#「もの忘れ」令和5年4月28日 人の名前が出てこない、昨日の夕食で何を 食べたか忘れた、同じ物があるのにまた買って しまった……。 こんな「もの忘れ」が頻発すると、いよいよ 来たかと身構えてしまいます。それが度重なると、 がっかりと落ち込むこともあります。 でも、あまり気にすることもないようです。 忘れてもどうせ大したことにはならないからです (大したことになるような重要なことは頭の調子が いいときにでも別途書き留めておくことが肝心。 これさえ忘れなければ大丈夫)。