皆様 おはようございます。

 

たまたま先日みたテレビ番組が面白かったのでそのことについてUP!

 

番組では今年7月3日発行の新1万円札の顔になる渋沢栄一と葛飾北斎のゆかりの地を追っていきました。

 

コロナ禍の真っただ中2022年5月GWの時、群馬県旅行

 

以前から観たいと思っていた「旧富岡製糸場」見学。

 

帰りに渋沢栄一の生地・埼玉県深谷市にある「渋沢栄一記念館」見学

 

 

今年3月国立印刷局東京工場見学の帰りに北区飛鳥山公園も行きました。

 

 

番組に出てきた青淵文庫(せいえんぶんこ)の玄関前で渋沢栄一と蒋介石が握手している姿をみて2023年5月10日に見学したことを思い浮かべました。

 

そうそう階段あったわね...と再確認。

後に徳川幕府15代将軍になる徳川慶喜の一橋家に仕え、幕臣になり、その経験が転機となりその後の渋沢栄一の運命をかえていった...

 

4月に日銀見学。

 

 

2013年7月以来2度目の日銀見学でした。

真向いの貨幣博物館も同日見学

「貨幣博物館」は2014年12月20日、「東京駅100周年記念Suica」を買いに行った帰り(結局販売中止購入)に入館したことがあるので2024年4月26日が3度目でしたウインク

 

 

なお、「東京駅100周年記念Suica」10年間使わなかったら使えなくなるそうです。

 

 

日銀土産に古札を裁断したお札もいただいてきたので2つになりました。

 

2024年4月日銀土産裁断したお札

 

2013年7月日銀土産の裁断したお札

愛の部屋

 

番組の中で登場した「すみだ北斎美術館」も2021年11月3日文化の日に訪問したことがあるので興味津々でみましたウインク

 

 

 

 

すみだ北斎美術館「富嶽三十六景  神奈川県沖波裏

 

 

千円札に印刷される図案には、江戸時代の有名な浮世絵師、葛飾北斎が描いた木版画「冨嶽(ふがく)三十六景 神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)」が初めて採用されました。

 

北斎の代表作としてなじみ深いこの作品は、現在の東京湾に当たる「神奈川沖」に現れた大波と、その奥にたたずむ富士山の姿を描いたもの。

(ネットから拝借)

 

この絵はユーモラスです。

漫画にも通じますね。

 

北斎最後の絵

「富士越龍図」

この絵は葛飾北斎の絶筆ともいわれる絵だそうです。

 

信州小布施 北斎館に掲示されています。

 

シンプルな構図の富士山の絵ですが龍の描写が迫力ありますよね。

 

北斎辰年生まれだったとか。

なるほど、意味深の絵です。

↑これを読んでいたら生涯引越し93回

1日に3回も引越し...びっくり

娘の応為も掃除嫌い

芸術家は〇人が多いですから...

 

凡人でないから後世に残る偉業を成し遂げるのでしょうね

 

 

プロジェクトxのスーパーコンピューター「京」の研究者達(富士通)も素晴らしかった。

寝ても覚めても研究三昧。

スパコン分野で1位にウインク

 

その後、理化学研究所と富士通のスパコン富岳は計算速度は2位になりましたが、ビッグデーター解析の性能などでは7連覇。

 

スーパーコンピューターの計算速度ランキングで、日本のスパコン「富岳」は世界トップレベルに立っています。

その性能のカギを握るのが半導体。

 

蓮舫氏の「2位じゃダメなんですか?」と言った発言を思い出します。

所詮は口先だけの政治家爆笑

国籍問題などもあったしね。

 

都民じゃないけど都知事選気になります。