1か月前のインカレの熱を感じさせるような熱気と熱風が少しずつ和らぎ、
日に日に秋を感じる季節となりました。
昼と夜の寒暖差が大きく、体調を崩しやすい時期でもあります。
体調管理に気を付け、今シーズン最後の新人戦に備えていきたく思います。
皆様もご自愛ください。
お世話になっております。
2年 高橋遼平です。
最近、ブログを書くという熱が再加熱されつつあり、
その熱が冷めないうちにいろいろ書きたいと思います。
さて、表題の「けずる」
みなさんは、何をけずっていますか?
ある部員は、「最近さ~5時間しか寝れてないんだよね~」って言ってました。
おそらく睡眠時間をけずっているんですね。
またある部員は、「最近、まじで腰がいたすぎる」って言ってます。
おそらく椎間板をけずっているんですね。
またまたある部員は、「最近、ほんっとにお金ない」って言ってます。
おそらくバイトをけずっているんですね。
働かなくても入ってくるお金がある人もですよ。
またまたある部員は、「最っ悪、まじで申し訳ない」って言ってました。
あ~おそらくこれは沈しましたね。
たぶんレンジをけずらなかったからでしょう。
あれほどフルレンジは気を付けてといわれたのに、、
ちなみに私は、体重をけずっています。
新人戦で急にストサイからバウサイへ、2番からバウへなりました。
船は、先端が軽い方がいいため、バウに乗る人は、軽い方がいいらしいです。
「新人戦までに3~4㎏減らした方がよさそうだね。」とアドバイス頂いたので、
死ぬ気で脂肪をけずります。
実際、ずっとおなかが減っています。
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唯一の楽しみは、「0キロカロリー」と書かれた商品を見つけることです。
新人戦が終わったら、いっしょに美味しいものを食べにいきましょう!!
誘われるのを待ってます(笑)
ここからは、少しまじめな話をしたいと思います。
新人戦まで残り一か月を切りました。
2年生は出漕が最後の大会。
1年生は最初の2000mレース。
ここ先週今週のメニューは非常に追い込むものとなっていますが
どうですか?
きついですか?苦しいですか?辛いですか?
だけど楽しめていますか?
死ぬ気で準備して臨んだ大会と
そうではない大会とでは何がちがうでしょうか?
それは、結果から得られるものだと思います。
しっかりと準備した大会では、何が良かったのか、悪かったのか足りなかったのかが分かります。
準備ができていない大会では、結果だけを見て、全体的にふわっと「良くなかったね」で終わります。
身を削って練習せずに臨んだ大会ほど面白くないものはありません。
そして何も得られません。
頑張って練習したからこそ、嬉しい、楽しい、悔しいと感じられるのだと思います。
追い込み期間は、あと3週間弱。
何をけずってボートに時間を充てるかはみなさんの選択です。
全員で周到な準備をして、納得のいくレースをしましょう!!
㎰ hotな話題をあげましたが、本っ当に楽しくて今すぐにでも一度乗りたいと感じるほどです。
これが、かの人が言っていた『ボートの沼に沈』ってところでしょうか。
こんにちは。
2年マネジャーの樹神です。
早いもので、マネージャーが同期3人(2人?)だけの体制になってから1年が経とうとしています。ここ数年マネージャーのいない代が続いていたので自分たちの上にもマネージャーが一人しかおらず、もちろん参考にするのもその先輩しかいなかったので、そこから自分たちだけで一から体制を整え、確立していくのはとても大変でしたし、現在もまだまだ過渡期であるなと感じています。
また、自分は昨年の10月ごろに小型船舶の免許を取得し、モーターを運転することができるようになりました。最初は自分が運転するのが怖すぎてひやひやしていましたが、最近は少し余裕が出てきて周りの情景を楽しむことができるようになってきました。モーターは漕手の漕ぎを一番近くで見ることのできる、特等席だなと常々思います。最近はモーターで全然追い付けない艇もあるので、速くてすごいなと思うし、成長を間近で感じられていいなとも思いますが、やはり追い付けないと不便なのでエンジンにも頑張ってもらいたいです。
そして今年は1人コックスに転向し、1年生も入ってきてくれました。うれしいです。インカレのときも一年生だけでごはんを作ってくれた回があるなどキュートで頼りがいのあるメンツが入ってきてくれたなと感心しています。朝練にも参加するようになり、どうにか根性で起床してかんばってます。朝練があるととても一日を長く感じることができるし、こんな朝早くから動いている人はこの世の中にこんなにもいっぱいいるのだなと思います。
しかしマネージャーになってからの弊害はとても大きいです。まず、家でご飯を作るときの一人前の量が分からないのです。いつも2人前以上つくっていっぱい食べている気がします。そして、大会後は毎回他人のつくったあたたかいご飯をすごく食べたくなります。また、艇庫で作った料理がなぜか家だと再現性が低くなるのも疑問です。しかし、お米を20合以上研いだり電車でお米を運んだりおにぎりを40個以上握ったり寸胴を使って料理をしたりなど、この先することはなさそうだなと考えると、貴重な体験だと思います。やはりこの壮大な料理こそがボート部のマネージャーの魅力だなとおもいます。
最後に、大会を通して毎回思うのが、マネージャー含めサポーターは出艇を見送ってしまえばもう無力なんだなということです。こんな結果を残してほしいと思っても、行動し、かなえてくれるのは漕いでいる漕手しかおらず、自分は何もできないんだなと思うとそれはすごく他責な夢だなと感じます。だからこそ、漕手にはいろんな思いを背負っていることを実感しながら漕いでほしいなと思います。
次は新人戦です。がんばりましょう。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
こんにちは、法学部2年生、マネージャーの早坂美優です。現在、インカレが終わり、新人戦に向けて練習が始まりました。1年生は、新人戦が戸田での初レースの人もいると思うので、後悔しないように頑張って欲しいです。
タイトル通り、マネージャーのことについて書きます。去年の秋頃からマネージャーが2人になり、分からないこともたくさんありましたが、何とか頑張ってきました。やってきたことが正しかったのかは分からないですが、少しでも漕手のためになっていたことを願っています。
そして、今年は1年生3人がマネージャーとして入部してくれて、5人体制となりました。後輩ができて、純粋にとても嬉しいです!しかし、マネージャーの人数が増えて、朝練にも参加するようになったので、慣れるまでは少し大変でした。その影響で、最近は、部活がない日でも早く起きてしまうので少し困っています…。でも、朝練に参加すると、漕手の努力をより感じられるので、私も頑張ろうと思わせてくれます。これからも漕手の頑張りを近くで応援したいです。
たまに、マネージャーをするモチベーションについて聞かれることがあって、何回か考えたことがあるのですが、それは正直今でも分からないです。部活に行く前、寝不足だったり、予定が詰まっていて疲れていたりしても、部活に行けば楽しいと分かっているので、部活に行きたくないと思うことはありません。よって、モチベーションについて深く考えたことはありませんでした。しかし、今後は漕手のように目標を持って部活動に参加し、モチベーションを見つけられるように努力していきたいと思います。
また、去年の3月頃から、マネージャーも総務に加わり、少しずつ仕事内容を教えてもらいながら、総務の仕事をやってきました。初めてやることばかりなので少し難しいですが、たくさん仕事を覚えて、効率よく動けるようになりたいです。今後は漕手に任せるのではなく、マネージャー中心に、総務の仕事ができるように頑張りたいと思います。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
お久しぶりです。2年漕手の太田珠乃です。
はじめて書いた時のブログは入ったばかりでよく分かっておらずとても短い文章を書いてしまいました。
みなさんとてもおもしろいブログを書いていて、自分はそんなおもしろい文章は書けないのですがぜひ最後まで読んでいただければ嬉しいです。
さて、入部してから半年以上経ち、その間にいろいろなことを経験させてもらいました。大会のことでいうと国体、東日本、ジャパンオープンレガッタに出させていただきました。
まず国体にはクォードで出場しました。どんな理由にせよ、自分が新潟の代表として国体に出ることができるなんて、と嬉しくドキドキしながらのはじめてのボートの大会でした。本番は富山県で漕ぎましたがとても自然豊かで素敵なところでした。津川に行った時も同じように思い、ボートをやっていなかったらこんな素敵な場所に来れなかったのだなと思うと、ボート部に入って良かったと思いますし、こういう点もボートをやってるからこその良いところだと感じました。
東日本は同期とダブルを組み、はじめて戸田で漕ぐ経験となりました。練習の時の戸田は艇がたくさんでぶつからないかかなりこわかった記憶があります。レースは、1レース目は自分は全然上手く漕げず2回ほどはらをきり相方に申し訳ない気持ちでいっぱいだったのと同時にまわりとの圧倒的な差を見せつけられました。2レース目は、1レース目でタイムが同じくらいだった大学との2艇レースだったのですが、最後の最後で追い抜くことができました。追い抜いた瞬間はとても気持ち良かったです。レース直後の相方を思い出すと一緒に漕げてよかったなぁと思います。
はじめての2000mレースでどちらのレースもとても長く感じました。
ジャパンオープンレガッタは他大学さんとの混成エイトで出させていただきました。大会の少し前からスイープの練習をしていましたがはじめてのスイープは難しく、特にフォアは不安定で自分1人だけでなくみんなでバランスをとらなければいけないところが難しかったです。対校の方はすごいなぁと改めて思いました。
エイトは練習の時から艇速が出ていてとてもはやく、爽快感がありました。はじめてのエイトでのレースは2000mが本当にあっという間でした。上手な方々と漕げるとても貴重な経験になりました。
これらの大会を通して感じたことは、全国には上手くてはやい人がうじゃうじゃいるということ、自分がまだまだだということです。 自分が全然遅いというだけでなく、水上の技術の足りなさについても漕ぎがひどく自分でも驚いてしまいました。
大会を通してもっとはやくなりたい、上手くなりたいと強く思いました。
次の新人戦で自分が納得できるような漕ぎができるように、あと1ヶ月と少しですが練習していきたいと思います。
私が最近してることは、乗艇練習の時、どれだけはやく出て、どれだけ長い距離を漕げるか、自分の中で勝負していることです。私は準備が遅いので普通に準備すると出艇が遅くなってしまいます。ゲームのような形にすることによって、楽しく準備できるのと主将がおっしゃっていた「とにかく距離をかせぐ」ことができ一石二鳥です。
最初にみなさんのブログが面白いという話をしましたが、直近の高橋のブログにも私は心がグッときました。
「私がボート部でいる理由」
考えてみましたがちゃんとした答えは思いつきませんでした。 今までのほほんとスポーツをしてきたからだと思います。
ただ、2年生が主体となって部活を動かしていくこれからはそんなことは言っていられないです。人間として成長させてくれる同期もいるので、いろんなことを考えられるようになって、 ボート部に入っていろんな意味で成長したといえるようにしたいです。
あまり一貫性のない文章を書いてしまいましたが読んでくださりありがとうございました。
最後に、いつも支えてくださっている皆様、ありがとうございます。 これからもがんばっていきますので応援よろしくお願い致します。
2年漕手 太田
お世話になっております。
2年漕手 高橋です。
先ず始めに、
9/3〜9/7に行われました、
全日本大学ローイング選手権大会
ジャパンオープンレガッタ
にて、沢山のご声援、ご支援いただきました全ての皆様に感謝申し上げます。
不甲斐ない結果でしたが、ベストタイムを10秒以上縮め、精一杯大会に臨めましたのは、皆様の支えがあったからです。
本当にありがとうございました。
引き続きご声援の程いただけますよう部員一同より一層練習に励んで参ります。
さて、
私は最近、様々な大学の体育会引退ブログを読み漁っています。
それに感化され、今ブログを書いています。
書き終えて読み直してみると、
かなり上からで、とても生意気で、くさく恥ずいことを綴っていました。
しかし、本当の思いを伝えることを憚り、
伝えることを避けてきた私の今の本音だと思って
最後まで読んでください。
現役部員の全員がこのブログを読んでいると信じて書きます。
さて、
本題へ入ります。
兄が学生時代に所属していた體育會で
代々主将が部員に尋ねていることがあるそうです。
「何のためにこの部活に所属しているのか」
「あなたの役割は何か」
今でも忘れられない兄の姿があります。
大学4年生のある試合
選手たちの燃え滾るような気合と
それを超えてくるかのごとく熱い声援を送る観客席
最終ピリオドまで一進一退の攻防
12対13 1点勝ち越し
残り16秒。
兄の放ったシュートがゴールネットを揺らしました。
その瞬間
巻き上がる大歓声と共に
ガッツポーズをしている兄の姿がありました。
兄の試合を沢山観てきて、あれほど感情が外に表れたゴールパフォーマンスは初めて見ました。
試合後、
チームメイトと抱き合い、涙を流している姿を見て、
そこに兄が部活を4年間続けてこられた理由を見つけたような気がしました。
「俺も、ああなりたい。」
これが私を大学でも部活に縛り付けている理由であり、目指したい姿です。
現ボート部員へ問います。
「あなたがボート部でいる理由は何ですか」
「あなたの役割は何ですか」
一般化すれば、「今、自分が多くの時間を割いていることは、一体何のためにやっているのか」
という問いです。
(ある方の言葉を引用させて頂きました。)
私は、答えられます。
しかし、これからも模索し続けます。
今見えている景色と、
4年生になって引退してから見えてくる景色は
きっと大きく異なって見えると思うからです。
この問いに向き合ってみてください。
今、答えることができる部員は多くいないと思います。
そんな簡単に見つけられるものではありません。
時間がかかってもいいので
この答えを見つけてください。
部活がなければ、
もっと自由で楽しい有意義な時間を過ごすことができるかもしれません。
その時間を割いてまで部活に所属している理由は何ですか?
この答えはあなたとボート部を強く結びつけ、
これまでとは大きく違う心の持ちようで部活に関われるはずです。
ここからは個別に語らせてください。
2年漕手
まだ勝ってない。
泣いてない。
笑ってない。
この同期だから俺は頑張れるし、
この同期と勝ちたい。
勝ちたいって全員が口を揃えていうから
それならとことん勝ちにこだわろう。
1年漕手
練習中は先輩も後輩も同期も経験者も未経験者も関係ありません。
もっと言いたいことを言おう。
私は、インカレ対校クルー内で未経験者ながらかなり口を出してきました。
(詳しいことが気になったらクルーに聞いてください。)
遠慮は要りません。だけど配慮は必要です。
自分勝手な発言・行動は何のためにもなりません。
もっと積極的になろう。
いつまでも受け身な姿勢でだめ。
もっとがんがんこい。
マネージャーさん
日頃のご飯、ビデオ撮影なと沢山のサポートありがとうございます。
もし、レースで、練習で漕手のためになっているのか不安に思っていたらはっきりと言います。
選手は結果で返そうと必死です。
その結果でしか返せないと思っています。
だから練習をより頑張れるのです。
形としても精神的な支えとしても
マネージャーさんからは沢山のものをもらっています。
何個か要望を聞いてください。
ボートについて少しでも知ってほしいです。
部員の、特に同期漕手の頑張りを知ってほしいです。
声をかけて欲しいです。
練習前、練習中の「がんばれ」
練習後の「おつかれ」
マネージャーさんの声がけは漕手にとって大きな力になります。
全漕手、より一層がんばります。
全員で、同じ方向を向いていこう。
最後に、
2年生へ
新人戦を戦い終えた後、ボート部に一線を引こうと考えている人がいるなら
はっきりと言います。
まだ早い。
辞めるな。
負けるな。
2年で諦めるのは早すぎます。
講義に、バイトに、趣味、就活に、卒論に追われても4年間駆け抜けた先に見える景色と得られる経験はきっと忘れられないものになるはず。
そして将来の支え、誇りになるはず。
もし、あの問いの答えを見つけ、この部で思い残すことがなくなったその時は、清々しい顔で一線から退いてもらって構いません。
忙しいから、辛いから、苦しいから、
ましてなんとなくなんて理由なら引き止めます。
コロナを経て、ボート部は2年生で辞めることが当たり前になっています。
俺らの代がこんな慣習を絶ちましょう。
4年間全員が部活を続けた奇跡の世代ではなく、
全力でボートに熱中できた代になろう。
4年間部活を続けることは辛いと思います。
だけど、同じ悩みを持った人は沢山います。
辛いのは、苦しいのは、忙しいのは自分たちだけではありません。
先輩のために、後輩のために、部のために、
そして1番は自分のためにあと2年続けよう。
周りには助け合える同期がいます。
我々を導いてくれる先輩がいます。
付いてきてくれる後輩がいます。
まだまだ輝ける舞台があります。
自分勝手なことを言っているのは十分承知です。
だけど本心です。
2年後の引退の日、
誰一人欠けずにこの日を迎えたいと思っています。
インカレに出漕なさった先輩方へ
凜さん
部活に勉強、とてつもなく忙しい中、インカレまで駆け抜けた姿はとても輝いていました。
その背中は大きく見えました。
今後とも部活に顔を出していただけると嬉しいです。
陸さん
たくさん相談に乗っていただきました。
また、部の立て直しに共に奔走できたことは大変貴重な経験となりました。
今後ともよろしくお願いします。
豪さん
主務、coxとして、とてつもない仕事を熟されており、本当に助かっていました。
インカレでの熱く痺れるコールは忘れられません。
ところで、
引退詐欺をなされているそうですが、
いつ現役に復帰するのでしょうか?
まだまだ話したいことはありますが、
本ブログでは割愛させていただきました。
また今度、話しましょう。
以上で、ブログを締めさせていただきたいと思います。
「伝える」
これは私が大学生活での目標にしている一つです。
本音を伝えることは勇気がいることです。
でも、伝えなければならない時は必ずあります。
事が過ぎる前に勇気を出してみましょう。
長々と稚拙で煩雑な文章になってしまいましたが、ここまで読んで頂きありがとうございました。
2年
副将 高橋
ps 是非、引退ブログを読んでみてください。
心が熱くなります。私は何度も泣きました。
読むとこのブログの内容がよりはっきりとわかるはずです。
レースを観戦すると色んなことを考えてしまう。
これから私は何を目指そうか、この域に達することができるのだろうか、どれほど練習したのだろうか、今のチームに何が必要で、何を目標にするべきだろうか…
ただレースや選手に感動し、その感情を忘れずに高みを目指し練習に取り組めばいい。
それは頭ではわかっている。
しかしながら、自身の置かれている状況と上位で戦うクルーとのギャップに呆然としてしまう。
今年、全日本大学ローイング選手権大会に新潟大学は2クルー出漕した。
チームのトップクルーが悔しい結果で大会を終えた。
その現実から、自分のクルーは次のレースで戦えるか不安になって仕方がない。
淡々とネガティブなことを述べてしまったが、決して全てにおいてそう思っているわけではない。
今の私は去年の私よりも絶対に上達している。
その自信があるからだ。
まだまだなのはもちろん理解している。
だがしかし、やりようによればまだまだ速くなるし強くなれる。
次のレースでは、私は女子ダブルで出漕する。応援され応援しがいのあるクルー、そして見応えのあるレースをしたい。
残り約1ヶ月半、できる限りのことをし尽くしたいなと再認識できたいい機会になった。
二年漕手 舟崎璃音
追記
全日本大学ローイング選手権大会及びジャパンオープンレガッタの応援、差し入れをしてくださった、OBOGの皆様ありがとうございました。
こんにちは!新潟大学ボート部漕手、創生学部2年の吉田もとなです。
ちょうど1年前の自己紹介以来、久しぶりのブログです。あの頃の自分を思い出すと、なんだか信じられません。大学生になったばかりだった私が、今では先輩になったんだなと思うと、なんだか不思議な気持ちです。
さて、夏休みもいよいよ終盤。ボート部では、9月2日から7日まで戸田にてインカレが開催され、私もサポートとして参加しました。今年は男子シングルと男子付きフォアが出場し、他にも数名がジャパンオープンレガッタに挑戦。目標には届きませんでしたが、彼らの勇姿を間近で見届けることができて、本当に良かったです。彼らの努力を知っているからこそ、ボート競技の厳しさを改めて痛感する機会にもなりました。
戸田に来るのはこれで6回目。何度来てもずらりと並んだ艇庫と、2000mの直線コースが織りなす景色は最高です。「やっぱりいいな」と毎回思います。
「漕ぐ」ことが好き、それだけでいい
この1年間、本当にいろんなことがありました。
ボートを始めたばかりの頃は、すべてが新鮮で楽しく、エルゴのタイムが上がるのが嬉しくて、「ボートって楽しい!」という気持ちでいっぱいでした。でも、だんだんメニューがきつくなり、「あれ? やばいかも…」と辛さに直面しました。TTを経験してからは、「私、ボート向いてないじゃん!」とずっと思っていました(笑)。初めての新人戦で漕いだ2000mレースは、もはや伝説。どうやって完走したのか、今となっては謎です(笑)。しかし、今となってはいい思い出です。
これまで3回レースに出場しましたが、少しずつ上達している気はします。ただ、上位層との差も痛感しています。前回の東日本選手権で、初めて最初から最後まで競り合うレースができて、「レースって面白い!」と感じることができました。負けたくない一心で漕ぎ続け、最後の最後で追い抜いた瞬間は忘れられません。正直、ボートをやっていて初めて「報われた」と思えた瞬間でした。
自分の人生、自分探し
この1年、「なんでボートやってるんだろう」「何のためにやってるんだろう」と自問自答する日々が続き、本気で辞めようと決意したこともあります。
それでも続けられたのは、単純に「漕ぐ」ことが楽しいと感じる瞬間を忘れられないからだと思います。
低身長で手も小さく、喘息持ちで呼吸が苦しくなることもある。周りと同じようにできないことに苦しみ、すべて投げ出したくなることもありました。ただ楽しく漕ぎたいだけなのに、それができないことは本当に苦しいです。「漕ぐ」というシンプルな動作なのに、追求すればするほど奥が深くて、底なし沼にハマったみたい。まるで「推し」みたいですね(笑)。
目の前の「今」を一生懸命に
私自身、いつまで漕手を続けるかはわかりません。でも今は、ただ「漕ぎたい」と思っています。人よりボートが好きじゃないかもしれないけれど、「推しは推せるうちに推せ」の精神で、自分と相談しながら、漕げる間は一生懸命やっていこうと思います。
まずは11月の新人戦に向けて頑張りたいです。今回はコックスを含めて1年生4人とクォードに乗ります!念願のクォード!上級生が私だけなので緊張もしていますが、インカレで見た上位層の漕ぎを思い出し、少しでも近づけるように残りの期間でやれることをやっていきたいです。
私のモットーは「今を楽しく生きること」。だからこそ、「みんなで楽しく漕ぐ」ことを大切に、日々を過ごしていきたいです。
どんな未来でも後悔はない
ボート部に入って、辛いことは山ほどありました。でも、後悔はしていないと断言できます。これからどんな未来を歩んでも、これまで頑張ってきたことは消えないと知っているからです。
私は将来の展望を立てるのが得意ではありません。「何をしたいの?」という質問には、正直弱いです。だからこそ、目の前のことを一生懸命やろうと思って毎日を生きています。
目標がないとダメだとよく言われますが、「ただやりたい」という気持ちだけでも人は頑張れます。そういう生き方をしている人もいることを、少しでも知ってほしいです。
周りからは「よくわからない人」と言われることも多いですが、自分でも自分のことはよくわかりません(笑)。自分の人生は、まさに「自分探し」。これからボートが私の人生にどう影響していくのか、それも楽しみにしています。
長くなりましたが、最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
またどこかでお会いしましょう!




