労働政策研究・研修機構が毎年発表している「ユースフル労働統計」 は、厚生労働省の「賃金構造基本統計調査」をもとに、60歳まで働いた人が平均的にもらえる生涯賃金を毎年算出しているそうです。

それによると、大学・大学院卒の男性(※)を見てみると、1997年の2億9250万円を頂点にダウン。2009年には2億5180万円まで下がっている。この時点で4000万ほどの減額だ。ただし、その後は停滞して直近の2014年は2億5890万円に“微増”している、とのこと。

※学校を卒業して直ちに就職し、60歳で退職するまでフルタイム労働を続ける場合(正社員とは限らない、同一企業継続就業とは限らない)

男性の大卒生涯賃金は約3億円と思っていたゆかぴょんですが、同世代からちょい上の世代では2.6億円ぐらい、ということですな。

あくまで平均、人生いろいろ、会社もいろいろ、なんでしょうけど…。

ゆかぴょんの会社も一昨年にはリストラがありましたし、バブル崩壊このかた、倒産・破綻、合併、リストラ、部門縮小や売却、etc、etcでサラリーマンは無事是名馬と新卒入社した会社に定年までいられると思うのは甘い!甘すぎる!十万石饅頭!なんでしょうな。

そこで、ふと、ナニワ金融道チックに生涯賃金3億円を現在価値に割引いてみました。
ゆかぴょんの会社の組合資料によると、非ライン課長(部下なし管理職)で出世が頭打ちだと退職金込みで3.2億円ぐらい(ゆかぴょんの適当推定)
入社5年目(=ゆかぴょんの現在)からの生涯賃金で3億円ぐらいと思うので、3・5・8・10%で現在価値に割引きする。(エクセルで、=年収/(1+X%)^XX年で現在価値に割引いて合計する)
3%:17,816万円
5%:13,090万円
8%:8,794万円
10%:7,005万円


むむむ、マジですかっ!?
8%で回せれば、現在の8,800万円は27-60歳の生涯賃金3億円に匹敵するですと?
もしかしたら、ゆかぴょんの総資産1.31億円は非ライン課長の5割増し、部長クラスの生涯賃金に匹敵すんの?

いや、まあ、福利厚生とか、社会的信用とか、厚生+企業年金とかがあるし、インフレになっても給料はある程度それに追随するだろうから、そこまではないでしょうけど。

うむ、やはり、ぼーっと現預金・日本国債で積んでおくだけではイカン!
日米ともこんな高いところから買い出すリスクは怖いけど、少なくとも半分ぐらいは株で投資しといた方がいいんじゃね?との思いを新たにした週末であった。ちゃんちゃん。
それで具体的にはどういう銘柄を買うかというと…
ゆかぴょんPFは2つの証券口座に分かれています。
A口座:約6940万円
B口座:約6200万円 合計約13140万円

【A口座】…米大型優良連続増配銘柄専用口座
現在、ダウが絶賛高値更新中なので一気にドル転して全力買いはすべきではないなあ…と慎重居士のゆかぴょんは考えます。まあ、ズンズン騰がリ続けたらどーんすんだ?というのはありますが、何回かに分けて購入していこうかと。

バフェット翁の上位5銘柄、ビッグ・ファイブは
クラフト・ハインツ(KHC)22.63%
ウェルズ・ファーゴ(WFC)16.49%
コカ・コーラ(KO)13.14%
IBM(IBM)10.01%
アメリカン・エキスプレス(AXP)7.53%
 合計69.8%
バークシャーは完全子会社化したガイコなどからの収益もあるし、安値の時に大きく買ったり、ストックオプションで安く入手したり、リーマンショックの時にゴールドマンサックスの10%配当アリの優先株を購入したりしているので、ビッグ5を買えばバークシャーの動きに近似するとはいえませんが、バフェット翁が自信を持っている銘柄には間違いないはず。

近年はS&P500と同程度のパフォーマンスのバークシャーですが、東条さんが『バフェット銘柄ビッグ5「2018年には全銘柄、完全復活へ」』と題して、2017~2018年の予想を紹介されており、2017、18年はいずれもEPSが改善されていく見込み。
ゆかぴょんは、IBMは既に74000ドル(時価、840万円)ほど保有しているので、この他に既に保有しているWFC、KO、未保有のKHCを徐々にIBMと同程度に購入していこうと思います。
AXPはフィンテックによる創造的破壊を取り込めるのか、あるいは優越的地位が覆されるのかがよくわからないので、見送ります。

バフェット太郎氏のPFは、PM、MO、VZ、IBM、JNJ、PG、KO、MCD、WMT、XOMの10銘柄均等分散投資。1月末の資産は4466万円。2017年は毎年50万円ずつ追加投資するとのこと。
どれも4.5~3%程度の配当があり、それが毎年増配されていくはずで、配当が平均3%とするとそれだけで既に毎年130万円ほど追加投資が出来ることになります。
バフェット翁のKOとIBMが被ってますね。

ゆかぴょんはここから、PM、VZ、PG、XOMの4銘柄を選択します。
PGは既に保有しているので追加購入です。
PMは米国外事業なので、米国内事業のMOより米国源泉が引かれない分いいかなー、と。
あと、米国外の方が禁煙活動も厳しくないし、訴訟で毟られるリスクも低いと思うので。
VZ、XOMは最近株価が下がっているので買うにはいいタイミングかなー、と。

ここまで8銘柄(KHC、WFC、KO、IBM、PM、VZ、PG、XOM)、現在この他に保有しているがGOOG、IRBT、GILD、YNDXなど。
GILDは完全に失敗、IRBTとあわせて損切りしようかなー、と。
ヤンデックス(YNDX:ロシアのインターネットサービス会社)は40%ほど含み益状態。
どうするか、ちょっと判断に迷うところ。
この辺を整理しつつ、あと2銘柄程度追加し、10~12銘柄、出来れば10銘柄程度でまとめようと考え中。
コメントいただいたノボ・ノルディスク(NVO)とか、アストラゼネカ(AZN)、アッビィ(ABBV)あたりの製薬会社を1つ追加するのはどうかなー、と。

【B口座】
A口座は、保有株を整理したら、追加購入分は基本アホールドで配当を再投資するパッシブ運用に徹っするスタンスでいこうと思う。
見せてもらおうか、米大型優良増配銘柄と配当再投資の複利パワーを!というところ。

B口座は、日本株メインで行きまする。
今週「日米中、IoT最終戦争」という本を読みました。
副題が「日本はセンサーとロボットで勝つ」なんですが、その前段にあるのが「おそらく、AIやクラウド、ドローン、自動運転等では日本は勝てない」ということ。文中でサラッと触れています。
国家の意気込みが違う、投資している額が違う、人材が違う、社会のリスク許容度が違う。
まあ、ゆかぴょんもそう思います。

だったら、ある程度投資しているIBMはともかく、GOOG、AAPL、AMZN、FB、MSFTにもっと投資したら?という考えもありだと思うんですが、事業PF入れ替え中のIBMはともかく、他の5銘柄は既に数年先の決算を織り込み済みでバッドサプライズはあってもグッドサプライズはあまりないのではないか?という点が気になるのです。
まあ、GOOGが広告収入以外の柱を出せたらビックリするでしょうけど。
そういう意味では、ホームAIを全米に普及させつつあるGOOG、AMZNはまだまだ伸び代があるのかもしれないので、一応GOOGは保有しておこうかと。
PFの半分がVOO、XLY、残りの36%がGOOG、15%がMSFTのmushoku2006さんのチャレンジ精神は尊重しますが、ゆかぴょんはそこまでの集中投資はしない、と。

で、その「日米中、IoT最終戦争」ですが、AI、ロボット、ドローン、自動運転どれもセンサーと半導体が必要で、この先需要が相当増大していくはず。
日本はセンサーでは世界シェア50%、半導体も素材・製造装置などで世界シェアが高い企業が多数ある。そこを買っておくのがシクリカルサイクル投資での勝利の近道、なのかな、と。

ただ、時価総額の兼ね合い、例えば、CMOSセンサーはソニーの独壇場といっても、それを材料に業績がよくなって株価が騰がるの、というとどうなんだろ?
ここに研究の余地があるのかな、と。
とりあえず、温度センサーならチノー(6850)ということなので、時価総額110億円程度なので買っておきました。

それと、ロボットはモーターが必須なので、日本電産(6594)も買っておこうかな、と。
アベノミクス開始時には3000円代が10000円倶楽部入りで3倍になっていますけど、永守さんはこの時代の流れを読み取って強気なところに共感。

他はナブテスコ(6268)、 産業ロボット用精密減速機で世界シェア6割 。
半導体は、3D-NANDとFPGAでインテルは買おうかな、と。日本株じゃないけどw

あと、米インフラ投資拡大ではヤマシンフィルタ(6240)、トプコン(7732)あたりかな、と。
いずれも、「ジャンピングちょんまげキャーッチ!!」になりかねないところが怖いけどw

とりあえずは、6200万円の半分を10銘柄程度の買い、かなあ、と。
うむ、格好はつくけど、果たして成功するや否や、天のみぞ知るw
2015年の夏頃、PFどうしよーかなーと考えつつ、80%程度は円キャッシュ&日本国債のゆかぴょんでしたが、今年からはチト真面目に投資に取り組もうと決めました。

学歴は、兄上、弟者よりちょっと下ぐらいで学校歴的には同じようなもんと勝手に思っているんですけど、総合職と一般職の違いは大きい!
生涯賃金、マジ、半分以下!下手すると1/4~1/3なんですよね。
まあ、責任と拘束時間が全然違いますけど。
総合職でバリバリ働く志向でもないんで、それはそれでいいんですが、同じように塾に行って受験勉強に励んで何なんだろうな、この差は…と思うわけですよ。

ああ、やってますよ、婚活はw それはそのうち何とかなる予定なんですが、何とか板とかキチママ速報とか見てるとですな、ゆかぴょんの保有資産はトップシークレットで「知っちゃいけない、知られちゃいけーないー、ゆかぴょん資産がいくらなのか~♫」なわけですよ。
「夫のものは家族のもの、ゆかぴょんのものはゆかぴょんのもの(いざという時には供出しますけど)」なわけですよ。

それでですな、アラサーで専業主婦になった暁に、1.3億円ほどの金融資産があれば十分恵まれてるとは思うんですが、
・まあ自分の小遣い程度は捻出したい(月5万、庶民)
・いざという時、家計の足し程度には…(月10万、平民)
・いざという時、生活水準を維持する…(月25万、中流民)
・普通にプチセレブっぽく生活したい…(月50万、プチセレ)
と考えるわけです。

インフレ込みの税引き後実質利回りで3%と考えると、当面の目標は2億円×0.03%=600万円(月50万円)ぐらいかな、と。

それと、もう一つ、仕事で自己実現とか自分の力を限界まで試してみよう…とはちいともゆかぴょん思いません。(だって、大して給料上がるわけじゃないし)
一寸先は闇、の未来をどこまで見通せるか、ベットしてみようというつもりで投資に知力・体力・時の運で臨もうというのが今年からの抱負。

そういう視点で改めて、東条雅彦さん、バフェット太郎氏のブログを読み返し、「株式投資の未来」(ジェレミー・シーゲル)を読み返した。

(結論1)複利の力を信じてみよう!
ゆかぴょんのお給料からの追加投資余力は微々たるものなので、それを抜きにして、現在の1.3億円を複利で運用した場合、10→20年後にどうなるかというと
3%:1.74億円→2.35億円
5%:2.12億円→3.55億円
8%:2.81億円→6.06億円
10%:3.37億円→8.75億円 となります。
マジかよ、これはホンマにそうなるか、チャレンジしてみよう!
まあ、途中で家を買ったりして使うことになるでしょうから、このままになるとは思えないですけども、複利の力を実感してみたい!というのは正直なところ。

(結論2)投資する前は論理、投資した後は心理
よくよく考えた上で、自分の性格にあった投資をすべき、というのがここ数年で得た経験による結論。
ゆかぴょん、安いところで買って含み損に耐えることは出来るけども、高いところで買って含み損になったら損切りは出来ない性格。
人生も投資も正解はないから、「高く買って、高く売る」も間違いではないけれど、それは失敗と思えば即損切りで回転を止めないことが大前提。
どうも、この斬った張ったはゆかぴょんには向かない、と感じた次第。

であれば、年平均8-10%が期待できる米・大型優良連続増配銘柄を買うべし。
それならば、含み損になっても耐えられると思うから。

(結論3)疑う精神とリスク分散
とはいえ、為替リスク、価格変動リスクは怖い。
バフェット太郎氏のように10銘柄均等分散投資、ましてや、東条さんのようにIBM一点集中投資!など、ゆかぴょんの豆腐メンタルではなかなか出来ないのですよ。

為替リスクは「ドルと円を半々にすればほぼゼロになる」と考えて、総資産の半分程度を米株にしようと思う。
価格変動リスクはというと…、ダウが20000ドル超えてきて、これから利上げを繰り返していく局面ですからな、一気に入れ込むのは失敗パターンじゃないの?とゆかぴょんは考えるので、ドル資産上限までの余力を1/4~1/3ずつ投入していこうと思う。
ただ、上昇し続けた場合に淡々と投入出来るかどうか…。

(結論4)人生には遊びが必要
総資産の半分程度を米株にするとして、残りの4割を日本株や新興国ETF、1割を金・REITにしようと思う。

民主主義、法治主義、人権思想などが欧州で生まれたのは、ドロドロの戦争の歴史があったからこそ、その過程があればこそ、大部分の人が納得共感できる価値観が生まれた。
戦争が終わって平和が大事、旅行から帰宅して我が家が一番、合気道家が「極意は殺しにきた人と仲良くなること」云々というのは、過程があってこその結論。

結論だけを素人が「その通り」と実践出来ればよいですが、腹の中に落ちていないから、往々にして上手くいかないとゆかぴょんは考える。

なので、半分はシクリカルサイクル、小型成長株、拡大中チェーン店銘柄投資などにチャレンジしてみようと思う。

2017/2/3(金)→2017/2/10(金)

日経平均:18,918.20円→19,378.93円

ダウ平均:20,071.46→20,269.37

ドル円:112.65円→113.19

ゆかぴょんPF131,346千円→131,357千円(+11千円)


週末の日米首脳会談を前に金曜の日経平均は473円高。
ダウも97ドルほど上昇し、史上最高値更新中。

ゆかぴょんは、トルコリラが再び30円を割れたところで薄利撤退。
その後反発で30.66円…ort.
やめてよね、そういうの。30円割れてなかったら、放置してアホールドしてるのに…。

「ゆかぴょんは持ってないなあ…」と改めて思わされる1週間でした。
日米首脳会談を前に大幅上昇。

前日のダウが20,172.40(+118.06 +0.59%)
ドル円が112円割れ→113.75円と大幅円安
この2つの材料があれば、それはねえ…。

ゆかぴょんPFは無念なことにアイロボット(IRBT)が12.93%安で毀損。
もともとアメリカの軍事ロボットメーカーは…と選んで買って、その後、軍事ロボット部門を売却した時にどーしよーかなーと思いつつ放置してたら倍になった銘柄だったので、利益確定しとくべきだったのかな。
パナソニック以下、お掃除ロボットを他メーカーも投入している中、ルンバのブランド・優位性がどこまであるのか、確信は持てないし。

うーん、ここが思案のしどころよのー(by小寺政職)
世界各地で広がる砂漠化について、国連でこの問題を担当するバルビュー事務局長は、9日、都内でNHKのインタビューに答え、砂漠化は移民の増加やテロにつながる深刻な問題だとして、日本に対して一層の取り組みを求めました。

アフリカや中東、アジアなどでは、気候の変化のほか、森林伐採や耕作の集中などによって土地がやせて植物が育たなくなる、いわゆる砂漠化が広がり、貧困や水不足、食料不足など、深刻な問題を引き起こしています。

「貧困対策や国際社会の安全保障にとって重要な問題だ。日本政府や日本人には問題意識が不足しているが重く受け止めて取り組んでほしい」と述べ、日本に対して砂漠化についての理解と一層の取り組みを求めました。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
あのさぁ、知ったことかとまでは言わないけど、何でそんな上から目線のコメントなの?
GDPが世界二位にまでなって、GDP成長率以上に軍事費の支出を増やしながら、毎年四国ぐらいの砂漠化が進んでる常任理事国に金の使い方を指図してあげなよ。

「世界はオレらが仕切ってるから!」の意識高い系wの常任理事国に金出させるのが筋でしょうが!
まったく、敗戦国は辛いよ、ですな。
おお、イカン、話が逸れたw

リンク元記事、 『ユダヤ人大富豪の教え』などの著書を持つお金の専門家・本田健氏 に聞くと「お金持ちになる方法」は5つに分類される、とか。

①親世代からの相続
②創業者の夫(妻)からの相続
③大企業に勤めて圧倒的なパフォーマンスを発揮すること
④起業
⑤投資

おい、おい、この本田氏はバカなの?
①と②はお金持ちになる方法じゃないでしょ?
まあ、①はともかく、②は玉の輿を狙いなさいと解釈出来なくもないけど…。
ナニワ金融道の作者、青木雄二は新地上がりのホステスを嫁に貰って、数年で癌で死亡ですからな。

③もちょっと現実的とは言い難い。
大企業に勤めて圧倒的なパフォーマンスを発揮すれば、年収3000万~5000万円程度は狙えるのではないでしょうか。最近では、年収が1億円を超える人も増えてきました、ですと?
そりゃごく一部の人間で、普通にある程度の数がたどり着けるのは、上場企業課長クラスで年収1000~1300万円ぐらいでしょうよ。
「世の中銭や!銭なんや!」と多々益々良しのグリーディーさでお金持ちになろうと挑むには、そこそこの成功は期待できても、大成功を目指すにはあまりいいルートとは思えない。

となると、やはり、④起業か⑤投資、となるわけですな。
うーん、やっぱり、そうか…。
③で大企業に努めつつ、給料と信用をテコに独立起業や副業→起業、投資に励むのはアリなんでしょうけど…。

なんでこの記事が気になったかというと、ゆかぴょんも(相続によるものでほとんど自力ではないものの)一応富裕層だから。
世帯単位でいえば、父母、兄者、弟者をあわせて一応超富裕層ということになるのかなー?
生活ぶりは年収1000万円・専業主婦世帯とさほど変わらないと思うけど…。

しかし、アレですな、兄者は士業、弟者は大企業勤務で真っ当に働いていれば年収1000万円には30代のうちには到達するんじゃないかと思いますけど、ゆかぴょんは学歴こそ同程度でも、大企業(一般職)勤務ですからな。

このご時世、60~65歳まで平穏無事に勤め人稼業を続けられるかどうかは怪しいですが、一応の期待値としては、兄者/弟者の生涯賃金は3億円を超えるでしょう。
しかし、ゆかぴょんは?

ゆかぴょんの勤務先の組合資料で計算してみると、
30歳までの累計賃金が約2,600万円
40歳時点:7200万円
50歳時点:12,500万円
60歳時点:16,600万円
現実的には、50歳以上で働き続けている人は少数派。
ふーむ、結婚して共働きなり専業主婦になれば良し、そうではなく、お一人さま人生でこの稼ぎでは…。

おおよそ50歳時点までの累計賃金に匹敵する総資産をたまたまとはいえ持っているのだから、これを生かすことの方が、日々しよーもない仕事に取り組むよりも遥かに成果が期待しうる。
ということで、今年からはちと気合を入れよう、と思うゆかぴょんなのであった。
ちゃんちゃん。
サラリーマンがお金持ちになる5つの方法」との記事に思うところがあったので、エントリーする。

2013年に野村総研(NRI)が作成した『純金融資産保有額の階層分類リスト(※)』、うん、今年は2017年だよ、NRIだってその後、リスト更新してるんじゃないの?と思って調べてみたら、2015年版はググルと出て来るじゃないの。
大高ぁー、手ぇ抜いてんじゃねーぞ、コラw

【2013年→2015年比較】
①超富裕層(5億円以上)
73兆円(5.4万世帯)→75兆円(7.3万世帯)

②富裕層(1~5億円未満)
168兆円(95.3万世帯)→197兆円(114.4万世帯)

③準富裕層(5000万~1億円未満)
242兆円(315.2万世帯)→245兆円(314.9万世帯)

④アッパーマス層(3000~5000万円未満)
264兆円(651.7万世帯)→282兆円(680.8万世帯)

⑤マス層(3000万円未満)
539兆円(4182.万世帯)→603兆円(4173.0万世帯)

【合計】1286兆円(5250.3万世帯)→1402兆円(5290.4万世帯)

※純金融資産保有額(預貯金・株式・債券・投資信託・一時払い生命・年金保険など保有資産の合計額から負債を差し引いた値)

ホンマかよ、2013年大納会の日経平均が16,291.31円→2015年大納会19,033.71円で16.8%ほど上昇してるんでっせ。
その恩恵は資産のある階層ほど受けていると考えたら、①超富裕層と②富裕層が受けるに決まってますやん。
しかも、②富裕層は世帯数が増えた(③アッパーマス層からの階層移動)ことによるものであって、平均純金融資産額は1億7600万円→1億7200万円に低下している。

なんか、おかしくね?
ピケティ、突っ込んでやれよw

柳井氏(Fリテ)、ペテン禿、滝崎氏(キーエンス)、三木谷、森氏(森トラスト)だけでも、2016年日本富豪ランキングでは総資産合計440億ドル(1ドル@110円換算で4.84兆円)、基準が違うかもしれないけど、①超富裕層の資産がさほど増えていないということはありえないんじゃ…。

NRIも信用できんなあ、とゆかぴょんは思う。
(続く)
 
おととい、2/7だったか、「不動産のグーグルともいわれるジロー(ティッカー:Z)」を紹介している広瀬隆雄さんの記事を見たんすよ。

そんで、うーん、これ昨年の安値から倍以上になってるけど買っちゃう?と37.4ドルぐらいで動いている時に迷ったんだけど、ちょっとなあ…と止めておいた。
2/8(水)終値 34.52(▲2.35 ▲6.37%)

ε~( ̄、 ̄;)ゞフー  危ないところだったぜいw

買いは遅けれ、売りは早けれ、とはいうけれど、ゆかぴょんがチキンなのはこの持ってなさのゆえ。

「どんなもんじゃ~い!!」とか「ヘブン状態!!」なんかになることはあまりなく、「ぐにゃ~」「ど、どうしてこんなことが、こんな、バカな…、あってはならない…」的な事態に遭遇することはしょっちゅう。

買おうかなと睨むだけで株価が下がる、前世はメデューサかバジリスクw

このジロー、アメリカのネット経由の不動産紹介の2/3を寡占しており、DBには1.1億件の物件情報があるんだとか。
マイナンバーと同規模のデータ数、画像その他の付随する情報量も格段に多いはずだから、こういうのを見ると、兆円単位の金かけてつくってるマイナンバーシステムがトラブル続きというのは何なんだろうなーと思ってしまいます。

まあ、もうちょい下げてからでもいいかなー、と。
そういえば、同じようなコンセプトの会社が日本にもありましたな。
たしか、IDU(アイディーユー)とか言ったような…。

赤字決算連発→債務超過→ドンキホーテ傘下の子会社化→2015年3月には不動産インターネットビジネス事業から撤退、と。
社名も何度か変更して、今は「日本アセットマーケティング(8922)」として存在してるんですな。
業務内容が「ドンキホーテHD傘下のビル賃貸、不動産管理」ということだけど、だったら上場しとく意味ないんじゃないのかなー。

うーん、最近読んだインベスターZにもあったけど、不動産は世界に一つだけの花。
アメリカだって、ン千万単位の買い物なんだから、不見転で買う人はそうそういないでしょう。

まあ、国土が広いからどんなもんかなーと検索して、その物件の管理業者に連絡して…というインフラになれば、広告も紹介料も取れるからアマゾンやグーグル同様、「強いものが強いのよ、ウインナー、もとい、Winner takes All」だとは思うんだけど…。

既に半ばそうなってるかもなあ…と思って注視したんだけど、ダウが▲0.18%しか下げてない時に、たまたまとはいえ▲6.37%下げる株には手を出したくないなあ…と思うゆかぴょんなのであった。ちゃんちゃん。
 
ヤフーファイナンスの右側に米国株値上がりランキングが表示されるようになっているんだけど、銘柄数が多いから、いつもほぼ知らない銘柄が表示されている。

昨日、たまたま、ドライシップス(DRYS)が5.61(+34.21%)が表示されているのを見て、「あー、以前、バルチック海運指数が超安い時に買ってみようかと思ったんだよね~」とクリックしてチェックしたところ、喫驚!

年初来安値:(10/28)0.30
年初来高値:(11/15)102.00

( ゚д゚) ・・・ (つд⊂)ゴシゴシ ・・・(;゚д゚) ・・・

2週間ちょいで340倍!?

アメリカの株式市場には値幅制限がないと智恵子は言う…、にしたって、100倍界王拳もびっくりですやんw

年初来高値の前後の値動きはというと、
(11/13)終値13.60
(11/14)終値42.86(+315.15%)
(11/15)始値55.00、高値102.00、安値45.40、終値73.00(+170.32%)
(11/17)始値51.08、高値54.15、安値10.80、終値11.00(▲84.93%)

高値で売り抜けられたらヘブン状態、週末持ち越したらグニャ~状態w

ゆかぴょんがドライシップス(DRYS)を買おうかと思ったのはマジな話なんですが、いつ頃だったか、1ドル切ってた頃だったかなあ…。

しかし、ゆかぴょんが使用している楽天証券だと1取引に25ドル(税抜き)+ 1回の取引あたり1,000株超の場合は1株ごとに2セント(税抜)追加なのです。

つまり、仮に最安値で指してた場合、1株0.30ドルに対して手数料が0.02セント(6.67%)w
・1万ドル買い(99,999.9ドル、333,333株@0.30ドル、手数料7,205.39ドル(税込))

倍になったぜ、イェーイ!と売却すると、
・(199,999.8ドル、333,333株@0.60ドル、手数料7,205.39ドル(税込))
源泉前の単純な売却益が99,999.9ドルなのに、手数料が14,410.79ドル(利益比14.4%)かかってしまうというトラップw
損切りだったら、辛い、辛すぎる、10万石饅頭w

マネックス証券とSBI証券は上限20ドル(税抜き)となっているようですが、こういうトラップにかからないためにはしっかりと自分で証券会社のHPをチェックしないといけないですな。
ちなみに、SBI証券は「1注文の上限数量(当社):250,000単位」となっているので、 333,333株の発注は分割しないと出来ません。

ボロ株投資、それを米国株でするとは思いませんが、大恐慌時に大暴落・額面した株を買い集めるのはある種王道といえますからな。知っておいて損はないかと。

ゆかぴょんも楽天証券でしか米株を買ったことがなく、マネックス証券は開設してなかったので、ドライシップス(DRYS)を買うのは止めたのですが、SBI証券は口座あり。
そこで買うという発想があれば、0.8ドルぐらいで買っていても、昨日2/7終値4.83でシックスバガーになっていたのに…。
(もっとも、現在4.03(▲0.80 ▲16.56%)なのでグニャってるはずですがw)

幕末の藩札、大恐慌時の額面割れ・1ドル割れ銘柄、東ドイツ崩壊直前の東ドイツマルク、ソ連崩壊後にロシア政府が国民に配った国営企業の株券、2003年頃の大チタ、住友金属、リーマンショック時の米金融株、売上対前年▲90%超の工作機械株、額面割れのゼネコン株etc

一寸先は闇、あと何年、何十年生きられるかはわかりませんが、大暴落が来た時にブン投げられて超絶安値になっているボロ株を拾い集める若干の余裕と勇気と知識があれば…、と思うがゆえに書き記す次第。

長生きして、そういう場面に臨んでみたいものですなあ、と思うゆかぴょんなのであった。ちゃんちゃん。