社会人としての経験が浅いとき、このような指導を受けることも多いかと思います。
そのような時の指導として、「ミスは誰しもが犯すもの、反省して繰り返さないことが大切だ」と言われるのと、「俺は一度のミスは許す、だが繰り返すことは許さん」と言われるのでは、印象はいかがでしょうか。
後者も、同じことを言っているのですが、何ともいえない感じの悪さがないでしょうか。
それを感じるとしたら、前者が、指導の基準を自分の意向のみに求めているところかもしれません。
たまたま、この時に言っている内容自体が不適切とはいえなくても、「お前の生殺与奪は俺の胸三寸」という雰囲気がまとわりついています。
上下関係を重んじた従来の日本では、後者のような姿勢も違和感なく受け入れられたかもしれません。
しかし、これからは上下関係にも公正がより強く求められるでしょうし、それが本来のあるべき姿といえます。
上司にとっては面倒なことかもしれませんが、この公正を突き詰める姿勢がなければ、より良い社会を築いていくことはできないでしょう。
(追伸)
1月から2月初め頃の写真。イルミネーションや近所のホームセンターから見えた富士山は、空気が澄み、また、日が短い冬の風物詩ともいえますが、その季節も終わろうとしていますね。

















































































