マネージャーの農学部2年村山果歩です。前回ブログを書いてから2か月もたたないうちに順番が回ってきて何を書こうか少し悩みましたが、近況について書こうと思います。

新歓が終わり、たくさんの1年生が入部してくれました!思っていたよりも多くてとてもうれしいです!入部してくれた1年生ありがとう!マネージャーも現時点で3人も入ってくれてうれしいです!4月の初めは新歓のマネージャー枠が埋まらず心配だったので入部してくれてよかったです。これから一年生と一緒に頑張っていきたいです。人数が多くてまだ全員と話せていないのでこれから少しずつ仲良くなりたいです。

前回のブログを書いた後にプログラムが決まり無事に第一志望のプログラムに進むことができたので良かったです。内容は化学が中心なのですが、高校の時に化学が一番苦手だったのでとても不安です。まずは落単しないように頑張りたいです。今は一週間に授業が6コマしかなく水曜日が全休なのでとても暇です。毎日午前で大学が終わって午後は自由なので幸せです。ですが、3タームは毎日1~5限まで大学なので今のうちにバイトしたり遊んだりしたいと思います。

今年の目標で車とモーターを一人でも安心して運転できるようになることだったのですが今のところモーターは達成しました。車はまだ完全には安心できないですが一人でも運転できるようになりました。新歓で1年生の送迎をしたのですが話しながらの運転はとても怖いし、道も迷って大変でした。この新歓期間でだいぶ慣れたのでこれからは一人でも色々なところに行ったり友達とも遠出したりしたいです。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

これからも新潟大学ボート部をよろしくお願いします!

世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし 在原業平(『古今和歌集』『伊勢物語』)

(もしこの世に桜が全くなかったのなら、春を迎える人々の心は、どれほど穏やかで落ち着いていただろうか。)

 

‐桜というあまりに美しいものがあるために春は心が騒ぎ、待ち焦がれて落ち着かないのである‐

 

4月になり、桜の季節になるとなぜか思い出してしまうこの一句。

一度は、古文の時間に聞いたことがあるのではないでしょうか?

平安時代を生きた人々は、桜に強い魅力を感じ、散ってしまう桜に寂寥感を抱いていたそうです。

 

近年、地球温暖化の影響を大いに受け、気温上昇による桜の開花が早まっています。今年も開花宣言より5~7日ほど早く開花したと報道されました。

今やあっという間に桜は舞い散り、葉桜になりかけています。

皆さんはこの光景をどう感じますか?

私は満開の桜は美しいと思いますが、散りゆく桜に寂しさは感じません。むしろ一年かけて咲くための準備をしたのに2週間ほどで散ってしまうからこそ桜が桜でいられるのだと感じます。1年中咲いていたら”桜”を美しいと思う人は多くはいないでしょう。

 

平安人と現代人との間には”桜”を美しいと感じる日本人としてのDNAが刻まれているのに対して、

散りゆく桜に寂しさを感じなくなりつつある現代人。

それらには時代を超えた”繋がり”と”ジェネレーションギャップ”を感じています。

 

前振りが長くなってしまいました💦

お世話になっております。

無事に3年生に進級しました 漕手高橋です。

大学生活も残り半分となり、あっという間に、いつの間にか終わりに近づいていることをしみじみと感じています。

私事ですが、近代日本語学・文学を専攻することになりました。

少しずつその片鱗を見せていけたらと思っております。

 

さて

4月といえば何を思い浮かべますか?そうです新歓です!!

先日、黎明祭が開催され、平日試乗会に休日試乗会も始まっています。

 

現部員は全員、”先輩”になります!

新3年生も先輩になるとき、どういう先輩でありたいかの話し合いをしたことを覚えています。

新2年生もつい最近そのような話し合いをしているようでした。

 

今回のブログでは私が思う”先輩像”について書きたいと思います。

 

結論からいうと、”先輩”には誰しも必ずなれます。年上だからです。学年が上だからです。

ただ、私と皆さんが考えている”先輩”とは違うと思います。

私の中では”先輩”=”尊敬できる人”です。

 

”尊敬できる人”とはどのような人のことを言うでしょうか。

・挨拶がきちんとできる。”おはよう”、”お疲れ様”、”ありがとう”…

・小さなことに気がつける人。”落ちているごみを拾うことができる”、”そろっていない靴を揃える”…

その他にも、責任感がある、誠実である、間違いを素直に認められる、他者を思いやれる、すぐに感情的にならない、物事を冷静に判断できる、多角的に物事を見ることができる、時間を厳守できる、一生懸命になれる…などたくさん挙げられます。

 

一言で言えば、「”当たり前のことを当たり前にでき、自分がなりたい理想の自分に近づこう”としている人」だと私は考えます。

特別、”先輩らしい”ことをする必要はないと思います。

人として尊敬される=”先輩”になるのだと思うのです。

先輩は演じるものか在るものか。

演じ続けた結果、そう在るのです。そして相手がいて、後輩がいて”先輩”になるのだと思います。

そのため”先輩”とは主観的なものであって、客観的なものでもあるべきだと考えます。

 

実際に普段の行動は見られています。(私だけかもしれませんが、、)

※私は皆さんが思っている以上に見ています👁️👁️

挨拶されなかったな、、言ったことをやってくれなかったな、、適当なことをしているな、、…

別に気にしてはいませんが、感じてはいます。

こういう事で何が起こるかというと、仮面を被った”先輩”になる可能性があるということです。

表面的には”先輩”であろうとしますが、内心的には”先輩”であろうとはしなくなるのです。

つまり、信頼関係的なつながりが弱く、薄くなるということです。

 

後輩は、周りの人は、自分が思っている以上に言動を見ています。

先輩は、後輩の言動に敏感です。

 

だいぶ話が逸れてしまったように感じますが、

結局は、”先輩”になろうと意気込まなくていいのです。

自分の立ち振る舞いが尊敬されるに値されたとき、そこで初めて認められた”先輩”になるのだと思います。

”先輩”とは自分が決めることではなく、相手・後輩が決めることだと私は思います。

 

体裁上の”先輩”にはなりたくないでしょう。

自分の理想の”先輩像”は各々異なると思いますし、それに近づいていくには普段の心構えを変えていく必要があります。

急にはなれないし、できません。少しずつやれることから実践していくことです。

 

時間や期限も守れない人が、大学の課題提出期限を守れるはずがありません。

いつも手を抜いて楽なことばかりしている人は、急に真面目に熱くなれません。

これでいいと思っている人が、成長できるはずがありません。

 

ドキッとした人がいるのではないでしょうか??

 

意識して時間をかけていくことで、それが”当たり前”に変わっていくのです。

それができる時間があるのが大学生だと私は思います。社会人になってからでは時間がありません。

”なりたい自分になる”過程は何ものにも代えられないとても価値のあるものになると思います。

 

”先輩”=”尊敬できる人”=”なりたい自分”

これが、私が思う”先輩像”であり”理想像”です。

 

 

p.s.

信頼関係は築くのにかなりの時間を要しますが、崩壊はあっという間です。

そうです冒頭でお話しした桜のように。

(一応、フラグ回収と桜と信頼の関係を示しておきます笑)

みなさん、こんにちは!「就活」という2文字から日々全力で逃げ回っている男、新M1の関雄斗です。

 

先月は盛大なる追い出しレガッタを開催してくだった後輩たちや先輩方に深く感謝申し上げます。本当にありがとうございました。私は新潟大学の院に進み、居住地も進学先にも何ら変更がないことからあまり卒業という実感がなかったのですが、追いレガを通じて4年間を共に過ごした同期ともここでお別れするのだなと、改めて実感しました。私の代は現役の時に桟橋が破損したことにより平日の水上練習はままならないといったような状況になり、インカレで入賞する夢は叶えることが出来ませんでしたが、その代わりに津川での練習や、千葉大、茨城大、山形大、金沢大等の諸大学との交流といった普段の練習では味わうことのできない貴重な体験をさせていただいたことが私の人生の中でのかけがえのない思い出となりました!

私は退屈で変化のない生活を送るのが大嫌いなので現役漕手の時はオリジナルメニューを自ら考案して実行し、その効果を記録掲示板で確認したり、乗艇でシングルに乗った際は岸でランニングしている人やアナスタシアを目標に定め、抜かされまいと勝手に競争し始めたりと非常に愉快で充実した練習を行っていました。そのおかげで身体能力の向上を日々体感することができた一方、技術をおざなりにした結果漕手とは思えないほどの漕ぎの汚さになってしまい、さらにそのフォームが癖となることでなかなか改善できなかったのもあり、今では技術練もしっかり取り入れるべきだったなと、非常に後悔しています。たまに練習へ顔を出すと、漕手の皆がその日の漕ぎを真面目に反省している姿を目にし、その真摯な姿勢に圧倒されることがあります。そんな日々の努力の積み重ねもあり、今のクルーは全員の動きが見事に一致していて、技術面においては私から伝えることが何もないほど、圧倒的なレベルの差を感じています。数年前までの新大は、他校に歯が立たず大敗を喫する場面も多々見られましたが、最近の試合では強豪校とも対等に渡り合っており、その成長ぶりには非常に感化されます。私はこれから、研究室での実験や就活が本格化するため、部活へ顔を出せない日々が続いてしまいますが、影ながら皆さんのことを応援しています。私が現役時代に果たせなかった「インカレ入賞」という夢を、誰かが成し遂げてくれることを心から期待しています。頑張ってください!

4月で5年になりました。五十川凜です。

現役部員およびOB・OGの皆様、追いコンと追いレガの開催・ご参加、誠にありがとうございました。

先日お花見レガッタがありましたが、新大としても久しぶりだという純正エイトを組んでのレースに出場しました。コロナ禍を超え、一度は3人とかで練習していたボート部もここまで来たのかと感慨深い思いでした。

 

さて、入部からここまでの思い出を振り返りながら、感謝を述べたいと思います。(しばらく思い出話なので興味ない方は「次に~」から読んでくださると幸いです。)

 

入部直後に一回やめそうになった話は追いコンで話したので、その後本格的に練習に参加し始めた3年から書こうと思います。

3年でもあまりやる気はありませんでしたし、半年後にインカレに出ようなどとは微塵も考えていませんでしたが、とある後輩が入ってきたことで少し「久しぶりに練習してみっかー」と思って、エルゴを引いてみると案外調子が良かったので、試しに2000TTに参加してみました。そしたら、セカンドベストの記録が出たのでそのまま東日本夏季競漕大会に出てみることにしました。アクシデントもあり、あまり結果がいいものとは言い難いものでしたが、当時の1年と仲良くなるきっかけとなり、そのままインカレ4Xへの参加へとつながりました。当時の大会出場予定も今となってはかなり適当で夏季競漕後、2ヵ月ほどしかない練習期間の中での即席クルーで、しかもクルーの体調不良なども重なり練習が数回しかできていない中での大会でしたが、お盆期間の4Xだけの練習や対校だけでやった2000TT、決起集会、試合直前で計画した500max✕4の無謀プランなど無茶苦茶でしたが、高校で感じたクルーボートの楽しさを思い出すには十分な充実した時間でした。

 

4✕でのインカレが終わり、何となく来年もやるだろうと始めた冬トレでしたが、体力の回復と漕ぎ方の改善にかなり難航して、インドアローイングでも数か月前の記録にすらはるか届きませんでした。そんな自分を責め何度もあきらめかけましたが、冬トレ最後の2000TTの直前まであきらめず何とかエルゴには座り続けました。それでようやくとTTの2週間前くらいから急激に復調し始め、当日のTTでは高校の時のベストを超え、7分切りを達成しました。その後インカレの練習が始まりましたが、当時の自分にとってとても大きかった7分切りを達成したことで燃え尽きが起き、練習に身が入らなくなる中、その間に治っていたはずの漕ぎも改善できない状況にまで悪化してしまいました。その間に負傷も重なり、一時期練習すらできない状況に追い込まれ、全体通して自分の悪い部分が全て表面化してしまったシーズンでした。最後まで続けるのすらかなりつらかったですが、その時いつ辞めてもおかしくないような私を支えになっていたのは、近くでサポートしてくれる部員達でした。そんな部員達に報いたいと思えたことで最後までやり切ることができたと思います。本当に感謝しています。

 

私は1Xで一人、船に乗り練習していたものの、それでも当然決して一人で競技をやっているわけではないです。この私が一人練習をして大会に出るのにも、艇庫や艇、道具などの資源や資金を支えてくださっているOB・OGの方々、大会の手続きをしてくれる総務・会計の方々、ご飯を作ってくれるマネージャーの方々、他にもモーター出し、帰艇補助、艇輸送、大会当日のサポート、応援など…ほんとにたくさんの人に支えられて活動しています。クルーボートの場合は、ともに練習しているクルーも自分を支えてくれる大切な仲間です。ぜひ、どんな時でも周りの方々への感謝を忘れず、活動してほしいと思います。独りよがりにならずに一人で抱え込まずに。そういった姿勢がきっと社会に出てからも役立つと思います。

 

次に、ボート部内の方々にお礼を申し上げます。

 

はじめにOB,OGの方々へ。とても勝手な部員だったと思いますが、特に責め立てたりもせず顔を出したときには気さくに話しかけてくださったり、親身に相談に乗ってくださったり、ご飯に連れて行ってくださったり、卒業の際に一部家電を分けていただいたりと大学生活を送るうえで大きな支えになりました。ありがとうございました。

 

次に同期のみんな。全然部活行かないでたくさん迷惑かけたけど、嫌な顔一つせず仲良くしてくれてありがとう。 俺が部活に関わり始めたときにも、そばで相談に乗ってくれて背中を押してくれて応援してくれてありがとう。学年が上がって、各々学業・就活で忙しくなって、ボート部から段々と離れていくたび、もっと部活で一緒にボート漕げばよかった、もっと手伝えることがあったんじゃないかと何度も後悔しました。申し訳ないです。それでも、ほんとに家族のような温かさでどんなことも受け入れてくれる同期はほんとに宝物です。こんなに仲の良いコミュニティーは人生で初めてでした。新潟に残るあと2年だけでなく今後も付き合っていけるといいなと思ってます。

 

最後に、後輩の方々へ。新4年も同期と同じく、仕事は全然手伝ってあげられなかったけど、たまに顔を出したときには楽しそうに話しかけてくれるし、どんな小さな話や冗談でも全部付き合ってくれるし、何より個性の強めで面白い1個下のおかげで当時の部活がかなり楽しかったことを覚えていて、私も同期だけでなくボート部に対して少しずつ素が出せるようになり、少しずつ部活に馴染んでいくことができました。部活に対して真摯に実直に行動できる子が多くて、着実に部活の基盤を作ってきてくれました。今後も頼りにしています。

新3年は、部活に本格的に関わり始めたときの一年生だったし、待望の医学科の後輩も入ってきたこともあって深くかかわってきました。一緒に飲み会したりご飯いったり、こちらも負けず劣らず個性的で賑やかで、そして何より周りを巻き込み前へ突き進む力のある2個下のおかげで今の部活があると思います。何事にも全力で衝突することも多いけど、何より部活の現状を変えたいと思えばこそなので、大いに衝突して納得するまで話し合い、よりよい部活を作っていってほしいです。既に入部時より見違えるほど逞しく頼りがいのある大人になっています。これからの成長も楽しみにしながら見届けたいと思います。

新2年は、真面目で気を遣える子が多く、昨年は練習や大会のサポートでとても助けられました。真面目が故に一人で抱え込んで悩んでしまう子も多いみたいですが、部員一人の悩みは一人だけの問題ではなく、部活全体の問題でもあるので、たくさん先輩や同期を頼って相談に乗ってもらい、その分これから入ってくる後輩の悩みもたくさん聞いてあげてください。ボート部生活は確かに厳しいですが、苦労した分成長が待っています。折角の大学生活だからこそ限界を乗り越え大きく成長してみませんか?辛くなったら、たまに後ろを振り返ってみて、今まで頑張ってきた自分を認め、同じように頑張ってきた同士を認め、部員同士で励ましあってください。みんながそんな姿勢で練習に励む部活であってほしいと思います。

 

最初はすぐやめようと思っていたし、その後も競技に対する姿勢は不誠実この上なかったですが、周りの人に恵まれ支えていただいてここまで続けてこれました。おかげさまでボート競技に対する思い残しは何もなく、満足な競技生活を送ることができました。本当にありがとうございました。私は、あと2年間新潟にいますし、今は指導役として部員の練習に顔を出しますのであと半年ほどお世話になります。今後とも宜しくお願いします!

4年の大朏です。
下級生の皆さん、追いレガ・追いコンの企画および開催、本当にありがとうございました。
また、コーチの方々をはじめ、OB・OGの皆さまにもお祝いしていただき、心より感謝しています。

私事ではありますが、先日無事に卒業論文を書き終えて提出し、留年することなく卒業することができました。(同時に免許も取れました。)
これからは大学院の方に進学しますのであと2年はボート部の方に籍を残しながら研究を始める予定です。
そのため部の方にはまだお世話になる予定なので、ここでは卒業し、就職する同期についてと、現在行われているお花見レガッタに関して述べさせてください。
(まだまだ残っている感謝の念はまた2年後に改めて書かせてください。)

・同期について
率直に言って出会えてとても良かったです。私はあまり感情を他人に向けて上手に伝えることができない部類に入るのですが、心置きなく話せて相談にも乗ってくれる貴重な存在でした。おかげで部活もそれ以外の大学生活も挫折や失敗を経験しながらも腐らずに続けることができました。本当にありがとう。またみんなで集まれるといいね。

・お花見について
3/28から3/29に行われているお花見レガッタですが、新大からはダブル4艇、エイトが1艇と新大にしては久しぶりに大勢のクルーが参加し、部の規模が成長しているな、としみじみ思います。ほんとに部の中核を担っている現役漕手やマネージャー、事務関係や広報関係の部員には感謝しています。研究室の用事でなかなか応援にはいけない状況ですが、送られてくるレースの動画を繰り返し見ています。大変だった冬トレを経て、事故や怪我無く安全に戸田でその力や経験を活かすことができていればいいなと思っています。

 

 

ここからは余談ですが、大学を卒業するにあたり、ただ一つ心残りがあるとすればそれは同期がつらいときにもっと力になれたのではないかということです。みんな精神的にも成熟している人が多い環境の中で、私は相談に乗るよりも相談に乗ってもらうことが多かったからです。この記憶や経験を持ったまま1年生に戻ったなら、少しは力にもなれたのではないかとどうしても思ってしまいます。

しかし同時に、大学一年生から今までで何を得たか、それは部に確実に貢献できるものか力かと言われると、ぱっと答えることはできないかもしれません。

「我々の大方の苦悩は、あり得べき別の人生を夢想することから始まる。自分の可能性という当てにならないものに望みを託すことが諸悪の根源だ。今ここにある君以外、他の何者にもなれない自分を認めなくてはいけない。君がいわゆる薔薇色の学生生活を満喫できるわけがない。」
森見登美彦『四畳半神話体系』より一部抜粋

一見するとあらゆる可能性を否定し、思い描くような未来は作ることはできない、少しネガティブにも思えるこの一節ですが、反芻するうちに、現在の置かれた状況や過去に選んできた選択を後押しするもののようにも感じられてきます。

おそらく私は、何度一年生からやり直したとしても、似たように迷い、似たように誰かに支えられ、そして同じような結果に収束するのだと思います。これから残されている学生生活も、大きく何かが変わるというよりは、その延長線上で揺れながら進んでいくのでしょう。

大学院生活はまだ未知で、大きな意気込みを語れる段階にはありません。それでも、これからも部に関わり続ける一人として、目の前にいる誰かに、あるいはこれから出会う誰かに、ほんの少し手を差し出すことくらいはできるのかもしれません。

それがどれほどのものかは分からないままですが、少なくとも今の自分にできる関わり方としては、そういう形なのだと思っています。

 

以上
 

お久しぶりです!


ボート部4年の茂木諒太です。学年からも分かる通り、私は3月をもって大学を卒業します。院進もせず、地元に帰るため、新潟ともお別れになります。


大学生活あっという間でしたね!笑

特にここ最近は、ジャネーの法則もあながち嘘では無いのだなと感じるくらい、すごいスピードで過ぎていきました。

新潟市の、晴れない・風が強い・天気予報があてにならないくらい頻繁に雨が降る、という気候から解放されることに関しては大変嬉しいのですが、4年間生活した地との、そして大学生活で出会った仲間との別れは寂しいですね。


ありきたりではありますが、在学生の皆さんには友達や家族との時間を大切にして欲しいなと思います。友達と気軽に遊びに行く、もしくは実家に長期間帰省するということは、社会人になると簡単には出来なくなるだろうなと感じています(帰省については、実家から仕事に通う人は別ですが)。忙しい日々が続いていくと思いますが、遊びや帰省もやり切ってください!


このブログでは、大学生活最後に伝えたい感謝の気持ちを書いていきたいと思います。


4年間の大学生活を通して、人との出会いには本当に恵まれたと思います。

全ての人への感謝を書いていくと流石に文量が多くなりすぎるので、ここではボート関係者の方に絞って、述べたいと思います。


まずは、同期の3人です。

率直に、ここまで気の合う友達が大学生活の中で出来るとは思っていませんでした笑。

しんどい時期も部活を辞めたい時も、同期が居たからこそ、続けてこれたかなと思います。

最高の同期だったなと、断言できます。

4月以降も、予定合わせてまた会おうね笑。


次に、先輩方です。

分からないことだらけだった主将時代に、相談に乗っていただき、大会のサポートまでして頂き、ありがとうございました。学年が上がる毎に、先輩方にいかにお世話になっていたのかを実感しておりました。

またいつか飲みに行けたら嬉しいです!


次に後輩達です。

私が主将だった時には、未熟さ故に沢山迷惑をかけてしまったなと反省しております。加えて、3年の後半からはあまり部活に顔を出すことが出来なかったにも関わらず、今でも温かく迎えてくれる事がとても嬉しいです。今、こうしてボート部の再建が進んでいる1番の要因は、皆さんの頑張りだと思います!これからも、目標に向かって頑張って下さい!!


次にコーチの方々です。

私が主将だった際には、至らない点が数多くあったかと思います。そうした中でも、コーチの方々にフォローして頂いたおかげで、何とか部活を運営していくことが出来ました。本当にありがとうございました。


また、他大学のボート部や部外の関係者の方々にも数多くお世話になりました。右も左も分からない中で、技術面だけでなく運営面に関するアドバイスを頂けたことに加えて、大会に参加する機会まで頂けたことについては、感謝してもしきれません。


OB・OGの方々に於かれましては、日頃から多大なご支援・ご尽力を賜り、心より感謝申し上げます。今後とも、変わらぬご支援を賜りますよう、ご高配の程よろしくお願い致します。


いざ書いてみると、ボート関係者だけでもなかなかの文量になりましたね笑。それだけ多くの方に支えられて来たと思うと、感謝の気持ちで一杯です。


最後に、私の大学生活を支え続けてくれた家族に向けて、感謝の気持ちを述べさせて頂きます。部活や就活が原因で精神的に不安定な時期にも、常に私の味方でいてくれて、帰る場所であってくれたことに本当に感謝しかないです。

社会人となって給料も入ってくるので、これからの恩返しにご期待ください笑。


大学生活を振り返って、辛いことも沢山ありましたが、楽しいことはそれ以上に沢山あったと思います!!


私に関わってくれた全ての人に、この場を借りて感謝申し上げます。

本当にありがとうございました!








お久しぶりです。

1年のマネージャーの村山果歩です。

 

もう3月中旬で大学の4分の1が終わってしまったと思うと少し悲しいです。高校の頃と比べて自由に使える時間とお金が増えたので人生の夏休みと言われる理由が分かりました。夏休みというと毎日ダラダラ過ごして昼夜逆転したり生活が乱れたりすると思うかもしれませんがボート部にいるとそんなことはありませんでした。新人戦までは朝練があるためまだ日も出ていない時間に自転車をこぎ艇庫に向かう日が週に3回あり、今も朝練はないですが午前から部活があるので早起きしています。まだ朝練をしていた時期に一度、自転車の盗難を調べている警察に止められて遅刻するかと思い焦りましたが、これから朝練があると言うとすぐに行かせてくれたのでなんとか間に合って良かったです。確かに4時台に自転車をこいでいる人がいたら怪しいと思われても仕方ないなと思いました。朝練の時期は毎朝起きた時に時間を見て寝坊してないことを確認してホッとしていました。4月からまた朝練が始まると思うと起きられるのかとても不安ですが寝坊しないよう頑張ります。

 

4月から2年生になるのでやりたいこと、頑張りたいことを考えました。部活ではいろいろな料理に挑戦して腕を上げることと、会計の仕事を覚えて今の2年生に頼りすぎないようにすることを目標にしたいです。2月の合宿で金大さんのマネージャーさんから料理を教わったのでどんどん取り入れていきたいです。大学生活では2年生でも単位を落とさないように頑張りたいです。また、1年生では高校生の時から行きたかったライブや旅行に行けなかったのでバイトと節約を頑張って2年生のうちに行きたいです。

 

2年生になり後輩ができるので楽しみと不安があります。今度のお花見レガッタでは1年生マネージャー2人で主に仕事をするので不安ですが、2人でも先輩達のようにできるよう頑張ります。4月からは新歓が始まるので1年生とたくさん話してボート部に入ってもらいたいです。そして話しやすくて頼りになる先輩になりたいです。

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。これからも新潟大学ボート部をよろしくお願いします!

お久しぶりです。

4月から新2年生になる小倉亜子です。


私事ですが、先日インフルエンザB型にかかってしまいました。実家にいたときとは違い、今は一人暮らしなのでとても心細かったです。今はだいぶ回復して熱も下がりましたが、喉の腫れがまだ残っているので大好きなカラオケはもう少しお預けになりそうです…


自分はアツい言葉や感動するような文章をかける訳では無いので、大人しく身の丈に合ったことを書こうと思います。


この1年を振り返ると、試練の多い年だったと感じます。試練の大小は様々ですが、1番大きかった試練は大学受験と10月の追い込み、あと建築の製図も中々の試練でした。もちろん辛い事も多く何回も挫けました。そんな時自分は音楽に凄く救われました。言語化が難しいのですが、曲を聴いて元気をもらうというよりも、沈んでいる自分にぴったり重なる曲を見つけて、「あ、今これだ」と思える瞬間が好きなんですよね。この曲は自分のためにあるって感じて嬉しくなります。この過程で自分は音楽から元気をもらっているのかもしれません。なんか売れないバンドマンみたいにクサいこと言って恥ずかしいですね…

また、この1年で人間関係の幅がとても広がりました。今まで同学年の女の子しか友達がいなかったので、部活でさまざまな人と関わることができて嬉しいです。それでも自分は外向的な性格ではないので、積極的に輪に入ることができないのが悩みです。もう少し明るく社交的な性格だったらよかったのに、と時々考えてしまいます。


4月からは新1年生も入部してきて、自分はとうとう先輩になります。まだまだ先輩に甘えたい気持ちもありますが、頼れる先輩になれるように頑張りたいです。これからも応援よろしくお願いします!



積雪が減り、気温が少しずつ高くなり始め、春の訪れを肌で感じられる日が増えてきました。

昨年は、この確かこの時期にドカ雪が降りましたね。

暖かい日が増えているのは温暖化の影響でしょうか。

はたまた”三寒四温”と称される昔ながらの言い伝えでしょうか。

 

お世話になっております。

2年漕手 高橋です。

 

2月9日をもって(2/21~26までの金大戦+戸田合宿を終えて??)、2025オフシーズンの冬期トレが満了しました。

皆さんにとってあっという間の3か月だったでしょうか。長すぎる3か月だったでしょうか。

私は、あっという間の3か月でした。

 

昨年の冬期トレは何をすればよいのか分からず、試行錯誤をしながら迷漕・奔漕するものでしたが、今年は、安島コーチにご指導いただき、学生コーチの管理があり、マネージャーの応援がありました。そして、休日は揺れ揺れの男女混成8+乗艇練習。あんなに揺れる8+は初めてでしたが、みんなで漕ぐのはとても楽しかったです。(GOさんのストペア・バウペア分漕は重すぎて腰が粉砕するかと思いました😡)

60分UTは苦しい練習でしたが、始めと終わりでは、全員2~3秒ほどaverageが上がりました。

ウエイトも少しずつ重量が上がり、体の変化も大いに見られます。

 

まずは!この冬期トレをやりきった自分を褒めましょう。逃げたくなる日、辞めたくなる日は沢山あったと思います。最後まで漕ぎ切りました。

 

次に、感謝しましょう。メニューや成長グラフを作ってくださった安島コーチ、様々なアドバイスをくださり相談に乗ってくださった学生コーチ、2時間もの間、漕手の練習に付き合ってくれたマネージャー。沢山の助けがあって漕手は漕ぐことに集中できています。これは当たり前ではありません。

 

最後に、たたえましょう。誇りましょう。自信を持ちましょう。

一緒に頑張った同期、先輩、後輩がいたからこそ頑張れたのだと思います。

 

この冬期トレの成長はこれからの練習で少しずつ現れてきます。

自分を信じて、自信をもって、めげずにこれからも漕ぎ続けましょう。

 

次の目標は、3月末のお花見レガッタです。

今年のお花見レガッタは、新大男子8+が出漕します。

そうです!純正です!新潟大生のみで構成される久々の8+になります。

 

また、沢山の2×も出漕します。

男子:

1.先輩後輩医学科クルー

2.復活!期待の1年クルー

3.スカル初心者&最年長学生コーチクルー

4.混ぜるな危険!?スーパー化学反応クルー

女子:

1.新大女子最速クルー

2.どきどき1年クルー

 

お花見レガッタのクルーは初の試みです。

部員一同全力で完漕しますので、ぜひご声援よろしくお願いいたします。

 

これからも新大ボート部全員で目標に向かってがんばっていきましょう!!

2年 高橋

お久しぶりです。2025年7月以来の登場となりました、1年漕手の菊地遥です。なかなかブログを自主的に書こうという気にならず、7カ月ほどが経ってしまいました。折角順番が回ってきたので、これまでのことを少し振り返ってみたいと思います。

ちょうど二日前まで金大戦も含めた戸田合宿に参加していました。この6日間は、これまでに経験したことがないほどに短く感じられました。前半3日間は金沢大学さんとの活動で、名前と顔を覚えたり、合同練習やレクを行ったりと頭はフル回転し、まあまあ長く感じてはいました。金沢大学さんが帰ってからは寂しさとあと半分も残っていると少し絶望。ただ、終わってみると4日目の記憶は正直ほぼなく、5日目は午後のオフに東京の方に遊びに行ったことと懇親会、最終日は新潟への帰路での車内のおしゃべりを覚えている程度(もちろん指導されたことは覚えているので安心してください)となっているので前半と後半を合わせたら6日間にしては短かったなという印象です。また、ちょうど合宿中に誕生日を迎えたため、これまでのテスト期間にあるちょっと寂しい誕生日から一転して、部員に祝ってもらえる最高の誕生日誕生日ケーキとなりました。皆さん本当にありがとうございます。1週間近く滞在していると家に帰ったときに違和感を感じるのかなと思っていましたが、特にそんなことありませんでしたね。久しぶりに深く眠ることができ、寝具の重要性を改めて感じました。

ついに3月に突入です。先日後輩にむけての卒業おめでとうビデオメッセージの撮影を高校の同期としていました。昨年の先輩方のビデオをみんなでみていた卒業式の日が懐かしいです。この1年は、部活と大学の勉強とバイトに追われ、何かを成せたとは到底言えないものでした。次の1年こそは違う何かに挑戦したり、極められるものにしたいです。高校のころから毎年のように言っている気がするので大学生になっても計画性がなく、成長していませんね。まずは年間計画を立てることからのスタートです。でも計画は多少は狂うものだし立てるのめんどくさいな、、、という考えがよくないんですよね、直していきたいです。

自分の近況を少しだけ。最近ポケモンのコダックとモクローのぬいぐるみをお迎えしました。ひとめぼれしたからなのですが、お会計の時店員さんから、鳥ポケモンが好きなんですかはてなマークと聞かれて初めて二体とも鳥ポケモンであることに気づきました。好きな動物は猫と自認していましたが、もしかしたら鳥なのかもと自分自身のイメージが覆される機会でもありました。カラビナ付きなので色々なところに連れて行ってあげてくださいねと送り出されたのですが、後々考えてみると普段の大学と艇庫と家を往復する生活では汚れてしまいそうなので連れて行きたくないし、遠出=大会や合宿というボート部員ですのでつまり大体の行先は戸田。水辺には近づけたくないのでほとんどお留守番生活となってしまうコダックとモクローでした。旅行に行けるようにバイト頑張りたいと思います。

今回ブログで何を書こうかとなかなか悩みました。これまでの1年生のブログを読み返していると個々の色がよく出ていますよね。自分らしさって何だろうと時たま悩んでしまう自分が出てきてます。周りを見渡すと同期も先輩方も一人一人キャラが立っている人ばかりで、自分って何にもないなと感じます。こうやって自分を卑下するところも好きではないです。大して話も面白くない自分と一緒にいてくれている仲間に本当に感謝しています。

2026年は自分らしさを追い求めていきたいと思います。計画作成が一歩前進したところで今回は終わりとさせていただきます。主に普段あまり表には出さないネガティブな面となってしまいましたし、なんだかんだ長々と書いてしまいました。最後まで読んでくれた方々ありがとうございます。2026年も応援していただけると嬉しいです。