人事労務日記~所長のつぶやき~ -80ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

令和5年3月23日

 

 定年退職はサラリーマンにとって、人生の

一大事です。

65歳で退職を迎えると、その翌日からは

もはや出勤も仕事もなくなるのです。

 

 でも、誰が抜けても替わりがいるのが会社。

一人の社員の退職で「会社が業務を遂行出来なく

なる」ことは、普通ありません。

 

  逆にサラリーマンにとっては、会社を退職

したらやるべき業務が無くなってしまいます。

「無職」になってしまうのです。

 

  いくら出世して偉くなった人でも無職となります。

だから、「定年退職」のときは、サラリーマンなら

多かれ少なかれ誰もが味わう解放感と喪失感、そ

して「サラリーマンの悲哀」を感じるときなのです。

令和5年3月21日

 

 日常生活では毎日イラッとすることがあります。

街にごみ箱が無くなっているからです。

 

  道路を歩いている時、喉が渇いたので自販機の

清涼飲料水を買って喉を潤します。

飲んだ後、空のペットボトルを捨てよう思っても、

ごみ箱が無いのです。

 

  あちこち探すけどどうしても見つからないので、

結局をその空ボトルをカバンの中に入れて、

家に持ち帰ることになります。

 

 ただでさえイライラしているのに、運悪くボトルに

チョット残っていた水で書類が濡れたりしたときの

イライラ感は半端ではありません。

令和5年3月20日

 

  季節は巡り、人の世の喜怒哀楽とは

関係なく淡々と移ろって行きます。

春になれば、桜は精一杯の美しい化粧をして

登場し、観る人を癒してくれます。

 

  私は齢をとるごとに段々と感動する

嬉しさの数が減って来てしまいましたが、

変わらない嬉しさの一つがこの時期の桜です。

 

昨日の雨をものともせず、もうほぼ満開に

近い見事さで咲き誇り、なにやら見ている

人の心を和ませています。

 

令和5年3月18日

 

  過ぎ去った自分の人生を振り返ってみた時に、

「こんなはずではなかったのに!」と人生の

あのときを無念に思う人は、案外多いかも

しれません。

 

  私も8年前に先立っていった妻のことを

思うたびに「病変にもっと早く気付いてやれば、

こんなことにはならなかったのに!」と

後悔の念で一杯になります。

そしてその度に「後悔先に立たず」という言葉を

噛みしめています。

 

令和5年3月17日

 

  高度高度高度経済成長に湧きたっていた頃の

サラリーマンには、

「上からの指示を下に伝えるだけ」の管理職や

 サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ・・・」

の社員もいました。

 

  でも昨今の厳しい人事制度の下では

そうした人は、生き残り自体が厳しくなって

しまうかもしれません。

 

  崖っぷちに立たされた日本経済。それを

支える企業もまた崖っぷちに立たされている

のですから……。

令和5年3月16日

 

現在は65歳以上を高齢者と呼びますが、

65歳になったからといって急激に老け込む

わけではないし健康状態には個人差も大きく、

同じ65歳でも「まだ若い」と見られる人もいれば、

「もう若くない」と見られる人もいます。

 

  でも65歳を超えると一律で高齢者扱いを

されてしまうのが社会の現実です。

「高齢者」と見られると普通の商取引でも

スムーズには行かないのです。

 

  薬屋で風邪薬を購入する際に「この薬の服用は

医師に相談するように」と言われたり、クレカで

支払うとすると「このカードの使用には暗証番号が

必要ですが、大丈夫ですか?」と言われたり、

まるで認知症老人扱いをされてしまいます。

令和5年3月14日

 

「私」たちは、自分らしく生きたいと願います。

とくに人生の後半戦に突入すると、自分らしく

生きたい、そのためには「やりたいことだけをやる」

ことに憧れる人たちも出て来ます。

 

 しかし、やりたいことだけをやって生きて

いけるのは、ごくごく僅かの才能に恵まれた

人たちだけです。

 

  多くの人たちはいくつになろうとも、

やりたいとかやりたくないとかに関係なく

「やらなくてはならない」ことをやりながら

毎日を過ごしています。

令和5年3月13日

 

  「長いものに巻かれる」と言うことわざ

があります。

サラリーマン処世術の一つとして使われること

が多いのですが、「巻かれているふりをして、

実は相手を利用する」という高等戦術もある

ようです。

 

 しかし、「巻かれる」どころか、気が付いた

ときにはぐちゃぐちゃに絡まってほどけなく

なってしまう場合も有るので注意が必要です。

 

令和5年3月11日

 

  人生は競争の連続です。

出世を目指してガンガン頑張る「ガンバリーマン」

から、出世はそこそこでOK、ソロソロ進もうよと

いう「ソロリーマン」へとサラリーマン人生の

価値観も時代と共に変遷して来ていると

言われています。

 

 「頑張りすぎない生き方」が見直されてきたのは、

社会がストレスフルになっていることと密接な関係

があるのでしょうか。

令和5年3月10日

 

  転勤や単身赴任の見直しを進める企業が増えて

いるようです。

各地で経験を積ませて社員の成長につなげることなど

が転勤制度の意義ですが、同時に子供の教育や親の

介護など生活環境の変化を伴います。

 

 転勤は会社の命令で、原則的に社員は従わざるを

得ないのが現状ですが、会社を辞める覚悟で転勤拒否

する人もあるようです。

 

  キャリアを選ぶか、家族と過ごす時間を選ぶか。

そんな苦しい決断を社員が迫られる場面は、

今後なくなっていくのでしょうか?……。