キノの自由気ままな思い出日記 -2ページ目

キノの自由気ままな思い出日記

しょこたんファンです!

しょこたんのライブやイベントに参加したら記事にしてます。旅行も行ったら、記事にしてます。

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タイトル長すぎ!


なんてことはさておき…


もう愛知東京間の運転はそこまで苦じゃなくなりました(笑)

 
2017年7月11日~2017年10月1日で開催されていた深海2017の展示会に「行ってない!行かなきゃ!」ということで行ってきました~

 
行ったのは、約1ヶ月ほど前です…

出発は、真夜中3時ごろ。
 
前日まで仕事だった上に無睡眠という、体にかなり酷な状況で出発しました。
 
案の定、高速乗って間もない頃に睡魔が…
 
今回は、時間に縛りがほとんどないため、まぁのんきに休憩したり運転してました。
 
今回は、展示会のほかに、トヨタが先日発表したGRシリーズも気になってたので、車はGRシリーズが展示されているメガウェブに併設されたヴィーナスフォートの駐車場に止めようと、目的地としてセットしてたわけですが、到着は13時ごろでした。実に、10時間かけて東京まできたわけです。
 
まぁ、ここまでかかるとは、完全に想定外でした(笑)
 
到着が13時ごろで、お昼時ということで、メガウェブとヴィーナスフォートの間にあるロッテリアで昼食を取り、まずはGRシリーズを見に行きました。
 
GRシリーズは、あらゆる車種をスポーツ仕様にチューニングされたもので、ボディ剛性が強化されています。また、エクステリアもインテリアもベースとなった車種とは違うので、しっかりとした差別化も計られています。
 
ちなみに、僕の愛車であるプリウスPHVもGRシリーズのひとつにラインナップされています。

プリウスPHVのGRモデル
 
……リアコンビネーションランプとシフトノブだけほしい!みたいなものはあります(笑)

 
 
そんなことを思いつつ、向かった特別展"深海2017"の会場。
 
実はここ、去年12月下旬に逃げ恥のロケ地巡りをした際に来た場所です。
 
当時の特別展が逃げ恥のロケ地でもあったのです。
 
今回の特別展は「深海」。
 
地球のおよそ7割を占める海の深いところの話です。
 
僕は、深海と言われて思い浮かぶことは、"深海にしかいない魚がいること"や、"水圧が高いこと"が出てきます。
 
確かに、この特別展では、そこがメインとなるところです。

普段見ている生き物たちには絶対に持ってない特徴的な生き物たちが深海にいるのか…なんてことは知ってはいましたが、しっかりと見たことはなかったので、興味はありました。
 
でも、今回の特別展を見て、あっ!と思ったことがあります。
 
それは…
 
"海底"です。
 
2011年にマグニチュード9.0を記録した東日本大震災。
 
このときに海底で地割れが起こったことをこの展示会で初めて知りました。

 

その破壊力はすさまじいものでした。

 
僕は、興味津々に見てました。
ここからは、海底に関することを少しだけ話させてください。
 
今回の特別展で、音声案内をしてくれたのは、しょこたんです。
 
この案内で言っていて、印象に残ったことがあります。
 
しょこたんは、過去に"しんかい6500"に乗船し、深海に行っていますが、まさに行ってた場所が、東日本大震災の震源地に近い場所だったというのです。
 
これには、しょこたんも驚いたそう。僕も同じ身だったら、驚きます。
 
そんな大震災と同レベルの災害が発生すると言われているのが、東海地震です。
 
展示会では、常に海底の微動などをデータとして見ていることも紹介されていました。
 
こういったことも知れたので良かったです。
 
さて、
 
ここで、特別展で展示されていたしょこたん作のイラストをアップしますね。

 
 
 
 
 
 
特別展を見終わったのは、18:30ごろでした。
 
3時間くらい見てた計算になります。
 
このあと、夜ごはんを食べてきました。
 
何を食べるかは、出発前に決めてました。
 
向かった先は、東京駅。
 
その場所は、東京駅の地下にあります。
 
店の名前は"ねぎし"。
 
食べたのは、、、

 
牛タンです!
 
食べてみたいと思ってました。
 
牛タンは、宮城で有名なのですが、食べたい!という感情に任せ、食べました。
 
ものすごくおいしかったです。
 
牛タンにも固いところ・やわらかいところがあるということを知りました。
 
お財布にはあまり優しくない価格ではあるかもですが、それだけの価値・おいしさはあります。

一般的な焼き肉屋で提供されるタンとは、全く違うものですから。
 
ちなみに、ご飯もおかわり自由です。また行こうと思います(笑)
 
そして、帰路につきました。
 
 
 
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次回ですが、2017年10月28日に一般公開した東京モーターショーに行く予定ですので、記事にできればと思っております。
 
各社の最新技術や、コンセプトカーを見たいというのはもちろんなんですが、車の試乗体験をしたいというのもひとつの行くきっかけだったわけです。10月30日に行く予定でした。しかし、どうやら試乗体験が11月1日で、その2日後。トヨタの車はメガウェブで気軽に試乗できますが、トヨタ以外の他社とレクサスは、試乗する機会がないので、残念ですが、いろいろ見てきたいと思います。

ピカチュウ大量発生チュウ!イベントから約1週間がたった8月19日からの話ですが…


本来は、1泊2日の友人とのキャンプの予定でした。

 

しかし、1週間前。

 

天候が思わしくないとの予想に、キャンプは取りやめてしまいました。

 

友人と予定を合わせたのに、中止にしてなにもしないというのはもったいない!という話になり、最終的に旅行、行き先は中国地方ということになりました。

 

急な予定変更だったために、行き先は中国地方に向かいながら決めようという話になり、移動しながら決まったのは、広島県の原爆ドームと厳島神社、島根県の出雲大社、鳥取県の鳥取砂丘となりました。

 

移動手段は交通費を考慮し、車で行くことになりました。

 

 

 

8月19日に日付が変わったころ。

 

友人と合流して、移動しながら決まったルートに従い、原爆ドームを目的地に設定し、何度か休憩や仮眠を取りながら、車を走らせました。

 

広島・原爆ドーム付近の駐車場に着き、向かったのは、原爆ドーム…ではなく、広島平和記念資料館に行きました。


車を止めた駐車場の位置と原爆ドームの間に記念資料館があったからです。

 

ここでは、原爆の投下に至った経緯や仕組み、実際に被爆された方が実際に身に着けていた衣類などが展示されている場所です。

 

修学旅行で長崎の原爆資料館に行ったことがあったので、ある程度の覚悟はしていましたが、やはりその悲惨さを目の当たりにすると、残酷に思わずにはいられませんでした。

 

原爆の主な仕組みとしては、核分裂が利用されています。

 

この広島・長崎に投下された原爆の恐ろしさを、唯一の被爆国である日本が発信しなければその恐ろしさは発信できないと思います。

 

世界的に見ても、一部の国を除き、核兵器の量を減らす動きがあるようです。

 

一部の国とは、ご存知の通りですよね…

 

この世界から核兵器がなくなる日が来ることを祈りましょう。

 

このあと、昼食を食べに行きました。

 

場所は”みっちゃん”というところ。

 

お好み焼きでは非常に有名なところらしく、みっちゃん監修のかっぱえびせんが中四国限定土産として販売されていたくらいです。

 

このかっぱえびせんを知ったのは、みっちゃんでお好み焼きを食べた後ではありました。お土産に購入し、ひとつは自分が食べましたが、やはり、かなりおいしかったですし、あげた人からも好評でした!


そんなかっぱえびせんの話はさておき、、、

 

実際に食べたお好み焼きはこちら!

 

その名も「特製スペシャル」です。

 

おなかいっぱい食べたい人におすすめしているメニューとのことですが、その通り、かなりボリューミー。中には、焼きそば麺・いか天・生いか・生えび・もちが入っており、料金は1,350円でした。

 

さて、お好み焼きを食べたあと、原爆ドームを見に行きました。

 

爆心地からかなり近い場所で被爆した広島県産業奨励館。ものすごい爆風に耐え、残った建物を原爆ドームに名称を変更、被爆時のがれきも含め、当時の状態のまま保存されています。

 

このあとに厳島神社のある宮島に行こうと計画していたわけですが、ここで、無計画・簡単な下調べだから起きたアクシデントが発生しました。

 

原爆ドームを出て、宮島に向かおうとしたのは、夕方。

 

車に乗り、宮島に行くフェリー乗り場にナビをセット。その時に、簡単な下調べで見間違えたのか、原爆ドームと宮島まで、近い場所にあると思い込んで行動していたので、想定外の距離にビックリ。さらに、宮島までのフェリーが夕方までしかなく、この日の宮島行きはあきらめて、宿泊先を探し始めました。

 

友人にいろいろ探してもらい、決まった場所は…

 

民宿”どんぐりの山”というところ。

IMG_20170915_015326371.jpg

 

上記リンク先には、「思わず「ただいま」と言いたくなってしまうアットホームな民宿」と謳われているように、民宿の方が非常にフレンドリーで、気さくに話しかけてくれました。ちなみに、民宿の方は、大の広島カープファンです。

 

夜ごはんは、焼き肉コースと和食コースなどから選べますが、急な宿泊の連絡だったため、準備できるコースは焼き肉コースのみだったのでそれにしました。IMG_20170915_015309269.jpg

 

写真は2人前分ですが、ボリュームとしては、食べきっておなかがちょうどいいくらいに膨れる程度で、多くもなく、少なくもない量でした。

 

このあと、お風呂に入り、一日目は終了しました。

 

 

 

 

2日目に突入します。

 

朝、朝食前に宮島に行こうと5:30ごろの起床で計画していたわけですが、アラームのかけ違いで予定よりも1時間程度起床が遅れてしまいました。これから宮島行って民宿に帰ってくる時間はないと判断し、民宿の方に朝食の時間を早めていただき、朝食を取ってから7:30ごろにチェックアウトしました。

 

朝食も、しっかり取れるボリュームでした。IMG_20170915_015444629.jpg

 

民宿から宮島行きのフェリー乗り場まで車で30分程度。実際にかかった時間として、25分程度でした。

 

そして、8時出港のフェリーに乗車し、宮島に向かいました。

 

 

宮島までは、10分程度の航海だったかと思います。

 

宮島に上陸後、厳島神社に行きました。

 

ちなみに、この航海の途中、海上から厳島神社の鳥居が確認できますので、厳島神社の方向で迷うことはないかと思います。

 

フェリー乗り場を降りて、厳島神社に向かおうとしたときに、鹿がお出迎えしてくれます。

 

厳島神社付近まで数100mありますが、ところどころに鹿がいました。

 

このような光景を激写しました。

 

鹿もちゃんと横断歩道を渡るんですね…

 

そんなこんなで到着した厳島神社入口。

 

参拝料は、個人で300円です。

 

厳島神社で有名なのは、ご存知の通り、海上に浮かぶ鳥居ですね。

 

鳥居もそうですが、神社自体も海上にあるとは知らなかったので、新たな発見でした。


また、鳥居の撮影スポットには、写真を撮ってくださる方がおり、友人と一緒に撮影してもらいました。


その画像は、載せれないですが…

 

神社を参拝後、お土産を購入しようと向かう途中に、もみじアイスを見つけました。IMG_20170915_015445184.jpg

 

4種類の味がありますが、僕は、抹茶を注文しました。

 

外側の最中が、とにかくサクサクで、抹茶アイスとあんこの量も絶妙にマッチしていて、かなりおいしかったです。

 

お土産は、もちろんもみじまんじゅうですが、できたてほやほやのもみじまんじゅうを食べることができる場所もあるので、厳島神社に行った際は、もみじアイスとできたてのもみじまんじゅうを食べてみてください。

 

このあと、宮島を後にして、向かった先は、鳥取砂丘ですが、この道中、面白いお土産を見つけました。

 

みなさん、鳥取と島根、中国地方にあり、どちらも日本海側にあるということは知っているということは前提条件として、どっちが右側で、どっちが左側か、記憶があいまいな方、いませんか?

 

ぶっちゃけ、僕もそうでした。

 

しっかりと記憶してもらおうという趣旨のもと、生まれたのか、島根県に置かれていたお土産に…

 

自虐ネタで売り出してました。

 

また、鳥取県には、スタバがないので…

 

こちらも自虐ネタですね。

 

お土産にも、こういう面白さがあると、いいですよね!

 

そんなこんなで到着した鳥取砂丘。


 

鳥取砂丘は、日本一広い砂丘ともいわれていて、その広さは、東京ドーム117個分に匹敵するのだとか。

 

ここには、ラクダがいます。

 

ただ、ラクダのみの撮影に100円、ラクダにまたがっての撮影に500円、ラクダのライド体験に1,300円が必要です。

 

僕たちは、ラクダのライド体験をしました。

 

3~4分ほどの体験なので、少なからずぼったくり感もありましたが、ラクダに乗れることなどそうそうなく、また、体験が始まったときに、騎乗したときの写真をスタッフさんが撮影してくれると思うので、実質800円で体験できる計算になりますね。

 

ちなみに、撮影していただいた写真はこちらです。

 

この写真を含め、3枚ほど撮影していただきました。

 

ライド体験は、鳥取砂丘入り口付近、ラクダが目印です。

 

ラクダに乗っているときも撮影してもいいとのことだったので、撮影を試みましたが、揺れがすごいので、落とさないように注意したり、手振れ補正の効くものを撮影機材としてチョイスしたほうがいいかと思います。

 

僕は、手元にミラーレス一眼しかなく、うまく撮影できませんでした。ただ、目線が非常に高く、見晴らしは最高でした!

 

ラクダのライド体験などに関する情報はこちらからお願いします。

 

このあと帰宅の途につくわけですが、鳥取から愛知までは、かなりの距離なので、仮眠を取り、鳥取砂丘を出たのは午後7時前。到着予想時刻はこの地点で0時を超えてました(笑)

 

途中、兵庫県で高速を降り、夜ごはんを食べました。

 

関西では有名な「だるま」という串カツ屋です。

 

大阪で食べようと話してましたが、時間的な都合で不可能 or ギリギリと判断したため、兵庫で食べることになったわけです。。。

 

そんなこんなで、友人を送り出し、着いたのは、日付が変わった深夜2時20分ごろでした。

 

 

 

さて、今回も2日間の総走行距離を計測しました。

 

結果は。。。

 

1日目(8/19)は562.7km、

2日目(8/20)は592.9km、

日付をまたいだため、8/21の163.8km。

以上の合計は…

 

1,319.4kmでした!

 

 

 

また、秋が深まったころ合いに、車で紅葉狩りに出かけたいなと思ったりしてます。

 

まだ、ブログ更新日時現在では完全に未定ですが(笑)

今年もしょこたんのファンクライブイベントが無事に開催されました!

 

 
しょこたんが僕らファンと密接になれる、夢のような時間を作る貪欲会。
 
僕は、貪欲会11からフル参加してるので、今回が4回目になります。
 
僕は今回、9月3日に参加、3号車に乗りました。
 

 
出発は、8時の予定でしたが、ひとりが遅刻してきて、15分ほど遅れての出発となりました。
 
出発時に水と名札のヒモ、しょこたんへのリクエスト曲を記入する紙が配られました。

↑配布された水
 
水は、しょこたんママの友達が今回のバス会社、平成観光でお勤めらしく、今回は特別に提供されたそうです。
 
毎回、どこに向かうかは当日のお楽しみといったところなんですが、今回はどこだったんでしょうか。
 
出発したバスは、湾岸線を走行。海底トンネルに入り、海の上のパーキングエリア、海ほたるPAで約25分の休憩がありました。
 
過去3回という少ない経験ですが、海ほたるPAでの休憩はホテル三日月に行くときだけでした。もしや、、、と思いながらも休憩を終えたバスは会場に向けて出発しました。
 
そのとき、輪ゴムと風船が配られました。
 
 
午前中のレクリエーションで使うとのことでしたが、なにに使うんだろうなぁとはもちろん思いましたが…
 
そして、会場に着きました。
 
今回は、鴨川グランドホテルが会場です!
 
 
11時前にスタッフが登場して開始。いつも通り、”しょこたーん!”のかけ声でしょこたんが登場、"キラキラ-go-round"からスタート!
 
その後、女性の参加者を集め、パンチラインを歌いました!
 
あ、しょこたんがスカートの中を覗くという、恒例?の行事も…
(これ目当てでスカートで来てる人もいたりして…)
 
このあと、その日に参加した人だけが購入できる限定グッズの撮影会が行われました。
 
萌えポーズやキャラの決めポーズなど、様々なポーズをとってくれました!どんなポーズが選ばれたかは後ほど。
 
このあとはレクリエーションに入ります。
 
最初は、風船割りゲームです。
 
そう、バスで配布された風船と輪ゴムはここで使うのです!
 
風船を膨らまし、それに輪ゴムをしっかりつけ、輪ゴムを足に通して準備完了です。
 
そして!
 
まずは男性陣が集まり、バトル!このあとに女性陣のバトル!
 
自分の風船を守りながら、別チームの風船を足で踏み潰していくというものでした。まぁ、パンパン破裂音が…男性陣がバトルしてるとき、女性陣は引き気味だったとか…
 
僕はなんとか死守しました。別チームの風船も何度か割ろうと思いましたが、割れなかったんですけどね。
 
この次に行われたのは、ジェスチャーゲーム!
 
といっても、お題を出される側なのはしょこたんではなく参加してるファン。全員でそのお題に対してのジェスチャーをしていき、しょこたんが答えていくものです。
 
お題は、”ジャスティス!”ポーズ、しょこたんの曲のフリ、ボウリングなど、いろいろありました。
 
僕のチームがな出されたのは、恋ダンスやボクシング、フィギュアスケート、江頭2:50などがありました(笑)
 
これら2つのゲームで得たポイントで各チームごとに順位が決められました。
 
僕のチームは、7位中の6位。毎年、団結力がなさすぎるのか、低順位で安定しちゃってます(笑)
 
このあとに、記念撮影が行われ、食事となります。
 
今回のメニューはこちら!
 
といっても、2段になってるものの下段は取り忘れてしまいましたが、串カツ・煮付け・焼き魚(サバ?)がありましたね。
 
そして、恒例の2ショット撮影会&カラオケ大会!
 
2ショット撮影会については、Twitterの投票機能を利用して、

″撮影のあれ″がありかなしかを決めました。

2日目は帽子の有無でした!
結果は上記ツイートの通りです。

そして、前回はいつものポラロイドカメラでの撮影のほか、自分のスマホでの撮影もあったので期待してましたが、残念ながらポラロイドカメラのみの撮影で終了しました。
 
これと並行して行われたのは、ポケモン交換やドラクエのすれ違い通信でした。
 
ドラクエはプレイしてないので、どういった内容なのかは分かりません。
 
ポケモン交換では、ポケモン交換に出すポケモンの引数の都合もあるのか、担当スタッフに勝ったらあらかじめ決められたポケモン(イーブイ、ニューラ、ミミッキュなど)の中で好きなポケモンを、負けたらシェルダーのみというルールでした。
 
僕は、ジャンケンに勝ち、しょこたんの十八番ポケモンともいえるマニューラの遺伝子を継いでるであろうニューラをもらいました。
 
そして!
 
全員の2ショット撮影会が終わったあと、しょこたんが歌いながら、席を回る時間がありました。
 
このとき、食事を残してる参加者に対し、”お残しは許しまへんえ~”と言いながら、残ったご飯を茶碗に盛っていくということをしてましたが、近づいて来る頃にはやってなかったわけですが…
 
僕の隣の隣くらいの席の人の箸をしょこたんが持ち、残っていたレモンを取って、”あ~ん”をされていたのです。その人はガッツポーズをしていました。
 
「いいなぁ」と思っていたのもつかの間。僕のところに来て、同じことをしてくれたのです!
 
これは本当にうれしくて、同じくガッツポーズしました(笑)
 
カメラマンさんがその瞬間を撮影していて、のちの参加者限定で購入できる写真の中にラインナップされることに期待したいです。。。
 
そして、この後に抽選会が行われました。
 
これも恒例ですね。
 
しょこたんの私物や、ゲーセンで前日に取ったぬいぐるみなどが抽選でもらえるというものです。
 
今回の抽選品の一部としては…
 
・煮干しの粉
・ゲーセンシリーズ(ぬいぐるみなど)
・サイン入りグッズ(タオル・タロット・グゾクムシクッションなど)
 
があります。
 
僕は、この中で、今年のバースデーライブ”Reborn”のサイン入りのライブタオルが当たりました!
 
そして、終盤、、、
最近ライブができてない!ということで、たくさん歌ってくれました!
 
セットリストは以下の通りです。
ハレ晴れユカイ
マシュマロ
レモネード
つよがり
ドリドリ
空色デイズ
calling location
 
そして、貪欲会本編は16:25ごろに終了しました。
 
そのあと、16:50ごろにホテルを出発。3代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの楽曲”R.Y.U.S.E.I”での特長的なダンスシーンであるランネングマンを新マネージャーと一緒にやってたのが面白かったです。
 
このあと、25分程度移動し、”きみつふるさと物産館”で15分程度の休憩を取り、

 
帰るわけですが…
 
まさかの大渋滞!
 
解散予定時刻は19:00だったわけですが、この時間、まだ千葉県にいたのです。
 
最終的に東京駅に着いたのは、20時ごろ。1時間押しで到着したのです。
 
そして、、、
 
バスが渋滞に巻き込まれたそのとき、6号車に乗車した方は、貪欲会の記憶に”尿意”が刻まれた人が中にはいたのではないでしょうか。
 
あまりの大渋滞でした。帰り道にアクアラインに乗る直前、まったくバスが進まず、30分程度は同じ信号に引っ掛かり続けました。
 
この影響なのか、6号車では、尿意を感じた参加者がTwitterを通じて多数いたことが発覚。これがしょこたんにも伝わり…

とツイート。

 

このあと、6号車のバスが休憩に入り、トイレに行けたことがTwitterで知らさると…

 

しょこたんも心配してたのでしょう。これで一安心したと思います。。。

 

 

 

今回は、しょこたんに”あ~ん”をしてもらったり、直筆サイン入りのライブタオルをもらったりと、ここ最近の運を一気に使ってしまったようなレベルのことがあり、幸せを噛みしめました!来年もあると思いますが、絶対に参加したいです!

 

次回の推しごとはディナーショーになるかなぁ…

長距離走行だからできる!

 

2017年6月末の2泊3日の四国・関西旅行(1日目はこちら。)で、プリウスPHVで900kmを超える走行をしてきました。

 

さまざまな走行モードが用意されているプリウスPHV。″EVモード″・″HVモード″・″チャージモード″という3つのモードが用意されている上、ドライブモードもそれぞれのモードに″パワーモード″・″ノーマルモード″・″エコモード″が用意されています。
 
すなわち、9種類のモードが用意されているというわけです。
 
 
その中で、
 
″どれがいちばん経済的なの?″
 
という疑問が生まれます。
 
答えとしては、自宅での給電です!
 
しかし、僕もそうですが、マンションやアパート住まいでそんなの無理!って人もいます。
 
じゃあ、そんな人はどの走行方法がいちばん経済的なのかを検証してみました。
 
今回、100kmほど同じモードで走行し、どれくらいの燃費になるか、さらに、高速道路での走行と一般道での走行で、どれくらいの差が生まれるのかもできる限り検証しました。
 
今回、以下の条件に従って計測しました。
 
・走行距離は100km前後
・ドライブモードはノーマルモードを使用
・高速道では基本的にレーダークルーズコントロールを使用
・一般道では日常的な走行をメインとした走行で、HVシステム始動直後にチャージモードやHVモードに切り替え(EVモードはデフォルトなので切り替えなし)
 
ただ、お断りしておきたいことがあります。
 
それは…
 
”あくまでも、参考値・目安としてみてほしい”
 
ということです。
 
運転の仕方によって、燃費は大きく異なるからです。
 
以上のことにご了承いただける方のみ、この先の記事をお読みください。
 
 
バッテリーチャージモード+EVモード
 
高速道での走行…24.1km/ℓ(チャージモードのみ17km/ℓ前後)
一般道での走行…20km/ℓ前後(チャージモードのみ10km/ℓ前後)
 
チャージモードでは、100km走行するまでバッテリーがほぼ満充電になるという理由から、チャージ後から100km到達までEVモードで走行しました。
 
では、高速道から見ていきましょう。
高速道路での走行では、パーキングエリアで一度停車し、EVモードでの走行が不可能な状態でチャージモードに切り替えました。
 
パーキングエリアでの停車約1km強手前で自動的にHVモードに切り替えられました。
パーキングエリアで停車後に撮影したインフォメーションディスプレイをご覧下さい。

 
約70km走行して、46.3kmのEV走行が可能となってます。このときの走行距離から計算すると、100km走ったら66km程度の蓄電ができる計算になります。ただ、チャージモードでは満充電にはなりませんでした。
 
チャージモードのみの実燃費は、計測途中からレーダークルーズコントロール使用で、17km/ℓ前後という結果になりました。
 
このあと、100km到達までEVモードで走行した結果、燃費は24.1km/ℓを指してました。
※約97km走行したときのメーター。このあと、100kmになるまで走行し、24.1km/ℓまで向上した
 
そして、一般道での計測も、高速走行時と同様の方法で計測しました。
 
しかし、計測していて思いました。
一般道は、高速と違って、信号などでの一時停止や加減速が多いため、目安となる燃費の算出も難しいのでは、ということに気づいたのです。
 
というのも、チャージモードは、エンジンで発電し蓄電していくシステムであり、HVモードやEVモードと違い、停車時もエンジンで発電し続けます。すなわち、停車している時間が長ければ長いほど、燃費も落ちていってしまうのです。
 
実際、この計測中に渋滞に巻き込まれ、信号待ちでの停車がかなり長いタイミングがあり、7km/ℓ台まで落ちました。結果的に、チャージモードのみの計測結果は、9.7km/ℓとなりました。
 
このあとのEV走行で、でも100kmの走行が難しいと判断したので、EV走行から自動的にHVモードに切り替わったタイミングで計測を終了することにしました。
 
EV走行終了後の目安の燃費は、上記にも出している通り、
 
結果として、19.6km/ℓとなりました。
 
ということで、もう一度計測することにしてみました。
 
全く同じ方法でのチャージモードでの計測結果は10.8km/ℓ、

 
 このあとのEVモードでの走行後の結果は22.5km/ℓでした。

 
結果的に、2度目の方が実燃費はよくでましたが、数km/ℓの誤差ということで、20km/ℓ前後で推移すると考えられます。
 
 
ちなみにですが、以下のようなこともわかりました。
 
1つ目は、EVモードでもエンジンがかかる場合があるということです。
 
バッテリー残量が少ない状態での急加速時という条件の下で見られたと思うので、十分なバッテリー残量があれば、急加速時のEV走行もできると思われます。
 
2つ目は、エンジンの回転数です。
 
チャージモードで停車しているときのエンジン回転数は、1300rpm前後で推移していました。また、減速時は900~1000rpm前後で推移しています。プリウスPHVでチャージモードで走行するとわかりますが、減速したあとの停車で、エンジン音が大きくなっているのです。1000rpmだったのが、1300rpmに回転数を上げているので、大きくなることに気づけました。
 
次に、HVモードのみの実燃費に参ります。
 
HVモード
 
高速道での走行…30km/ℓ前後
一般道での走行…25.9km/ℓ
 
高速走行における、HVモードの平均燃費は、約30km/ℓ前後の値がでました。以下は、122.4km走行したときのインフォメーションディスプレイです。パーキングエリアやサービスエリアがない区間で100kmに到達してしまったために、これだけの距離を走らざるを得ない状態になってしまったわけですが、その平均値は31.0km/ℓという表記になっております。

 
また、一般道におけるHVモードの実燃費は25.9km/ℓという結果になりました。

 
個人的には意外な結果でした。
 
ハイブリッドシステムは、減速時の回生ブレーキで蓄電し、エネルギーが多く必要とされる発進をアシストするものですが、高速走行時は発進も停車もほぼ皆無といっていい環境なので、一般道の方が燃費がいいのではないかと思ってたのです。
 
しかし、結果として、くつがえされました。
 
定速走行でも、バッテリー残量がある限りはEVで走るというのが、一因だと思います。
 
そこで、4代目プリウスよりもいい燃費を出せるのではないかともちょっとだけですが思ったのです。
 
というのも、プリウスPHVのリチウムイオンバッテリー容量が8.8kWhに対して、4代目プリウスのリチウムイオンバッテリーは約0.75kWhだそうです。プリウスPHVの1/10にも満たしません。PHVなので、かなりの容量を持つわけですが、HVモードでも、バッテリーがなくなるまでは発進時にモーターでのアシストがあります。すなわち、同じHVモードでも、4代目プリウスよりもバッテリー容量の多いプリウスPHVの方が、燃費はよくなるのではないか、と思ったわけです。ただ、4代目プリウスと、新型プリウスPHVで、車両重量が150kgも違うため、一概にそうとは言い切れないですが…
 
いかがだったでしょうか。
 
この記事の冒頭でもお話しましたが、あくまでも参考値・目安として、ご覧いただければと思います。
 
 
そして、長距離走行をしていて思ったことがあります。
 
プリウスPHVを購入した人の多くは、プリウスで培った低燃費の技術と、自宅などでのバッテリーへの外部給電やEV走行がしたいというのが目的のひとつであると個人的には考えています。その中で、EV走行がしたいと思ってる人にとって、急速充電の定額制度があったらいいのに…と思うのは不自然ではありません。僕もそうです。
 
普通充電の定額制度はありますが、やはり、2時間20分という時間の長さは、長距離移動をする上では、かなりのタイムロスになりますし、高速道路やコンビニでは、急速充電はが一般的です。
 
日産は、フルEVのリーフを販売してるとあって、急速充電の定額制度があります。今年の9月6日に、リーフのフルモデルチェンジも控えています。ただ、PHV止まりのトヨタと三菱は、普通充電の定額制度しかありません。今後、EVは世界的に普及していくと考えられているものですし、今後、2019年に中国でEV車の発売、日本でもトヨタとマツダが提携し、EV車の共同開発に着手する可能性があり、トヨタにとって100%子会社化しているダイハツを含め、スズキやスバルにも共同開発の参加要請をするなど、トヨタのEV車開発に大きな動きを見せています。今後の急速充電の定額制度導入に期待したいところです。
 
といって、導入されたとしても、EV車ユーザーのみに限られたりして…

記事の内容については、以上になります。
その他のプリウスPHVに関する記事はこちらからご覧ください。

今年も無事に開催された横浜が"電気ネズミ"に占領されるイベント。

 

ということで、行ってきました!

 

今年は、8月9日~15日で開催され、去年もあったピカチュウの配布のほか、パレードを行ったり、そのパレード中の約1時間、パレードに出たポケモンがサン・ムーンで受け取り放題だったり、Pokemon GOでも、日本では入手不可能なバリヤードが入手できたりと、去年にも増して面白いイベントが用意されていました。

 

僕がこのイベントに参加した日は8月14日。

 

期間中で唯一、パレードが行われるのが14日ということもあり、この日に行くことに。

 

しかし!

 

当日の出発前になって知ったわけですが、この日の横浜はあいにくの雨模様というまさかの展開があったのです。

 

雨で楽しめるかなぁなんて思いながら、行ってきました(笑)

 

果たして、受け取り放題のポケモンを何匹受け取ったか、Pokemon GOでバリヤードはゲットできたのか…

さらに、このパレードでまさかの出来事が!?

 

 

 

このイベントの最寄駅、桜木町駅についたのは、10時前でした。

 

大半のイベントは、10時スタートですが、すでに多くの人がいました。

 

いちばん最初に向かったのは、日本丸メモリアルパーク付近。

 

なかなかの人だかりたったので、行ってみたところ、10匹のピカチュウがいました。

 

横浜市のInstagramに載せるために集まったそうで、このイベントとは、あまり関係性はなさそうな感じもありましたが、やはりかわいい。

 

実際にアップされてたのはこちら

このあと、雨が降り始めました。。。
 
このあとに向かったのは、ジョウトパーク。
 
Pokemon GO PARKです!
 
この場所では期間中、日本では入手不可能なバリヤードが出現するとあって、なかなかの人だかりでした。
 

 
 
僕は、Pokemon GOをほぼほぼやってないのですが、入手する価値はあると思い、ゲットに挑みました。
 
結果、

 
ゲットしました!
 
このエリアは、バリヤードしか出ないようになっているので、陸上で出てくるのは、バリヤードだらけなのです。

 
このあとは、お昼ごはん。去年と同様のパン屋さんで食べました。

 
お腹も満たされ、向かったのは、赤レンガ倉庫付近。
 
ここでは、ずぶ濡れ必至エリアのある、去年よりもずぶ濡れ度がバワーアップしたステージがありますが、

 
参加しません。
 
この周辺にピカ文字を発見しました。

 
″20TH″
 
です。
 
ポケモンは今年、アニメや映画公開の開始年(1998年)から20年目の節目の年となっているのです。
 
赤レンガ倉庫からコスモワールドに向かうとき、コスモワールドの手前にある横浜ワールドポータースでは、歴代映画のポスターが展示されていました。

 
 
 
 
ちなみに、過去19作品で心に残ったポケモン映画第1位に輝いたのは、2002年公開の「水の都の守り神 ラティアスとラティオス」でした。
 
さて、今回のイベントでは、船の上にピカチュウが載っていたり、ピカチュウの飛行船が飛んでいたりするわけですが、飛んでいない飛行船を激写しました!

 
 
このあと、グダグダいろんなところ歩き回ってたら、15時を過ぎてました。。。
 
16時からのパレードを見に行くべく、パレードの出発地点に行きました。
 
そして、パレードの最前を確保し、自撮り棒も持ち出して、動画や写真を撮りました。写真を時系列で載せていきます。
 
まずは、出発前。パレード隊は、ここを通っていきます。(画像手前から奥に向かって進み、折り返して戻る)

 
僕が取った場所から。相当な人が集まってます。

 
そして、パレード開始!

 
 
パレードの通り道と交差する道路は、交通規制がかかっていないため、パレード隊も信号のルールに従って進んでいきます。
 
パレード隊のあとをついていくギャラリーたちと、もともとその場に待機してたギャラリーたちが合わさり、えげつないほどの人だかりに。
 
湿度が非常に高く(96%、気象庁の観測データより)、かつ、この人だかりで、まさに蒸し風呂状態。体調不良の人も出たとか出なかったとか。
 
あっという間に時が過ぎ、パレード隊が引き返してきたときがピーク。
 
このとき、片手にカメラで録画中のスマホをつけた自撮り棒、片手にふしぎなおくりものの受信待機状態の3DSを持ってました。。。
 
パレード中、パレードに参加したポケモンが受け取り放題だったわけですが、どこで配信してるかよく分からず、結果的にピカチュウ1匹しかもらえませんでした。
 
そんなこんなで、人に揉みくちゃにされたパレードも終え、ドッと疲れたので、象の鼻パークの広場で休憩して、イベントが開かれた桜木町を後にして、新横浜駅で夜ご飯。

 
そのまま帰路につきました。
 
 
 
ポケモンの大型イベント、″ピカチュウ大量発生チュウ″も今年で4回目となりました。なんだかんだ全てのイベントに参加してるわけですが、毎回思うことがいくつかあります。
 
一つ目は、、、
 
とにかくピカチュウがかわいい!

 
これに尽きる!癒やされます(*´Д`*)
 
二つ目は、、、
 
疲れる!
 
一日中動き回ることになるため、体力勝負なのです。
さらに、荷物もそれなりにあるため、肩を痛めます。
 
三つ目は、、、
 
暑い!
 
「夏はポケモン!」というフレーズが毎年夏に公開される映画に合わせてよくCMなどで聞いたりしますね。このイベントも夏真っ盛りの8月中旬、お盆のタイミングに行われています。そのため、必ず夏の暑さや人だかりによる蒸し暑さ、晴れた日はその両方が重なって体力を奪っていきます。なので、後半、昼を過ぎるとバテてきて、休憩が多くなるんですねぇ(笑)
 
疲れたり、暑かったりとネガティブなイメージのものが並んでますが、ピカチュウのかわいさが全てを吹き飛ばしてくれるのです!
 
おそらく、来年も開かれるであろうこのイベント。たぶん、来年も開かれたら行きます!
 
そして!
 
パレードでまさかの出来事が起こってました。
帰りの新幹線で気づいたことなんですが、パレード中に僕の真後ろにゲームフリークの増田さんらしき人がいたことに気づいたわけですが、「増田さんかな、、、」と思いながら、話しかけて勘違いだったらどうしようとか、人見知り発動で話しかけることができなかったわけですが、Twitterでご本人ということが分かり、人見知りでなければ話しかけてたなと後悔しました。。。
 
 
 
このあと、
 
このツイートを見て、僕の真後ろにいたのは増田さんと確信したので、
 
 
ちなみに、自分が引き起こしたショックなこともありました。
 
あらゆるもの、モバイルバッテリーや、ヘッドフォン、一眼カメラのバッテリーなどをできる限り充電して、万全な状態で出発したわけです。
 
最寄駅に着く直前で思い出します。
 
"一眼カメラのバッテリー、持ってきたっけ。。。"
 
そう、出発前夜に充電を始めて、出発するタイミングにはフル充電となっていたはずのバッテリーを置き去りにしてしまったのです。
 
最寄駅で、一眼カメラという、1kgオーバーの荷物の中で一番重いものを本当の"お荷物さん"にしてしまったのです。
 
スマホカメラで撮るしかないと考えて、一眼カメラは持ってこなかったことにして、1日を過ごしたとさ。。。

プリウスPHV納車後、長距離移動をしたい!ということで思い立った今回の旅行、この記事は、3日目です。

 

1日目の記事はこちらから

→徳島県でうずしお観潮、香川県でうどんを食べる

2日目の記事はこちらから

→淡路島で野島断層保存館を見学、六甲山で神戸の街を見下ろす

 

2日目の行程を終え、京都に前乗りし、一泊。
ということで、3日目は、京都からスタートです。

 

3日目は、京都市内を巡りました。

 
この日も遅めの出発で、まず初めに向かったのは、嵐山。
 
と言ったら、、、

 
渡月橋は出てきますよね!
非常に有名なこの橋を見ながら、茶そばを食べてきました。
 
お店の名前は。「嵐山カフェ おぶう」というところです。

 
建物の1階は、お土産を販売、2階がお食事処となっております。
 
店内は、非常に落ち着いた雰囲気で、ゆったりできる空間になっていました。
 
そして、食べた茶そばはこちら!

 
茶そばの量にもよりますが、薬味と一緒に食べると、薬味の風味が強すぎて、茶そばの風味が弱くなってしまう印象がありました。ただ、「茶そばを食べてみたい!」とか、「和に浸りたい」という方にはぜひおすすめできるお店になっています。
 
また、メニューを見てみると、茶そばは、セットでの提供のみで、単品での提供は行っていないように感じました。
 
セットでついてくるのは、炊き込みご飯に茶葉をふりかけた茶飯と、漬物です。
 
さらに、僕は、デザートで「特選濃茶パフェ」を注文しました。

 
見たら分かると思いますが、とにかく抹茶尽くしだったのです。
 
トッピングされているのは、抹茶アイス、抹茶ケーキ、抹茶わらび餅、抹茶ゼリー、つぶあん、白玉でした。
 
抹茶の味もなかなか濃いもので、個人的は、抹茶は好きなので、まったく問題なかったのですが、人によっては、抹茶がくどく感じられる方もいるんじゃないかと思うくらいでした。
 
ちなみに、渡月橋がどのように見えるか載せたかったのですが、あいにく、僕はかなり見えずらい位置に座ってしまったようで…

 
こんな写真しか取れませんでした(-_-メ)
 
このあと向かったのは、、、

 
竹林の小径!
 
嵐山に何度か行ったことはありますが、竹林を見たことはなく、行きたいと思っていたところなのです。
 
この日は、梅雨の晴れ間で、かなり暑かったのですが、竹林の小径に入った途端に空気がかなり涼しくなりました。避暑地としておすすめです!
 
このあと向かったのは、ここ。

 
 
テレビで紹介されたこともあるカフェでもあります。
 
このカフェで話題となっているのは…

 
こちらのモンブランです。
 
これの何が話題なのか。
 
それは、このモンブランに、2時間低温で焼き上げたホイップが入っているからなんです。
 
それも、最初はサクッとした食感なのですが、時間が経つにつれて、モンブランの水分を吸って、しっとりとしていきます。
 
食べるたびに変わる食感が楽しめるモンブランとなっているわけです。
 
ちなみに、この食感が作られてから10分程度の時間が経ったら、作り立てとの食感の違いがより分かりやすくなるとのことで、「10分モンブラン」と名付けられています。。
 
ちなみに、ネットで検索すると「賞味期限が10分のモンブラン」と出てきますが、そんなことは一切ないので、急いで食べなくても大丈夫です。
 
そして、、、
 
ということです。
 
このあと、早めの帰路に。到着したのは、19時前後でした。
 
 
 
 
さて、
 
この3日間、車を走らせ続けました。
 
その総移動距離は、、、

 
6/28の529.2km、6/29の218.6km、6/30の187.6kmというデータが算出されてるので、合計で935.4kmとなります!
 
…まさかの設定された日付が1日ずれていたとは( ノД`)シクシク…
 
ちなみに、これだけの距離を走って、無給油で帰って来れたのには、びっくり!
 
というのも、満タンで出発したわけではなく、200kmハイブリッドモードで走行した状態からのスタートで、帰り、あと20km前後で到着というところでガソリン量に危機感を感じ、サービスエリアでバッテリーを充電し、EVで走った部分もあるからなのですが、最初の200kmがなければ、確実に給油せずに帰ってこれた計算になるからです。ということで、ハイブリッドの技術の高さは素晴らしいものだと思いました。
 
というのも、関西はそれほどでしたが、四国は10円/ℓとはいかないかもですが、それくらいの価格差を感じましたから。やはり橋を渡ることで、価格が高騰するんですかね…
 
そして!
 
長距離移動だからこそできる、燃費に関するデータを集めました!チャージモードでの燃費や蓄電効率など、各データ1回ずつという信憑性は低めのデータにはなりますが、また別記事で更新しますので、お楽しみに!

プリウスPHV納車後、長距離移動をしたい!ということで思い立った今回の旅行、この記事は、2日目です。

 

1日目の記事はこちらから

(徳島県でうずしお観潮、香川県でうどんを食べる)

 

2日目は、徳島県からスタートです!

 

僕の行動開始は遅く、この日も10時半くらいでした。。。

 

まず、1日目のうずしお観潮が旅のメインでもあったのですが、諸事情によりお土産を購入することを忘れてしまったので、観潮船にのった場所まで戻り、お土産を購入しました。

 

ここからが2日目の行動開始、ですかね(笑)

 

2日目のメインは、「野島断層を見ること」でした。

 

野島断層は、1995年1月17日午前5時46分に発生した「阪神・淡路大震災」が発生した時に出現した断層で、この断層をできるだけ綺麗な状態で残そうと、断層面を固め、保存されている場所が淡路島にあります。

 

その場所こそ、「野島断層保存館」です。

 

実際に保存されている断層はこちらです。

 

この断層は、民家の敷地内に通っており、その民家もそのまま保存されています。

 

よりリアリティを感じますよね。

 

自然が牙をむくと、甚大な被害をもたらすのも無理はなく、地震大国である日本で生きていくには、向き合わなければならないことでもあります。もちろん、水害などにも注意が必要ですけどね(^_^;)

 

この後は、兵庫県にある六甲山を登り、神戸の街を見下ろして、、、

 

霧が濃くなってきたなぁ、、、

 

なんて思いながら、京都に向かいました。

 

京都での観光は3日目。ですが、徳島では徳島らしいものを食べれなかったので、京都では、京都らしいものを夜ごはんに…と思いながら、食べたのは、京都ラーメン。(写真はのちほど…)

 

場所は、京都駅から徒歩5分ほどのところにある、「京都ラーメン研究所」というところです。

 

非常においしくて、京都で宿泊するときは、ここに食べに来ようと思ったくらいです。

 

ちなみに、このお店。小さなこだわりがあるそうで、、、

 

紹介したいと思います。

 

1.麺はやや固め!

個人的には、固い方が好きなので、自分に合ってる!と思いました。

 

2.ネギは多めに!

下の写真をご覧下さい。

向かって左側のラーメンの方に入ってるネギの量。かなり分かりづらいですし、見ただけでは、普通じゃない?と思うかもですが、一般的なところよりも確かに多く感じられましたように思います。向かって右側にあるのは、シャーシュー丼ですが、これは多めに入ってることは視覚的にわかると思います。
 
残り2つはさらっと紹介、、、
 
3.豚肉100%!
4.化学調味料をほぼ使用せず!
 
です。
 
ちなみに、シャーシュー丼ですが、見た目以上にボリューミーです。
 
写真に収めるのは、難しかったので撮ってないですが、この茶碗の半分がごはん、半分がチャーシューといってもおかしくはないレベルの量のチャーシューがのっていて、食べ応えは抜群です!
 
さて、3日目は、京都・嵐山に行き、茶そばを食べたり、竹林見たり、モンブラン食べたりしてます。ぜひご覧ください。
→3日目の記事はこちらから

納車したので、長距離ドライブしたい!

 
そんな単純な気持ちで思い立ちました。
 
しかしこの旅行、直前まで予定が決まってなかったんです。
決まってたのは、″2泊3日で行くこと″と、″どこで泊まるか″ということだけ。
 
それはなぜか。
 
2泊3日の旅行で、行く予定にしてた場所がもちろんあったんですが、全ての日が雨の予報だったから!
 
そんなこんなで決行した今回の旅の日程はこちら!
 
1日目(本記事)…徳島県でうずしお観潮、香川県でうどんを食べる
2日目…淡路島で野島断層保存館を見学、六甲山で神戸の街を見下ろす
3日目…京都で茶そばを食べ、竹林を見て、10分モンブランを食べる
 
 
 
最初に言っておきます。
 
1日目はなかなかしんどかった。。。
 
この記事は、その1日目の記事です。
 
29日午前3時前に出発し、休憩で寝たりして、車を西へ走らせて…
 
明石海峡大橋を見ながら、

 
鳴門海峡大橋を見ながら、
 
向かったのは、徳島県です!
 
初日の最初にして、今回の旅のメインのひとつを持ってきました(笑)
 
徳島県は鳴門市。といえば!
 
うずしおです!
 
見てみたいなぁと思ったわけです。
 
うずしお観潮船という場所から、予約で乗船できる、小型水中観潮船「アクアエディ」という名前の船にのりました。
※うずしお観潮船 外観
※小型水中観潮船 アクアエディ
 
この船は、「小型水中観潮船」とあるように、うずしおを水中から見ることのできるのです。
 
ぜひ見てみたい!
 
ということで、行ってきました。
 
この日、うずしおがいちばん最強となるのが10:00と16:00でした。この前後1時間程度が見頃となる時間帯とのことで、僕は10:15出発の船を予約しました。
 
そして、10:10ごろに乗船開始。10:15ごろに出発しました。
 
これが悪夢の始まりでした(笑)
 
出発後、船は鳴門大橋に向けて進んでいきます。
 
このときは、直前まで降っていた雨も奇跡的に止んでおり、船の外で心地よい風を浴びてました。
 
鳴門大橋に到着するころ、乗船員から、
 
「間もなく鳴門大橋です。船内にお入り下さい」
 
とのアナウンスがありました。
 
アナウンス通り、船内へ。
 
そして、水中を覗くわけです。
 
ここからが悪夢。
 
急に船酔いしたのです。
 
何の前触れもなく。。
 
突然に。。。
 
自分でもビックリするくらいの勢いで。。。。
 
 
船内に入ってから、数十秒ってところですかね。
 
「小さい渦を巻いてるのがうずしおです。船長の指示があるまで待機していて下さい。」(簡略)
 
との説明がありましたが、僕はそれどころではなく、ひたすら上を向き、吐かないようにすることだけを考えてました(T_T)
 
見てられなかったのですが、動画だけは撮ってあとでゆっくり見ようと録画ボタンだけ押し、どう撮れてるか見れないまま、ひたすら耐えてました。
 
「船の外に出て下さい。うずしおを外からもご覧いただけます」(簡略)
 
一目散に外に出ました。
 
しかし、うずしおを見れる余裕もそれほどなく、しゃがみ込んでました。
 
ただ!
 
チャンスを見計らって、撮りましたよ!
 
写真中央らへんで渦巻いてるの見えますかね、、、
 
乗船時間は25分ほどです。
 
ちなみに、うずしお観潮船の公式サイトでは、うずしおが最強(最速)になる時間の確認や、今回乗船したアクアエディの予約フォームにアクセスすることが可能になっておりますので、ご確認ください。
 
そんなこんなで、船酔いによる、船上での嘔吐は免れたわけですが……
 
かれこれ、恐らく1時間程度は行動できませんでした。気持ち悪くて、運転する気になれないのです。
 
でも、ずっとそんなことは言えないわけで。。。
 
このあと、香川県に移動し、うどんを食べに行ったのです。
 
その道中、コンビニに入ったりして、休憩をしまくりながらだったわけですが、ついにその時が訪れます。
 
目的地到着目前にして、耐えきれず嘔吐。
 
まぁ、夜通しの運転による寝不足が発端で起こったであろう、船酔い。この日1日中、悩まされました。。。
 
そんなことずっと言っててもアレなので、この辺にしておいて。。。
 
うどん本陣 山田屋というところに行って、ざるうどんを注文しました。
 
ぼやけてる!というのは、おいといて…
 
もちもちとした、コシのあるうどんで、おいしかったですが、体調はあまり思わしくなかったので、味わうことはあまりできませんでした(T_T)
 
そして!
 
さらに車を西に走らせて…
 
瀬戸大橋です!

 
瀬戸大橋ってかなり長いですね!
 
1日で3大大橋を見に行ってきました(笑)
 
その大きさは、やはり壮大!
 
通行料金はなかなかの金額だとは思いますが、素晴らしい景色が見られました!
 
このあとは、徳島県に戻り、19:30ごろにホテルにチェックインして、1日目は終了です。
 
この時点でも、体調は完全復活とは言えず、晩ごはんはコンビニのそうめんで落ち着いてしましました。。。
 
 
 
この日は、初の四国上陸とあって、いろいろ見ていきたい!と時間の許す限り回ろうと思っていたわけですが、想定外の体調不良により、正直言って、あまり満足のいくものにはなりませんでした。
 
しかもそのきっかけが、今回の一番のメインとも言えたであろう、うずしおを水中から見れるという体験という…
 
いつか1泊2日の旅行で、2日目にうずしおを見る予定にして、しっかりとした睡眠を取ってから再度見に行こうと思ってたりしてます(笑)
 
さて2日目ですが、淡路島内に野島断層が保存されているところと、神戸の街を見下ろせる場所に行ってきました!ぜひご覧くださいませ。
→2日目の記事はこちらから!
思い返せば4年半くらい前、2000年式のムーヴを中古で購入。

以後、ほぼ毎日通勤などで乗ってきましたが、気づけば、今年で17年目。

数年前から導入された、初年度登録から13年を超えた車に課せられる「重課税率」の対象車種になり、自動車税は7,200円から12,900円に。

そして、2016年3月。ニューヨークで2代目となる新型「プリウスPHV」が発表。日本でも2016年秋に発売されるとあって、2016年12月の車検を前にこれに車種変しようかなと思い始めました。

しかし、2016年8月。発売が2016年冬に延期。ある程度車種変の候補を絞った中に、プリウスPHVも入ってていて、それに決まった場合は車検を通さざるを得ない状況に陥ります。

そして、プリウスPHVに車種変することに決めます。

「車検通すなら、2018年12月に来る車検まで乗ったろ」

と思ってたわけですが、車検の担当者から衝撃的な一言が。。。

「エンジンオイルが漏れてます!」

そう告げられ、もうこいつは長くないと悟った僕は、車を購入することを決意。

2017年2月15日。
2度の発売延期を経て、新型プリウスPHVが満を持して日本で発売されました。

そして、2017年3月24日にプリウスPHVを購入したわけです。

当初、納期は5月と言われてましたが、その後、6月の2〜3週に遅れました。

5月27日。
無事に昨日(5/26)、組み立てが終わったというディーラーからの連絡を受け、いよいよ納車だ!と高まる気分。

6月8日。
今日の午後にディーラーに届くとの連絡が!
この日、任意保険やディーラーでの最終点検の都合もあり、より確実な6/10を納車予定日に決めました。。

2日後の6月10日。
納車しました!
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これまで、モデリスタのパーツをつけたプリウスPHVはちょくちょくみましたが、個人的にはやっぱ白はかっこいい!と思いました。

黒の方がいいという意見も周りであったりしましたが、「ボディの白」と「グリルの黒」のコントラストがいいと感じてるため、僕の中で黒という選択肢はなかったのです。

かといって、僕は比較的原色、または、それに近い色を好むため、一目でプリウスPHVと分かると謳う、


このような色は、現物見てあまり好印象を持たなかったです。
※個人的な意見です

さらに、最近のシエンタなどでも選べる、

このような色はまず却下されました。
※個人的な意見です

今後、納車したプリウスPHVをできる限り乗り続けていきたいです。

そしてですが、納車したということで、あんなことやこんなことをしていきたいと思っております。

一言で言うと「車のDIY」ですかね。

いろいろ調べても、やはり情報が少なく、信憑性もあまりないことから、個人的にこんなことをしたい!と思ったことをやってみようと思っております。

まずは、レーダー探知機の取り付けをしてみようと考えて、部品の調達が完了したところです。シガーソケットから電源供給というわけでもなく、OBDⅡからの電源供給というわけでもない。とある方法であの場所から電源供給しようと企んでます。

それをどのように記事にしようか考えてますが、あまりいい案が思い浮かばないので、分かりづらいものになるかもですが、ある程度は分かりやすい記事にはするつもりではいます。

これからも車のことも含め、いろいろと頑張っていくので、応援よろしくです(´д`)


ちなみに、納車前日まで4年半程度乗ってたムーヴはこれです。
{1D95268A-ADCD-4E0D-BB8C-44340BA92100}


記事の内容については、以上になります。
その他のプリウスPHVに関する記事はこちらからご覧ください。




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先日、YouTubeで個人的にですが、なかなかの不安になりうる動画を見つけたので、ご紹介したいと思います。
 
その不安は、エクステリアにあるもので、気をつけようにも回避できない可能性があると思われるもの。
 
まずは、こちらの動画をご覧下さい。21秒ほどの短い動画です。
 
こちらは、モデリスタのパーツをつけたノーマルのプリウスが、駐車場と思われるところから路上に出るところを撮影したものと思われます。
 
見れば分かると思いますが、タイヤがちょっとした段差を降りた時、パーツが地表スレスレのところまできてます。
 
動画内から、駐車場は傾斜になっているようですが、これ以上に急な傾斜や段差は、例えば、歩道とかどうでしょう。最近は、整備されて駐車場と車道がフラットなところや、段差がない、または、軽減されてるところもありますが、まだまだ段差があり、車が段差で揺れる場所って多いですよね。
 
僕は、モデリスタのパーツもつけるので、他人事のように思えないですし、こういったところを通る時、パーツと地表が擦れないかが非常に心配なんです。
 
あくまでも、個人的な意見ですが、先ほどの動画内の駐車場の傾斜と段差で、あそこまでスレスレだと、不安になるのも無理はないかなぁと思ったり、、、
 
さらに言えば、

 
この動画なんていうのは、地表は平面で、段差が少々ある程度なのに、モデリスタパーツは地表スレスレ。
 
…運転ミスとかではなく、あくまでもフロントの地上幅ですよ(笑)
 
パーツ制作段階で、こういった状況は想定内で、基本的な段差については、スレスレになりながらも当たらないように作られてるのかな…
 
それとも、ある程度の段差でこすってしまうことを承知の上でつけるものなのかな…
 
でも、エアロパーツとはいえ、トヨタのディーラーがパンフレットにしてるくらいなので、大丈夫か…
 
なんて、いろいろ思ってたりしますが、もうつけることは確定しているので、今さらどうこう言っても手遅れなんですけどね(笑)
 
ちなみにですが、新型プリウスPHVにモデリスタのパーツをつけたら、地表からどれくらい離れているかの目安が分かる動画もございましたので、見てみてください。

「これくらいの段差は行けるよ!」とか、「この段差はマズい!」というようなお話がありましたら、コメントでお知らせくださいm(__)m
 
 
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