した地震が起こったのは、
1605年(慶長地震)、1707年(宝永地震)、1854年(安政地震)

時間をかけて溜まったエネルギーが放出されておこるのが、地震。
この3つの地震の周期は100~150年。

実際に、1854年の地震の
90年後に昭和東南海地震(1944年)
92年後に昭和南海地震(1946年)が起こっています。

問題なのは、ここから。

現在の2020年がどこに当たるかというと、直近の大きな地震からは、
76年経過、74年経過、東海地震に関しては166年経過!! という状況なのですびっくりびっくりエネルギーをしっかり溜め込んでいる状況です。

100年までまだある! じゃないですよ!!!!   長い目でみると誤差範囲。
そう、いつ起こってもおかしくないガーン

これが、
『30年以内にマグニチュード8~9クラスの地震が起こる確率が70~80%』

と言われている理由なのです。

ちなみに…
30年以内に飛行機事故で死亡する確率は、0.0002%
30年以内に交通事故で死亡する確率が、0.2%
30年以内に癌で死亡する確率が、6.8%
だそうですよ。

ふぁるルンルン自身、南海トラフの巨大地震については意識が薄くなっていたので、改めて怖くなってしまいました。
このペースで書いているととんでもなく長くなるのでアセアセ、この研修会で参考になったことを簡単に皆さんにシェアしたいと思います。

何気~に読んで、頭の片隅にでも残していただければ何よりです。



その1
南海トラフ巨大地震の揺れが岡山に到達するまでに、
概ね 50~60秒
緊急地震速報→避難行動を取る準備!
(緊急地震速報は、予報ではないですよ。起きている地震の情報です!)



その2
南海トラフ巨大地震による津波が岡山に到達するまでに、
概ね 2時間50分
津波浸水想定区域外に避難!



その3 (備えについて)
家具の転倒防止、照明器具の補強は効果あり!

備蓄は、家族×3日分。できれば1週間分!





研修会のなかで、東日本大震災の時の会議室の映像が流れました。
照明がガチャガチャ音をたて、ものすごく大きくて長い揺れだったにもかかわらず、
机の下に身を隠した人はほんのわずか

多くの人は、揺れを目で確かめる、という行動に出ていました。

そして、3回目の大きな揺れで停電…
そこで初めてことの重大さに気がついたようでした。


いつ、自分がどこにいるときに起こるかわからないのが地震です。

とにかく、まずは自分を守ること。
住んでいる環境を整えたり、備蓄したり、どんな行動を取るか…

時々考えて、思い出すことで、色褪せることなく頭の片隅においておくことが必要なんだろうなと、改めて感じたふぁるルンルンなのでした。


なので、皆さんにシェアします。
この連休、ちょっと考えてみませんか?


では、またウインク