令和5年3月11日
人生は競争の連続です。
出世を目指してガンガン頑張る「ガンバリーマン」
から、出世はそこそこでOK、ソロソロ進もうよと
いう「ソロリーマン」へとサラリーマン人生の
価値観も時代と共に変遷して来ていると
言われています。
「頑張りすぎない生き方」が見直されてきたのは、
社会がストレスフルになっていることと密接な関係
があるのでしょうか。
令和5年3月11日
人生は競争の連続です。
出世を目指してガンガン頑張る「ガンバリーマン」
から、出世はそこそこでOK、ソロソロ進もうよと
いう「ソロリーマン」へとサラリーマン人生の
価値観も時代と共に変遷して来ていると
言われています。
「頑張りすぎない生き方」が見直されてきたのは、
社会がストレスフルになっていることと密接な関係
があるのでしょうか。
令和5年3月10日
転勤や単身赴任の見直しを進める企業が増えて
いるようです。
各地で経験を積ませて社員の成長につなげることなど
が転勤制度の意義ですが、同時に子供の教育や親の
介護など生活環境の変化を伴います。
転勤は会社の命令で、原則的に社員は従わざるを
得ないのが現状ですが、会社を辞める覚悟で転勤拒否
する人もあるようです。
キャリアを選ぶか、家族と過ごす時間を選ぶか。
そんな苦しい決断を社員が迫られる場面は、
今後なくなっていくのでしょうか?……。
令和5年3月9日
私は私は最近、昔の友人や知人の逝去の報に
接することが多くなりました。
人生を精一杯頑張った人も、そこそこ
頑張った人も、偉くなった人もならなかった人も、
死ぬときはみな同じ、
最後は一人での旅立ちです。
だから、いまはのきわに「あぁ、いい人生だった」
と思いながら旅立てれば、結局、その人は幸せな人生
を送れたんだろうなと思っています。
令和5年3月8日
つい最近まで、厳しい寒さの日が
続いていましたが、急にここのところ、
暖かくなり、もうすぐ靖国通りの桜並木も
一斉に花を開きだすと思います。
私の好きな、中国古典に「花は半開を看る」
という話しがあります。
満開に咲き乱れている花は確かにきれいですが、
すぐに散ってしまうし、また見飽きてもしまいます。
だから、満開の花よりもむしろ五分咲き位の方に、
かえって風情があるという意味だそうです。
令和5年3月7日
朝の通勤電車の中は、混雑していて
ピリピリムードが漂っていることが多く、
電車内マナーをめぐったトラブルなども
よく話題になります。
私が乗る優先席あたりでも内心ムッと
するようなことがよく起こります。
朝からみんな疲れているのか老若男女を
問わず優先席にも座りたがるのです。
ラッシュ時は優先席とは名ばかりで
若いサラリーマンも学生も遠慮なく
座りますし、年寄りと席取り競争までして
座る情け無用のツワモノまでいます。
令和5年3月6日
ある日の朝、いつものように通勤のため
電車に乗っていると乗換駅で乗車してきた
高齢夫婦の姿が目に入りました。
その夫婦連れは、優先席の方に近づいて
きました。私の隣の席で新聞を読んでいた
中年サラリーマンが、おばあさんが立っているのに
気づき、〝すぐに気が付かないですみません。どうぞ〞。
そう言っておもむろに立ち上がって席を譲りました。
席を譲ったサラリーマンの横の席では若いOL
がスマホを眺めていたのですが、目の前に立って
いるおじいさんに気づかないかのように、席を
譲ろうとはしませんでした。
令和5年3月4日
最近私の頭には、はるか昔の小学生の頃の
ことが、折に触れて浮かびます。
そしてそのたびに子供のままの顔をしている
級友を思い浮かべながら、今どうしているかな
と思います。
きっと人生のゴールが見えて来た私は、徐々に
あの世で待っている妻への土産話を集め始めて
いるのかもしれません……
令和5年3月3日
私たちはある一定の年齢を越えると、
「歳を取ること」をネガティブに考えがちです。
「年をとる=多くのものを失う」という負の
イメージを強く持つ人は、誕生日が来ると「祝う」
というよりも「また齢を取ってしまうのか」という
「不安な」気持ちの方が勝るようになって
しまいます。
年を重ねることへのそうした不安は、
「なるべく長く若さを保っていたい」という
心の焦りを生むこともあり、効果も定かでは
ない薬品や栄養食品等に過度に頼ることにも
なるようです。
私も沢山の栄養剤を毎日飲んでいます。
令和5年3月2日
ある日の帰宅時のことです。
私は優先席を確保して座っていました。
次の駅で乗り込んで来た老齢の男女が
優先席の方に来ました。
それを見て、中年の男性が自分の席
を譲ろうと無言で立ち上がりました。
周りにいた誰もがその老齢の男女のいずれか
が座るものだと思って見ていました。
ところが、席を譲った人の斜め前に
立っていた若い女性がサッと身を翻して
座ってしまったのです。
こんなことがそれほど珍しくない昨今の
電車内風景でした。
令和5年3月1日
ある日の午後横断歩道で心温まる出来事に
遭遇しました。
片側2車線の大きな道路にある横断歩道です。
そんな道路を、白杖を持った年配の男性が
渡ろうとしていましたが、渡るタイミングが
分らず戸惑っていました。
そこを通りかかった女子高生グループの
一人がサッと近寄り、手を引いて一緒に渡り
始めました。「お手伝いします」などの声掛けが
あったようで、目の不自由な男性も戸惑うこと
なく手を引かれて歩道を渡りました。
渡り終えるとその女子高生は次の信号でまた
歩道を渡って戻り、待っていた友達と一緒に
電車の駅の方に歩いて行きました。
その行為も当たり前のように自然に行われて
いたので、何の恩着せがましさも感じられません
でした。