人事労務日記~所長のつぶやき~ -398ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成21年7月9日


 今日も蒸し暑い日です。

冷房を入れてますが、温度を低くすると寒すぎるため、

その調整に手間取っています。

だから、少しぐらい暑くても我慢すればよいのですが、

我慢にも限度があるので、冷房を全く入れないわけには

いきません。


某臨床心理学者が、“人は我慢するだけでは成長しない”

というようなことをある番組で言っていました。

“我慢を重ねても物事が好転するとは限らないため、

その我慢をそのまま続けなければならない場合がよくあり、

そして、我慢に我慢を重ねていると、最後はストレスが

溜まりすぎて出口がなくなり、最悪の判断を下してしまうこと

もある”。

“だから、このような悲劇を避けるためにも、ストレスを

ためてまで我慢をし続けない方がよい”

との意見でした。


私なんかは、我慢してしまう方なので、きっとストレスが

随分と溜まっているんでしょう。

然し、もっと問題なのは、今は、そのストレスの発散場所が

余りないということです。

平成21年7月8日


 今日は、朝一番で客先に出かけ、その帰りに

耳鼻科に寄って、その後、オフィスに出ました。

歳をとってくると、医者通いも大変です。

医者通いの難点は、何と言っても面倒なこと

です。だから、切羽詰らないとどうしても億劫に

なります。

然し、どこかへ出かけたついでに医者に寄るという

ことにすると、そんなに億劫にならずに医者に通えます。


オフィスにいると、最近は頻繁に営業電話が架かって

きます。電話は、突然、相手の都合に関係なく理不尽

に飛び込んでくるので,電話の受け手の時間の流れを

中断させ、かすめ取るという無茶なことをします。

だから、それ相応の気配りが当たり前だということに

なります。

人に電話するときは、人の時間を割いて頂くという

ことを十分にワキマエテおくべきということです。

よく云われることは,電話を掛けて相手が出たときに

“今よろしいですか?”と、先ずことわる礼儀です。


勿論、営業で電話を架けてくる人に、そんな配慮を

する人は、殆んどいません。



平成21年7月7日


 今日は、久し振りの好天です。

そして、とても暑い日です。

朝一番で、取引先に自宅から直行し、

最寄の駅ビル内で、昼食を済ませ、今さっき

汗ビッショリになってオフィスに出ました。


それにしても、駅ビルのレストランとか電車の中とか

では、年寄りの姿が目に付きます。

私を含めて、あっちもこっちも年配者が電車の席を

占めていました。

高齢化は、益々すすむ一方です。

総務省が昨日発表した今年3月末での人口調査でも
65歳以上の老年人口の割合は過去最高の21%に

達し、今や5人に1人以上は高齢者という状況です。


日本の高度成長期を支えた団塊の世代も退職の時期を

向え、退職後の第二の人生を謳歌している事例等を時々

テレビなどで見かけたりします。


これからは、正に「年寄りの時代」になるのでしょうね。


「それでも、活力を失わない社会でありつづけるには、

どうしたらよいか?」

大きな課題です。


平成21年7月6日


 昨日は、静岡県知事選で自民党が敗退

しました。

益々、政権交代の足音が大きく響いてきています。

自民党と官僚制度の「制度疲労」にウンザリしてきた

庶民の重いが強くなってきているのかもしれません。

でも、「景気を何とかしてくれ」という庶民の声も益々

強まってきています。


今回の不況は、相当根が深そうですので、普段は

のん気に倹約なんか考えてもいなかった私にも

“倹約しなくちゃ”との思いを募らせています。

だから、オフィスに私が一人で居るときなど、全室の

空調冷房をつけると電気代がもったいないので、冷房

をつける時間を我慢して短くしています。その代わりに

昔ながらの扇風機が活躍しています。


人間我慢すれば、そんなに苦ではなく倹約できるもの

です。何しろ、一昔前までは、扇風機でさえ、贅沢品

だったのですから・・・・






平成21年7月4日


  今日は、7月に入ってから初めての

週末となります。オフィスの周りは、東京都議会議員

選挙の候補者の車が大音響で名前を連呼しながら、

走り回っています。

少子高齢化で、高齢者が段々と増えていくこの国では、

高齢者の意見が政治に反映されがちです。

高齢者は、仕事を退き、「時間を持っている」ので、何を

するにも有利です。


そして、「団塊の世代」も、もう“会社人間”を卒業し、

“時間持ち族”に加わっています。“時間持ち族”とは、

“1日の時間を殆ど自分の自由に使える人たち”という

意味だそうです。一般的には、職に就きたくても就けない人たち、

NEET等“時間持ち族”は、即“非お金持ち族”のイメージが

強いのですが、団塊の世代の“時間持ち族”は違います。

彼らは時間もお金も持っているのです。

この“時間持ち族”を大きな市場として捉え、さまざまな

ビジネス展開が試行錯誤され始めています。


そして、彼らの政治意識も違います。

新しく高齢者組みに加わった「団塊の世代」が、日本の

政治をも変えていくかもしれません。



平成21年7月3


 昨日は、大阪に日帰り出張しました。

新幹線は、それほど混んではいませんでした。

不況のあおりなのかどうか、分りませんが、観光客は

殆んど見られませんでした。

それにしても、段々と日帰りの新幹線出張が身体に

こたえるようになりました。


大阪での商談は、うまく行きましたが、未だ結果は

分りません。


こんな話が、思い出されます。

「ある木登り名人が人に指図して高い木の上で作業

 をさせる時、登り始めでもなく、目的の高さに達した時

 でもなく、降りる際、あともう少しで地面というところで

 “あやまちすな。心して降りよ” と声をかけた」

 という話です。

上手く行きそうな時こそ、注意を怠ることなく最後まで

丁寧に事を運ぶことが大切であり、「木登り名人」の話は

私も、戒めとしていつも心にとめておきます。


こんな厳しい不況のときこそ、ビジネスは大事に進めて

行きたいと思っています。

平成21年7月1日


 今日から7月、またの名を「文月」と言います。

駅や一部の商店街などには園児たちの願いが書かれ

短冊が飾られているのも目にします。

ちなみに7月の和名「文月」は、織り姫に書文(ふみ)を

供える風習に由来するというのが定説になっているとの

ことですが、稲穂がふくらむ「ふくらむ月」から転嫁したと

いう説もあるそうです。


また、英語の「July(ジュライ・7月)」は、およそ2000年前の

共和制ローマの独裁官ユリウス・カエサル(英語読みは

ジュリアス・シーザー)が7月の名称を自身の家門名に

変更したことに由来するそうです。


こんなことを思い出していると数十年前の大学受験準備のときに


不得意な古文に悪戦苦闘していた頃を思い出します。

はるか昔の頃です。

“その頃から人生をやりなおしたらなぁ!と

“かなわぬ夢とほろ苦い思い”

が込み上げてきます。





平成21年6月30日


 今日で6月も終わりです。

もう直ぐ梅雨も終り、夏休みの季節になるでしょう。


時間の経つのは、早いのですが、毎日の生活は、

なんということもなく、過ぎていきます。

ある日の夕方、ターミナル駅の始発電車に乗り込みました。

七人掛けのロングシートにわずかな隙間があり、

”何とか座れるだろう”、と思ってそこに腰を下ろしました。

ところが意外なことが起きたのです。すんなりと座れたのです。

特に両脇の人が大きく譲ってくれたわけでもありません。

そのとき思ったのは、”自分は思ったより小さい”、ということでした。

これはまさに自分が自分に対して抱いているイメージが、

想像より小さいことを意味しています。

通常、席の隙間に座ろうとするとき、目の前の席の隙間に

イメージした自分を座らせそれが無理が無いかどうかの

シミュレーションを頭の中で行います。

瞬時に行われるこのシミュレーションの結果によって、

席に座るかどうかを決定しているんだと思います。


私の場合は、シミュレーションでは、“チョッと無理かな”と

いうものでした。

でも、実際は、私の身体は、自分で思っている以上に

小さかったのですね!




平成21年6月29日


 今日も暑い日です。

我家の愛犬(パグ)もこの暑さで、グッタリ

しています。


最近は、生産も持ち直しているようですが、

好況時のような残業は、未だ行われていない

ようです。 

残業と言えば、最近は「サービス残業」が大きな問題と

なっています。

私が、サラリーマンをしているときにも、「サービス残業」

は随分ありましたが、今ほど騒がれていませんでした。


つぶれそうな子会社に、あの松下幸之助さんが出かけて、

そこの従業員らと会い、「君たちを解雇することは絶対

しないからぜひ協力して欲しい」と頼んだことがあった

そうです。

松下幸之助さんの人柄に惚れ込んだ子会社の人たちは

奮い立ち、土日も働いていい物を作った、と聞いています。

土日の働きは「サービス」でしょうが、その結果良い物が

できて、業績が向上し雇用も守られました。

このため、従業員もただ働き分を後で取り返すことができた、

という訳です。


昔は、結構こんなことがありました。




平成21年6月27日


 昨日は、監査役を仰せつかっている会社の

株主総会でした。

運良く、天気が良くて助かりましたが、ほぼ一日

拘束されて随分と疲れました。


昨日、今日と梅雨にも拘らず天気が良くて

助かりましたが、梅雨の時期は、私には

憂鬱です。

梅雨の季節は、ジメジメして気分的にも

すぐれないのですが、なによりも雨が降ると傘を

指さなくてはならないし、道路が滑り易くなるので、

足の悪い私にとってはとても危険です。

だから、こんな季節はどうしても晩酌がすすみます。

“酒でも飲んでウサを晴らさないととってもヤッテいけない”

という心境になるからです。

でも、酒は飲みすぎてはいけません。

最近は、中高年もアルコール依存症が増えている

そうです。

私も、注意しなくてはなりません。