万座温泉 万座プリンスホテル
こんにちは。風呂デューサーです。
今日は雪ですね!辰巳湯は開店時はお客さんが結構入るのですが、珍しく開店直後お客さんゼロという状況です泪
雪ということもあって温度熱めにしてお待ちしております←温度の調整を間違えた
さて、万座温泉ではいった入浴施設の感想を書いてみます。
第一弾は宿泊した万座プリンスホテルです。
http://www.princehotels.co.jp/manza/index.html
アクセス
万座温泉のバスターミナルから送迎が出ています。
路線バスに合わせてきているみたいですね。
バスがなくても歩いて10分かからずに行けます。坂が急ですが…
中の様子
どちらかというと庶民的なホテルという印象です。あまり豪華さは感じませんでした。
いかにも大収容を考えたつくりで、なんだか機械的な印象をうけました。
ここには南館の大浴場と、本館のしゃくなげの湯の2つがあります。
南館へは斜行エレベータという斜めに移動する珍しいエレベーターで向かいます。館内でも結構移動が必要です。
しゃくなげの湯は本館から階段を下りてすぐのところです。
~南館大浴場~
脱衣所
一般的な脱衣所です。ヘアリキッドなど基本的なアメニティはあります。
貴重品は脱衣室前にパスワード式の貴重品ボックスがあるのでそこに入れます。
浴室
公衆浴場のようななんともホテルの雰囲気とは違うような浴室です。こういう雰囲気は好きなので気に入りました。
右手に洗い場、左手に浴槽です。浴槽には大きな窓がついています。シャワーの勢いがスゴイです。
浴槽は硫黄の成分のためか白っぽくなっており、カランに至っては錆びついてボロボロでした。
あふれた水は浴槽横の側溝へじゃぶじゃぶ流れ、何とも贅沢です。
~しゃくなげの湯~
脱衣所
大きめの脱衣所でロッカーではなく、籠に荷物をいれます。貴重品ロッカーは脱衣所内にあります。
トイレがめちゃくちゃに寒かったのが思い出深いです。
こちらもアメニティは南館同様の基本的なものがそろっています。
浴室
内湯は南館の浴室を少し大きくした形で、浴槽横の窓からは露天風呂の様子が見えます。
こちらもホテルっぽくなくていいですね。白濁した温泉で大きさも十分です。
正面奥の扉から露天風呂に出られます。出るとすぐに滑りどめのスリッパが置かれています。まあはかなくても大丈夫だと思います。
外に出ると浴槽が3つ、右手にぬるめの小さめ浴槽、中央に熱めの大きめ浴槽、左に混浴があります。熱めのお湯は相当熱いです。混浴の浴槽に行くにはこの熱めの浴槽を突っ切る必要があります。
混浴はお湯が白濁しているので女性でも比較的入りやすいです。また、巻いて浴槽に入ってもいいバスタオルをレンタルしているようです。男の脱衣所の窓からのぞけば見えますが、夜は煙で見えていないので安心して大丈夫です。夜に入ると眺めはよくわかりませんでしたが、昼間の雪景色はすごいものがありそうです!
温泉
白く白濁した温泉で、浴槽の底まで見通すことができません。
万座温泉の特徴であるふやけやすさはここの温泉でも体験できます。
味は鉄の味がしました。硫黄のにおいもあります。服やタオルにもにおいがつくので、ついてほしくないものは持って行かないほうがいいです。硫化水素の含有量が高い貴重な温泉です。
ただどの程度加水されているのかが不明です。酸性泉のすっぱみがほとんど感じられなかったので結構薄まっているんではないかと思います。
感想
私のなかでここのしゃくなげの湯は万座温泉の代名詞だと思っていたのですが、私のイメージのしゃくなげの湯は改装してしまったようで、少し形は変わっていました。
硫黄のにおいも蔵王には劣りますが、なんといってもはだのふやけ方は驚きました。かなり良質というか、貴重な温泉だと思います。
ちなみに時間帯は、24時ごろに入りましたが、結構すいてました。17時、朝9時30分ごろも見に行きましたが、どの時間帯もすいていました。混浴もしやすいのでカップルにはいいと思います。
宿泊者の感想としては、部屋が寒かったのと狭かったのが残念です。日帰り入浴は混みそうなので、この素敵な露天風呂を独り占めしたかったらやはり泊まったほうがいいでしょう。
以上、万座プリンスホテルの感想でした。

