人事労務日記~所長のつぶやき~ -399ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成21年6月26日


 今日は、随分と暑くなりました。

暑いのは、天気だけでなく株主総会も

企業業績の悪化で、随分と暑い総会と

なったようです。


昨日は、飲み会があったので、随分早くオフィスを

出ました。飲み会の場所への電車の中で、カジュアルな

服装をした年配の男性数人が声高に話していました。


聞くところによると、ある会社を定年で退職した仲間の

ようでした。


聞くとはなしに聞こえてきた話で、興味をひく内容がありました。

「定年後の人生を豊かに過ごすためには、二つのことがとても

大切だ。一つは、“手放す心をもつこと”。過去の業績や

肩書きに対するこだわりを捨て、新たな出発をするつもり

で積極的に生きること。

二つ目は、“感謝の表明”。これまでの人生を謙虚に振り返り、

自分が如何に家族に支えられて生きてきたかを振り返ること。

そして、率直に“ありがとうと言える心”を持つこと。」


私も「正にその通り!」と、心の中で、叫びました。


だから、私は家で晩酌をするときは、家内に感謝しながら

飲んでいます。




平成21年6月25日


 先日、何とはなしにテレビを見ていたら、

定年退職後、全く仕事をしなくなった人のおおよそ

1/3が「アルコール依存症」になってしまうとの

番組をやっていました。


テレビの画面の中では、中年の人が、“毎日、朝起きて

もすることがなく、話し相手もいない。だから気がつくと、

毎日まいにち、1時間おきに酒を飲んでは酔いつぶれて

寝るという日を繰り返している”と語っていました。

寂しいからしようがなくて、酒にのめりこんでしまうのですね。

だから、「酒にのめりこまないで済むにはどうしたらよいか」を

考えなければならないことになります。


定年後も「アルコール依存症」に陥らないでも済む「秘訣」が、

ここにあると私は思うのです。


その「秘訣」とは、定年までの長い人生を共にし、人生の戦友

でもある「奥さん」に“ありがとう、これからもよろしく” と言える心

を持つことなんですね!

だから、私は毎日家内に「感謝」しながら、晩酌をしています。

平成21年6月24日


 今日は、通勤時に随分強い雨が降っていました。

道行く人も随分雨に濡れてしまったようです。

毎日の通退勤時には、本当に色々な人生模様を

見させてもらいます。


昨日の夕方の帰宅電車の中、何時もの通りに吊り皮に

ぶら下がっているとプーンとアルコールの匂いがしました。

途中駅で降りていったその匂いの主を見ると、定年を

過ぎたくらいの年配の男性でした。

私は、“平日の、夕方六時半になる前から酒を飲んで

酔っ払うなんて、随分とぜいたくな毎日を過ごしているもんだ。”

との思いを浮かべていました。

でも、それにしてはプラットホームをトボトボと 歩く、

「その人の後姿がどこか寂しげに」私には映るのでした。


最近見たテレビでは、定年退職して仕事に就かなくなった人

1/3程度はアルコール依存症になってしまうとの報道をして

いました。

毎日、家にいるようになっても奥さんはパートに出て不在だし、

子供は独立して不在で、家に一人で残されてしまいます。

何か趣味でもあれば良いのですが、生憎、「現役時代は

会社人間で打ち込む趣味もない」とすると、本当に毎日を

どう過ごすかが悩みの種となるようです。

そんなときに、酒に逃道を求めるようです。


現役のときは、会社で神経をすり減らし、目出度く定年退職

したら、する事がなくて神経をすり減らし、挙げ句の果てには

「アル中」になってしまうとしたら、なんと寂しい人生では

ありませんか!





平成21年6月23日



 今日もドンヨリとした空ですが、雨は未だ

降ってきません。

午後から、客先に出かけるので、降らない事を

祈っています。


こんなことをしながら、毎日まいにちが過ぎていきます。

時間は、実に無情に過ぎていきます。                     

毎日がそれこそ光が走るように流れていきます。


朝は、“もう8時だ!急がないと”と焦り、夕方、

“やっと5時になったか”とホッとして、窓の外を

見るともう空は薄暗く、夕暮れになっています。            


こういう毎日を繰り返しながら、一週間が過ぎていきます。 

そして                  

一ヶ月,一年と、それこそ“あっという間”に時間は

過ぎていき、いつの間にか齢を重ねていってしまうのですね。


なにか人生は、侘しい感じもします。

平成21年6月22日


 今日は、しとしとと雨が降る中、午後から顧問先に

出かけました。


雨降りの日は、通りをすれ違う人と傘がぶつかったりと

何かとイライラすることが多いものです。

そして私は、最近、益々短気になってきたようです。

一寸したことにも腹を立てることが多くなったような

気がします。


ところで、この「短気」とか「腹をたてる」とかは「ストレス」と

密接な関係があるのです。

この「ストレス」という言葉も注目されるようになってから

大分時間が経ったような気がしますが、今も相変わらず

テレビ番組や雑誌等でも頻繁に取り上げられ、

専門書も数多く書店に並んでいます。 

その意味では、「ストレス」は今や庶民の最大関心事の

一つになってきたような感もします。


特に、決断が遅いばかりでなく、一度決断したことに

アレコレと迷いが見られるリーダーには、多いにイライラ

させられてしまいます。


色々な情報が激しく交差する現代は、社会全体の

「ストレス」は一向に減らず、むしろ以前よりも蓄積されて

しまっているような感じもします。



平成21年6月20日


 昨日、今日と梅雨にも拘らず

良い天気が続きます。


昨日の夕方、オフィスで仕事をしていると

イキナリ「こんにちわ」と言って、若い男性が

オフィス内に入り込んできました。

私のところは、部屋の前に電話が置いてあり、

その電話で用向きを申出て、案内を頼む方式

になっているのですが、それを無視しての狼藉

です。

単なるセールスマンのようでしたが、それにしても

その無礼さには呆れます。


「時は金なり」と云います。つまり,時間には価値

があるということでしょう。ということは,時間には

損得勘定が成り立つということになります。

そういえば、誰でも「時間を自分のものにできるとき」は

嬉しいのですが,誰かに「自分の時間を取り

上げられるとき」は嬉しくありません。


電話でもいきなりこっちの都合に拘らずかけて

来られると

迷惑な場合もありますが、今回のように

いきなり部屋に飛び込んでくる輩は、初めてです。


こんな輩は、防犯上も多いに問題あるので、何らかの

対応策を考えなくてはいけません。




平成21年6月19日


 今日は、久し振りの好天です。

朝一番で客先に直行し、今しがたオフィスに出ました。

外を歩いて来ると、汗びっしょりとなります。


客先で、「人は変るか、変らないか」との話となりました。

ここのところの不況下、人が変ったように必死になって

仕事をしている人の話となったからです。


基本的な性格は変わらないとしても、世の中には、

「環境の変化に応じて態度を変える性格の人」は

数多く存在します。

私なんかも、会社を辞めて、独立し、細々と事務所経営

に乗り出してから、“随分態度が変わった”ように思います。

クライアントからの仕事の受注が無くなれば、収入も

無くなるのです。

生活は、当然不安定になります。

そうなれば、生きていくため、社会で活躍して行くためには、

「男はつらいよ」と心の中で叫びながらも、従来と“態度が

変わった”ようにしなければならないのです。


だから、今日の朝話題となった人も、「今仕事を失えば、

生活できなくなるかもしれない」との思いから、今の仕事

への強い思いが出て来たのでしょう。



平成21年6月17日


 昨日の夜は、我家の周りでは凄い雨が

降っていました。だから、通勤時の今日の朝もひどい

雨を覚悟していたのですが、そんなことはありません

でした。

午後からは、日が差し込んでいます。


今日は、出かける用事がないので、オフィスで仕事を

していますが、時々電話がけたたましく鳴ります。

職員が先ず出て、内容によっては私に繋ぐのですが、

中には営業電話も少なくありません。


電話は、突然、相手の都合に関係なく理不尽に

飛び込んでいくので,相手の時間の流れを中断させ、

かすめ取ることになります。考えれば、随分と無礼でも

あります。

だから、それ相応の気配りが当たり前ということになる

のだと思います。

また、人の時間を割いて頂く場合には,その機微をワキマエテ

おいた方が無難でもあります。よく云われることは,電話を

掛けて相手が出たときに “今よろしいですか?”と、

先ずことわる礼儀です。



こんなこともわきまえないで、無遠慮に電話を架けてくる

営業の輩には、キツイシッペ返しをすることにしています。



平成21年6月16日


 毎日まいにち、変り映えのしない日が続きます。

朝出かけるときに、今日はオフィスに行くのを止め様かな

とフト思う事が多くなりました。


もう段々と現役を退きたいとの思いが募ってきているの

かもしれません。

私の上の姉、兄はもう大分前に亡くなりました。


兄は突然の心臓発作でした。66歳でした。

七十過ぎまで生きたものの、死の間際にガンにかかり、

残り惜しそうに亡くなっていった姉は、きっとこの世で

経験したことを、あの世で語っているに違いありません。

あの世とは、どんなものか誰にも分りません。

意外とみんな仲良く語っているのかもしれません。

そして、もしかしたら、あの世とやらは「退屈しないところ」かも

知れません。



ということなら、私はぜひこの世で、もっと“セッセセッセと励んで、

色々なことを経験して、あの世にいっても、私や周りの人を

退屈させないように、土産話をたくさん用意しておきたいものだ”、

と考えるのです。

平成21年6月15日


 今日は、梅雨も一休みです。

オフィスの窓からは、日が差しこんできます。

午後から顧客先へ出かけましたが、外は蒸し暑く

汗だくとなってオフィスに戻りました。


電車の中は、相変らず混んでいましたので、期待

もしていませんでしたが、座ることはできませんでした。

若い者が、年配者をおもんばからないことが特徴の

この時代は、電車の中でも年配者や肉体条件の

悪い人などへの配慮をする人は、殆んど見られません。

老若男女を問わず、あたかもみんなが「兎も角、自分が

楽する」ことにキュウキュウとしているかのようです。


だから、席が空けば、他人を押しのけても自分が

座ろうとします。

昔のような他人の目を意識した奥ゆかしさなどチョッとも

感じられません。


チョッと面白くない事があると、直ぐキレル若者も増えて

きました。昨夜チョッとした揉め事で、18歳の若者が、

中年男性を電車から突き落として大怪我をさせたとの

ニュースが流れていました。

「索漠とした世の中」となったものです。