「団塊の世代」 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

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人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成21年7月4日


  今日は、7月に入ってから初めての

週末となります。オフィスの周りは、東京都議会議員

選挙の候補者の車が大音響で名前を連呼しながら、

走り回っています。

少子高齢化で、高齢者が段々と増えていくこの国では、

高齢者の意見が政治に反映されがちです。

高齢者は、仕事を退き、「時間を持っている」ので、何を

するにも有利です。


そして、「団塊の世代」も、もう“会社人間”を卒業し、

“時間持ち族”に加わっています。“時間持ち族”とは、

“1日の時間を殆ど自分の自由に使える人たち”という

意味だそうです。一般的には、職に就きたくても就けない人たち、

NEET等“時間持ち族”は、即“非お金持ち族”のイメージが

強いのですが、団塊の世代の“時間持ち族”は違います。

彼らは時間もお金も持っているのです。

この“時間持ち族”を大きな市場として捉え、さまざまな

ビジネス展開が試行錯誤され始めています。


そして、彼らの政治意識も違います。

新しく高齢者組みに加わった「団塊の世代」が、日本の

政治をも変えていくかもしれません。