万座温泉 豊国館
こんばんは。風呂デューサーです。
風邪が流行ってますね。体温を上げると免疫力が上がります。
予防という点で、入浴することは非常に効果的ですよ!
さて、引き続き万座温泉の入浴施設を紹介していきます。
今回はリゾート色強くなってきた万座にある古い旅館、豊国館(ほうこくかん)です。
アクセス
バスターミナルから徒歩5分ほどの好立地です。
10台ほどの駐車場があります。
中の様子
入るといきなりスキー客が板を置いたりウェアを乾かすための広い土間のようなスペースに出ます。昔からウィンタースポーツが盛んだったんだなというのがうかがえます。靴を脱いで奥に進むと受付です。
フロントにはおじいさんとおばあさんがいました。どちらも手慣れた感じで少し不愛想に感じましたが、まあ問題はないです。入湯料500円を払って奥に進んでいきます。
貴重品はここで預けます。脱衣所は鍵をかけられるロッカーはありません。
廊下も非常にレトロで、湯治場の雰囲気があふれています。
脱衣所
人とすれ違うのが困難なくらいのかなり狭い脱衣所です。
ここには混浴の露天風呂があります。男湯とは露天風呂用の脱衣所とがつながっていますが、女性はつながっていないので、廊下をバスタオル巻いて歩いていくか、男も通る露天風呂用の脱衣所で着替えなければならないです。ちょっと女性には入りにくいつくりになってます。
浴室
内湯は木でできた小さい浴室です。湯船も4人ほどでいっぱいです。
深さがあり、じっくり浸かれます。温度調節は横についているホースで行うようです。一緒に入っていたおじさんによると、直に湯船にホースを付けると熱くなり、湯船から出して高さをつけるとぬるくなるんだそうです。
古くてぼろぼろですが、非常にいい雰囲気の浴室です。
露天風呂はかなり広いです。大人でも全然泳げます。へそくらいまでの深さがありお湯に色がついているので、ここまで来れれば女性にも入りやすいですね。
眺めはもろに道路で丸見えになっています。腰までお湯が来ているので男なら恥ずかしいことはないと思いますが、気になる人は気になるでしょうね。この開放感は私は好きです。
温泉
他の入った温泉と比較して色が濃く、味も鉄の味に加えて酸っぱみが感じられます。ここの温泉は湯船のお湯を抜いて、お湯を張るときにだけ加水して適温にし、以降はずっと源泉をかけ流しているそうなので、その濃度の違いが出ているんでしょうか。
ここも手がすごくふやけ、汗がガンガン出てきました。
感想
温泉の質はほかの大型ホテルとは一歩抜きんでているなと感じました。
露天風呂もシンプルながら開放感があり、非常にいい雰囲気です。万座温泉で日帰りで混浴を独占できる可能性のある、数少ないところだと思います。
あと一緒に入っていたおじさんといろいろとお話ができて嬉しかったです。そういうのは大きなホテルや旅館ではない光景だと思うので、小さい湯治宿の醍醐味ですよね。


