まるでディズニーに詳しくない人間の、北海道からの子連れディズニー計画の備忘録です。

参考になる部分は少ないかも知れません…。

(タイトル見て来られた方すみません)

 

今回は

あたし娘(4歳9ヶ月)息子(2歳4ヶ月)

の、4人旅です。

※過去・ランドに1回(2019年3月)、シーに1回(2011年12月・子ナシ)に行ったことがあるだけの経験値の少なさ…。

 

 

★過去記事

2019年3月下旬の旅行記です。

 

・初・子連れディズニー2DAYS(ざっくり記録)

・1日目 出発~横浜~ホテル

・2日目①朝~昼まで

・2日目②夕方~夜

・3日目半日ディズニー~帰宅

 

 

★過去の準備記事

こちらも2019年3月の準備記録。

皆さんからのコメントが今読んでも役に立つので貼っておきます。

 

①飛行機・ホテル・入園パスポート手配

②レストラン予約・行動予定(仮)

③アトラクション・ショー・パレード

④荷物・持ち物等

⑤一眼レフのレンズ選び

 

 

★今回の準備記事

 

①おもちゃ・食事関連(この記事)

②衣類・防寒・感染症対策

③準備して良かったモノ・あったら良かったモノ

④カメラ関連・レンズ選びと雨対策(反省)

 

2018年の9月~10月に行こうと思って買った本(その時は行けずじまい…)。

情報が多少古い(笑)

 

 

昨年3月下旬に、大人3人(あたし・実母・姉)+子ども2人(当時4歳なりたて・1歳6ヶ月)とで初子連れディズニー旅をしましたが。

 

きっちり準備段階を項目別に記録できた前回と比べ…今回は何もかもギリギリで。

 

準備段階を記録している間もないまま、出発を迎えることになってしまっております…。

 

なので忘れたくない部分に絞って、メモ代わりに記録していきます。

メインは子どもグッズ、一部大人のモノも書き記しております。

 

 

①機内&待ち時間対策

 

今回は朝9:00台の便。

(新千歳~羽田 約1時間半)

 

昼寝する時間帯でもないので、ヒマつぶしグッズを考え抜きました。

当日は6:00台に自宅出発=朝起きるのが早いので、息子が搭乗前後に眠くなって不機嫌になるのでは…と不安。

寝てくれればその方が助かるけど…。

 

 

〈 おもちゃ 〉

 

・シールブック多め

(100均&600円くらいするモノ)

・シール単体

(景品等で入手したもの)

・無地の紙

(お絵かき帳を数ページちぎったもの)

・えんぴつ2本

・色えんぴつ6色

・折り紙

・薄いノート2冊

・ジェリク大・小

 

 

おもちゃはスリム化・軽量化に重点を置いて選びました。

なので絵本なんかは一切持たず。

上記の大半(ノート以外)を、無印の「EVAケース・ファスナー付 A5」サイズ1つにまとめて収納。

シールブックは大きいモノも持ってたけど、機内でもレストランの狭いテーブル等でも遊べるようにB5くらいのモノに絞って数冊持ちました。

娘がやれば息子もやりたがる=2冊同時に使うしね…。

 

ここ最近の子どもたちの傾向は

 

・娘がやってることを息子もやりたがる

・娘=お絵かきが大好き

・息子=シール遊びや手先を使う細かい遊びは嫌いじゃない

・息子は集中力が無いので複数のおもちゃが必要

・息子は親に何かを作らせる(書かせる)ことも多い

 

悩んだ挙句、シールやシールブックを複数用意するのが一番良さそうな気がしました。

息子はただべたべた貼りたいだけなので、安いシール単体を無地の紙に貼らせるだけ。(終わったら即廃棄)

娘は、何やらドレスとかアクセサリーを重ねる着せかえみたいなヤツとか、シールブック。

 

あとはいつでもどこでもお絵かきができるグッズ。

くもんの三角軸えんぴつの、色えんぴつバージョンを今回購入。

それまでは「こどもちゃれんじ」の紹介キャンペーンか何かでもらった「くるりんぴつ」を使ってました。

でもアレだとまだ息子には上手に描けなくて…。

何か薄くて小さいノートが無いか探していたところ。

 

「トラベラーズノート」のリフィルを発見して購入。

本来、こういう風に手帳に挟んで使うようなモノ。

小ささ、薄さが良いんですよねー。

 

外食先での待ち時間、食べ終わった後の時間つぶしはコレで何とかなるかな…。

騒ぐとか愚図り対策と言うより、旅行先では親も食事タイム=わずかな安らぎタイム なわけで。

どうせ子どもたちの方が早く食べ終わる(食べさせたりしてるから親の方が食べ終わりが遅い)し。

そんな時「食べ終わるまで遊んでて!せめてメシくらいゆっくり食わせろ!」…っていうね(笑)

親の精神安定にもつながると思うんですよね…イライラしたくないもんね。

 

あと折り紙。

 

コレは昨年3月の時には、まだそれほど興味が無かったので持たず。

 

今は、娘も息子もやりたがるので豊富に用意しました。

折る前まではコンパクトだけど、折った後はかさばるんですけどね(苦笑)

 

 

☆ジェリクについて

 

 

折りたたんで色々な図形を作る玩具なんですが。

コレ、わが家では外食先に必ず持参するおもちゃです。

(普段は遊ばせず、外出時だけ与えるおもちゃ)

1個だとケンカになりそうだったので、あとから1個追加購入したほど。

 

散らからない・丈夫・安価・軽い・薄い・手入れがラク・年齢関係ナシ!

 

…という、個人的に最強のおもちゃです。

あまりにお気に入りすぎて、もう2人くらいの友人にプレゼントしました(笑)

札幌近郊では、サッポロファクトリー、キンダーリープ(マルヤマクラス店)で見かけました。

 

ウチは大体動物を作ることが多いです。

まだ息子は作れないので「ぞうさんつくってー」等リクエストに応える遊び方。

娘は自分なりに色々作って遊んでいます。

先日、小学校低学年の親族の男の子に貸したら「ロケットの発射台」とか、ウチの子たちが作らないようなモノを作って遊んでくれていました。

長時間はもたないけれど、外食先で料理が出てくるまでの間ぐらいは十分遊べます。

 

薄いし軽いしどのカバンにもサッと入れられ、投げたり落としてもそうそう壊れないし。

色もカラフルで赤ちゃんが舐めても洗えるし、万が一忘れたり失くしたりしても買い直せる金額だし…と、ホントに最強だと思ってます(笑)

 

 

②ホテル(部屋)での過ごし方対策

 

ホテルで過ごす時間は長くはないと思いますが。

 

今回、ディズニー入りする2日間のうち1日は日中1回、お昼寝のためホテルに戻る予定でいます。

前回も夜のパレードに備えてそうしました。

 

あとは普通に朝とかチェックアウト前とか、大人があれこれ作業してる間…

 

部屋で子どもたちがおとなしく過ごしてくれるための対策を考えました。

 

 

〈 DVD・おもちゃ 〉

 

・DVD(こどもちゃれんじ系・アナ雪)

・①のお絵かきグッズ

・ブーバ・ブルーン(風船)

 

ウチはスマホ、タブレットでアニメ動画を見せることがなく。

 

YouTube等の動画サービスも、もちろん子どもには触れさせていません。

それなりの歳になれば、いずれ黙ってても見るだろうから…。

 

これまでの旅行は

 

・ホテルではDVDプレーヤーを借りる

・スマホで子どもたちの写真や動画を見せる

 

…等で何とか乗り越えてきました。

前回ディズニーに行った再、持参したDVD(自宅で焼いたモノ)が、ホテルのプレーヤーでは再生できずムダになった経験があります(笑)

「DVD-R」だからダメだったみたいで、「DVD-RW」なら大丈夫だったようです。

 

DVDは、「こどもちゃれんじ」(ぷち・すてっぷ)のを複数枚。

宣伝が多いので普段、あまり見せていなかったのをココで放出(笑)

 

それと「アナ雪」は地上波で放送したのを自宅で焼いたモノ。

長距離車移動用に、Blu-ray&DVDを買う前に録画しておいたヤツ。

 

いずれも万が一割れたり忘れても惜しくないモノばかり。

 

あとはホテルでディズニーチャンネルは観られるはずだし…。

知ってるアニメじゃなかったりするけど。

 

パズルも持とうか悩んだけど、ピースを失くすと厄介なのでやめました。

既に自宅で息子が娘のパズルのピースを持ち逃げして失くしているので…。

 

もうひたすらお絵かき、シール、折り紙、DVDで乗り越える…しかないかな。

 

 

一番不安なのが、ディズニー園内での待ち時間等。

 

極力スマホ、タブレットには頼りたくないんですが。

要は「いつでも見られるんだ」と思わせたくないんですよね。

出先では出先の、車内では車窓からの「景色」を見て欲しいから。

(車内でも長距離以外は童謡やアニメソング、英語の歌を流すのみにしています)

 

だけど今回は大人2人に子2人…しかも1人は2歳児。

 

正直、夫じゃ若干の戦力不足は否めない。

おばあちゃんパワーが絶大だった前回…今回も一緒に行きたいぐらい(苦笑)

なので、今回は最終手段として英語教材(ワールドワイドキッズ)の動画(ゲーム)の利用を考えています。

使わずに済めば使いませんが…。

何か最終手段を用意しておかないと、自分が不安でね(笑)

 

それ以前に待つようなアトラクションは諦めるのがいいかもね。

 

 

☆ブーバ・ブルーンについて

風船にかける布カバーみたいなモノ。

風船が、当たっても痛くない、投げても危なくないボールに変わるようなグッズです。

(一番右上のモノを持っています)

 

コレはボーネルンドの商品なんですが、コレも好きで2人くらいにプレゼントしています。

 

ホテルの部屋で、大人が手荷物を広げたりパッキングしてる時等に、子どもたちで遊んでくれれば…と。

持ち運び時は布+しぼんだ風船 なのでコンパクト。

遊んだ後も、風船の口は縛らないのですぐ空気が抜けるのでラク。

 

でも部屋が今回、かなり狭い部屋なので危なそうなら出しませんが…。

ホテル自体は前回と同じ「パートナーホテル」。

ディズニーホテル…そこまであたしもディズニー(キャラ)好きじゃないし、考えはしたけど結局今回もリーズナブルなホテルにしました。

ちなみに飛行機往復+ホテル3泊(朝食付き・息子のみ添い寝)で大人ひとり4万円台って安いと思う…ビバ閑散期。

 

 

あと、おもちゃではないけど…

 

娘の爪に、ラメのネイルを塗ってあげました。

娘セレクトのネイル…ラメが思った以上に大きくて、娘の爪が小さいだけに余計ラメがデカい(笑)

 

たまたま直前に行ったドラッグストア。

 

息子が寝ていたので、夫と息子を車内に残し、娘と2人で買い物してたんですが。

 

化粧品コーナーで、キレイなネイルをたくさん見かけてうっとりしていた娘。

 

「〇〇〇(娘)ね、おおきくなったらこれ(付け爪)おかあさんにかってあげる!」

 

「おとなになったら、つめあかいのぬっていーい?」

 

普段、あたしも全くネイルなんかしないんですけど。

 

「じゃあ特別に、お母さんと一緒に爪キラキラにしようか?」と。

 

ネイル自体も娘に選ばせて購入。

 

コレで旅先でのテンション上げ&愚図り防止になるのでは!?と期待。

娘の愚図りってより、息子の抑止力になってくれたらありがたい…!(笑)

 

 

③食事関連

 

好き嫌いもアレルギーも無いので、外食でも大体のモノが食べられるのですが。

 

息子が食材の固さとか切り方とかで、あまり食べなかった場合に備えて多少食べものを持ち歩く予定。

 

あとはホテルに戻った時に、小腹が空いたのを満たすためのモノなど。

 

 

〈 持ち歩き食品 〉

 

・長期保存可能あんぱん

・プラコップ

・水(魔法瓶水筒)

・キシリトールタブレット

・金平糖

 

普段、出先でおやつを与えることはほとんどありません。

家でも時間を決めて、食事と同様テーブルについて食べさせるのみ。

遊びながら、とか歩きながらはもちろん、ダイニングテーブル以外の場所で飲食させることはありません。

 

むしろおやつを与えない日の方が多いくらい。

一応食事で十分なカロリーが摂れている想定でのことです。

(子どもたちは標準体型)

おやつは「お楽しみ」としては与えることはあるけれどヒマつぶし、愚図り対策では絶対に使わずに育ててきました。

 

…ただ、こういう旅行の時はその習慣ゆえに苦しむことになります。

こんな時ポイッとお菓子あげちゃえばラクだろうな…!って思うことも多々…。

 

 

今回持ったモノは

 

・あんぱん

 → 軽食扱い

 

・キシリトールタブレット、金平糖

 → 風邪対策・糖分補給・長時間の外出(旅行)というイレギュラーな環境下でのストレス緩和&特別感演出

 

…という、目的の下で用意。

 

口の中に長くとどまる系のお菓子もほとんど与えたことがなく。

 

とは言え、4歳の娘…幼稚園イベント等で、よくアメをもらうようになり。

出先でお菓子を食べさせてない=持ち歩いていない(自分も食べないし…)ので、いつもお返しもできず困ることがあります…。

 

食べ方も知らず、ガリガリかじってしまっているのを見て、多少は経験させた方がいいなと思い。

 

でも、アメなんかいくらでも食べたくなるだろうし、何より虫歯にさせたくない…。

グミも食べさせたことがないし、アメも買い与えたことはなく、いただいたモノだけ食べさせるレベル。

「絶対に食べさせない!」ではなくYouTube同様、「いずれ食べるようになるのだから、親がコントロールできる小さいうちはあえて与える必要性を感じない」と考えてのことです。

 

そして娘に与えると、息子も欲しがる=誤飲がまだコワイ…。

だから誰かにもらったアメはあたしが一旦預かり、息子の見えないところで娘にこっそりあげています(笑)

 

何かイイものないか探してみたら、赤ちゃん(1歳6ヶ月~)用のタブレットなんかあるんですね!

この月齢の頃、全くそういうものを使わなかったので目にも留めていなかったんですが。

当然、誤飲しにくい大きさ・形になっていて虫歯リスクもナシ…という。

 

誤飲しづらいなら息子にもあげられるし。

 

旅行先とか「特別な場面」で使うのはアリだな、と思って購入。

 

試しにひとつ、娘に食べさせたら「おいしいー♡」と喜んでおり。

…1歳児からOK=味うすいんですけどね(笑)

 

でもコレ(キシリトール含有菓子)はおなかがゆるくなるんだよ、と説明&1日3粒までと制限。

問題は息子ですけどね…もっとちょうだい → ダメ → ギャン泣き…というパターンになりそう(苦笑)

だからむやみに与えはしません。

金平糖はたまたまお店で見かけてひらめき、非常食のつもりで準備。

 

広いディズニーで、無理ないプランにするつもりではあるけれど疲れる場面があると思うんですよね。

 

思うように食事がとれない場面もあるかも知れない。

 

…って時に「コレを食べたら元気になるよ!いっぱい歩けるよ!」

 

と、まるで魔法の食べものかのように(笑)使う予定です。

これも小さいし、ガリガリ噛んでも問題ないし。

何より、色や形が可愛いので子どもたちには新鮮かな、と。

 

ここぞ!という時に助けになればいいな。

 

 

あと、水。

ウチはジュースは外食でセットものについてくるモノしか基本、飲ませていません。

(息子に至ってはジュース自体を飲まない不思議な子)

お茶はこぼすと色が付くので、出先ではほぼ水オンリー。

 

普段は小さい(100ml)プラコップ+ペットボトルの340ml等の小さい容量のモノを持ち歩くんですが。

赤ちゃん時代からストローマグを使わず、コップで済ませてたわが家…。

今回は寒いので、熱湯を小容量(200ml)の魔法瓶に入れて持ち歩き。

 

飲みたい時には、ペットボトルの水と合わせてぬるま湯にして与えようかと思っています。

飲食店だと氷水だったりするし、ペットボトルを常温にしておいても外に居たら冷たくなっちゃうもんね。

(日頃からなるべく常温の水を与えるようにしています)

パッキン等が少ない造りの直飲みタイプ。

自宅で朝淹れたコーヒーを後から飲む用に同じモノを以前から使っています。

直飲み用ゆえに、他容器に移そうとすると液だれしまくりますが、水なので問題ナシ。

 

わざわざこのために、水筒をひとつ買い足したんですが。

 

風邪やノロウイルスなど、感染症が流行ってる!という情報をいただき…。

 

喉の乾燥を防ぐ工夫が必要かな、と強く思って買いに走りました。

息子はまだうがいも上手にできないしね。

 

普段はわりと無頓着だけど、今回は意識して水分補給に努めたいと思います。

ベビーセンターって利用したことないんだけど、ミルク用のお湯がある=水筒にお湯もらってもOKかしら…。

基本、ホテルで沸かして入れて行くつもりだけどもし無くなった場合、ね。

ホットのお茶やドリンクは売ってても、お湯って売ってないもんね(笑)

 

 

実は前回、ランチショー以外は一切園内で食事をしませんでした。

PS予約してあったんだけど、一旦ホテルに帰ったため行かず。

混雑日カレンダーが真っ黒の日(35周年イベント最終日に行った)だったし…余裕が無かったんですよね(笑)

 

今回はファストフード等…少し味わいたいなー。

シーでお酒も飲みたい(笑)

 

 

〈 ホテルでの軽食 〉

 

・レンチンでできる丼

・かにパン

・雑炊の素

・割り箸・使い捨てフォーク等

 

 

前述のように、日中ホテルで休憩する日があるので、それ用に。

 

前回がそうだったんだけど、もう外食する余裕が無かったりするんですよね。

PS(プライオリティシーティング)はうっかりしてて取れませんでした…。

 

PS空き待ちとか、アプリで待ち時間の少ないショップを探すことも難しいかも知れない。

(息子が愚図ってどうにもならないとか)

 

だったらホテルでリラックスした状態で、簡素であってもゆっくり人の目を気にせずに(コレ大事)食事ができた方がいい。

 

事前に買っておければいいんだけど、昼間はホテルのコンビニが閉まってるんですよね…。

(ディズニー⇔ホテル間はシャトルバス移動なので他のコンビニまで行く余裕は無い)

 

ホテルは各フロアに電子レンジがあるので、品揃えの多いスーパーでレンチン食品(常温保存可)を物色して見つけたのがコレ。

容器入りでラク。コレなら多少野菜も摂れるかな…と。

雑炊の素は、ホテルのコンビニで白米(サ〇ウのごはん的な)を買えばお湯を入れるだけで作れると思って用意。

今回も荷物の大半はホテルに事前発送してあるので、食品はその荷物に入れて送りました。

(割り箸とか入れ忘れたけど 笑)

 

コレにホントは常温保存牛乳(200ml紙パック)を用意したかったんだけど…。

 

売ってるスーパーに行くヒマがなく、今回は断念。

朝食バイキングで飲ませます…。

 

 

 

衣類・防寒・感染症対策編に続きます。