人事労務日記~所長のつぶやき~ -403ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成21年5月8日


 ここのところ、鬱陶しい日が続いています。

こんな日の外訪活動は、何となく気が進みません。

でも、そんなことを言っていられないのも事実です。

世の大多数のサラリーマンは、気が進まない乍も

仕事に精を出しているのでしょう。

だから、今度の長いゴールデンウィークは、良い気分

転換になったことでしょう。

ゴールデンウィーク期間中の高速道路は、千円で

乗り放題となる休日割引制度により、一部で

60キロメートルを超す渋滞となるなど各地で大混雑と

なったそうです。

レンタカーの「わ」ナンバーやキャンピングカーも目立ち、

普段あまり遠出をしない人を含め多くの人が「千円乗り放題」

を満喫したようです。客が入りすぎて休業せざるをえなかった

人気飲食店や、サービス・エリアの売店では例年の数倍の

売上を記録したところもあったとのことです。


ちなみに、第一生命経済研究所の試算では、今回の

高速道路の値下げによって観光地の宿泊や飲食など

レジャー需要が増え、2009―10年度で7900億円程度

の経済効果が見込まれるとしています。


気が進まないときも、仕事に励まざるを得ない多くの

サラリーマンのためにも、一刻も早く景気が好転

してほしいものです。



平成21年5月7日


 今日から長かった連休が終り、また

仕事で汗をかいている人も多いのでは

ないでしょうか?

連休の「家族サービスで汗をかき、仕事で

汗をかく」、「男は辛い!」ものです。

そして、長く働いていれば、良いことも悪い事も

経験していることでしょう。


福と禍は、どちらも思いもかけないときに、思わぬ処

からやってくるものです。

私のところでも突然、取引の引き合いがあり、

トントン拍子でビジネスに結びつくこともあれば、

何年かけて努力しても取引に至らないこともあります。

そして、禍は一度来ると、これでもかこれでもかと続いて

やってくることも多いものです。

禍が襲ってきたとき、人は反射的にその禍から逃げようと

します。

ところが、逃げようとすればするほど、禍に絡め取られて

しまうこともあります。

禍に見舞われたとき、適切に対処すれば、

「禍転じて福となす」こともできるでしょうが、反対に、

対処の仕方を誤ると「禍が禍を呼ぶ」ことにもなりかねない

からです。


何れにしても、「浮世は厳しいもの」です。



平成21年5月6日


 今日はゴールデンウィーク連休の最終日です。

私は、明日は、朝一番でクライアント先に出かけ

なければならないので、今日はオフィスに出ています。


大多数のサラリーマンが、“明日から仕事か!”

との思いで、今日の夜は憂鬱な夜と

なるでしょう。

そのせいか、天気も雨模様のぐづついた天気と

なっています。


社会情勢も新型インフルエンザの発生もあり、

風雲急な様相となってきました。


経済不況も相変らず深刻です。

今回の不況は、相当根が深そうですので、普段は

のん気に倹約なんか考えてもいなかった私にも

“倹約しなくちゃ”との思いを募らせています。

だから、オフィスに私が一人で居るときなど、全室の

空調暖房をつけると電気代がもったいないので、暖房を

つける時間を我慢して短くしています。

オフィスの照明も私のところだけに絞ります。

兎も角、経費をギリギリに切り詰めてでもこの厳しい環境を

乗り越えていかなくてはなりません。


こんなこと位で悲鳴をあげるわけにはいかないのです。



平成21年5月2日


 今日も晴天です。昼過ぎには厚い位に感じます。

オフィスの窓からは、一面の緑と青空が見えます。

桜の時期は、アッという間に過ぎ、木々がみずみずしい

緑を一杯に着ける時期となったのですね。


時間は、本当に目まぐるしく移り変わっていきます。         

そして、季節の移り変わりばかりではなく、政治とか

経済とか人の世も目まぐるしく移り変わっていきます。


随分前から、国会がねじれ現象で機能不全に

陥っていますが、機能不全は何も国会だけでなく、

世の中全体が何か機能不全状態になってきている

ような感じもします。   

最近は、豚のウィルスが突然変異して、「ヒトからヒト」

への感染するとのことで、世界中がパニック寸前に

なっています。

何かオカシナ事態です。

今は、今までの世界とか日本を支えてきた秩序が乱れ、

新しい秩序を模索している「過度期」のような時期なの

かもしれません。  

平成21年5月1日


 今日から5月です。

連休で電車も空いているのかなと

思いましたが、案に相違して結構混んでいました。

厳しい不況の最中、リストラの対象となっては

かなわないとウカウカ休んでいられないサラリーマンの

現実があるのかもしれません。


私の場合は、リストラに合うことはありませんが、経営が

行き詰って倒産するリスクは多いにあります。

だから、気合を入れて働きます。

然し、寄る年波にはかないません。

長時間パソコンに向かって細かい字を見ていたり、

書類と格闘したりするのが、段々と苦痛になってきました。

先ず初めに、とても目が疲れてきます。そして次に、

頭も痛くなってきます。だから、仕事への意欲が満々でも

身体がいうことをきかず、仕事を続けられなくなってしまう

羽目に陥ってしまいます。


そんなときは、仕方がないので仕事を中断し、苦痛を

払い除けなければなりません。それも出来るだけ早く払い

除けなければなりません。

なぜなら、身体への苦痛を理由に、仕事への意欲も直ぐに

衰えてしまうからです。

“もうホドホドでよいだろう”と囁くもう一人の自分が居る

からです。


「社長も辛い」のです。




平成21年4月29日


 今日も晴天です。

今日から大型連休というサラリーマンも

多いのではないでしょうか?

私のところは、こよみ通りの休日です。

だから、オフィスは今日はお休みです。

私以外は、誰もいません。


でも、私はこんなオフィスが好きです。

電話も鳴らないし話し声も聞こえないし、おまけに

外の靖国通りの車も、いつも違って交通量がとても

少ないのです。

だから静かです。

パチパチと私がはじくパソコンの音しかしません。

窓からは、靖国神社の木々の緑とその上の青空が

一杯に見えます。

ボンヤリとそんな風景を眺めていると、とても

幸せな気分となります。


「事務所経営の厳しさ」も、「最近採用した所員の能力不足で

困っている問題」も、「新規工作の難しさ」も

どこかよその会社のことのように思われてきます。


「暫しの息抜き」です。

平成21年4月28日


 連休が始まっている会社もあるようですが、

今日の電車は、いつも通りの混雑振りでした。

私どものオフィスは、連休は暦通りです。

でも、私は多分休みの日もオフィスに出ると

思います。

家に居ても、寝転んでテレビを見ているだけ

ですから・・・・


私は、長時間パソコンに向かって細かい字を

見ていたり、書類と格闘したりするのが、段々と

苦痛になってきています。先ず初めに、とても目が

疲れてきます。そして次に、頭も痛くなってきます。

だから、仕事への意欲が満々でも身体がいうことをきかず、

仕事を続けられなくなってしまう羽目に陥ってしまいます。

そんなときは、仕方がないので仕事を中断し、

苦痛を払い除けなければなりません。それも出来るだけ

早く払い除けなければなりません。

なぜなら、身体への苦痛を理由に、仕事への意欲も直ぐに

衰えてしまうからです。“もうホドホドでよいだろう”と囁くもう

一人の自分が居るからです。


最近は、身体の不調が「意欲」というこころの分野にまで、

影響を与えてきたようです。




平成21年4月27日


 今日は真青に晴れ渡った好天です。

これから、大阪に日帰り出張に出かけます。

チョッと疲れそうですが、頑張ります!


ところで、

可憐な花を枝一杯に着け、道行人の目を

楽しませてくれていた桜もスッカリ散ってしまいました。

風に吹かれて、桜吹雪となって散っていく桜の姿を

見ていると、何となく過ぎ去っていくものへの哀愁を

感じたものでした。

そして同時に、「来年の桜の頃は、“日本は、私のオフィスは、

そして、私自身はどうなっているんだろうか?”、

“相変らず元気で桜を見ているんだろうか?”」という思いが

ボンヤリと頭の中をよぎったものでした。


来年の桜の時期のことなんて、誰にも分りません。

でも、一つだけ確かなことは、私がまた1年、歳をとるという

ことです。

そして、ヒトは、段々とこの世での役割を終えて、

一生という長い道のりを歩き終えて、やがてはあの世への

旅たちへと近づいて行くのでしょう。


これが「ヒトの一生」ということなんですね。



平成21年4月24日


 今日は、朝一番で顧客先に直行しました。
曇り空の鬱陶しい空模様ですが、運良く雨には

降られませんでした。
然し、経済情勢は、相変らず厳しい状態が

続いています。
すれ違う人の顔も何となく厳しさが増している

ように感じます。

電車の中は、相変らず混んでいました。
最近は、新人らしい若い男女がよく乗り合わせています。
先輩らしい社員が、色々と商品の説明やら社内事情

とやらを話しているのが、耳に飛び込んできます。

会社には、若い人が新入社員として加わる一方、
長く勤めていた年配社員が定年退職して、社外へと
去っていきます。
夫々の人が、長い人生の一番の盛りの時期を会社
で過ごすことになります。

“「働き甲斐、遣り甲斐のある会社」、これが結局は、

「存続し、発展する会社」なんだろうな”と思いながら、

電車に揺られていました。

平成21年4月23日


 今日は、昨日とは一転、晴れの好天です。

家から2時間近くかかる客先に朝一番で直行

しました。

電車の中は、相変らず混んでいました。

最近は、新人らしい若い男女がよく乗り合わせ

ています。

先輩らしい社員が、色々と説明やら社内事情やら

を話しているのが、耳に飛び込んできます。


会社には、若い人が新入社員として加わる一方、

長く勤めていた年配社員が定年退職して、社外へと

去っていきます。

夫々の人が、長い人生の一番の盛りの時期を会社

で過ごすことになります。


定年退職を迎える友人が、「暫くはノンビリと好きなことを

して過ごしたい」と指折り数えて定年の日を待ち望んで

いました。暫くして、実際に定年となりました。そして、

待ち望んでいた「楽しい生活」を満喫するようになりました。

然し、「楽しい生活」は長続きしませんでした。

やがて、そんな生活にも飽きが来たのです。

そして段々と「好きなこと」もしなくなってしまいました。

そんなとき、心の中に芽生えたのが “現役時代に戻りたいなぁ”

という「どうしょうもない欲求」だったそうです。


なにか「人生の侘しさ」について、身につまされる話ではない

でしょうか?