人事労務日記~所長のつぶやき~ -402ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成21年5月22日


 今日は、昨日よりましなようですが、それでも

厚い日が続いています。

最近、右足の膝が痛むので、午前中に医者に

行ってきました。

「ヒアルロン酸」の注射が良いそうなので、注射して

貰いました。

ある程度は、覚悟していたのですが、それでも、注射時

の痛さは、口には現せません。

”痛かった!”


でも、こんな痛みは、今それこそ筆舌に尽くせないような

経営危機に喘いでいらっしゃる中小企業の社長さん達

の心の痛みに較べれば、なんということもないのだと

思います。


評論家の間では、「今般の未曾有の不景気も、最悪期

は脱した」との話もチラホラ出るような状況となっている

ようですが、私どもでお付き合いをさせて頂いている

中小企業の皆様の間では、「景気はまだまだ厳しい状況

が続いている。資金繰りも大変だ」という話をよく聞きます。

実際に金繰りがつかず、手をあげざるを得ないような会社も

実際に目にしています。

日本経済の大部分を占める中小企業の状況は、依然として
厳しいのが実態だろうと思っています。

平成21年5月21日


 今日も暑い日です。

今日の朝は、チョッと遠い顧客先に自宅から

直行しました。

打合せを終り、電車を4回乗り継いでオフィスに

出ました。

電車の中は、新型インフルエンザの東京上陸

を映してか、昨日よりマスク姿の人が増えて

いました。

オフィス最寄の駅に降りて、オフィスまでトボトボ

と歩いて行きました。

頭の中には、“今日の訪問で、幾ら稼いだな”という

漠然とした満足感が駆け巡っていました。


小さくても会社を経営していると、日々頭を悩まして

います。“仕事が無くなったらどうしょう”とか、逆に仕事が

立て込んだりすると“ひとを増員しないと大変だな”とか、

心配事は尽きることがありません。

でも、一々そんなことに気を病んでいたら、それこそ、

「命が幾つあっても足りません」し、「今後そんなに長くは

残されていない人生」を楽しく過ごせません。

                           

だから、最近は、何事が起きても、「なるようになる」と

気楽に考えるようにしています。

「心配しても始まらない」のですから・・・・



平成21年5月20日


 今日も暑い日です。

午前中クライアント先に家から直行しました。

クライアントからの帰りは、昼時になっていましたので、

最寄の駅近くのラーメン屋でラーメン(ねぎラーメン、

値段は高いのに不味かった)を食べ、オフィスに出ました。

オフィスに着いた頃は、汗をかいていました。


オフィスで、ニュースをチェックしていたところ、職場の

嫌がらせによる自殺が労災認定されたとの

記事が目に入りました。

「また、パワハラか、最近は多いな」と思ってみたら、

何と、部下の嫌がらせによる労災認定とのことです。


「<不支給処分>部下中傷で自殺は労災 東京地裁>

父親(当時51歳)が自殺したのは部下の中傷が原因

として、神奈川県に住む遺族が、国の遺族補償給付金

不支給処分の取り消しを求めた訴訟で、東京地裁

(白石哲裁判長)は20日、労働監督署の労災不認定


処分を取り消す判決を言い渡した。原告側の弁護士

によると、部下の嫌がらせが原因で自殺したケースで、

労災と認めた司法判断は初めて。」

とのことです。


上司の部下に対するパワハラは、大分広く認められる

ようになりましたが、部下からの嫌がらせも労災認定

されるようになりました。

上司と部下との人間関係が、益々複雑化しそうです。









平成21年5月18日


 今日は厚いほどの天気です。

桜の時期が、アッという間に過ぎ、木々が緑を着けてからも、

日が立ちました。時間は、本当 に目まぐるしく移り

変わっていきます。         

そして、季節の移り変わりばかりではなく、政治とか経済とか

人の世も目まぐるしく移り変わっていきます。


最近は、政治がねじれ現象で機能不全に陥っていますが、

機能不全は何も国会だけでなく、日本の世の中全体が何か

機能不全状態になってきているような感じもします。

新型インフルエンザが、神戸・大阪で感染者を拡大させて

います。

水際での防止対策が、マスコミで喧伝されていましたが、

その効果は、余り無かったようです。

東京でも、 新型インフルエンザへの心配が広がっている

ようです。

昨夜、家内がマスクを買いに近くのドラッグストアに行ったら

売切れ状態になっていたとのことです。


株式市場も新型インフルエンザの感染拡大への

不安心理が、相場の下落を加速しています。


今は、日本全体が、漠とした先行きへの懸念に包まれて

いるようです。こんなときこそ、凛とした強い「国のリーダー」

求められるのだろうと思います。



平成21年5月16日


 今日は、ドンヨリと曇った日です。

オフィスの窓から見える空は、一面に雲が

広がり、今にも泣き出しそうです。

ネットでは、民主党の代表選挙で、鳩山氏が

当選したことを伝える傍ら、神戸の高校で、

新型インフルエンザの国内発症例が出たと

伝えています。


世間では、経済不況とか失業とかが喧伝され

社会的な緊張感が高まっている中で、感染症の

発症は、一層の不安感を醸成しるのではと

心配しています。



私は、仕事でつまずいたり悩んだりするとついつい

「昔はよかったな」とか、「あのころに戻りたい」とか、

うまく行っていた頃の思い出を頭に浮かべます。

悪く言えば現実逃避のようなものですが、

こうすることによって悩みが解決したり、重たかった

肩の荷が下りたりする経験が結構あります。


それから、私の口癖は「なるようになる」です。

ものごとを余り深刻に考えないようにしています。 


こんな時代では、私のような「ケセラセラ(なるようになる)」

的発想の方がよいのかもしれません。


                      

平成21年5月14日


 先日、仕事で遠方へ出かけた際、

電車を待っていると丁度、新宿行きの特急ロマンスカーが

滑り込んできました。

一瞬、“次の準急でも行けるし、どうしょうかな”とも

思いましたが、疲れてもいたので結局、特急券を買って

乗り込みました。


乗ってから、暫くすると、突然、通路を隔てた臨席の年配の

男性が、“失礼ですが、--さんでは?”と話しかけて

きたのです。

何となんと、そこには、サラリーマン時代に一緒に働いていた人が

奥さんと一緒に、私の隣の席に座っていたのです。10年振りの

再会でした。



本当に人生は、思いがけないことが起こります。
 若し、私がその日、仕事で遠方に行かなかったら・・・
 若し、私の帰りの時間帯がチョッとづれていたら・・・
 若し、私が思い切ってロマンスカーに乗り込まなかったら・・・
 若し、私の席が違う場所であったら・・・・
私の人生で、その人とは2度と出会うことはなかったでしょう。


“人生は、本当に偶然の積み重ねなんだなぁ”と

改めて思い至った出来事でした。







平成21年5月13日


 ついに小沢氏が民主党代表を辞任したとマスコミで

大きく報じられています。

大方は、いずれ辞任は避けられないと見られていましたたが、

なぜこの時期なのか定かではありません。

本人は「連休中に熟慮した結果」としていますがが、

「小沢氏のことだ、深謀遠慮があるに違いない」というのが

専らの認識かもしれません。

「 もっとも考えやすい理由は、5月13日の党首討論だ。

この場で政治資金問題をやられたら、国民感情は一段と悪くなる。

これを避けようとしたのではないか」と

治の世界の通例だと、この種の不祥事が起きた場合、辞めるのは

「電光石火」が一番いいそうです。

それも「党に迷惑をかける」という理由にするのがいいそうです。

民主党内には「党の窮地を自らの身を投げ出して救った」という

錯覚に似た感情が生まれ、小沢氏も政治力温存をはかることが

できるというのです。


私には、政治の世界のことは分りません。

でも、不況に喘ぐ日本で、今一番求められているのが、

政治の強いリーダーシップだと思います。

こんなときに、政治が混乱することはもっとも悲しいことだと

思っています。




一部の論者は指摘しています。

平成21年5月12日


 今日も暑い日です。

朝一番でクライアント先に出かけ、客先の近く

で昼食をとった後、オフィスに出ました。

電車の中では、相変らずの不愉快なシーンが

目に入ります。

優先席を学生風の若者が占領していることです。

どうして、「思いやり」というチョッとした配慮ができない

のか不思議です。


周囲への配慮という意味では、今度の

新型インフルエンザでも同じことだと思います。

自分が感染するのを避けるのは勿論のこと、周囲の

人への感染を避けるという配慮がとても大切なのです。


新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)の致死率は、

世界で100万人以上が死亡した1957年のアジアかぜ

並みの0・4%で、感染力も季節性のインフルエンザより

高いとする分析結果を、世界保健機関(WHO)と英国、

メキシコの研究チームがまとめたそうです。


今、このインフルエンザ対策が、中小企業も巻き込んで

大きな関心事項となっています。



平成21年5月11日


  昨日、今日とまるで夏のような天気

です。家で飼っている愛犬(パグ)は、昨日は

今年になって、初めて口を開けて“ハア~”と息を

していました。

寄る年波に段々と夏がこたえ始めている私には、

辛い季節になります。


元総理大臣の小泉氏は、「人生には上り坂もあれば

下り坂もある。もう1つ『まさか』という坂がある。

これからの政局も、いつ『まさか』がくるかわからない」

と以前、語ったそうです。

自分の人生が「まさかの連続だったり、逆に平々凡々

とした道だけだったり」と、人はそれぞれが色々な道を

歩いているのだろうと思います。

私の道は、もう大分前からダラダラと続く「下り坂」に

入っているようです。


然し、この下り坂に入る前には、随分『まさか』にも

遭遇しました。

これは、多分自分の先を見通す「先見性」に

欠けているんだろうと思っています。



平成21年5月9日


 今日は、久し振りの晴天です。

気温もグングンと上がり、夏を思い起こさせる

ほどです。

今日もオフィスで一人、パソコンに向っています。


私の友人達も定年で、大分職場を去る人が増えて

きました。

ある識者は、「定年退職後」の人生の過ごし方について、

次のように言っています。

「定年後の人生を豊かに過ごすためには、二つのことが

とても大切です。


一つは、“手放す心をもつこと”。

 過去の業績や肩書きに対するこだわりを捨て、新たな

 出発をするつもりで積極的に生きること。


二つ目は、“感謝の表明”。

 これまでの人生を謙虚に振り返り、自分が如何に家族に

  支えられて生きてきたかを振り返ること。

  そして、率直に“ありがとうと言える心”を持つこと。」



正にその通りだと私は思いました。

私も定年前にサラリーマンを辞め、独立の方向に

向かいましたが、その過程でどれだけ家族に

支えられてきたか分りません。


「人とは、正に支え支えられて」成り立つものですね!