銭湯、温泉探求録 -29ページ目

BIOHAZARD THE MERCENARIES 3D

こんばんは。風呂デューサーです。


今回はお風呂のお話しから離れて、オススメのゲームでも書いてみます!

これです↓

BIOHAZARD THE MERCENARIES 3D(バイオハザードザマーセナリーズ 3D)/カプコン
¥4,800
Amazon.co.jp


バイオハザード3から登場したクリア後の特典、MERCENARIESのみに特化したゲームです。

なぜ特典のミニゲームだけ取り出したゲームが出てるのか…面白いんですね!

全くバイオハザードらしい怖さとかはないんですが、出てくる敵をいかに効率よく倒してスコアを競うっていうのは単純ながらもかなり奥深いです。


実際私もバイオハザード4、5のこのミニゲームは本編以上にやってます笑 もはやミニとも思ってないです。

それがこのゲームなんですね。


最初はやはり高画質のバイオハザード5から入ってしまっているので、ポリゴンぽさが残っている敵を見て少しがっかりしてしまいましたが、集中し始めると気にならなくなります。

あと3Dでやるとただでさえ気を張るこのゲームなので、とんでもなく疲労します笑!

そしてこのゲームのポイントは、ハンクとクレアが使えることです!この2人以外はバイオハザード5で使えます。なので、この2人を使ってみたくない人はこのゲームを買う必要はないかなと思います。


内容はまずレベル1のチュートリアルをこなし、だんだんと難しくなっていく感じです。最初は簡単すぎるくらいですがレベル5くらいになると手ごたえがある感じになってきます。一応レベル5をクリアすれば全クリというかたちですが、そのあとEXというものが出てきます。私は今そこを本業の合間にやったりしています。


これをがっつりやった後にバイオハザード5に戻ると走れなくなります笑


いかんせん終わりがない?ゲームなのではまりすぎないようには気を付けていますね笑

あと個人的にはレベッカの別コスチュームはやばいので、ファンのかたは必見だと思います。

万座温泉 万座高原ホテル

こんばんは。風呂デューサーです。

最近は暖かかったり寒かったりですね。


引き続き万座温泉のレポートを書いていきます。

今回は石庭露天風呂で有名万座高原ホテルです。

ここは今回宿泊した万座プリンスホテルと系列店なので、プリンスの宿泊証明書があれば無料で入浴できます。逆も可です。


アクセス

万座温泉バスターミナルから歩いて数分で、ものすごく近いです。

外観はかなりシンプルです。

車は雪が降っているとかなり入れにくいようなので気を付けてください。


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中の様子

万座プリンスと似ています。こちらもシンプルでぬくもりのある感じです。

日帰り入浴用の受付があるのでそちらに宿泊証明書を渡します。

石庭露天風呂はほぼ混浴なので、女性はここで浴槽につけてもいいバスタオルか、湯浴み着をレンタルしたほうがいいと思います。

手続きを終えたらエレベーターで下に降ります。

脱衣所は鍵付きのロッカーはないので脱衣所前のパスワード式貴重品入れか、100円ロッカーに貴重品は入れます。


脱衣所

奥に長いシンプルなものです。籠は50個ほどあり、アメニティもヘアリキッドなど3種類、最低限はあります。


浴室

入るとまず洗い場だけがあります。ここで体を洗ってから奥に進むと露天風呂です。

男女で入り口が違い、女性専用の露天風呂もあります。男性専用はありません。

今回は冬季閉鎖中のものが一つありましたが6種類の浴槽に入れました。

どれも微妙に色が違ったり、温度が違ったり、打たせ湯がついていたり(今回行ったときは打たせ湯は動いてませんでした)、様々な種類があります。


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感想

万座温泉らしい手のふやけと汗の量はここでも感じられました。

他と比べると浴槽の汚れ?のようなものが目立ちました。あとは洗い場が完全に独立していますが、体をしっかり温めることができずすごく寒かったです。

あと、貴重品入れは埋まる可能性があります。そうしたらフロントに預けるしかないですかね…

もともと混浴の露天風呂とうたっていることで混浴になじみのない女性でも入りやすい雰囲気があり、湯浴み着、入浴用レンタルバスタオルもあり、デビューしやすいところだと思います。土曜日に行ったのでお客さんは結構入っていたので人の目には触れます。

バスの時間が迫っており、あまり長居できなかったのが残念です…

逆にすぐにバス停へアクセスできるのはいいですね!

万座温泉 豊国館

こんばんは。風呂デューサーです。

風邪が流行ってますね。体温を上げると免疫力が上がります。

予防という点で、入浴することは非常に効果的ですよ!


さて、引き続き万座温泉の入浴施設を紹介していきます。

今回はリゾート色強くなってきた万座にある古い旅館、豊国館(ほうこくかん)です。



アクセス

バスターミナルから徒歩5分ほどの好立地です。

10台ほどの駐車場があります。


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中の様子

入るといきなりスキー客が板を置いたりウェアを乾かすための広い土間のようなスペースに出ます。昔からウィンタースポーツが盛んだったんだなというのがうかがえます。靴を脱いで奥に進むと受付です。


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フロントにはおじいさんとおばあさんがいました。どちらも手慣れた感じで少し不愛想に感じましたが、まあ問題はないです。入湯料500円を払って奥に進んでいきます。

貴重品はここで預けます。脱衣所は鍵をかけられるロッカーはありません。

廊下も非常にレトロで、湯治場の雰囲気があふれています。


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脱衣所

人とすれ違うのが困難なくらいのかなり狭い脱衣所です。

ここには混浴の露天風呂があります。男湯とは露天風呂用の脱衣所とがつながっていますが、女性はつながっていないので、廊下をバスタオル巻いて歩いていくか、男も通る露天風呂用の脱衣所で着替えなければならないです。ちょっと女性には入りにくいつくりになってます。


浴室

内湯は木でできた小さい浴室です。湯船も4人ほどでいっぱいです。

深さがあり、じっくり浸かれます。温度調節は横についているホースで行うようです。一緒に入っていたおじさんによると、直に湯船にホースを付けると熱くなり、湯船から出して高さをつけるとぬるくなるんだそうです。

古くてぼろぼろですが、非常にいい雰囲気の浴室です。

露天風呂はかなり広いです。大人でも全然泳げます。へそくらいまでの深さがありお湯に色がついているので、ここまで来れれば女性にも入りやすいですね。

眺めはもろに道路で丸見えになっています。腰までお湯が来ているので男なら恥ずかしいことはないと思いますが、気になる人は気になるでしょうね。この開放感は私は好きです。


温泉

他の入った温泉と比較して色が濃く、味も鉄の味に加えて酸っぱみが感じられます。ここの温泉は湯船のお湯を抜いて、お湯を張るときにだけ加水して適温にし、以降はずっと源泉をかけ流しているそうなので、その濃度の違いが出ているんでしょうか。

ここも手がすごくふやけ、汗がガンガン出てきました。


感想

温泉の質はほかの大型ホテルとは一歩抜きんでているなと感じました。

露天風呂もシンプルながら開放感があり、非常にいい雰囲気です。万座温泉で日帰りで混浴を独占できる可能性のある、数少ないところだと思います。

あと一緒に入っていたおじさんといろいろとお話ができて嬉しかったです。そういうのは大きなホテルや旅館ではない光景だと思うので、小さい湯治宿の醍醐味ですよね。

万座温泉 万座プリンスホテル

こんにちは。風呂デューサーです。

今日は雪ですね!辰巳湯は開店時はお客さんが結構入るのですが、珍しく開店直後お客さんゼロという状況です泪

雪ということもあって温度熱めにしてお待ちしております←温度の調整を間違えた


さて、万座温泉ではいった入浴施設の感想を書いてみます。

第一弾は宿泊した万座プリンスホテルです。

http://www.princehotels.co.jp/manza/index.html


銭湯、温泉探求録


アクセス

万座温泉のバスターミナルから送迎が出ています。

路線バスに合わせてきているみたいですね。

バスがなくても歩いて10分かからずに行けます。坂が急ですが…



中の様子

どちらかというと庶民的なホテルという印象です。あまり豪華さは感じませんでした。

いかにも大収容を考えたつくりで、なんだか機械的な印象をうけました。


銭湯、温泉探求録

ここには南館の大浴場と、本館のしゃくなげの湯の2つがあります。

南館へは斜行エレベータという斜めに移動する珍しいエレベーターで向かいます。館内でも結構移動が必要です。

しゃくなげの湯は本館から階段を下りてすぐのところです。


~南館大浴場~

脱衣所

一般的な脱衣所です。ヘアリキッドなど基本的なアメニティはあります。

貴重品は脱衣室前にパスワード式の貴重品ボックスがあるのでそこに入れます。


浴室

公衆浴場のようななんともホテルの雰囲気とは違うような浴室です。こういう雰囲気は好きなので気に入りました。

右手に洗い場、左手に浴槽です。浴槽には大きな窓がついています。シャワーの勢いがスゴイです。

浴槽は硫黄の成分のためか白っぽくなっており、カランに至っては錆びついてボロボロでした。

あふれた水は浴槽横の側溝へじゃぶじゃぶ流れ、何とも贅沢です。



~しゃくなげの湯~

脱衣所

大きめの脱衣所でロッカーではなく、籠に荷物をいれます。貴重品ロッカーは脱衣所内にあります。

トイレがめちゃくちゃに寒かったのが思い出深いです。

こちらもアメニティは南館同様の基本的なものがそろっています。


浴室

内湯は南館の浴室を少し大きくした形で、浴槽横の窓からは露天風呂の様子が見えます。

こちらもホテルっぽくなくていいですね。白濁した温泉で大きさも十分です。


正面奥の扉から露天風呂に出られます。出るとすぐに滑りどめのスリッパが置かれています。まあはかなくても大丈夫だと思います。

外に出ると浴槽が3つ、右手にぬるめの小さめ浴槽、中央に熱めの大きめ浴槽、左に混浴があります。熱めのお湯は相当熱いです。混浴の浴槽に行くにはこの熱めの浴槽を突っ切る必要があります。

混浴はお湯が白濁しているので女性でも比較的入りやすいです。また、巻いて浴槽に入ってもいいバスタオルをレンタルしているようです。男の脱衣所の窓からのぞけば見えますが、夜は煙で見えていないので安心して大丈夫です。夜に入ると眺めはよくわかりませんでしたが、昼間の雪景色はすごいものがありそうです!


温泉

白く白濁した温泉で、浴槽の底まで見通すことができません。

万座温泉の特徴であるふやけやすさはここの温泉でも体験できます。

味は鉄の味がしました。硫黄のにおいもあります。服やタオルにもにおいがつくので、ついてほしくないものは持って行かないほうがいいです。硫化水素の含有量が高い貴重な温泉です。

ただどの程度加水されているのかが不明です。酸性泉のすっぱみがほとんど感じられなかったので結構薄まっているんではないかと思います。


感想

私のなかでここのしゃくなげの湯は万座温泉の代名詞だと思っていたのですが、私のイメージのしゃくなげの湯は改装してしまったようで、少し形は変わっていました。


硫黄のにおいも蔵王には劣りますが、なんといってもはだのふやけ方は驚きました。かなり良質というか、貴重な温泉だと思います。


ちなみに時間帯は、24時ごろに入りましたが、結構すいてました。17時、朝9時30分ごろも見に行きましたが、どの時間帯もすいていました。混浴もしやすいのでカップルにはいいと思います。


宿泊者の感想としては、部屋が寒かったのと狭かったのが残念です。日帰り入浴は混みそうなので、この素敵な露天風呂を独り占めしたかったらやはり泊まったほうがいいでしょう。



以上、万座プリンスホテルの感想でした。

風呂デューサー的温泉地考察~万座温泉編~

こんばんは。風呂デューサーです。

前回旅行したことについて旅行者目線でお話ししましたが、今回は風呂デューサー的に万座温泉という温泉地を見ていきたいと思います。


位置関係など詳しい情報はこちらを参照してください↓

万座温泉観光協会↓

http://www.manzaonsen.gr.jp/index.php  



温泉地に関して

万座温泉の温泉地としての特徴は高所の山に囲まれた温泉地ということです。こういった高地で積雪があるところは厳しい環境であるため、こういう地域に滞在すると健康増進に効果があります。弱った体力の回復には不向きです。


移動手段も路線バスのみと限られ、医療施設的なものもないため湯治場としての本質以上に冬はウィンタースポーツ、夏は登山、通年通しておまけとして温泉、がここに来る目的と言えそうです。

そういう人たちはプリンスホテルなどのホテルを使い、コアな湯治ファンは自炊も可能な古い旅館に泊まるというすみわけも少しあるようです。


規模はかなり小さく温泉街のようなものもなく、旅館ホテルだけです。観光地も徒歩で行ける範囲ではほぼないといっていいと思います。そのくらい静かで小さな温泉地です。

夕暮れ時に少しお散歩しましたが誰一人すれ違うことはありませんでした。


温泉に関して

一応万座温泉という名前ですが、それぞれの宿が持っている源泉がすべて違うため、厳密いうと一つ一つ個性のある温泉になり、微妙に異なっています。

おまけとして温泉とさっきは書きましたが、実は結構なポテンシャルを持つ特殊なタイプの温泉です。


というのも、酸性泉というものは、私の経験上溶存成分が非常に多い高張性の温泉に多いですが、ここは低張性です。

何が言いたいかというと、普通の酸性泉は酸性泉と規定される成分(水素イオン)の成分のほかにもたくさんの成分が入っているのに対して、万座温泉は少ない種類の成分が多量に入っているうえにほかの成分は少ない、すなわち少ない種類の成分だけが濃い温泉なのです!


とくに硫化水素の成分は異常です。硫化水素の含有量(豊国館)は109mgです。この数字がどういうことを意味するかというと、伝説の湯治宿、酸ヶ湯温泉も同じ硫化水素型の硫黄泉ですが、ここの硫化水素の量は11mgです。ちなみに硫黄泉に認定される量は2mgです。

そういうとすごさがわかるんじゃないでしょうか!規定値の55倍の硫化水素が含まれているんです!日本でも有数の硫黄泉が万座にはあるんですね。

硫黄泉の特徴である青っぽい白濁した温泉で、蔵王には負けますが、硫黄臭も感じられます。蔵王より含有量は多いんですが…


泉質別適応症は慢性皮膚病、慢性婦人病、きりきず、糖尿病、動脈硬化、高血圧です。皮膚と血管系の疾患には効果的な温泉です。

万座温泉共通の入浴感のひとつに、ふやけやすいという特徴があります。いままで温泉にたくさんはいってきましたが、初めてです。

この意味として考えられるのは皮膚を通して体内に水分が浸透しやすいということです。それにより何がいいかというと、体が非常に温まりやすいと言えます。実際に入った直後は全く汗が引かず、温まりも持続しました。

これも硫化水素の血管に作用する効果なんでしょう。


その際に来ていた服は家に帰っても硫黄のにおいがずっとついていました。そしてなぜか帰ってきてから食欲がものすごいです。温泉の効果でしょうか…?



総括

個人的には少し不安も感じさせる温泉地ではありました。いかんせん何にもないので、私のような温泉マニアとしてはどこの旅館も日帰り入浴をしていてありがたいですが、旅館の風呂だけでいいという人には楽しみが少ないです。とくに活動的な若者には物足りなさを感じるかもしれません。

個人的には初期の血管系の疾患には効果があるんじゃないかと思っています。ぜひ実体験等聞いてみたいですね。

観光案内所がすっからかんだったのも行政が力を入れていないような印象を受けました。


ひとつ隣が天下の名湯草津温泉とあれば人気がそちらに行くのも仕方ないですが、草津の良さとは違った静かな山深い環境と日本トップクラスの硫化水素の温泉が万座にはあります。これらの良さを生かして今後も頑張ってほしいなあと思います。