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人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

令和5年3月1日

 

 ある日の午後横断歩道で心温まる出来事に

遭遇しました。

片側2車線の大きな道路にある横断歩道です。

そんな道路を、白杖を持った年配の男性が

渡ろうとしていましたが、渡るタイミングが

分らず戸惑っていました。

  

  そこを通りかかった女子高生グループの

一人がサッと近寄り、手を引いて一緒に渡り

始めました。「お手伝いします」などの声掛けが

あったようで、目の不自由な男性も戸惑うこと

なく手を引かれて歩道を渡りました。

 

 渡り終えるとその女子高生は次の信号でまた

歩道を渡って戻り、待っていた友達と一緒に

電車の駅の方に歩いて行きました。

 

 その行為も当たり前のように自然に行われて

いたので、何の恩着せがましさも感じられません

でした。

令和5年2月28日

 

 人生は小さな(時には重大な)決断の連続です。

特に一人暮らしの場合は、毎日色んな決断を

迫られます。

 

 人が幸せ感を感じる大事な要件の一つに,

「自分のことは自分で決められる」ということが

あります。

「自分の決定権」は、自らに由るとの解釈から

「自由」という言葉が考え出されたと言われて

います。

 

  とすれば、毎日色んなことを自分で

決められる私は幸せなのかもしれません。

令和5年2月27日

 

  高度経済成長に湧きたっていた頃の

サラリーマンには、

「上からの指示を下に伝えるだけ」の管理職や

 サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ・・・」

の社員もいました。

 

  でも昨今の厳しい人事制度の下ではそうした人は、

生き残り自体が厳しくなってしまうかもしれません。

令和5年2月25日

 

  昨今の中間管理者は、コロナ禍で生き残りに

必死な上(=上司)からのプレッシャーは最大級に

高まり、他方、昇給しないことに不満を持つ下

(=部下)からは「それ、意味あるんっすか?」

と突っつかれて、身も心もストレスにさらされて

疲れ切っています。

 

  とはいっても会社を飛び出すほどの勇気も

世間で通用する技術も無ければ、ひたすら耐え

忍んで定年退職の日を待つしかありません。

 

 中間管理職は辛いのです。

令和5年2月24日

 

 中国は古来日本をはじめ世界に豊かな文化を

送り出してきました。

でも、近ごろはスパイ気球を世界各地に送り出し、

米国で撃墜されるなど各地であつれきを起こし、

厄介者扱いもされてきているようです。

 

  物事のうまい具合を「塩梅(あんばい)」と

いいますが、これは中国由来の言葉だそうです。

厄介な隣人でも離れることは出来ません。

 

  うまい「塩梅」に対立を和らげ、安心できる

隣人として付き合っていければ

いいのにと願っています。

令和5年2月23日

 

今年の立春は2月4日。

春が来たとはいえ、まだまだ寒い日が続いていますが、

そんな中でも梅の花があちらこちらでほのかな香りを

放つようになりました。

 

  梅は中国が原産で、それを愛でる風習も含めて

中国から伝わったそうです。

物事のうまい具合を「塩梅(あんばい)」といいますが、

これは中国由来の言葉だそうです。

 

 中国がうまい「塩梅」に対立を和らげ、安心できる

隣人として付き合っていければいいのにと願っています。

令和5年2月22日

 

 「長いものに巻かれる」と言うことわざ

があります。

その意味は、「力のある者には従った方がいい」

という中国から伝えられた「ありがた~い」

お言葉。

 

  サラリーマン処世術の一つとして使われる

ことが多いのですが、「巻かれているふりをして、

実は相手を利用する」という高等戦術も

あるようです。

令和5年2月21日

 

  人は誰でも組織のてっぺんに

登りたがります。でも一度てっぺん

に登ってしまうとあとはそれを守る

ために汲々としてしまうようです。

 

  ロシアの大統領を持ち出すまで

もなく、そんな例は世間に沢山あります。

だから、“人生は「そこそこ」が一番!”

と、「そこそこ」に人生を歩いて来た

私はいつも思っています。

令和5年2月20日

 

 サラリーマン人生の幸せは、立身出世だけ

なのでしょうか?

サラリーマン自身の社内での評価や立ち位置は、

40代中頃までにある程度固まってくると

言われています。

 

  近年では健康や家庭を顧みずに立身出世を

目指してがむしゃらに働く生き方よりも、

周りから「お荷物」と言われようと言われまいと

仕事以外に生き甲斐を見出し

「仕事はそこそこに頑張る生き方」を選ぶ人も

えて来ているようです。

令和5年2月18日

 

  私はもう立派な「高齢者」ですが、「高齢者」呼ばわり

されることには抵抗があります。だから、物を購入しようと

するとき女店員から“「シニア」の方にはこちらがお勧めです”

と言われると「高齢者」と言われるより気分が良くなり、

ついつい買ってしまいます。

 

   それは「シニア」と「高齢者」という言葉の響きには

大きな違いがあるからでしょう。カタカナのシニアは、高齢者と

いう意味を持ちつつも、ジュニア(年下)の反対語として年上の

意味で使われることもあり、余りネガティブな印象はないように

思えます。