手作り鶏スープ消化作戦 奇跡の大当たり編
先日の更新でご紹介した 「勢いで作っちゃった鶏スープ」
(及び醤油ダレ) だが、数々の試作品を経たもののいまひとつパっとしない結果になってしまった気がする。
間違いなく美味しいは美味しいんだけれども、どうもこうズバっと来ないというか。もっとクリティカルを狙ってたというか……。
-----
<今までの試作品>
・試作1号機(美味度:☆☆)
醤油ダレと鶏スープで濃い目につけダレを作り、冷たい平打ちうどんで食べる。
最初に作った割にはまとまってて美味かった。
ただ醤油ダレが濃すぎて塩辛さが勝っちゃってたのが心残り。
・試作2号機(美味度:☆)
試作1号機より薄めのスープを作り、煮豚と煮玉子を乗せてラーメンに。
何がダメって使った中華麺がマズすぎたw
麺をちゃんと選べばもっと美味しかったはずなんだが。
・試作3号機(美味度☆☆☆)
野菜炒めを作りつつ、同じフライパンに試作2号機と同様の濃さのスープを投入。片栗粉で少しトロミをつけ、試作1号機の平打ちうどんの上にぶっかける。
とりあえず現時点ではコレが一番美味かった。
味的にお店で出てきてもおかしくないレベルではある。
-----
さてさて、試作1~3号機までの出来栄えにいまひとつ納得がいかないサダオちゃんは、フライパンにニンニクと鷹の爪を入れてじっくりと火を通し始めた。
程よいところで1玉分のタマネギを投入。しんなりするまで炒める。
次にスープと醤油ダレを入れて少しだけ煮込む。
本当はお雑煮用に買っておいた鶏肉を投入して火を通す。(実はタマネギを炒める段階で鶏肉の存在を忘れてた!)
まあ手順を間違えるとか、入れるつもりだった食材をど忘れするってのはよくある話。カレーが完成してからジャガイモに気付くみたいな。わーあるある。
途中で味を見て、薄かったので醤油ダレを追加。味が決まったら火を止めて片栗粉を入れてトロトロの餡に。気付けばカレーうどんのような色になっていた。
これを茹でたパスタの上にぶっかけるわけですよ!
名古屋で食べたヨコイの餡かけスパが美味しかったからアレを参考にしたんだけど、思った以上に美味くてびっくりした。すげー美味い。マジ美味い。
そうかあ、うどんだけじゃなくてパスタでも合うんだなあ。中華風っぽかったり、かと思うとどことなく和風だったりと不思議な味わいなんだけど、ガツガツ麺が食える素晴らしいジャンク味。
キタ!試作4号にしてまばゆい光が見えた!
絵的に汚いですが、余った餡はしっかりお餅にかけてスタッフが美味しく頂きました。(意地でも餅をアピールする気らしい)
さて、次の試作5号機は何にしようかなあ。
基本的に鶏スープに醤油ダレだから、あんまり変な事をしない限り外さないとは思うんだが……。
間違いなく美味しいは美味しいんだけれども、どうもこうズバっと来ないというか。もっとクリティカルを狙ってたというか……。
-----
<今までの試作品>
・試作1号機(美味度:☆☆)
醤油ダレと鶏スープで濃い目につけダレを作り、冷たい平打ちうどんで食べる。
最初に作った割にはまとまってて美味かった。
ただ醤油ダレが濃すぎて塩辛さが勝っちゃってたのが心残り。
・試作2号機(美味度:☆)
試作1号機より薄めのスープを作り、煮豚と煮玉子を乗せてラーメンに。
何がダメって使った中華麺がマズすぎたw
麺をちゃんと選べばもっと美味しかったはずなんだが。
・試作3号機(美味度☆☆☆)
野菜炒めを作りつつ、同じフライパンに試作2号機と同様の濃さのスープを投入。片栗粉で少しトロミをつけ、試作1号機の平打ちうどんの上にぶっかける。
とりあえず現時点ではコレが一番美味かった。
味的にお店で出てきてもおかしくないレベルではある。
-----
さてさて、試作1~3号機までの出来栄えにいまひとつ納得がいかないサダオちゃんは、フライパンにニンニクと鷹の爪を入れてじっくりと火を通し始めた。
程よいところで1玉分のタマネギを投入。しんなりするまで炒める。
次にスープと醤油ダレを入れて少しだけ煮込む。
本当はお雑煮用に買っておいた鶏肉を投入して火を通す。(実はタマネギを炒める段階で鶏肉の存在を忘れてた!)
まあ手順を間違えるとか、入れるつもりだった食材をど忘れするってのはよくある話。カレーが完成してからジャガイモに気付くみたいな。わーあるある。
途中で味を見て、薄かったので醤油ダレを追加。味が決まったら火を止めて片栗粉を入れてトロトロの餡に。気付けばカレーうどんのような色になっていた。
これを茹でたパスタの上にぶっかけるわけですよ!
名古屋で食べたヨコイの餡かけスパが美味しかったからアレを参考にしたんだけど、思った以上に美味くてびっくりした。すげー美味い。マジ美味い。
そうかあ、うどんだけじゃなくてパスタでも合うんだなあ。中華風っぽかったり、かと思うとどことなく和風だったりと不思議な味わいなんだけど、ガツガツ麺が食える素晴らしいジャンク味。
キタ!試作4号にしてまばゆい光が見えた!
絵的に汚いですが、余った餡はしっかりお餅にかけてスタッフが美味しく頂きました。(意地でも餅をアピールする気らしい)
さて、次の試作5号機は何にしようかなあ。
基本的に鶏スープに醤油ダレだから、あんまり変な事をしない限り外さないとは思うんだが……。
お正月特番 「サダオちゃんのお雑煮できるかな?」 (無駄に長編)
2008年の大晦日。
サダオは彼女様 と一緒に年越し蕎麦を食べ……いや、蕎麦を食べるというより普段通り飲んだくれ 、その帰りに滅多に行かない2駅くらい離れた土地のスーパーを偵察。
すると行き慣れた近所のスーパーとは品揃えが微妙に違い、気付けば楽しくて楽しくてついうっかりお祭りモードに突入。せっかくなので三が日を生き抜くための食材を買い込んでみることに。
そこで彼女様が 「お雑煮どうするの?スープは家で作るの?」 と聞いてくるので、オレ様は 「そんなもん出来合いのスープを薄めて使えばいいだろ!」 と返そうかと思ったんだが、彼女様の目が 「サダオちゃんならきっとスープを取るところから自分でやるんだよね?」 と語りかけている気がしたので、強迫観念に駆られてついつい鶏がらを手にしてしまう可哀想なオレ。
しかしオレは自慢じゃないが料理自体は好きだけどスープを取る作業だけはあまりやったことがなかった。一般的なお出汁を取る程度なら普通にやるんだが、鶏がらスープはコスト面の問題と圧力鍋がないという設備面の問題から、いつもパック入りだったり固形だったり粉末だったりする物を使っていたのだ。
でもここで 「鶏がらスープは作ったことないんだよね……」 なんて言えないじゃん?
何かあったらとりあえず 「できます!」 と言っちゃうじゃん?
最初から "できないヤツ" と思われるより、できると言い張って後で後悔した方がいいじゃん?
それはともかく、さて困った。
そもそも鶏がらスープを作る時に、どれくらいの鶏がらが必要になるのかという時点でわからない。例えるなら 「わからないことがあったら聞きなさい」 という教師に対し、心の中で 「わからないところがわかりません」 と囁く生徒のような心境である。
だが彼女様の手前あまりオロオロするのも嫌だったので、とりあえず漢らしくパック入りの鶏がらを2個購入。これで足りるのかどうか知らんが、とりあえず購入。
彼女様の 「スープの元は使わないの?」 という声に対し、「いらないよ。こういう物には化調とか使わないから。」 とダンディな切り替えしをしてのけた後で独り狼狽。
化学調味料超大事。マジ重要。ウェイパーなかったら死ぬ。
だが 化調不使用を謳ってしまったんだからしょうがない。今さら 「やっぱ使う」 なんてとてもじゃないが言えない。こうやって自分を追い詰めて最終的にミラクルを巻き起こすのがオレの流儀。
<閑話休題という名の現実逃避>
スーパーで見かけたオレが日本一美味しいと思うふりかけ。その名も 「さるかに合戦」 さん。これは広島のやま磯 というメーカーが随分と長い間販売し続けているロングセラー商品なんだが、オレの人生の中でこれを越えるふりかけには出会ったことがない。あれこれ余計なことをしていないからか、とにかく海苔とごまの風味が引き立ってて、シンプルなのにマジで美味い。通販もやってるみたいだからお前ら騙されたと思って買え。絶対に美味いから買え。
<渋々現実に戻る>
家に帰り、大好きなインターネッツで作り方を調べ、さっそく一番でかい鍋でスープを取ってみたサダオ。鶏がらを包丁で骨ごとザク切りにし、鍋に水と酒を5:5くらいで入れ、ネギの青い部分やニンニクと生姜なんかと一緒にひたすらコトコト煮込み続けたのがコレ。
延々と弱火で煮込んで限界まで頑張ったつもりだったんだが、なんだかイマイチ味が弱い。全体的にまとまりのある良い味になってるとは思うんだが、なんというかパンチ力不足っていうの?優しすぎる味っていうの?……やはり鶏がらの量が足りなかったのではないかという疑念が頭に浮かぶ。
しかし悩んでばかりもいられないので、ポジティブシンキンで煮豚と煮玉子を作ってみたよ!(なぜ?)
いやね、せっかくだから年を跨いでホコリを被り続けそうな食材を全て使ってしまおうかと思ってね。鶏がらスープにも保存状態が悪すぎて台無しになっちゃった日本酒、大量に貰いすぎて使い切れず端が傷んでグジュグジュになっちゃってたネギ、放置しすぎてカビっぽくなっちゃった生姜とかを色々とぶち込んだし、ついでに台所の大掃除を兼ねてしまおうかと思いまして。
<不遇すぎる食材達>
・ホコリまみれの紹興酒
・痛みかけの長ネギ
・固くなって色の変わった豚バラ肉
・あれこれ取り揃えたはいいがどれも中途半端に残ってしまっている調味料類
etc……
これら可哀想な子たちにも最後にスポットライトを浴びせてやりたいじゃん!今使わなかったらきっと生ゴミなんだし!
というわけで、中途半端に残ってた醤油を中心にありったけ鍋にぶち込み、同じく余裕で期限を過ぎてしまってる連中と一緒に地道に煮詰め、最後に火を止めてゆで卵を投入。
この煮豚と煮玉子を作ってる間に気付けば日付が変わっていたわけでハピニュイヤ。
そしてこの醤油ダレを器に取り、鶏がらスープで薄めてつけ汁を作り、たまたまお歳暮で貰った平打ちのうどんを茹でて試作品完成。
試作1号機完成!
サダオちゃんが初めての鶏がらスープで作ったつけ麺with煮豚&煮玉子(ただし麺はうどん)
いやーんなんか美味しそう~!つけ汁の香ばしい醤油の香りも最高だし、これはまたもやヒット作の誕生なんじゃないんすか?
と、ここで彼女様からツッコミが。
「ねえねえ "雑煮" はどこ行った?あれだけ威勢良くボクお雑煮全部手作りする!とタンカ切ったじゃん?」
バカだなハニー。
どこに目をつけているんだい?
ちゃんとお餅が入ってるじゃないか!
コレはうどんじゃないから。うどん入りの雑煮だから。マジでマジで。荒井家の雑煮はコレなんだよ。マジマジ。
いやーよかった。無事に解決した。
やっぱ手間をかけただけあって美味いし、お餅も食べられたし、いいじゃんコレで。
な?
半日後。
サダオは何か悔しかったらしく、近所の元日でも営業しているスーパーを徘徊。そこで冷凍の手羽元のパックを発見し即購入。ついでに安売りしてたタマネギなんかも購入。
家に帰るなり彼女様に 「昨日のスープと合わせるから手羽元メインで適当にスープ取って」 と漢らしく命令。彼女様は昆布や家に余りまくっているリンゴ等も投入し、オレもオレで食卓の上に放置されまくっていたカツオぶしパックや乾燥えびのパックなどもぶち込み、ますます雑煮からかけ離れてラーメン方面へ突き進む。
いったい何がやりたいんだろうオレ。(激しく迷走中)
頃合を見て手羽元を取り出しハンマーで叩き割ろうとしたんだが、滑るのかフローリング用のゴムハンマーだからなのかどうも上手く砕けない。
仕方ないので押入れの中にあった古くてダメになっちゃってるマイナスドライバーを引っ張り出してリトライ。悪戦苦闘のすえ、なんとか骨髄をむき出しにすることに成功。
そして完成した鶏スープ2番機。最初のスープに比べると鶏の風味は濃厚なんだが、香味野菜やリンゴの味も出ているため甘味もある。そして昆布・大量に入れたカツオぶし・乾燥えび等から魚介の風味も出ていて、どの角度から見てもラーメンスープです。明らかに雑煮のスープじゃありません。本当にあ(ry
2種類のスープを合体させ、そこに醤油ダレを少し合わせ、食べ残した煮豚なんかも投入。サダオ名人、遂に腹をくくってラーメンスープと割り切った模様です。
スープの味が程よく馴染んだところで、スーパーで買ってきた中華麺を茹でる。
試作2号機。煮豚ラーメンwith余った煮玉子。
でもホラ!お餅入ってるし!これも雑煮だって!マジでマジで。餅が入ってる汁物はなんでも雑煮なんだよ!マジでマジで。
が、悲しいことにあんまり美味しくない……。
何がダメって中華麺が臭すぎてこのスープに合わない……。
サダオ名人、年の初めから投了の予感。
あけて1月2日。
サダオ名人、今度はもやしパックと豚肉で野菜炒めを作り始める。
そしてそこに "すったもんだ" かつ "ローリングストーン" な鶏スープを入れ、醤油ダレで味を調え、最後に片栗粉を入れてとろみを付ける。
このスープは中華麺ではなく、クセのない太麺が合うと思い、試作1号機で使った平打ちのうどんを茹でる。(そして意地で餅を乗せる)
うどんが茹で上がったら上からあんかけ状のスープをかけて完成。
ちょっと見栄えは悪いが試作3号機。中華風野菜あんかけうどんwith餅。
あちこち転がり続けた鶏スープだが、コレが抜群に美味くてびっくりした。醤油ダレの香ばしい風味と、スープの甘味と、それを受け止めるうどんのどっしりさ、そして雑煮の証である餅
そうそう忘れてた。
コレ雑煮だから。
荒井家の雑煮ってコレのことだから。マジでマジで。力うどんじゃなくて雑煮ね?ZO☆U☆NI♪
なんとか彼女様に対する 「お雑煮手作りする!」 という宣言を実現できた。いや~よかったよかった。
今年も幸先の良いスタートだぜ!
(ちなみにこのスープはまだまだ残っておりますので、後2日くらいは謎の七転八倒自称雑煮パーティが続きます)
サダオは彼女様 と一緒に年越し蕎麦を食べ……いや、蕎麦を食べるというより普段通り飲んだくれ 、その帰りに滅多に行かない2駅くらい離れた土地のスーパーを偵察。
すると行き慣れた近所のスーパーとは品揃えが微妙に違い、気付けば楽しくて楽しくてついうっかりお祭りモードに突入。せっかくなので三が日を生き抜くための食材を買い込んでみることに。
そこで彼女様が 「お雑煮どうするの?スープは家で作るの?」 と聞いてくるので、オレ様は 「そんなもん出来合いのスープを薄めて使えばいいだろ!」 と返そうかと思ったんだが、彼女様の目が 「サダオちゃんならきっとスープを取るところから自分でやるんだよね?」 と語りかけている気がしたので、強迫観念に駆られてついつい鶏がらを手にしてしまう可哀想なオレ。
しかしオレは自慢じゃないが料理自体は好きだけどスープを取る作業だけはあまりやったことがなかった。一般的なお出汁を取る程度なら普通にやるんだが、鶏がらスープはコスト面の問題と圧力鍋がないという設備面の問題から、いつもパック入りだったり固形だったり粉末だったりする物を使っていたのだ。
でもここで 「鶏がらスープは作ったことないんだよね……」 なんて言えないじゃん?
何かあったらとりあえず 「できます!」 と言っちゃうじゃん?
最初から "できないヤツ" と思われるより、できると言い張って後で後悔した方がいいじゃん?
それはともかく、さて困った。
そもそも鶏がらスープを作る時に、どれくらいの鶏がらが必要になるのかという時点でわからない。例えるなら 「わからないことがあったら聞きなさい」 という教師に対し、心の中で 「わからないところがわかりません」 と囁く生徒のような心境である。
だが彼女様の手前あまりオロオロするのも嫌だったので、とりあえず漢らしくパック入りの鶏がらを2個購入。これで足りるのかどうか知らんが、とりあえず購入。
彼女様の 「スープの元は使わないの?」 という声に対し、「いらないよ。こういう物には化調とか使わないから。」 とダンディな切り替えしをしてのけた後で独り狼狽。
化学調味料超大事。マジ重要。ウェイパーなかったら死ぬ。
だが 化調不使用を謳ってしまったんだからしょうがない。今さら 「やっぱ使う」 なんてとてもじゃないが言えない。こうやって自分を追い詰めて最終的にミラクルを巻き起こすのがオレの流儀。
<閑話休題という名の現実逃避>
スーパーで見かけたオレが日本一美味しいと思うふりかけ。その名も 「さるかに合戦」 さん。これは広島のやま磯 というメーカーが随分と長い間販売し続けているロングセラー商品なんだが、オレの人生の中でこれを越えるふりかけには出会ったことがない。あれこれ余計なことをしていないからか、とにかく海苔とごまの風味が引き立ってて、シンプルなのにマジで美味い。通販もやってるみたいだからお前ら騙されたと思って買え。絶対に美味いから買え。
<渋々現実に戻る>
家に帰り、大好きなインターネッツで作り方を調べ、さっそく一番でかい鍋でスープを取ってみたサダオ。鶏がらを包丁で骨ごとザク切りにし、鍋に水と酒を5:5くらいで入れ、ネギの青い部分やニンニクと生姜なんかと一緒にひたすらコトコト煮込み続けたのがコレ。
延々と弱火で煮込んで限界まで頑張ったつもりだったんだが、なんだかイマイチ味が弱い。全体的にまとまりのある良い味になってるとは思うんだが、なんというかパンチ力不足っていうの?優しすぎる味っていうの?……やはり鶏がらの量が足りなかったのではないかという疑念が頭に浮かぶ。
しかし悩んでばかりもいられないので、ポジティブシンキンで煮豚と煮玉子を作ってみたよ!(なぜ?)
いやね、せっかくだから年を跨いでホコリを被り続けそうな食材を全て使ってしまおうかと思ってね。鶏がらスープにも保存状態が悪すぎて台無しになっちゃった日本酒、大量に貰いすぎて使い切れず端が傷んでグジュグジュになっちゃってたネギ、放置しすぎてカビっぽくなっちゃった生姜とかを色々とぶち込んだし、ついでに台所の大掃除を兼ねてしまおうかと思いまして。
<不遇すぎる食材達>
・ホコリまみれの紹興酒
・痛みかけの長ネギ
・固くなって色の変わった豚バラ肉
・あれこれ取り揃えたはいいがどれも中途半端に残ってしまっている調味料類
etc……
これら可哀想な子たちにも最後にスポットライトを浴びせてやりたいじゃん!今使わなかったらきっと生ゴミなんだし!
というわけで、中途半端に残ってた醤油を中心にありったけ鍋にぶち込み、同じく余裕で期限を過ぎてしまってる連中と一緒に地道に煮詰め、最後に火を止めてゆで卵を投入。
この煮豚と煮玉子を作ってる間に気付けば日付が変わっていたわけでハピニュイヤ。
そしてこの醤油ダレを器に取り、鶏がらスープで薄めてつけ汁を作り、たまたまお歳暮で貰った平打ちのうどんを茹でて試作品完成。
試作1号機完成!
サダオちゃんが初めての鶏がらスープで作ったつけ麺with煮豚&煮玉子(ただし麺はうどん)
いやーんなんか美味しそう~!つけ汁の香ばしい醤油の香りも最高だし、これはまたもやヒット作の誕生なんじゃないんすか?
と、ここで彼女様からツッコミが。
「ねえねえ "雑煮" はどこ行った?あれだけ威勢良くボクお雑煮全部手作りする!とタンカ切ったじゃん?」
バカだなハニー。
どこに目をつけているんだい?
ちゃんとお餅が入ってるじゃないか!
コレはうどんじゃないから。うどん入りの雑煮だから。マジでマジで。荒井家の雑煮はコレなんだよ。マジマジ。
いやーよかった。無事に解決した。
やっぱ手間をかけただけあって美味いし、お餅も食べられたし、いいじゃんコレで。
な?
半日後。
サダオは何か悔しかったらしく、近所の元日でも営業しているスーパーを徘徊。そこで冷凍の手羽元のパックを発見し即購入。ついでに安売りしてたタマネギなんかも購入。
家に帰るなり彼女様に 「昨日のスープと合わせるから手羽元メインで適当にスープ取って」 と漢らしく命令。彼女様は昆布や家に余りまくっているリンゴ等も投入し、オレもオレで食卓の上に放置されまくっていたカツオぶしパックや乾燥えびのパックなどもぶち込み、ますます雑煮からかけ離れてラーメン方面へ突き進む。
いったい何がやりたいんだろうオレ。(激しく迷走中)
頃合を見て手羽元を取り出しハンマーで叩き割ろうとしたんだが、滑るのかフローリング用のゴムハンマーだからなのかどうも上手く砕けない。
仕方ないので押入れの中にあった古くてダメになっちゃってるマイナスドライバーを引っ張り出してリトライ。悪戦苦闘のすえ、なんとか骨髄をむき出しにすることに成功。
そして完成した鶏スープ2番機。最初のスープに比べると鶏の風味は濃厚なんだが、香味野菜やリンゴの味も出ているため甘味もある。そして昆布・大量に入れたカツオぶし・乾燥えび等から魚介の風味も出ていて、どの角度から見てもラーメンスープです。明らかに雑煮のスープじゃありません。本当にあ(ry
2種類のスープを合体させ、そこに醤油ダレを少し合わせ、食べ残した煮豚なんかも投入。サダオ名人、遂に腹をくくってラーメンスープと割り切った模様です。
スープの味が程よく馴染んだところで、スーパーで買ってきた中華麺を茹でる。
試作2号機。煮豚ラーメンwith余った煮玉子。
でもホラ!お餅入ってるし!これも雑煮だって!マジでマジで。餅が入ってる汁物はなんでも雑煮なんだよ!マジでマジで。
が、悲しいことにあんまり美味しくない……。
何がダメって中華麺が臭すぎてこのスープに合わない……。
サダオ名人、年の初めから投了の予感。
あけて1月2日。
サダオ名人、今度はもやしパックと豚肉で野菜炒めを作り始める。
そしてそこに "すったもんだ" かつ "ローリングストーン" な鶏スープを入れ、醤油ダレで味を調え、最後に片栗粉を入れてとろみを付ける。
このスープは中華麺ではなく、クセのない太麺が合うと思い、試作1号機で使った平打ちのうどんを茹でる。(そして意地で餅を乗せる)
うどんが茹で上がったら上からあんかけ状のスープをかけて完成。
ちょっと見栄えは悪いが試作3号機。中華風野菜あんかけうどんwith餅。
あちこち転がり続けた鶏スープだが、コレが抜群に美味くてびっくりした。醤油ダレの香ばしい風味と、スープの甘味と、それを受け止めるうどんのどっしりさ、そして雑煮の証である餅
そうそう忘れてた。
コレ雑煮だから。
荒井家の雑煮ってコレのことだから。マジでマジで。力うどんじゃなくて雑煮ね?ZO☆U☆NI♪
なんとか彼女様に対する 「お雑煮手作りする!」 という宣言を実現できた。いや~よかったよかった。
今年も幸先の良いスタートだぜ!
(ちなみにこのスープはまだまだ残っておりますので、後2日くらいは謎の七転八倒自称雑煮パーティが続きます)
そばきり浅野屋(蕎麦・栄町) ※2008年重大ニュース付き
主にオレ自身が予想だにしなかった駆け込み板橋グルメ記事。
そう、12月31日といえば年越し蕎麦じゃないですか皆さん!
オレ様も今さっきさっそく食べて来ましたよ!
しかし、一昨年くらいまでなら近所の仲宿商店街に岡本という江戸時代から続く素晴らしい蕎麦屋があったんだが、悲しい事に店主が腕が動かなくなる病気になってしまい、跡継ぎもいなかったためどうにもならずに閉店。
そしてオレは年越し蕎麦難民になった。
去年なんてアチコチ回ったのにどこも蕎麦切れで、結局クソマズイ徳島ラーメンなんか食べるハメに陥ったほどだ。(奥方様が自身のブログでマジギレしてらっしゃった )
やっぱさ、年越し蕎麦って家の近所で食うもんじゃん?わざわざ遠出して食うのもアホらしいじゃん?でも家の近所(区役所周辺) には今は亡き岡本と並べられるような美味い蕎麦屋がないのよ。
帝京病院の裏の変な住宅街の中にクソ高い脱サラ系の蕎麦屋はあるんだけど微妙に遠いし、そもそも今日やってるかどうかわからないし、かといって山ほどあるその辺の町の蕎麦屋は基本的にいまいち美味くないし……。
というわけで、以前大山~中板橋間をぷらぷらお散歩してた時に見つけた、町の蕎麦屋として地味に美味しいお蕎麦屋さんに入店。
店名は 「そばきり浅野屋」 さん。
いや~蕎麦屋といえば酒だよねえ。奥方様はビール(小) からスタートで、オレは寒かったので初手から焼酎のお湯割り。お通しで付いてきた塩辛は甘めで食べやすいタイプだった。
-----
番組の途中ですが
<2008年オレ様重大ニュース 第5位>
「サダオちゃん、焼酎より日本酒の方が好きになる。」
淵明庵 のオバちゃんに毒舌を浴びせかけられながら良い日本酒を次々と呑まされ、気付けば日本酒の旨さに目覚め、今ではあれほど好きだった焼酎が味気ないと感じるまでに。まさに調教完了。過去に断れず嫌々飲まされて一口で 「うぇっぷ……」 となってた日本酒は一体なんだったんだろう?
では引き続き番組をお楽しみください。
-----
まずは和の菜彩サラダ。カツオぶしと海苔がどっさりで風味が良く、下には細切りにされた大根やニンジンがたっぷり。酸味のある和風ドレッシングもたっぷりで思わず酒に手を伸ばすオレ。
本当はカツ煮が食べたかったんだけど、品切れだそうなので代わりに親子煮を頼んでみた。たっぷりの鶏肉を甘めのタレで煮込んで玉子でとじてあるんだが、甘さがギリギリ嫌にならないレベルで抑えてあって食べやすい。鶏肉も良心的な量だし柔らかくて美味しいし、こりゃいいじゃないか。酒進むわ~。
-----
番組の途中ですが
<2008年オレ様重大ニュース 第4位>
「サダオちゃん、B級グルメ都市名古屋に初上陸」
2008年の1月に突発的に金沢旅行(というか和倉の宝仙閣に行きたくなった ) をしたんだが、その帰りに何を思ったか名古屋へ寄り道 。オレ様は新幹線で通過した事はあっても名古屋で降りて何かしたという経験がなく、それを奥方様に 「B級グルメ好きを名乗っておいて名古屋で食べ歩いた事がないなんてエセだ!」 となじられ、そこまで言うならばとわざわざ七尾から名古屋という意味不明の強行軍で初上陸を果たしたのである。そしたらアナタ、滞在したのはほんの一晩程度だったのに、手羽揚げもひつまぶしも台湾ラーメンもあんかけスパも食べた物がどれもこれも美味くて美味くて!恐らく来年中にまた名古屋に行くんじゃないかと思ってるオレがいる。主に前回諦めたマウンテンに登頂するために。
では引き続き番組をお楽しみください。
-----
親子煮のお陰で焼酎のお湯割りが空になってしまったため、急遽日本酒を2合ほど。いやはや日本酒好きな奥方様と仲良く飲み交わす日が来るとは。実に感慨深い。(本当に一生日本酒なんて楽しめないと思ってたんだよ)
日本酒に天ぷ~ら。食べ合わせ的に明らかによくなさそうなのに、味的に考えたら合わないわけがない黄金コンビなわけでして。あんまり洗練されてない普通の天ぷら盛りなんだけど、どれも中々の仕上がりで無難に美味い。こういう地味だけど美味いってのが町の蕎麦屋として正しいよなあ。(ちなみにこの野菜天盛りは600円とお手頃)
キミ達にひとつ問題を出そう。
Q:ここにサツマイモとナスの天ぷらがひとつずつある。これをカップルで分ける場合、どうするのがモアベターだろうか?
-----
番組の途中ですが
<2008年オレ様重大ニュース 第3位>
「サダオちゃん、帯状疱疹で緊急入院」
大人の水疱瘡こと帯状疱疹で緊急入院。最初は耳が痒いとか、奥歯の神経が妙にざわざわするといった症状しかなかったのだが、次第に頬に謎のオデキがぼつぼつと。痛みというより痒みが酷かったので近所の耳鼻科に行った所、「すぐに帝京病院に行け」 と言われ、帝京で調べてもらったら 「帯状疱疹でしょうね」 と宣告を受ける。ぶっちゃけオレは帯状疱疹ってのがどういう物なのか把握し切れておらず、当初は通院で直そうと考えたのだが、何気なくサイトにネタとしてアップ したところ大勢から 「早く入院して直せバカ!」 とツッコミを入れられ、そしていかに帯状疱疹が恐ろしい病気か脅かされ、ビビったサダオは翌日即入院。この完璧なまでのヘタレ具合が功を奏し、なんとか悪化する事なく1週間弱で退院する事が出来た。もし 「通院と投薬で」 とか寝言をほざいてたら今頃オレはどうなっていた事か。ブログやっててよかったと心の底から皆様に感謝した次第である。(結構マジ)
では引き続き番組をお楽しみください。
-----
A:半分かじって渡す。
さ!メインディッシュのお蕎麦ですよ!
てかそもそもオレは年越し蕎麦を食べに来たはずなのに、いつも通り普通に呑んでるってのはどういう事だろう?年越し蕎麦更新を名乗った割に蕎麦が出て来るまで長かったなあ。書いてて 「このままじゃ年が明ける……」 と不安になったのは秘密。
で、ここの蕎麦は恐らく二・八~三・七くらいだと思うんだけど、ちゃんと手打ちで不揃いな所がチャームポイント。しかも今日は大晦日だったためか明らかに店内がテンパっており、いつもより長さも太さもバラバラなお蕎麦が出て来た。
だがいつもより蕎麦の風味が弱く、明らかにツナギが多めに入ってそうだったんだけど、まあそれはそれで縁起物って事でw
よしよし、今年は去年と違ってちゃんと年越し蕎麦を食べれたぜ!何はともあれ今年最後の仕事を無事終えたぜ!
-----
番組の途中ですが
<2008年オレ様重大ニュース 第2位>
「サダオちゃん、やっと引っ越す」
今までは気ままな独り暮らしだったので、22歳くらいで実家を出て以来ずっと同じワンルームのボロアパートに住んでいたんだが、奥方様が事実上お輿入れされた事もあり、「もっと広い部屋に引っ越したいねえ」 と実に3年間も言い続けていた。それがいざタイミングが合ったから引っ越そうとすると事故だなんだとトラブルが巻き起こり、かと思うと占い好きの奥方様が 「今は運気が悪いから○月まで待った方がいいらしい」 等と言い始め、今年の春先まで延期につぐ延期。そして4月の中旬くらいにやっとの事で今の2DKマンションに引っ越せたのである。風呂トイレ別だし、駅から徒歩1分だし、板橋区役所のほぼ隣だし、素晴らしい立地である。
まだ引越しの段ボールが中身そのままで放置されてるのは気のせいだと信じたい。
では引き続き番組をお楽しみください。
-----
今回最も 「美味い!」 と感じたのは実はこの蕎麦湯。大晦日で注文が殺到しているからか、マジでドロッドロで濃厚な蕎麦湯が出て来た。ガチで美味くて思わず全部飲んだ。→お腹ぽんぽん。
いや~充実した大晦日である。
■総評
味:☆☆(あくまで町の蕎麦屋として美味い)
値段:☆~☆☆(微妙に高め?)
品揃え:☆☆
店の雰囲気:☆☆
接客:☆(いつもいる店のオバちゃんが限界低すぎ)
遠征:☆
デート:☆☆
DQN率:☆
備考:味自体はとても無難で "外さない事が美徳" という感じなんだが、町の蕎麦屋としては文句ない。コレ!という突出した点がない代わりに安定感があるので、ランチタイムに行ったり夜お酒を呑んだりと安心して使える。店内はデザイナーが手掛けたらしくコジャレ風なんだが、出て来る品はいわゆる蕎麦屋そのもので、それがむしろ逆によかったり。それに座敷とテーブルとカウンターの3種類の席が選べるのは嬉しいかも(空いてればの話だけど)。清潔感のある店ではあるので、女性連れでも気軽に入れそう。基本的に普通の町の蕎麦屋なので過度の期待をせず、「フラっと入ってみたら昔ながらの美味い蕎麦が食べられたよ。ラッキー。」 ってな感じで楽しむと吉。難点を言うと、ホールのオバちゃんの限界値が低すぎて少しイラっとする瞬間が……。混雑する時間帯は大らかさが重要かもしれん。
■そばきり浅野屋(蕎麦)
住所:東京都板橋区栄町21-12
TEL:03-6789-4138
営業時間:11:30~14:00 17:30~22:00
定休日:日曜
-----
番組の最後ですが
<2008年オレ様重大ニュース 第1位>
「サダオちゃん、渾身の板橋本完成!しかも売り上げ好調!」
【日本の特別地域3 板橋区】マイクロマガジンより発売中!!
やっぱコレだろうなあ。
地域密着型のムック本なので未だにジワジワ売れ続けており、なんとも嬉しい限りでございます。誤解されたり地味で目立たなすぎたりする板橋区ですが、深く掘り下げてみると闇は闇としてあるものの、実は面白くて暮らしやすい土地なのよ?と。23区で最も素晴らしい区だ!とは間違っても言えないが、貧乏人は貧乏人らしく、中流は中流らしく、上下の差が少なくて誰もがのんびりまったり生きられる土地なんだって点が伝わったら幸せだなあと(ただし金持ちがいない)。
言ってみればコレからの不況時代に必要なのは板橋らしさなんだと。板橋ラブなんだと。自称カリスマ板橋区民として、それを今年の〆の言葉とさせて頂きます。
板橋ラブは日本を巣食う!(ぁ?)
-----
そんなこんなで皆様よいお年を。
2009年もよろしくお願いいたします。
サダオ。
そう、12月31日といえば年越し蕎麦じゃないですか皆さん!
オレ様も今さっきさっそく食べて来ましたよ!
しかし、一昨年くらいまでなら近所の仲宿商店街に岡本という江戸時代から続く素晴らしい蕎麦屋があったんだが、悲しい事に店主が腕が動かなくなる病気になってしまい、跡継ぎもいなかったためどうにもならずに閉店。
そしてオレは年越し蕎麦難民になった。
去年なんてアチコチ回ったのにどこも蕎麦切れで、結局クソマズイ徳島ラーメンなんか食べるハメに陥ったほどだ。(奥方様が自身のブログでマジギレしてらっしゃった )
やっぱさ、年越し蕎麦って家の近所で食うもんじゃん?わざわざ遠出して食うのもアホらしいじゃん?でも家の近所(区役所周辺) には今は亡き岡本と並べられるような美味い蕎麦屋がないのよ。
帝京病院の裏の変な住宅街の中にクソ高い脱サラ系の蕎麦屋はあるんだけど微妙に遠いし、そもそも今日やってるかどうかわからないし、かといって山ほどあるその辺の町の蕎麦屋は基本的にいまいち美味くないし……。
というわけで、以前大山~中板橋間をぷらぷらお散歩してた時に見つけた、町の蕎麦屋として地味に美味しいお蕎麦屋さんに入店。
店名は 「そばきり浅野屋」 さん。
いや~蕎麦屋といえば酒だよねえ。奥方様はビール(小) からスタートで、オレは寒かったので初手から焼酎のお湯割り。お通しで付いてきた塩辛は甘めで食べやすいタイプだった。
-----
番組の途中ですが
<2008年オレ様重大ニュース 第5位>
「サダオちゃん、焼酎より日本酒の方が好きになる。」
淵明庵 のオバちゃんに毒舌を浴びせかけられながら良い日本酒を次々と呑まされ、気付けば日本酒の旨さに目覚め、今ではあれほど好きだった焼酎が味気ないと感じるまでに。まさに調教完了。過去に断れず嫌々飲まされて一口で 「うぇっぷ……」 となってた日本酒は一体なんだったんだろう?
では引き続き番組をお楽しみください。
-----
まずは和の菜彩サラダ。カツオぶしと海苔がどっさりで風味が良く、下には細切りにされた大根やニンジンがたっぷり。酸味のある和風ドレッシングもたっぷりで思わず酒に手を伸ばすオレ。
本当はカツ煮が食べたかったんだけど、品切れだそうなので代わりに親子煮を頼んでみた。たっぷりの鶏肉を甘めのタレで煮込んで玉子でとじてあるんだが、甘さがギリギリ嫌にならないレベルで抑えてあって食べやすい。鶏肉も良心的な量だし柔らかくて美味しいし、こりゃいいじゃないか。酒進むわ~。
-----
番組の途中ですが
<2008年オレ様重大ニュース 第4位>
「サダオちゃん、B級グルメ都市名古屋に初上陸」
2008年の1月に突発的に金沢旅行(というか和倉の宝仙閣に行きたくなった ) をしたんだが、その帰りに何を思ったか名古屋へ寄り道 。オレ様は新幹線で通過した事はあっても名古屋で降りて何かしたという経験がなく、それを奥方様に 「B級グルメ好きを名乗っておいて名古屋で食べ歩いた事がないなんてエセだ!」 となじられ、そこまで言うならばとわざわざ七尾から名古屋という意味不明の強行軍で初上陸を果たしたのである。そしたらアナタ、滞在したのはほんの一晩程度だったのに、手羽揚げもひつまぶしも台湾ラーメンもあんかけスパも食べた物がどれもこれも美味くて美味くて!恐らく来年中にまた名古屋に行くんじゃないかと思ってるオレがいる。主に前回諦めたマウンテンに登頂するために。
では引き続き番組をお楽しみください。
-----
親子煮のお陰で焼酎のお湯割りが空になってしまったため、急遽日本酒を2合ほど。いやはや日本酒好きな奥方様と仲良く飲み交わす日が来るとは。実に感慨深い。(本当に一生日本酒なんて楽しめないと思ってたんだよ)
日本酒に天ぷ~ら。食べ合わせ的に明らかによくなさそうなのに、味的に考えたら合わないわけがない黄金コンビなわけでして。あんまり洗練されてない普通の天ぷら盛りなんだけど、どれも中々の仕上がりで無難に美味い。こういう地味だけど美味いってのが町の蕎麦屋として正しいよなあ。(ちなみにこの野菜天盛りは600円とお手頃)
キミ達にひとつ問題を出そう。
Q:ここにサツマイモとナスの天ぷらがひとつずつある。これをカップルで分ける場合、どうするのがモアベターだろうか?
-----
番組の途中ですが
<2008年オレ様重大ニュース 第3位>
「サダオちゃん、帯状疱疹で緊急入院」
大人の水疱瘡こと帯状疱疹で緊急入院。最初は耳が痒いとか、奥歯の神経が妙にざわざわするといった症状しかなかったのだが、次第に頬に謎のオデキがぼつぼつと。痛みというより痒みが酷かったので近所の耳鼻科に行った所、「すぐに帝京病院に行け」 と言われ、帝京で調べてもらったら 「帯状疱疹でしょうね」 と宣告を受ける。ぶっちゃけオレは帯状疱疹ってのがどういう物なのか把握し切れておらず、当初は通院で直そうと考えたのだが、何気なくサイトにネタとしてアップ したところ大勢から 「早く入院して直せバカ!」 とツッコミを入れられ、そしていかに帯状疱疹が恐ろしい病気か脅かされ、ビビったサダオは翌日即入院。この完璧なまでのヘタレ具合が功を奏し、なんとか悪化する事なく1週間弱で退院する事が出来た。もし 「通院と投薬で」 とか寝言をほざいてたら今頃オレはどうなっていた事か。ブログやっててよかったと心の底から皆様に感謝した次第である。(結構マジ)
では引き続き番組をお楽しみください。
-----
A:半分かじって渡す。
さ!メインディッシュのお蕎麦ですよ!
てかそもそもオレは年越し蕎麦を食べに来たはずなのに、いつも通り普通に呑んでるってのはどういう事だろう?年越し蕎麦更新を名乗った割に蕎麦が出て来るまで長かったなあ。書いてて 「このままじゃ年が明ける……」 と不安になったのは秘密。
で、ここの蕎麦は恐らく二・八~三・七くらいだと思うんだけど、ちゃんと手打ちで不揃いな所がチャームポイント。しかも今日は大晦日だったためか明らかに店内がテンパっており、いつもより長さも太さもバラバラなお蕎麦が出て来た。
だがいつもより蕎麦の風味が弱く、明らかにツナギが多めに入ってそうだったんだけど、まあそれはそれで縁起物って事でw
よしよし、今年は去年と違ってちゃんと年越し蕎麦を食べれたぜ!何はともあれ今年最後の仕事を無事終えたぜ!
-----
番組の途中ですが
<2008年オレ様重大ニュース 第2位>
「サダオちゃん、やっと引っ越す」
今までは気ままな独り暮らしだったので、22歳くらいで実家を出て以来ずっと同じワンルームのボロアパートに住んでいたんだが、奥方様が事実上お輿入れされた事もあり、「もっと広い部屋に引っ越したいねえ」 と実に3年間も言い続けていた。それがいざタイミングが合ったから引っ越そうとすると事故だなんだとトラブルが巻き起こり、かと思うと占い好きの奥方様が 「今は運気が悪いから○月まで待った方がいいらしい」 等と言い始め、今年の春先まで延期につぐ延期。そして4月の中旬くらいにやっとの事で今の2DKマンションに引っ越せたのである。風呂トイレ別だし、駅から徒歩1分だし、板橋区役所のほぼ隣だし、素晴らしい立地である。
まだ引越しの段ボールが中身そのままで放置されてるのは気のせいだと信じたい。
では引き続き番組をお楽しみください。
-----
今回最も 「美味い!」 と感じたのは実はこの蕎麦湯。大晦日で注文が殺到しているからか、マジでドロッドロで濃厚な蕎麦湯が出て来た。ガチで美味くて思わず全部飲んだ。→お腹ぽんぽん。
いや~充実した大晦日である。
■総評
味:☆☆(あくまで町の蕎麦屋として美味い)
値段:☆~☆☆(微妙に高め?)
品揃え:☆☆
店の雰囲気:☆☆
接客:☆(いつもいる店のオバちゃんが限界低すぎ)
遠征:☆
デート:☆☆
DQN率:☆
備考:味自体はとても無難で "外さない事が美徳" という感じなんだが、町の蕎麦屋としては文句ない。コレ!という突出した点がない代わりに安定感があるので、ランチタイムに行ったり夜お酒を呑んだりと安心して使える。店内はデザイナーが手掛けたらしくコジャレ風なんだが、出て来る品はいわゆる蕎麦屋そのもので、それがむしろ逆によかったり。それに座敷とテーブルとカウンターの3種類の席が選べるのは嬉しいかも(空いてればの話だけど)。清潔感のある店ではあるので、女性連れでも気軽に入れそう。基本的に普通の町の蕎麦屋なので過度の期待をせず、「フラっと入ってみたら昔ながらの美味い蕎麦が食べられたよ。ラッキー。」 ってな感じで楽しむと吉。難点を言うと、ホールのオバちゃんの限界値が低すぎて少しイラっとする瞬間が……。混雑する時間帯は大らかさが重要かもしれん。
■そばきり浅野屋(蕎麦)
住所:東京都板橋区栄町21-12
TEL:03-6789-4138
営業時間:11:30~14:00 17:30~22:00
定休日:日曜
-----
番組の最後ですが
<2008年オレ様重大ニュース 第1位>
「サダオちゃん、渾身の板橋本完成!しかも売り上げ好調!」
【日本の特別地域3 板橋区】マイクロマガジンより発売中!!
やっぱコレだろうなあ。
地域密着型のムック本なので未だにジワジワ売れ続けており、なんとも嬉しい限りでございます。誤解されたり地味で目立たなすぎたりする板橋区ですが、深く掘り下げてみると闇は闇としてあるものの、実は面白くて暮らしやすい土地なのよ?と。23区で最も素晴らしい区だ!とは間違っても言えないが、貧乏人は貧乏人らしく、中流は中流らしく、上下の差が少なくて誰もがのんびりまったり生きられる土地なんだって点が伝わったら幸せだなあと(ただし金持ちがいない)。
言ってみればコレからの不況時代に必要なのは板橋らしさなんだと。板橋ラブなんだと。自称カリスマ板橋区民として、それを今年の〆の言葉とさせて頂きます。
板橋ラブは日本を巣食う!(ぁ?)
-----
そんなこんなで皆様よいお年を。
2009年もよろしくお願いいたします。
サダオ。
今年のクリスマスディナーはディスティニー
ほんの2週間ほど前までオレ様は真剣に悩んでいた。
今年のクリスマスはどこでディナーを楽しむべきなのか悶え苦しみながら悩んでいた。
去年はクレール でそれはそれは美味しい料理を食べられたんだし、今年もそれに負けないような素晴らしいクオリティを求めたいなと。
しかし2年連続でクレールってのも芸がないなと。
というわけで。
ああだこうだ悩んだ結果、2008年のクリスマスディナーはクレールと並ぶ板橋区大山屈指の名洋食店であるディスティニー に決定いたしました!
そんなこんなでまずは今年のコース料理のご紹介から。
<ディスティニー2008年クリスマスコース>
・SALAD
タラバガニとアボガドのサラダ
・ANTIPASTO
鯛のカルパッチョ キャビア添え
・PASTA
伊勢えびのフィットチーネ 自家製手打ちパスタ
・MAINDISH
フォアグラのポアレと牛ホホ肉の赤ワインソース煮込み
・DESSERT
ティラミス
※以上食前酒付き\5,500
席につくなりジョニー(オーナーシェフ) から 「サービスだから飲んで」 と甘めのスパークリングワインを貰う。
しかし "かかり気味" のボクらはこんなもん一気飲みして終わってしまうわけで。(風情もクソもあったもんじゃない)
まずは鯛のカルパッチョさんでご機嫌を伺ってみる。
ああうめえ。鯛の刺身で野菜とたっぷり乗せられたキャビアを巻いて口の中に放り込むと、不思議な事にどんどん酒がなくなっていく。喉が渇いてたからビールなんか頼んじゃったのが間違いだったくさい。最初からハードリカーにしなきゃ間が持たないよ!
が、開店直後だったためか我々のほかに1組しか客がおらず、ハイペースで料理が出て来る。それに伴って酒もハイスピードでどこかへ消えて行く。まさに右から左へ。
ちなみにこのアボガドと蟹のサラダは少しピリっとした辛味を感じるマヨネーズっぽいドレッシングがかかっていて、淡白な蟹とアボガドのこってりした味わいのコントラストにさらにひとひねり加えている。
早い話が美味いからもっと酒持って来いって事だ。
本日のパスタは半身の伊勢えび様が鎮座する手打ちのフェトチーネ。ジョニーには以前から 「生パスタはやらないのか?」 とせっついていたんだが、その度に 「今は店が狭いからコース予約のお客さんの分しか用意出来ないんだよ」 と断られ続けていた。
そして今回はじめてクリスマスコースでジョニー作の手打ちパスタを食べられる事になったという感動秘話。主にオレしか感動しない秘話。
ただでさえラーメンだろうとうどんだろうと平打ちの麺が好きなのに、こんな素晴らしいフェトチーネを食べさせるだなんて!ぶっちゃけ伊勢えびなんてダシさえ出てれば身はどうでもよく、とにかくパスタがメイン。えびのダシが出まくったトマトソースがプリっとしてクニっとした手打ちパスタに絡んじまっててうひゃー。
早く!この患者さんに早く酒を!
楽しい時間というのはあっという間に過ぎ去るものでして、早くもメインディッシュのお時間でございます。
そういや久々にフォアグラを食べたなと思ったんだが、やっぱ間が空くとすげー美味く感じるな。こう、なんと申しますか、フォアグラの濃厚な甘味とコクとほんのりとした香ばしさに加えて、ホホ肉のトロッとした食感と土台になってるマッシュポテトのホワホワっぷりが一体化して、さらに付け合せのチンゲン菜とアスパラもいい仕事してやがって、それに浅葱なんだかポロ葱なんだかといったネギ的な物が実に爽やかな風味でああもう酒。結局は酒。ゴールは酒。
ハッと我に返ったら満腹で死に掛けてたオレがいたんだが。
しかし目の前には実に美味しそうな手作りティラミスとコーヒーが置かれているわけだが。
何とか食べ切ったものの、今年のクリスマスディナーも実に (胃が) 苦しい戦いでございました。
うむ、なんとか2008年も幸せに締められそうな気がするぜ!
■総評
味:☆☆☆(基本的に味は濃い目)
値段:☆☆(板橋にしちゃ高い)
品揃え:☆☆
店の雰囲気:☆☆☆
接客:☆☆
遠征:☆☆
デート:☆☆☆(女性連れでも安心確実)
DQN率:?
備考:やっぱジョニーは凄いなあ。今回も毎度の事ながらどれも美味しかったんだけど、特に手打ちパスタの美味さがヤバかった。ジョニーいわく来年からはグランドメニューに生パスタを入れられるようにするとの事なので、今から楽しみである。ただ数はそれほど用意出来ないだろうから早い者勝ちになっちゃいそうだけどね。というわけで、大山で美味しいパスタが食べたかったらとりあえずはココで間違いない。少し値段は高めだけど、落ち着いた隠れ家的な雰囲気といい、出て来る料理のクオリティといい、大人のためのお店だから問題ないんじゃないかと。
■ディスティニィ(イタリアン)
住所:東京都板橋区大山東町28-2
TEL:03‐3964-3158
営業時間:17:00~23:00(LO22:00)
定休日:日祝
席数:10席くらい
今年のクリスマスはどこでディナーを楽しむべきなのか悶え苦しみながら悩んでいた。
去年はクレール でそれはそれは美味しい料理を食べられたんだし、今年もそれに負けないような素晴らしいクオリティを求めたいなと。
しかし2年連続でクレールってのも芸がないなと。
というわけで。
ああだこうだ悩んだ結果、2008年のクリスマスディナーはクレールと並ぶ板橋区大山屈指の名洋食店であるディスティニー に決定いたしました!
そんなこんなでまずは今年のコース料理のご紹介から。
<ディスティニー2008年クリスマスコース>
・SALAD
タラバガニとアボガドのサラダ
・ANTIPASTO
鯛のカルパッチョ キャビア添え
・PASTA
伊勢えびのフィットチーネ 自家製手打ちパスタ
・MAINDISH
フォアグラのポアレと牛ホホ肉の赤ワインソース煮込み
・DESSERT
ティラミス
※以上食前酒付き\5,500
席につくなりジョニー(オーナーシェフ) から 「サービスだから飲んで」 と甘めのスパークリングワインを貰う。
しかし "かかり気味" のボクらはこんなもん一気飲みして終わってしまうわけで。(風情もクソもあったもんじゃない)
まずは鯛のカルパッチョさんでご機嫌を伺ってみる。
ああうめえ。鯛の刺身で野菜とたっぷり乗せられたキャビアを巻いて口の中に放り込むと、不思議な事にどんどん酒がなくなっていく。喉が渇いてたからビールなんか頼んじゃったのが間違いだったくさい。最初からハードリカーにしなきゃ間が持たないよ!
が、開店直後だったためか我々のほかに1組しか客がおらず、ハイペースで料理が出て来る。それに伴って酒もハイスピードでどこかへ消えて行く。まさに右から左へ。
ちなみにこのアボガドと蟹のサラダは少しピリっとした辛味を感じるマヨネーズっぽいドレッシングがかかっていて、淡白な蟹とアボガドのこってりした味わいのコントラストにさらにひとひねり加えている。
早い話が美味いからもっと酒持って来いって事だ。
本日のパスタは半身の伊勢えび様が鎮座する手打ちのフェトチーネ。ジョニーには以前から 「生パスタはやらないのか?」 とせっついていたんだが、その度に 「今は店が狭いからコース予約のお客さんの分しか用意出来ないんだよ」 と断られ続けていた。
そして今回はじめてクリスマスコースでジョニー作の手打ちパスタを食べられる事になったという感動秘話。主にオレしか感動しない秘話。
ただでさえラーメンだろうとうどんだろうと平打ちの麺が好きなのに、こんな素晴らしいフェトチーネを食べさせるだなんて!ぶっちゃけ伊勢えびなんてダシさえ出てれば身はどうでもよく、とにかくパスタがメイン。えびのダシが出まくったトマトソースがプリっとしてクニっとした手打ちパスタに絡んじまっててうひゃー。
早く!この患者さんに早く酒を!
楽しい時間というのはあっという間に過ぎ去るものでして、早くもメインディッシュのお時間でございます。
そういや久々にフォアグラを食べたなと思ったんだが、やっぱ間が空くとすげー美味く感じるな。こう、なんと申しますか、フォアグラの濃厚な甘味とコクとほんのりとした香ばしさに加えて、ホホ肉のトロッとした食感と土台になってるマッシュポテトのホワホワっぷりが一体化して、さらに付け合せのチンゲン菜とアスパラもいい仕事してやがって、それに浅葱なんだかポロ葱なんだかといったネギ的な物が実に爽やかな風味でああもう酒。結局は酒。ゴールは酒。
ハッと我に返ったら満腹で死に掛けてたオレがいたんだが。
しかし目の前には実に美味しそうな手作りティラミスとコーヒーが置かれているわけだが。
何とか食べ切ったものの、今年のクリスマスディナーも実に (胃が) 苦しい戦いでございました。
うむ、なんとか2008年も幸せに締められそうな気がするぜ!
■総評
味:☆☆☆(基本的に味は濃い目)
値段:☆☆(板橋にしちゃ高い)
品揃え:☆☆
店の雰囲気:☆☆☆
接客:☆☆
遠征:☆☆
デート:☆☆☆(女性連れでも安心確実)
DQN率:?
備考:やっぱジョニーは凄いなあ。今回も毎度の事ながらどれも美味しかったんだけど、特に手打ちパスタの美味さがヤバかった。ジョニーいわく来年からはグランドメニューに生パスタを入れられるようにするとの事なので、今から楽しみである。ただ数はそれほど用意出来ないだろうから早い者勝ちになっちゃいそうだけどね。というわけで、大山で美味しいパスタが食べたかったらとりあえずはココで間違いない。少し値段は高めだけど、落ち着いた隠れ家的な雰囲気といい、出て来る料理のクオリティといい、大人のためのお店だから問題ないんじゃないかと。
■ディスティニィ(イタリアン)
住所:東京都板橋区大山東町28-2
TEL:03‐3964-3158
営業時間:17:00~23:00(LO22:00)
定休日:日祝
席数:10席くらい
HUNGRY HEAVEN(ハンバーガー・上板橋)
たま~にやたらと "ちゃんとしたハンバーガー" が食べたい時があるんだが、今まではそういったハンバーガーモードになる度にわざわざ本郷のファイヤーハウスや、明治座近くのブラザーズまで行っていた。
しかし!
しかしである!
なんとオラが板橋区にも個人経営のハンバーガー屋が出来たという情報を耳にし、いても立ってもいられなくなってランチタイムに突撃してしまったわけでございます!
場所は上板橋駅から程近くの雑居ビルの1階。通りの裏手になるので少し分かり辛いやも。
店先のフライヤーには 「11:30~26:00まで営業!」 なんて書かれてて、深夜族のオレ様としては大変ありがたいなと。しかもテイクアウトも出来るそうなので、これで美味ければ会心の一撃なんじゃないかなと。
ランチタイムは900円均一で、フレンチフライとドリンクがセットになっている。さらにレタスとタマネギの増量が無料という謎のサービスまであったりしていやんオレ様ドキドキ♪
何を頼もうかガチで悩んだオレがいたんだが、とりあえず初回なので無難にアボガドバーガーと、モッツァレラ&ルーコラバーガーを頼んでみた。
こちら彼女様がご注文あそばされたモッツァレラ&ルーコラバーガーさま。
まずパンズがサクサクで美味い。パティはそれほど肉々しい感じではないが、香ばしさとコクのある風味が程よく自己主張しており……
凄く美味い!
あ、あれ?美味いよ!本当に美味いよ!たっぷり入ってるルッコラとチーズもいい仕事してて、これは良いバランス感覚だなあ。美味いなあ。付け合せのフレンチフライも細めで塩気がちょうど良くてステキだわぁ。
続いてオレ様の頼んだアボガドバーガー。ソースをタルタルとマスタードの2つから選べるんだけど、今回はタルタルソースにしてみた。
携帯のカメラで適当に撮っておいてなんだけど、この写真は何度見ても味を思い出して腹が減ってくる。パティのテリテリさとタルタルのてろ~っとしたコントラストがヤバイ。
いやコレもまたバランスが整ってて美味しいわぁ。この店のハンバーガーはそれなりに具沢山なのにトータルバランスに優れてるように思う。
この写真は角度が悪くて見えないけどトマトの輪切りなんかも入ってて、上手に袋に収めるのに一苦労。そしてお約束のごとくトマトだけ後ろからはみ出すっていう。
思い切り潰してみたものの、まだ充分に自己主張なさるレタスさん。これで無料だからって無駄にレタスとタマネギを増量したらどういう惨状になるんだろうか?
それにしても、このアボガドバーガーのタルタルソースも、モッツァレラ&ルーコラバーガーのトマトソースも、手を抜かずしっかり作ってあって凄くいい味に仕上がってる。それなりに腹が膨れるサイズなのに、全く食べ飽きる事がなかった。
あ、当たりだ……。
■総評
味:☆☆☆(間違いなくうまい)
値段:☆☆
品揃え:☆☆
店の雰囲気:☆☆
接客:☆☆☆(若い人だけでやってる割に良い)
遠征:☆☆☆(都心部の有名店と並べられる)
デート:☆☆☆
DQN率:?
備考:地元に出来た店だからって点を差し引いても、他の有名なお店と並べられるくらい美味しいと思う。ただこの店のハンバーガーはバランス型なので、強烈なインパクトのあるハンバーガーを求める人からするとつまらないかもしれない。ただオレはこういう味のちゃんと作ったハンバーガーってのが大好きなので、今後は足げなく通ってやろうかと。価格は板橋にしちゃ高いが800円~1,500円(全てフレンチフライ付き) 程度なので、こういうお店の相場からすると無難な値段かなと。夜の営業時間には酒を出すそうなので、バーとして使うのも悪くないかもね。あと個人的に接客が良いと思った。厨房もホールも若者だけなんだけれども、遠すぎず近すぎずしっかりやれてます。いやあ、この店は本気で流行るかもしれんよ。
■HUNGRY HEAVEN(ハンバーガー)
住所:上板橋3-5-1
TEL:03-3937-8929
営業時間:11:30~15:00 17:00~2:00
定休日:月曜
アクセス:東武東上線上板橋駅下車。北口から出て、駅を背にして左に進む。線路沿いの路地を進むとすぐ右手に1階にampmが入っているビルがあるので、その角を右に曲がる。住宅街っぽい道を3分くらい直進すると少し大き目の道とぶつかる。その角の左手前にあるビルの1階。(通りに面した場所にはお弁当屋さんが入っていて、その裏手のテナント)
しかし!
しかしである!
なんとオラが板橋区にも個人経営のハンバーガー屋が出来たという情報を耳にし、いても立ってもいられなくなってランチタイムに突撃してしまったわけでございます!
場所は上板橋駅から程近くの雑居ビルの1階。通りの裏手になるので少し分かり辛いやも。
店先のフライヤーには 「11:30~26:00まで営業!」 なんて書かれてて、深夜族のオレ様としては大変ありがたいなと。しかもテイクアウトも出来るそうなので、これで美味ければ会心の一撃なんじゃないかなと。
ランチタイムは900円均一で、フレンチフライとドリンクがセットになっている。さらにレタスとタマネギの増量が無料という謎のサービスまであったりしていやんオレ様ドキドキ♪
何を頼もうかガチで悩んだオレがいたんだが、とりあえず初回なので無難にアボガドバーガーと、モッツァレラ&ルーコラバーガーを頼んでみた。
こちら彼女様がご注文あそばされたモッツァレラ&ルーコラバーガーさま。
まずパンズがサクサクで美味い。パティはそれほど肉々しい感じではないが、香ばしさとコクのある風味が程よく自己主張しており……
凄く美味い!
あ、あれ?美味いよ!本当に美味いよ!たっぷり入ってるルッコラとチーズもいい仕事してて、これは良いバランス感覚だなあ。美味いなあ。付け合せのフレンチフライも細めで塩気がちょうど良くてステキだわぁ。
続いてオレ様の頼んだアボガドバーガー。ソースをタルタルとマスタードの2つから選べるんだけど、今回はタルタルソースにしてみた。
携帯のカメラで適当に撮っておいてなんだけど、この写真は何度見ても味を思い出して腹が減ってくる。パティのテリテリさとタルタルのてろ~っとしたコントラストがヤバイ。
いやコレもまたバランスが整ってて美味しいわぁ。この店のハンバーガーはそれなりに具沢山なのにトータルバランスに優れてるように思う。
この写真は角度が悪くて見えないけどトマトの輪切りなんかも入ってて、上手に袋に収めるのに一苦労。そしてお約束のごとくトマトだけ後ろからはみ出すっていう。
思い切り潰してみたものの、まだ充分に自己主張なさるレタスさん。これで無料だからって無駄にレタスとタマネギを増量したらどういう惨状になるんだろうか?
それにしても、このアボガドバーガーのタルタルソースも、モッツァレラ&ルーコラバーガーのトマトソースも、手を抜かずしっかり作ってあって凄くいい味に仕上がってる。それなりに腹が膨れるサイズなのに、全く食べ飽きる事がなかった。
あ、当たりだ……。
■総評
味:☆☆☆(間違いなくうまい)
値段:☆☆
品揃え:☆☆
店の雰囲気:☆☆
接客:☆☆☆(若い人だけでやってる割に良い)
遠征:☆☆☆(都心部の有名店と並べられる)
デート:☆☆☆
DQN率:?
備考:地元に出来た店だからって点を差し引いても、他の有名なお店と並べられるくらい美味しいと思う。ただこの店のハンバーガーはバランス型なので、強烈なインパクトのあるハンバーガーを求める人からするとつまらないかもしれない。ただオレはこういう味のちゃんと作ったハンバーガーってのが大好きなので、今後は足げなく通ってやろうかと。価格は板橋にしちゃ高いが800円~1,500円(全てフレンチフライ付き) 程度なので、こういうお店の相場からすると無難な値段かなと。夜の営業時間には酒を出すそうなので、バーとして使うのも悪くないかもね。あと個人的に接客が良いと思った。厨房もホールも若者だけなんだけれども、遠すぎず近すぎずしっかりやれてます。いやあ、この店は本気で流行るかもしれんよ。
■HUNGRY HEAVEN(ハンバーガー)
住所:上板橋3-5-1
TEL:03-3937-8929
営業時間:11:30~15:00 17:00~2:00
定休日:月曜
アクセス:東武東上線上板橋駅下車。北口から出て、駅を背にして左に進む。線路沿いの路地を進むとすぐ右手に1階にampmが入っているビルがあるので、その角を右に曲がる。住宅街っぽい道を3分くらい直進すると少し大き目の道とぶつかる。その角の左手前にあるビルの1階。(通りに面した場所にはお弁当屋さんが入っていて、その裏手のテナント)