ついに10月が到来し、第二学期が始まってしまいます。履修登録の際には第1第2タームの反省から、第3第4タームでは負担を減らすために専門科目を減らすことにしました。とはいえ、ボートだけでなく学業にも腰を据えないといけないという事実が憂鬱で仕方がありません。ただでさえ腰が重いのに、これから朝が冷え込んでくることを考えると辛い日々になりそうです。

 さて、この夏休みは多くの時間をボートに費やしてきました。前半はオックスフォード盾レガッタに向けエイトに乗り、間にスカルを挟みながら、今は全日新に向けてフォアに乗っています。大学でこんなにボートを漕ぐとは、勉強三昧だった一月の僕には想像もできないでしょう。時の流れが速く、あの共通テストから9か月経とうとしているなんて信じられません。年を取ったものです。

 最近はクルー全体の調子も上がってきています。バランスが安定するタイミングが増えたり、一人ひとりの意識の段階が上がったり、とても良い傾向です。まだまだ粗削りではありますが、シングルスカルでうまく漕ぐ感覚を掴むのに一年以上かかった僕からすると、成長があまりに早く驚くばかりです。大学が始まることでどうしても乗艇の機会は減ってしまいますが、あと一か月でどんどん仕上げていけたらいいなと思います。

 最後に、僕は四月ごろから自動車学校に通っているのですが、自動車学校の卒業期限が9か月という事実が重くのしかかってくるようになりました。最近あまり行けていなかったので少し焦っています。同期にはもう車を運転している人もいるので、僕も早く免許を取ってしまおうと思います。

 バイトも色々とつらいですが頑張りたいと思います。

 

林怜生

 

新潟に来てもう少しで半年が経とうとしていますね。つい二ヶ月ほど前ですがようやくバイトが決まりました。それまでバイトの面接に12?13?回程落ちていたのですが、同期のH,Rくんの紹介で職にありつけました。唯一不満があるとすれば、店の特色上バイト終わりににんにくの臭いをまとってしまうところです。はやくやめたいです。

では、ボートについて話そうと思います。

前回のブログを書いたときからたくさんの出来事がありました。フィジークの大会に出てみたり、横浜市民レガッタに行けなかったり、ひたすら60分エルゴをやるようになったり、ジャパンオープンレガッタでエイトに乗ったり、同期がやめたり、国体にダブルで出させてもらったり、2000mエルゴのタイムを更新したり、挙げればキリがないほど濃い生活でした。

また、今年の全日本新人はシングルスカルで出場させてもらう事になりました。 シングルスカルは非常にレベルが高いですがとりあえず優勝を目標に爪痕を残したいと思っています。

ここらへんで人文学部ぽい事を言っておこうと思います。

 

勝って兜の緒を締めよー北条氏綱

 

何かで成功したからと言って慢心することなく、より一層気を引き締め用心しなさい。という意味だそうです。

要するにレースなどで勝っても次の日からエルゴを漕げばいいということです。

これでブログは終わりにします。ありがとうございました。

狩野翔

 

お久しぶりです。マネージャー2年の村山果歩です。

もうすぐ夏休みが終わり、大学が始まると思うと少し悲しいです。履修登録をしたところ、3タームがとても忙しくなってしまったので、今からかなり憂鬱です。単位を落とさないように頑張りたいと思います。

今年の夏休みを振り返ると、去年と同じく部活とバイトの繰り返しでした。ですが、去年よりも充実した夏休みを過ごせたように思います。バイトを掛け持ちしたことでたくさん稼ぐことができ、9月は過去最高の収入になったので、達成感がすごいです。

また、8月末にはインカレ、オックスフォード盾レガッタ、JORがありました。去年は途中から戸田入りをしましたが、今年は初日から参加し、8泊もしました。去年は大会が長く感じましたが今年は去年より短く感じました。マネージャーの同期が留学でいなかったため、最初はとても不安でしたが、1年生や先輩方にたくさん助けてもらい、無事に乗り切ることができました。

今年は去年よりも出場した艇数が多く、たくさんのレースを見ることができて楽しかったです。漕手の皆さんが一生懸命漕いでいる姿を見て、本当にすごいなと感じました。

次は新人戦があるのでまた皆のレースを見るのが楽しみです。新人戦に向けて漕手の皆さんをサポートできるよう頑張りたいです。

ここまで読んでくださった皆さん、ありがとうございました!



はじめまして!この度、マネージャーとしてボート部に入部しました、法学部1年の山田優奈(やまだゆうな)です。


入部してからすでに2ヶ月ほど経ってしまいましたが、改めて自己紹介と、私が途中からボート部に入部した経緯について、少しお話ししたいと思います。


出身は宮城県で、小学校から高校まで陸上を続けていました。趣味は音楽、漫画、小説、ランニングなど書ききれないほどいろいろあり、ひろーくあさく、の多趣味な人間です。


私は同期のみんなよりも3ヶ月ほど遅れて入部しました。きっかけは、小中学校からの友人である佐々穂乃華に誘ってもらったことです。


大学では何か新しいことを始めたいと思い、長年続けてきた陸上はやめることを決めました。4月のスケジュールを見返してみると、新歓期間はほぼ毎日のように複数の部活やサークルを見に行っていて、新しい大学生活の中で自分の居場所を探すのに奔走していたなと思います。


結局、一度は別の部活に入部したのですが、佐々との縁があったことで、こうしてボート部に加わることができました。


3ヶ月ほど遅れての入部だったので、最初は少し馴染めるか不安もありました。私は人見知りなところがあり、自分から話しかけるのもあまり得意ではないのですが、入部してからは皆さんがたくさん話しかけてくれて、すぐに楽しく過ごせるようになりました。途中から入った私でも居やすい雰囲気を作ってもらえて、本当にありがたいなと思っています。


これからは私からもたくさん話しかけて、もっと皆さんと仲良くなれたらと思っています。マネージャーとしても、選手の皆さんが活動しやすいようにしっかりサポートできるよう頑張っていきます。


これからもよろしくお願いします!

自転車は情報量の多い乗り物です。

風が吹いていたり、走る音がはっきり聞こえたり美味しそうな匂いがしたり。

そういった情報たちの中でも視覚情報は特に多く入ってきます。


徒歩ではじっくり物を見ることはできますがそもそも歩ける範囲が狭く、車や電車では速すぎてじっくり見ることができず、柱があることで否応なく視界が狭まります。


しかし自転車ではこのような制限はありません。

気になったものがあれば止まることができるしかし移動範囲は広いさらに視界も十分に確保されています。


そんな自転車で艇庫まで移動している私が気になった店について紹介していきます。


まず小さな森珈琲です。

この店は自宅から3km以内にあるため行こうとすれば行くことができる店です。しかし喫茶店でお腹いっぱいになれるかという問題や一人で行くには敷居が高いといった理由があって行ったことがありません。

4年あれば1回ぐらいは行くだろうという気持ちでいたら結局行かなかったの代表例になりそうです。


次にインド料理ニサンです。

この店は小針駅付近の坂を下ったところにある店です。午後練の帰りに近くを通るといい匂いがして空腹を余計に自覚させられます。

この店ではおそらく店内での飲食と持ち帰りの両方ができます。

弁当が1000円以内で買えることから何度も帰りに買おうとしたのですが、家まで5キロ近くあるため帰るまでに冷めていそうで買ったことはありません。


更にニサン付近の青山水道遊園にも行ってみたいです。ここには遊具や噴水があったり、動物もいたりするようです。

個人的には公園が好きで興味自体はかなりあるのですが行きでは真横を通るのですが、帰りには反対車線になっていることがネックです。行きは家でゆっくりしたいので早く出たくもないし帰りは疲れているのでわざわざ渡りたくないなとなります。


もうそろそろ読んでいる方が何の話なのか分からなくなってきたと思うので終わりにしたいと思います。

所詮素人のブログなので意味がないのは承知で読んで頂けるとありがたいです。



もう4年になってしまいました…。

早いです。まだ大学生でいたいです。思えばほんとにあっという間でした。

ただこんなにも大学生活が速く感じたのはボート部に入ってみんなと活動してきたこともあってとても充実していたからだと思っています。そこで、充実していたであろうボート部での生活を振り返ってみます。

 

始発も出ていない朝5時からの練習。大学生の自分にとってはきつかった。

エルゴ。とにかく黙々と漕ぐのがきつかった。授業の関係で、一人でエルゴを漕ぐことになったことがありました。このこともあって自分にはシングルは無理だなと確信しました。

筋トレも高校のときから大嫌いで正直大学でもあまり乗り気ではなかったです。

いわずもがな2000mtt…。走馬灯が見えました。

 

やばい…ボート部を振り返ってもきつかったことしか思い出せない(笑)。

いやほんとにきつかったです。こんなにきついスポーツ初めてやったわと思うくらいです。

 

けっこうネガティブなこと書いちゃっていますが全然楽しくなかった、役に立たなかったわけではないです。むしろ楽しかったし、やっててよかったです。

 

乗艇練習。経験者と初心者の自分でダブルに乗っていたときが楽しかったです。日々自分の上達を感じていました。

合宿。1年のときのインカレ・ox盾はマネージャーいなかったので1年生で作りました。

料理スキルを会得できた?(笑)。

同期や先輩、後輩。みんないい人ばかり。これからもよろしくお願いします。

新歓。ボート部の魅力を伝えられた結果が今出ているなと感じています。

就活。ボート部出身の人事の方とボートの話で盛り上がりました。

ボートのほかにもイベント盛りだくさんで四六時中一緒にいたこともありました。

くだらない話から真面目な話までたくさん話していました。

 

大学生活は早く終わってしまうと感じていますが信頼できる仲間とボート部だから経験できたことがたくさん手に入りました。これからも自分が選んだ道を迷わず進んでいきたいです。

 

4年菊池

お世話になっております。
4年の荒木田です。


みなさん、オフ期間は楽しめたでしょうか??
3年は就活(私はやっていませんが)、4年は卒業研究で忙しいので、やりたいことはやれるうちに!


さて、今回はいつもと違う場所からブログをお届けします。

みなさんご存知のように、飛行機の国内線は国際線のジェット機のようなテレビ画面もなく、モーニングティーの時間があるわけでもなく、特にすることもないので、非常に退屈です。

(今は飛行機の中にいるのですが、)私もその例外ではなく、新潟まで暇を持て余しているので、今回は飛行機の中でブログを書いています。
※大気が不安定で、機体が揺れまくっています。タイトルはそういうことです。



突然ですが、飛行機を考えた時に皆さんは何をイメージするでしょうか。

私なら、やはり離陸の瞬間と上昇する時間を思い浮かべます。離陸での加速感、浮遊感、小型機なら上昇時の凄まじい角度などを想像します。そこから雲の上へ出た時の景色は最高ですよね。


さて、新潟大学ボート部を飛行機になぞらえた時、離陸や着陸をどこに置くとよいでしょうか。

長い軸で見ると、今は離陸して機体が上昇している状態でしょうか。ボート部は数年に渡る変革期を迎えています。私も特に何も偉そうに言える立場ではありませんが、一個人としては、間違いなく良い方向へと着実に進んでいるように感じます。
短い軸で見ると、今年度は残すところ新人戦と創部70周年の式典のみ。およそ、着陸態勢に入ったところでしょうか。

長い軸で見た時に、ここでエンジンを緩めてしまうと機体は徐々に下を向き始めます。つまり、現在のボート部は依然として安定期にはあらず変革期にあり、気を抜いてしまえば元の木阿弥になってしまいます。
短い軸で見ても、今年度はもう少ない時間しか残されてはいませんが、来年度の新体制へ向けて動き出す時期にあります。


すなわち、いずれの軸で見ても、今は大切な時期であることは間違いないということです。



話題に挙げた飛行機ですが、飛び立つには様々な要素が必要です。
私も飛行機に詳しいわけではありませんが、機長さんやCAさんだけでなく、管制官の方や荷物の運搬をしてくださる方、飛行機の整備をしてくださる方など、様々な人が関わっています。それぞれの人に役割があり、どこかが欠けてしまうと飛行機は飛び立てなくなってしまいます。


部活も同じではないでしょうか。

漕手がいなければ元も子もないですが、マネージャーやサポーター、監督、部長、コーチ陣、応援して下さるOB・OG、保護者の方々など、様々な人が関わって活動を支えてくださっているという現状があります。こうした人達が一人でも欠けてしまうと、部活動はうまく回らなくなってしまうでしょう。

これに関連して、、、

昨年秋に行われた新年度ミーティングで「RESPECT」というスローガンが掲げられました。これはまさに今年にふさわしいスローガンだったのではないかと、今になって改めて感じています。

マネージャーが復活したのが約2年半前のこと。
ヘッドコーチや各役職を見て下さる担当のコーチが置かれ、再びチームの本格的な強化に携わってくださるようになったのが昨年です。
学生コーチというものが新たに置かれたのも昨年でした。
各役職のマニュアル作成が行われたり、役職長でのミーティングが開かれるようになったりと、学生組織の運営の強化が行われ始めたのも比較的最近のことです。
組織もようやく形になりつつありますが、完成形には至っていません。

部に様々な関わり方が生まれて間もない今だからこそ、部を強くすべく、互いを敬えるような姿勢や態度が特に大切なように思います。
リスペクトが信頼関係を築き上げ、それを基盤として、「部の成長」「個の成長」「良い組織づくり」に直結するのではないでしょうか。
また、関わってくださる様々な方の存在を改めて認識し、リスペクトし、感謝するというのが大切ではないでしょうか。
(もちろん、部が強い組織になってからも重要なものであるに違いありません。)


リスペクトにも少し関係するところですが、感謝の気持ちは伝えられているでしょうか。
結果で恩返しをしたり、言葉で伝えたりと、あらゆる伝え方が考えられます。
経験上、感謝の気持ちがあっても案外伝わらないものです。行動や言葉にしてみてはどうでしょうか。



新年度を迎えるにあたり、それぞれできることがあります。

4年生は卒業が近づいてきますが、これからも部活に顔を出したり、後輩を見守ったりすることが求められます。これまで色々なアクションを起こしたり、迷惑をかけたり、アクシデントがあったりと、波乱万丈な4年間だったように思います。そこで経験値も積み重ねてきたと思います。「様々なアクションを起こしてきた」という自己満で終わらないようにするためにも、部を去る前に様々な形で部へ還元していきたいところです。

3年生はいよいよ最上級生になる年度になります。就職活動も忙しくなると思いますが、引き続き部活へ関わり、大黒柱として支えて行ってもらいたいと思います。組織作りを主体的に行ってきた世代だと思いますので、関わり方は人によるかと思いますが、引き続き強化に尽力してもらいたいです。

2年生は先輩達のノウハウを吸収しながら、部活を運営する側として力をつけて行ってもらいたいと思います。2年生の大きな成長が部の強化でも非常に大切なキーになってくるのではないでしょうか。先輩らしい姿も見られるようになってきているように感じており、期待しています。

1年生は人数も多く、エネルギッシュな人も多いように思います。
まだまだ頼ることが多いとは思いますが、1年生が高い熱量をもって活動することは上級生を良い意味で刺激しますし、良い影響が出てくると思います。
今の組織の良いところは引き継ぎ、もっともっと高みを目指して走り抜けてもらいたいです。


改めて、なかなか忙しく大事な時期に入りますが、しんどいときこそみんなで乗り越えましょう。3年生を中心にヒーヒー言い始めると思いますので、4年生はもちろん、下級生も支えて行きましょう。


推敲していたら飛行機を降り立ってかなり時間が経ってしまいましたが、今回はこんなところで終わりにしたいと思います。

なかなか部活に参加できない日が続いておりますが、毎週顔を出せるように頑張りたいと思います。(皆さんの頑張りや成長は記録掲示板などからも見ています!)今シーズン最後の新人戦へ向けて、走り切りましょう!

※インカレについては色々思うことがありすぎてまとまらなかったので、次回のシーズン振り返りでじっくり考えて書きたいなと思います。

対校カッコよかった!!
女子ダブルよく短期間で仕上げた!!
女子エイトの見応え凄かった!!
土曜日の対校のレースを見れなくてモヤモヤ、、、
サポート、マネージャーはやはり偉大!!

感情はこれ以外にもたくさんありますね🫨

とにかく、それは次回です。


最後まで読んでいただきありがとうございます。


荒木田

お久しぶりです。4年女子漕手(今回限り復活!普段はサポートメンバー)の山田です。8/26~8/30に戸田ボートコースにて行われる第53回全日本大学ローイング選手権大会に女子エイトのクルーとして出場させていただきました。今回はそのお話をします(*^^*)


2026/08/26夜、私のブログの順番が回ってきた連絡が来ました。実はこの日はインカレの女子エイトのレースの前夜。

レース前にブログなんて書けないよ!と一瞬思ったのですが、レース前だからこそ、その意気込みとレース後の感想も一緒に載せちゃおうと思います!

長くなりましたが、暇つぶしにはきっとちょうどいいです!拙い文章ですが読んであげてください🙇‍♀️


-レース前夜-

タイトルにもある通り、私にとってエイトでレースをすることは大学ボートでのささやかな夢でした。しかし、入部した頃はまさか実現するとは思っていませんでした。


せっかくなのでエイトに関する自分の昔話をします!


私は高校時代からボート部に所属しており、新潟大学を選んだ理由の一つに、ボート部があってボートを漕げそうだから、というのがありました。(もちろん勉強したいこともあったので新潟に来ましたが!!!)


新潟大学の前期入試のあと、帰りの新潟駅へ向かうバスで、ある年のOX盾のエイトの動画を見て帰りました。「新潟大学に受かったら、でっかいエイトに乗るんだ」と、とても楽しみにしていました。


2023年春、先輩の女子漕手は0人、同期の女子は私含め2人、ですがもう1人は編入生で3年生で入部だったため早めに引退…。エイトどころかクルーボートも組めない人数でした。この状況で、エイトなんて乗れる訳もなく、私の「大学生になったら、でっかくて速いエイトを漕いでみたいな🎶」という夢は消え去りました。


また、高校時代の顧問に言われた「インカレに応援に行かせてね」という言葉を胸に大学ボート部に入ったので、インカレに出ることもずっと目標にしていましたが、シングルスカルで全日本規模の大会に出るのはタイム的に厳しかったというのが現実でした。思うように伸びないタイムと、高校時代のように一緒に競い合う仲間がいないこと(同期のみんなごめんね、女子漕手ってことね)がときどきしんどくて、大好きなボートをやめたくなったこともありました。ですが、「環境のせいで好きなこと辞めるのもったいなすぎる!せっかくボートできる大学来たんだから絶対辞めない!」と思い、怪我(+就活)で漕げなくなるまで漕手も続けたし、漕手をやめたあともなんだかんだでボート部に残っていました。


このブログを読んでくださっている皆様はおそらくご存知の通り、2026年春、新潟大学ボート部にはたくさんの女子部員が入部しました。こんなに人が増えると思っておらず、今の漕手は人数がいるから艇種の選択肢もあるし、一緒に頑張る仲間も多くていいなあ、なんてことを思いながら記録を見たり、救助艇から練習風景を見ていました。


そんなある日、後輩から「女子も増えたし、女子エイト出しましょうよ!あやのさんクルーボート乗れますよ!!」と言われて、はじめは「私もう漕手じゃないし、誘ってもらえて嬉しいけど体力なくてきっと邪魔になるだろうな」と思い、ちゃんと返事をしていませんでした。ですが、「真剣に考えて欲しいんですけど最後に乗りませんか」と言われて、ありがたく女子エイトのクルーに乗せてもらうことになりました。

1年以上前に、怪我(と就活)で漕手をやめた私にとって、現役についていくことはかなり大変なことでした。体力も戻った感じがしていませんし、怪我の再発にも怯えていますし、スイープの練習もあまりやったことがなかったので、初心者みたいなもので、正直、こんな人がインカレで漕ぐのはとても怖いです。ですが、怖がっているところを後輩に見せたらきっとみんなも緊張させてしまいます(結局見せてしまいましたが💦)。だから、先輩として、最上級生として、できることをやります。後輩の体力に食らいつきます。大好きなボートを楽しんで、本当に最後のレースをやって来ようと思います!

出場できるだけで、私の大学ボートを始める前に見ていた、インカレに出ることと、エイトを漕ぐことという夢は叶ってしまっています。こんなことになると思ってなくて、なんか嘘みたいです。

まず明日の1本目、死ぬ気で漕ぎます。明日はよろしくお願いします!!!


-レース終わりました‼️-

11杯しか出ていなかった女子エイト、予選でタイム最下位だったら予選の1本しか漕げないと知り、さすがにビリにはならないやろ…と思っていましたがビリでした😢まさかのレース1回で終わってしまったインカレ…「絶対勝つぞ!1番になるぞ!!」というテンション感ではありませんでしたがやっぱり悲しいですね…。

ですが、そんなマイナスな感情より、漕ぎきった後に感じたのは「やっぱボートたのしー」でした。はじめての2000mレース、漕いでる間は辛くてきつくて、しかも雨で寒くて、ゴールが遠く感じました。それでも、みんなで一生懸命ボートを漕いでいることがとても楽しかったです。負けてしまったけど出られて本当によかったし、乗せてもらえて良かったと思いました。

新潟大学ボート部初の女子エイトは悔しい結果に終わりましたが、記念すべき初クルーで乗せてもらえたこと、とてもうれしかったです!誘ってくれた璃音、本当にありがとう。あんまり全員で合わせての練習ができなくてとても申し訳なかったけど、それでも私を下ろさずに一緒にインカレに出させてくれた女子エイトの皆ありがとう。残り半年はサポートとして応援するから、たくさんの仲間たちと頑張ってください❤️‍🔥


以上、4年サポートの山田でした!長くなってしまいましたが、最後まで読んでくださりありがとうございました!!





お久しぶりです。4年の山本です。

 

みんなが触れているとおりですが、多くの新入部員を迎え、新潟大学ボート部はとても活気あるチームになりました。

さらに、横のつながりだけでなく、縦のつながりも自分が入部したときよりも格段に強くなっていて、部員1人1人がボート部全体を良い方向へ引っ張っているように感じて、とても今の部活は参加していて楽しいです。

 

さて、今回のブログでは何を書こうか考えていました。ボート部の現在、自分の既往歴、4年前のOX盾の事、エルゴについて、冬トレ、マストバイアイテム、これまでの事… いろいろ検討しましたが、今回書きたいのは、部の「変化」についてです。

 

部活は自分が一年生の頃と比べて圧倒的に変革を遂げました。大きく三つです。

 

・部を、漕手を取り巻く「サポート環境」

・部活全体として競技志向になったこと

・個人個人でなく、みんなが「新潟大学ボート部」を作り上げていること。

 

この三つだと思います。

これら三つが充実した。向上した。変化した。間違いないと思います。

 

私と同じ4年生、そして3年生は理由を書くまでもなく実感できていると思います。大会の結果としても反映されていると思います。

これもひとえに部活の基礎を作り上げた一個上の先輩たちと同期達、その土台の上に見事な芽を咲かせてくれた後輩たち、そしてそれを支え続けてくださった大人の方々がいたからこそだと思っています。

 

今のボート部に所属できている自分が幸せです。後輩たちの頑張る姿を見て自分もいつもとても力をもらっています。

今の部活に、今の部活を作ってくれているみんなに感謝をしたいんです。この部活にいることが、今の部活であることが嬉しいのです。

 

対校へ 「対校クルー」でいてくれてありがとう。自分には想像もつかないほど厳しい練習を乗り越えた対校のレースを最後まで全力で応援させてください。

一年生へ、OX盾組はショックだとは思うけど、戸田でいろんなものを吸収して、持ち帰って欲しいです。ボートをもっともっと好きになってほしいです。女子エイトも見るのをすごく楽しみにしています。

サポーター、マネージャーのみんな、いつもありがとう。「新潟大学ボート部」でいられるのは本当にみんなのおかげだと思います。マネージャーがいなかった頃、サポーターがサポーターじゃなかった頃。あの頃と比べても、部活として競技性が、練習の質が、部活全体の雰囲気が、見違えるようになりました。ありがとう。

 

インカレ・JOR応援しています。

 

最期に同期へ いつも迷惑かけてごめん。同期全員が艇庫でまた集まれる日を夢見ています。

こうた、エイジ、二人もだからな

飛行機からこんにちは😃✈️



といっても投稿した今飛行機にいるわけではありません。




このブログはイギリス→ベトナムの帰国便の中で書いています。13時間もあるのにWi-Fiを繋ぐことができず、見たい映画も今は特になく、で暇なのです。




だからこれは何ヶ月も寝かせておいた熟成ブログとなっております。おいしそうですね😌





自分は3月にイギリス・オックスフォード大学にすこしだけ留学(という名の長い旅行)に行ってきました。


思い出は山ほどあるわけですが、ボート部のブログということで、ローイングを中心として触れることにします。




もちろんローイングのロの字も意識せずに留学に赴いたわけなのですが、やはりローイング発祥地であるということを意識せざるを得ないほどローイング要素がたくさんありました。他の人にローイングに関することを見たなどといってもあまり伝わらないので、ここで全部曝け出そうと思います。



まず初日に発見したのは、留学先のカレッジ(ここでは、寮的な意味)かっこの壁に書いてある勝利の記録?です。

イギリスにはクリケットなど他の有名なスポーツもあるというのに、なぜかローイングだけ壁に記録が描かれている、というなんとも覇権を感じる瞬間でした。



他のカレッジを訪れた際にもやはり同じようなものがありました


こういうロゴがとても魅力的ですよね!新潟大学にも欲しいです。私は美術は発言の方がんばってたタイプなので、誰か作ってください(よろしく)



それから、カレッジ内に工事中の部分があったのですが、そこを囲っている壁のようなものにも壁画として描かれていました。


かわいいですね、青が好きなので壁自体がタイプです。



また、ボドリアン図書館というハリーポッターの映画内でホグワーツの図書館として使用された有名な図書館がカレッジの目の前にあったのですが、そこでチームの写真をロースーで撮っている女性たちを目撃しました。とてもおしゃれな場所なのですが、そんな場所が近くにあるなんて贅沢だなと思いました。でも、みんなゴム製の長靴みたいなのを履いていました。そういえば違う時に、イギリス人の方から、これ僕のローイングチーム😊と言って見せてくれたチーム写真も長靴履いていたので定番なんですかね??



また、オックスフォードでは、パンティングという長い棒を川底に突いて操作して進む船のアクティビティを体験しました。(乗っているだけですよ。)そのパンティング中に艇のラックを発見しました。めっちゃずっと野晒しでした。留学期間中通るたびに見かけたので、片付けてるのか気になりました。



パンティングを実施した川は、実はかの有名なテムズ川の支流だったそうで、カレッジごとのボートハウスはテムズ川本流の川沿いにあると教えてもらいました。有名な川なんだ、なんかいいなと思いましたが、そういえば私たちも日本で一番長い川でしたね、自慢しておけばよかったです〜。



ところで、イギリスのローイングチームにおいては、サポーターだったり、マネージャーがいないそうです。イギリス人に私はボート漕いだことないよ、チームのサポーターやってるよ、と伝えると、すごく驚かれて、ここにはそんな人はいない、君はコーチか?コーチじゃないならそれは仕事か?給料が発生するのか?などめちゃくちゃ聞かれました。文化の違いを感じた瞬間であり、また、彼らは全てをサポーター無しでやっているわけですから、自分の存在意義を問われた瞬間でもありました。



また、自分たちがイギリスを去った1週間後に、オックスフォード対ケンブリッジの試合があるそうで、お世話になったカレッジの生徒の方達が出るそうなのでたくさん頑張ってと伝えたました。



ちなみに彼らの、わたしたちとの別れ際は全然悲しそうじゃなかったです。あれ。



という感じで、ローイング編は以上です。



帰ってきてみんなによく聞かれるのが、料理についてです。イギリスは美味しくないというイメージがあるからですかね、でも、料理は普通に美味しかったです。パサパサのお肉with パサパサのトルティーヤとか、薄すぎるのに6ポンドする抹茶ラテとか、日本では道端でしか見ないような草とかいろいろありましたが、基本的にはおいしいです!

一番おいしかったのは、熟成ランプ肉のサンデーローストで、一番口に合わなかったのは、イギリスではなくて、トランジット先のベトナムの空港でたべたフォーにはいってるパクチーとかペパーミントです😭小学生の頃にオーストラリアで食べたパクチーはいけたんですが、これはだめでした。パクチーなしで、という言葉を覚えておくといいよと中国語の先生からいわれたことがあるのですが、ほんとうですね、いろんな言語のパクチーなしでを覚えることにしました😭 我不要香菜〜😭




短期留学ということもあって、英語力がすごく向上した、なんてことはありませんでしたが、とてもいい経験になりました。

やはり、日本に来ている、日本に少なくとも興味のある外国人と接するのとは大きな違いがあり、現地にいるイギリス人の日本についての知識といえば地理だとか歴史だとか教科書的なことで、そもそもアジアにはそんなに興味がない、というのを感じました。ヨーロッパにおいて、日本を含めたアジア圏がどのように捉えられているのか、物理的・心理的な距離感を目の当たりにしたことが大きな学びだったと感じます。


また、世界最高峰のオックスフォード大学の学生と交流できた点がとても良かったです。いろんな考え方や今までの生き方を聞くことができて、とても有意義な時間でした。



昔読んだ文章の中で、

「お風呂に持ち込めるものに時間やお金をかけよう」

というのを見つけて、とても心打たれて感動したことがあります。私の人生のモットーのようなものでしょうか。


その中には経験だったり、健康だったり、考えや教養、技術などが入ってくるのではと思います。



その点において留学というのは大切な出来事で、大きな財産を得たと思います。



一方で、思うことがあります。



人は、10代のころに得られなかったものに一生執着するといいます。もう20歳になってしまいました。自分はなにを得ることができなかったのでしょうか。一生をかけて執着してしまうほどの「空白」とは、いったい何なのでしょうか。






、、、なーんて、そんなことを考えながらゆるーっと過ごしていこうと思います。





機内食が運ばれてきそうなので、ここ終わりです。





長いのにここまで読んでくださった方、ありがとうございました。


そんな優しいあなたに今日もハッピーが起こりますようにーー



3年樹神