人事労務日記~所長のつぶやき~ -400ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成21年6月15日


 今日は、梅雨も一休みです。

オフィスの窓からは、日が差しこんできます。

午後から顧客先へ出かけましたが、外は蒸し暑く

汗だくとなってオフィスに戻りました。


電車の中は、相変らず混んでいましたので、期待

もしていませんでしたが、座ることはできませんでした。

若い者が、年配者をおもんばからないことが特徴の

この時代は、電車の中でも年配者や肉体条件の

悪い人などへの配慮をする人は、殆んど見られません。

老若男女を問わず、あたかもみんなが「兎も角、自分が

楽する」ことにキュウキュウとしているかのようです。


だから、席が空けば、他人を押しのけても自分が

座ろうとします。

昔のような他人の目を意識した奥ゆかしさなどチョッとも

感じられません。


チョッと面白くない事があると、直ぐキレル若者も増えて

きました。昨夜チョッとした揉め事で、18歳の若者が、

中年男性を電車から突き落として大怪我をさせたとの

ニュースが流れていました。

「索漠とした世の中」となったものです。




平成21年6月13日


 今日は梅雨の中休みです。

午後から日が照り、随分と暑くなりました。

今日の夜は、久し振りに友人と飲み会をします。

最近は、飲み相手がいなくなったので、外で飲む機会

もメッキリと減りましたので、楽しみです。

友人と会うと、昔話に花を咲かせます。


作家の江波戸哲夫氏が、あるコラムに「企業には

“なるほど男”と“そりゃ違う男”がいる。前者は他人の

意見を聞いて“なるほど”と受け止めてから意見をいう男。

後者は最初から“そりゃ違うね”、と反論を始める男」と

書いておられました。

確かに、私のサラリーマン時代に付き合ってきた人たちを

思い浮かべてみても、このように大別できる人が多いなぁと

今更ながら思ったりしています。

そして、苦い味とともに思い出すのが、“そりゃ違う男”の

得意満面な顔です。大事な会議で、満を持して調べて

きたことを話し出したら、即座に“そりゃ違うね”と否定され、

反論できなかった悔しさ・・・・などなど、

サラリーマン生活を長くしてきた人なら誰しも、多かれ

少なかれこんな経験をお持ちだろうと思います。


こんなことを話しながら、“アイツは今どうしているだろうか”

話しながら、一杯ヤルのも楽しみなものです。





平成21年6月12日


 もう6月も半ばになりました。

東京に梅雨入り宣言も出されました。


時間は、ドンドンと経っていきます。

こんなことをしている内に、1年はアっという間に経ち、

また1年歳をとることになるのでしょう。                                

私も歳だけはドンドンとっています。

然し、仕事は相変らずに歳をとる前と同じです。

ここには、何の変化もありません。


私の仕事は、お客様のもとにお伺いすることが

多いのですが、特に外出する用件がないときは、

オフィスでパソコンに向き合って仕事をします。                  

然し、長時間パソコンに向かって細かい字を見ていたり、

また書類と格闘していたりすると、どうしても目が疲れて

きます。

そんな時、ふと窓から見える靖国神社の木々の緑に

ホッとします。


梅雨の時期は、雨に打たれる木々の緑を見ること

になりますが、雨にくすぶる木々の緑もまた風情が

あっていいものです!


こんなことを繰り返しながら、日々が過ぎていきます。








平成21年6月11日


 今日の朝の通勤時、電車はとても混んでいました。

私は、普通よりも遅い出勤なので、電車もそれほど

混んでいないのですが、今日は予想外でした。


こんな混んだ中、フランクな服装の年配の男性数人が

声だかに話していました。

聞くところによると、ある会社を定年で退職した仲間の

ようでした。


聞くとはなしに聞こえてきた話で、興味をひく内容が

ありました。

「定年後の人生を豊かに過ごすためには、二つのことが

とても大切だ。一つは、“手放す心をもつこと”。

過去の業績や肩書きに対するこだわりを捨て、新たな

出発をするつもりで積極的に生きること。


二つ目は、“感謝の表明”。これまでの人生を謙虚に

振り返り、自分が如何に家族に支えられて生きてきたか

を振り返ること。そして、率直に“ありがとうと言える心”を

持つこと。」


私も「正にその通り!」と、心の中で、叫びました。

だから、私は毎日家内に「感謝」しながら、晩酌をして

います。

平成21年6月10日


 今日も相変らず鬱陶しい天気です。

こんな日が続いているので、早くも梅雨の話を

ニュースなどで耳にするようになりました。

乾燥を好むインフルエンザ・ウィルスも、大分行き場が

なくなることだろうと、しめしめと思っていたら、梅雨を

待たず、あっと言う間に巷間から新型インフルエンザと

言う言葉が消えて行きつつあるようにも見えます。

電車の中でも、マスクをしている人は稀になりました。


でも、豪州等の南半球では、猛威を奮っているようです。

だから、決して安心はできないようですよ!


また、100年来の深刻な不況も、徐々に先行きへの

明るさが見えて来たようです。

少なくても昨年末から年初にかけての奈落の淵へと

落とされて状態からは多少持ち直したのは間違いの

ないところのようです。


このまま、新型インフルエンザもおさまり、大不況も

抜け出してくれればとヒタスラ願っています。



平成21年6月9日


 今日は、朝から関与先へ自宅から直行しました。

地下鉄、池上線へと乗り継いでのチョッとした遠征

でした。

その後、駅ビルの蕎麦屋で昼食を摂り、また池上線、JR,

と乗り継いでオフィスに出ました。

世の中の不景気は、中小企業ではいよいよ深刻化して

いるようです。

私たちのオフィスも浮き沈みの激しい業界で生残るべく

更に努力の毎日です。


ところで、

心理学の研究を続ける旅行作家の小林正観氏が

次のように語っています。
「私達の人生は、前半生の人生は求めて、求めて、

それを手に入れていく作業なんですね。

でも後半生は求めていく作業ではなくて、いかに捨てていくか、

なんです。それをあるところでキチンと切り替える。

平均寿命を80歳とすると、40歳が折り返し地点になります。

そこを過ぎた人は、これからは求めるのではなくて、

如何に捨てていくかの作業が始まるんです。」


なるほど、至言ですね。


でも、私には捨てるものなんかありませんが・・・・・



平成21年6月8日


 今日は、午後から雨だそうです。

昨日は、30度近くまで温度が上がり、まるで

真夏でしたが、今日はやや涼しいです。


不況の深刻化等、経営環境が激変していることから、

最近は、企業経営者の資質が問われるようです。

確かに、こんなに環境が激変していく場合は、従来の

ビジネスモデルが、一挙に通用しなくなる可能性も

出て来ます。

今までの生産方式、販売方法、コスト管理等が、

通用しなくなるケースも出てきています。

何しろ、世界一の自動車会社が経営破たんに

追い込まれるのですから、上席的には考えられない

ようなことが起こっています。


ですから、これからの経済社会では、変化に対応して

ビジネスも変化させていけるような経営者でないと

企業も生き残っていけない時代のなってきている

のかもしれません。

 

ダーウィンの言葉がこのことをよく現しています。

「最も強い者が生き残るのではなく、
  最も賢い者が生き延びるのでもない。
   唯一生き残るのは、変化できる者である。」




                       


平成21年6月6日


 今日も鬱陶しい雨模様の日です。

例によって、土曜日の今日(オフィスは休みです)は、

一人でノンビリとオフィスで仕事をしています。

外から靖国通りを走る車の音がひっきりなしに聞こえる

以外は、室内はシーンとしています。

私の弾くパソコンの音が、イヤに大きく聞こえます。


ここのところ、思い通りに行かないことが増えてます。

仕事も身体もイマイチです。

身体は歳のせいか、全く言うことをききません。


仕事で「思い通り」に行かないと心は焦ってきます。

「思い通り」に行かないため、「行き詰まり感」に

考え込んでしまうのです。

そして、“毎日まいにち”を、「行き詰まり感」から脱出

するための方策を考えて過ごす羽目になっています。

して、結局は、良い方策なんて考えつかずに

“今日思い通りに行かなかったことは、明日なんとかしよう”

と心に言い訳をして一日を終わります。


でも、明日になってもまた、同じことの繰り返しなんですね。

“あぁ、やんなっちゃうな”と毎日思っています。



平成21年6月5日


 今日は雨が降っています。

梅雨入り宣言は未だですが、実際は

もう梅雨入りしているのかもしれません。

雨は、私みたいな足に問題がある者には

大敵です。

歩くとき道で足を滑らせて転んだら、無事では

すみません。


だから、梅雨になると毎日が憂鬱となります。

憂鬱といえば、日本の政治・経済状態も

憂鬱です。特に、政治は一層と混迷を深めています。


日本優勢の社長人事に、鳩山総務相が何か頓珍漢

にいきがっています。

それにすばやく対応できない麻生総理の指導力には、

益々疑問が大きくなります。

与野党も「政権政権」と突っ張りあって、国民生活に

無用な混乱をも招こうとしています。


自分らの主張を何でもかんでも全部押し通そうと

しています。

それ以外は「問答無用」との姿勢です。

でも、こういう「問答無用」の姿勢ではなく、国民生活、

日本の進路など、大局的な観点から相互に議論を尽くし、

対立する意見を纏めていくのが、選挙で選ばれた政治家の

「国民に対する責任」だと思うのですが・・・・

平成21年6月4日


 今日は、午後からチョッと遠いところに

出かけます。

その後は、早めに仕事を切り上げます。

今日は、久し振りの飲み会だからです。

最近は、鬱陶しいことばかりが続きますので、

たまには、息抜きが必要です。


私は、飲み会には、通常何も持たずに行きます。

失くしたら大変だからです。

“この程度の情報なら、大したコトないよネ。” 

と思っていても、その中に、顧客情報・社員情報

がわずかでも入っているならば “それを無くしたとき” 

は恐ろしいことになります。



“蒔(ま)かぬ種は生えぬ” と申します。

これも小さなリスクヘッジです。

呑み帰りの電車の中に、うっかり置き忘れて失くして

しまうと、大したコトになってしまいます。


どうせ飲んだら仕事もできなくなるのですから、飲み会の

ときははじめから大事なものは持たないというのが正解

だと思っています。