平成21年6月30日
今日で6月も終わりです。
もう直ぐ梅雨も終り、夏休みの季節になるでしょう。
時間の経つのは、早いのですが、毎日の生活は、
なんということもなく、過ぎていきます。
ある日の夕方、ターミナル駅の始発電車に乗り込みました。
七人掛けのロングシートにわずかな隙間があり、
”何とか座れるだろう”、と思ってそこに腰を下ろしました。
ところが意外なことが起きたのです。すんなりと座れたのです。
特に両脇の人が大きく譲ってくれたわけでもありません。
そのとき思ったのは、”自分は思ったより小さい”、ということでした。
これはまさに自分が自分に対して抱いているイメージが、
想像より小さいことを意味しています。
通常、席の隙間に座ろうとするとき、目の前の席の隙間に
イメージした自分を座らせそれが無理が無いかどうかの
シミュレーションを頭の中で行います。
瞬時に行われるこのシミュレーションの結果によって、
席に座るかどうかを決定しているんだと思います。
私の場合は、シミュレーションでは、“チョッと無理かな”と
いうものでした。
でも、実際は、私の身体は、自分で思っている以上に
小さかったのですね!