人事労務日記~所長のつぶやき~ -397ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成21年7月17日


 今日も暑いですね!

朝一番で、チョッと遠い顧問先に出かけ、昼飯を

食べて、今さっきオフィスにつきました。


こんな生活をしていると、アレコレと不満も出てきます


夏目漱石は、“「草枕」の冒頭で「智に働けば角が立つ。

情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ」として、

人の世の住みにくさ”を嘆いてみせました。
それより昔に、これと似たリズムで伊達政宗は違ったこと

を言っています。

「仁に過れば弱くなる。義に過れば固くなる。礼に過れば

へつらいとなる。智に過れば嘘をつく。信に過れば損をする。

気ながく心穏やかにしてよろず倹約を用い、金を備うべし。

倹約の仕方は不自由を忍ぶにあり、この世に客に来たと

思えば何の苦もなし、朝夕の食事は、うまからずとも誉めて

食うべし。元来、客の身なれば好き嫌いは申されまい。」と。


昔から、人間は、生きている限り不満や愚痴を言い続けて

きました。そのこと自体はいたしかたないのかもしれませんが、

それだけでは住みにくい世の中を愚痴るばかりで終わって

しまいそうです。

だから、伊達政宗のような達観した心の持ち方が

求められるのかもしれません。


私みたいな、不平不満で凝り固まっている人物には、

些か難しいですが・・・・・







平成21年7月22日


 ここのところ、梅雨時みたいな

鬱陶しい天気が続いています。

西日本では、豪雨に見舞われた由。

何か、今の日本の政治・経済情勢を反映

しているかのようです。


昨日は、ヤッと国会が解散されました。

自分の手で解散するのを最大の政治目標に

していた麻生首相は、これでもう使命を

果たしたことになるんでしょうか?


こんどの総選挙では、民主党の圧勝と自民党

のボロ負けが予想されています。

でも、民主党が念願かなって政権についても

スムーズな政権運営が出来るのか相当不安視

もされています。


どう転んでも、私のような普通の国民に

とって、余り良いことはなさそうです。


「ダーウィン」のこんな言葉が思い出されます。

 「最も強い者が生き残るのではなく、
   最も賢い者が生き延びるのでもない。
    唯一生き残るのは、変化できる者である。」
 
今の時代は、大きな変化のうねりの中にあります。

生残っていくためには、「こんな時代の流れに対応して自らを

変化して行かなければならない」ということなんですね。




平成21年7月21日


 今日も明日も、雨模様の天気です。

梅雨に戻ったような鬱陶しい日が続きます。


でも、子供はもう夏休みに入りました。

通勤電車にも子連れがボチボチと見られるように

なりました。

会社にもそろそろ夏休みをとる人が出てきたのでしょうか?


夏休みに行きたい場所としては、リゾート地もいいけれど、

落ち着いた町並みをゆっくり歩いてみたいという夫婦や

大人のカップルも多いようです。

以前、「お勧めの場所」を観光や町並み保存の専門家に

聞いたアンケート調査を目にしましたが、1位は岐阜県の

「高山」となっていました。高山市は飛騨高山として有名

ですが、江戸末期から明治にかけて建てられた商家が

軒を並べる町並みの評価が高いところです。

2位は「鎌倉」、3位は京都・「祇園」、4位は「竹富島」と

なっていましたが、竹富島は余り知られていませんが、

周囲約9.2キロ、人口約300人の小島で、赤い瓦、

石垣の民家が点在して砂浜がとても美しい島だそうです。


私は、未だ夏休みに行く場所どころか、いつ夏休みを

とるかも決めていません。

でも、どこかでノンビリしたいなとは思っています。




平成21年7月18日


 今日も蒸し暑い日です。

こんな蒸し暑い中、自民党は国民にドタバタ劇を

見せています。

政権党としての断末摩を見ているようです。

民主党は、特に政策で得点したわけでもないのに、

相手の自滅により、政権に近づいているようです。


それにしても、討論を逃げ回っている自民党の総裁も

総裁なら、そんな人物・識見のない者を昨秋、担ぎ出して、

総裁にし、やっぱりメッキの皮がはがれ、選挙に不利だから、

代えようとするグループもグループです。

どちらも国民不在の自分勝手な人たちです。


他人の悪口ばかりいう人は、「いい出会い」には

めぐりあえないと言います。
なんでも人のせいにしていたのでは、人が寄ってこないのは

当然です。
「政治が悪い」「会社が悪い」「上司がこうだから」
「部下が無能でオレの足をひっぱる」と、いつも嘆いている

人がいます。

このような「他罰傾向」は、自己顕示的性格の人に強い

とされています。


今回の自民党のドタバタ劇を見ていて、どっちもどっちの

自己顕示欲の塊だと、こんなことを思い出しました。




平成21年7月17日


  今日は、とても蒸し暑い日です。

チョッと外を歩いて来ると、汗ビッショリに

なります。


顧問先の会社に出かけても、新入社員の

姿が目につきます。もう大分慣れてきた

ようです。

今年の新入社員については、「安定志向」

が目立つようです。次のような記事が目に

入りました。


「今年の新入社員のうち「終身雇用を希望する」と

回答した人が73.5%(前年比7.1ポイント増)だったことが、

産業能率大が実施したアンケート調査でわかった。

また、「年功序列を希望する」と回答した人は47.5%

(11.1ポイント増)だった。また、今年入社した新入社員

の83%が、「デートよりも残業を優先する」と考えている

ことが財団法人・日本生産性本部の調査で分かった。

調査を始めた昭和47年以降で最高の値。

「百年に一度」といわれる恐慌が、新入社員の意識を

会社優先にと引き締めているようだ。」


どうも先行き不透明な昨今の社会情勢を反映して、

新入社員も先ず「雇用の安定」を志向している

ようです。




平成21年7月16日


 月曜にオフィスに出て、“今週も始まったな”と思って

フンドシを締め直していたら、もう木曜日です。

そして、梅雨も明けてしまいました。

今年は、余り梅雨らしい雨の日が少なかったのと

思いながら、最近の暑さにうだっています。


「弱り目に祟り目」。「好事魔多し」。

と昔から、「生きているというのは厄介なこと」だという

ことを現す言葉があります。

浮き世の風邪は冷たいものとよく言われますが,

イヤなことが、次から次と降り掛かってくると、

“自分はなんて運がないのだろう”とも思ってしまいます。


思い通りにことが運ばないのは世間の常としても,

想定外のことが飛び込んでくるのはかないません。

思いもしなかったことに直面させられるのは,

思わなかった方の落ち度といえばそれまでですが,

それが重なることになると嫌になってきます。


でも幾らイヤになってもオフィスは続けなくてはなりません。

歯を食いしばって、困難な時期を乗り越えざるとえない

のです。

“お男は辛いなぁ!”とボヤキながら・・・・・・









平成21年7月15日


 今日もカンカン照りの好天です。

朝から気温が上がっているので、熱中症に

注意です。


昨日、関東甲信地方が梅雨明けしました。

本州では関東甲信がトップで、昨年よりも
5日、平年よりも6日早い梅雨明けだそうで、、

いよいよ夏本番を迎えますね。

ところで、先祖の精霊を供養する「お盆」は

もともとは7月15日前後の「盂蘭盆」のことでありましたが、

夏休みと重なることもあって、今は月遅れの8月に行う

ところが少なくありません。


私のところ、東京なので従来より「新盆」です。

一緒に住んでいた家内の父も亡くなってから、はや

数年が経ちました。


「お盆」入りで、きっと家に戻ってくることでしょう。

母が、いそいそと「お盆」入りを迎える準備をしていました。


こういう季節ごとの行事を迎え、送りながら、1年、1年と

歳をとって行くんですね!

平成21年7月13日


 昨日は、東京都議会選挙でした。

私も、午後近くの公民会(選挙場所)へ、投票に

行きました。

投票帰りの道路で、顔馴染みの保守系候補者に

ばったりと会いました。

今回の選挙は、特に厳しいと嘆いておりました。


結果は、自民党の惨敗と民主党の大躍進でした。

公務員の不祥事続発と、年金医療の給付の不透明さ、

雇用の不安定性の拡大と経済不振長期化などなど、

庶民の政治への不満が、政権党としての自民党への

投票行動となって現れたのでしょう。


日本と取巻く逼塞感と改革への願いが、民主党への

投票行動へとなったのだろうとも思います。


それにしても、政権トップの危機感欠如には、開いた口が

ふさがりません。

「麻生おろしを封じる」ため、7月中に衆議院を解散

するんだそうです。

「自分の手で解散したい」という思いだけが、強いようです。


これでは、きっと「一度民主党に政権をとらせてみようか」

との思いが、選挙民みんなに強くなるのは必至でしょう。




平成21年7月11日


 明日は、今後の政治情勢を左右すると言われる

東京都議会選挙です。

そのため、オフィスの前には候補者の街宣カーが名前を

連呼しながら、ひっきりなしに通っています。

そのがなり声を聴きながら、フト今日の朝ごはんのことが

頭に浮かびました。


私の朝ごはんは、いつもは果物とヨーグルトとジュース

だけの簡単なものです。

でも、今日は本当に久し振りに卵かけご飯と味噌汁を

食べました。

「ご飯に味噌汁」、この組み合わせはあまりにも当たり前で、

普段その価値を考えることはあまりないのですが、

言うまでもなく日本人の食生活の基本です。
日本人が鎌倉時代以降、一汁一菜を食の基本として

毎日味噌汁を食べ続けてきた理由に、味噌が健康づくり

の基本であることを昔の人が経験上よく知っていたことが

挙げられまていますが、今この味噌が健康効果で

注目を集めているんだそうです。


そこで、土曜日の今日は久し振りの味噌汁となった訳です。




平成21年7月10日


 今日は、一日オフィスで仕事です。

一日パソコンを見ているわけですから、目と肩が

疲れます。

息抜きに雑誌を見ていたら、少子高齢化の

特集記事がありました。


「晩婚化が進み子供の数が減るのは先進国に共通の

悩みのようです。アメリカの現在の人口は2億8千万くらいで

人口は増え続けているようですが、移民が年間5百万人も

います。つまり、人口の2パーセントが移民によって増えており、

しかもたいていの移民は貧しく子供を多く生みます。

ところが多産なのは最初のうちだけらしく、メキシコから

移り住んだヒスパニックも、最初は子供を多く生んでも、

暮らしが豊かになるにつれ子供の数が減ってゆき出生率が

下がります。」


とのことです。豊かになると「自分の生活の豊かさ」を求める

ようになり、それには子育てが阻害要因と受け止められる

ようです。

そういえば、最近は子供を虐待するというとんでもない親の

ニュースも流れます。


「豊かになる」ということは、必ずしも「心の豊かさ」を伴う

ものではないのですね!