人事労務日記~所長のつぶやき~ -401ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成21年6月3日


 今日も蒸し暑い日です、

天気はもっているようですが、今にも泣き出し

そうです。


景気が中々立直りを見せない中、注文が

激変して、会社存続に必死に取り組んでいる

事業主の皆さんも沢山いらっしゃると思います。

その中には、ついチョッと前までは、飛ぶ鳥を落とす

勢いだった会社も少なくないと思います。


中でも、一時は大きな成功を収めたもののその後は

下降線を辿り、最終的には汚名を背負う経営者は、

成功の裏側にひそんでいたものが露呈したようで、

なんとなく悲哀めいたものを感じます。

ダイエーの中内さんとかホリエモンとかそういう方も

沢山いらっしゃいます。


このような例は、政治家にもこと欠きません。

 でも、官僚には少ないですね。

 何でなんでしょうね?

 

 きっと頭の良い彼らは、自分にリスクが来ないように

 知恵を絞っているんでしょうね!



 

平成21年6月2日


 今日は、久し振りの好天となりました。

でも、暑い日ともなりましたので、オフィスには、

冷房を入れました。

この不景気の中、電気代がチョッと気になりました。


与謝野大臣が、日本の景気の底打ち宣言をした

そうですが、中小企業の景況感は、未だ真っ暗な

ところが多いようです。

これから、希望退職を募らざるを得ないと暗い表情で

語る経営者の顔が心に残ります。


会社は、創世に始まって、興隆期を経て衰退期に

入るかもしれませんが、事業転換など人・物・金の

戦略的行動で成長を持続し、発展させることは可能

です。勿論、その過程では、リストラとか事業再構築

とか経営者の並大抵でない工夫と心労が必要となる

のですが・・・・


でも、ゴーイング・コンサーンとしての企業とは異なり、

人はそうはいきません。必ず「衰退期」は訪れます。

そうなったときに、過去の栄光にしがみついて生きていると、

その後に生み出せる可能性のあった「新たな出会い、

人との付き合い、新たな生きがい」などまで、失われて

しまうかもしれません。

そうして、その結果失ったこれらの事柄に対して、都度

悲憤慷慨したり、悩んだりを重ねると、ストレスが益々高まり、

ストレスを発散させる場所もなく、それこそ、「老後」の人生は

暗いものになってしまいます。

平成21年6月1日


 今日から6月です。

冬が終り春が来て、見事な桜に目を楽しませた

季節も去って、梅雨のシーズンが到来します。

時間は、本当に目まぐるしく経って生きます。


6月というと、本日から「衣替え」のところも多いかと

思います。

この「衣替え」は、平安時代から始まった習慣で、

当時は「更衣」(こうい)と呼んでいました。明治期

になって今の国家公務員にあたる人達の制服が

定められ、夏服と冬服の更衣の時期がそれぞれ

6月1日~9月30日、10月1日~5月31日と

定められました。

やがて、これが学生服にもおよび、さらに一般の

人たちにも定着していったようです。

また、今から54年前の昭和30年の
6月1日、

アルミの1円貨が発行されました。

今は、1円で買う事ができるモノは、殆んど

ありませんが、逆に1円がないとモノが買えない

場合(1円単位の値段設定をしている商品も

少なくありません)も、少なくありません。


「1円を笑うものは、1年に泣く」とも言いますね。


平成21年5月30日


 今日は、土曜日ですが、月末のせいか

会社に出勤しているサラリーマンが多いようです。

昼に近くの中華レストランに行ったら、サラリーマン

で随分混んでいました。

厳しい雇用情勢の中、中々休んでもいられない

のかもしれません。


厳しい経営環境の中、給料は上がりませんが、

職がなくなるより、職がある方がズッと良いのは

言うまでもありません。


足りないものがあれば、それを手に入れたくなるのが

人情です。金に困らなくなるために財産が欲しい、

そのためにはサラリーマンなら出世するのが一番と

考えても不思議ではありません。

そして大多数のサラリーマンは、実際はそれほど

出世もしないでサラリーマンを終わるわけですが、

それでも定年まじかになって、自分の会社人生

振り返るとき、“自分の人生もまんざらでは無かった”と

思うようです(これは、私の経験からも本当です)。


だから、辛いことの多い人生にも立ち向かって行ける

のでしょうね。






平成21年5月29日


 今日で5月の営業も終わりです。

この間、新年を迎えたと思っていたら、もう今年も

半ばを迎えます。

今年は、どうも余り良い年ではなさそうです。

景気は一向に明るさが見えませんし、政治も混迷を

深めています。


でも、時間だけはドンドン経っていくんですね!

ところで、「時を経る」ということは、色々な場面で重要な

働きをするものです。

“失恋の悲しみも、事業の失敗による失意も”、

「時を経る」ことで軽減していきます。ヒトも顔も「時を経る」

ことで、顔つきが変ってくるようです。

「四十歳を過ぎたら自分の顔に責任を持て」と云われることが

あります。“幼い頃の顔は百パーセントが遺伝でも、その後

どんな生き方を選ぶかで顔つきが変わってくる。その顔付きを

長年続けるうちに次第に定着し、やがてその人の顔ができあがる。

その年齢が四十歳”という意味のようです。


確かに苦労した人の顔は、苦労がにじみ出ています。

きっと私の顔も、苦労がにじみ出ているんだろうと思っています。





平成21年5月27日


 今日、明日と朝から客先へ直行です。

明日は、午後もアポイントがあるので、転戦します。

明日は、多分オフィスにはでられないでしょう。


このように毎日を忙しく過ごしていると、

時間は、実に無情に過ぎていきます。                     

毎日がそれこそ光が走るように流れていきます。


朝は、“もう8時だ!急がないと”と焦り、

夕方、“やっと5時になったか”と ホッとして、

窓の外を見るともう空は薄暗く、夕暮れになっています。            

こういう毎日を繰り返しながら、一週間が過ぎていきます。 

そして一ヶ月,一年と、それこそ“あっという間”に時間は

過ぎていき、いつの間にかドンドンと齢を重ねているのです。

そして時間の過ぎるのは、年を取るほどに早く感じられます。


「もう50歳だ」と思って焦り、「あぁやんなちゃうな!もう60歳だ」 

と嘆き、そのうちに歳をとるのにも馴れてくると


心も落ち着いてきて一段落します。


でも、忙しいことには変わりはありません。

そうこうしている内に、「あの世」への旅立ちとなるのでしょう!


平成21年5月26日


 今日は、一日オフィスで仕事です。

オフィスで、仕事をしていると電話に出なくては

なりません。


この電話応対が、中々の難物です。

電話は、突然、相手の都合に関係なく理不尽に

飛び込んできます。そして、相手の時間の流れを

中断させ、かすめ取ります。

特に、何か考えながら文章を作っているときに、突然

架かってきた電話でその思考を中断されるのには、

閉口します。

電話が終ってからまた、書きかけの文章作成を

続けようとしても、書こうとしていたアイディアそのものが

無くなっています。

舌打ちしながら、また、初めから考え直さなければ

ならなくなります。


だから、逆に電話を架けようとするときには、それ相応の

気配りが当たり前ということになるのでしょうね。


よく云われることは,電話を掛けて相手が出たときに

“今よろしいですか?”と、先ずことわる礼儀です。

(私は、どうしてか余り実行できていませんが


人の時間を割いて頂く場合には,その機微をワキマエテ

おいて対応した方がどうもよさそうです。



平成21年5月25日


 今日は、出勤時には雨が降っていましたが、

その後、雨はあがり、太陽が顔を出してきました。


今日は、五月も最終の週となりました。

春の陽気から徐々に日差しが強くなりつつあります。

上着を脱いで歩いている人を多く見かけるようになり、

初夏を感じるようになりました。

 春といえば「桜」のように、これからの季節(初夏)は、

「紫陽花(アジサイ)」を 思い浮かべます。

外を歩けば、民家の玄関先や庭先、公園から駅の

玄関口など至る所で見かけます。

私の自宅の近くの「豊島園」では、紫陽花祭りを

行っています。

紫陽花の艶やかな色彩には、いつもこころ惹かれます。


然し、頭を現実モードに切り替えると、憂鬱になります。

 景気動向は、何時から上向くのか一向に分りません。

 雇用情勢は、引き続き逼迫しており、職を失った人は、

 簡単には仕事が見つかりません。

 政治も相変らずです。

北朝鮮は、また地下核実験をしたと報じられています。


 何か、どうしょうもない、「逼塞感」を感じるのは私だけ

 でしょうか?

平成21年5月23日


 今日も暑いです。

でも、未だ冷房をつけるほどでもありません。

そんなときは、窓を開けるといいのですが、

このオフィスは、窓を開けると外を走る車の音が

やかましいし、何よりも虫が入ってくるのが悩みの

種です。唯でさえ、蒸し暑さにイライラするのに、

それに加えて虫に刺されたら、イライラさが

倍増してしまいます。

そこで、扇風機の登場です。

一人オフィスで、パソコンを弾きながら、扇風機で

涼をとっています。


ところで、最近はとても些細なことでキレル人が

多くなっているようです。それだけ、世の中 全体が

何かイライラしているんでしょうか?


「がんばって」という言葉を聞いて、逆に不愉快

に思う人もいるようです。     

勿論「がんばって」と言った人は、励ましているつもり

なのですが,その言葉を聞く方は、「がんばっていないと

いうのか」と逆に受け取ることもあるようなのです。


最近の日本は、何かイライラした、ひねくれた社会に

なっているようで時々空恐ろしい気もします。


 

平成21年5月22日


 今日は、昨日よりましなようですが、それでも

厚い日が続いています。

最近、右足の膝が痛むので、午前中に医者に

行ってきました。

「ヒアルロン酸」の注射が良いそうなので、注射して

貰いました。

ある程度は、覚悟していたのですが、それでも、注射時

の痛さは、口には現せません。

”痛かった!”


でも、こんな痛みは、今それこそ筆舌に尽くせないような

経営危機に喘いでいらっしゃる中小企業の社長さん達

の心の痛みに較べれば、なんということもないのだと

思います。


評論家の間では、「今般の未曾有の不景気も、最悪期

は脱した」との話もチラホラ出るような状況となっている

ようですが、私どもでお付き合いをさせて頂いている

中小企業の皆様の間では、「景気はまだまだ厳しい状況

が続いている。資金繰りも大変だ」という話をよく聞きます。

実際に金繰りがつかず、手をあげざるを得ないような会社も

実際に目にしています。

日本経済の大部分を占める中小企業の状況は、依然として
厳しいのが実態だろうと思っています。