人事労務日記~所長のつぶやき~ -379ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成22年4月27日


 今日は午後から雨になりました。

ここのところ、オフィスにいる機会が多いので、

雨が降ると、窓を叩く雨の音にしばし耳を傾けます。

そして、チョッとの間の「もの思い」に耽ります。


人間誰しも日常生活において初対面の人と会う機会がある

と思いますが、その場合は第一印象が特に肝心であるとつくづく

思います。

第一印象は、単に見栄えだけではなく、その人の今までの人生の

様相が垣間見えるのです。30歳過ぎたら自分の顔に責任を持て

と言われますが、顔には内心の叫びが隠そうとしても出てきて

しまうのです。

お互いの生活や仕事上で関わりがない相手との偶然の出逢い

であれば、こちらの印象や振る舞いなどどうでもいいと考える人

がいるかもしれませんが、そうした考えは複雑に絡み合っている

現代の社会では些か倣岸無礼ととられてしまうかもしれません。


英語では「一度与えた第一印象をやり直すチャンスは二度と

訪れない」と言うそうでが、日本語では「一期一会」です。

一期一会とは、もしかしたら二度とは会えないかもしれないと

いう覚悟で人に接しなさいという心得だそうです。

そう考えると、初対面の第一印象は、とても大切なもの

なのですね!



平成22年4月26日


 

 今日は、良い天気なので、仕事の合い間を

ぬって外に出ました。ブラブラと歩道を歩いて行ったら、

横からの道と交差するところに出ました。

私は、それほど急いてもいないので立ち止まり、

自転車で横切ろうとしていた小学生の男の子を

先に行かせることにしました。
すると、先に私の前を通り抜けた男の子が、私の方を

見て一礼しました。最近の子には余り見られないそんな

礼儀正しい姿を見て、私の中に昔の様子が帰ってきた

ような気がしました。


私が小学生だった当時も、同じことを当たり前のようにして

いました。あの頃は、親や先生のような大人に敬意を払うように

教えられていましたが、それが今の社会では忘れられている

ように思います。


その男の子は、どんなに道に急いでいても、

「止まってくれてありがとう」という

交差点で相手に道を譲っても、せいぜい数秒の差です。

しかし、その数秒の思いやりから、相手の心には感謝が生まれ、

その感謝をチョッとした態度で示されれば、譲った相手にも

ほのぼのとした楽しさが生じます。


そして、お互いに何か気分の良い一日を過ごせることに

なるのです。

「チョッとした思いやり」、これが今の世の中に随分と

欠けてきているように思うのです。



意味を込めて、一礼をしたのでしょう。

平成22年4月24日


 今は4月。

新入社員が社会に飛び込んだ月です。

ここ数年の新入社員の傾向は、

(他人にも自分にも)優しく、穏やかで、競争より

自分らしさを大事にするといったタイプの人が

増えてきているとのことです。

新入社員研修で“大きな声を出しなさい”と言われれば、

“出し方がわかりません”などと真顔で答えてしまうような

タイプだそうです。

そして、これからの社会には、このようなタイプの人が、

段々と増えて行くのは間違いのないところなのでしょう。


また、明治安田生保険のアンケート調査によると、

今年の新入社員の会社選びの最大関心事は

「安定志向」、入社しても役職には「興味がない」

というのが主流だそうです。

会社選びの視点は2年連続で「会社の安定性」が

トップとなり、「一生同じ会社に勤めたい」と考える人が

初めて過半数に達したとも伝えられています。


こんな状況でハングリー精神で突進してくるアジア新興国

の若い人に対抗できるのかと心配にもなります。



平成22年4月24日


 今日も冷たい雨模様の鬱陶しい天気です。

ここのところの気温の変動の激しさで、我家の愛犬

(パグ)もグッタリとしています。


ところで、

4月と言えば、新入社員が入社してくる時期であります。

厳しい経営環境の中でも、会社の更なる成長と発展の

ためにと、多くの経営者が熱い思いで新入社員を採用し、

迎い入れております。


このような経営者の熱い思いを知ってか知らずか、

今年入社してくる新卒者は、あの、名にし負う

「ゆとり教育世代」の第一号です。 

マスコミなどは、この世代への風当たりを強めている

ようですが、この世代に限らずここ数年の新入社員の

傾向は、(他人にも自分にも)優しく、穏やかで、

競争より自分らしさを大事にするといったタイプの人が

増えてきているそうです。


新入社員研修で“大きな声を出しなさい”と言われれば、

“出し方がわかりません”などと真顔で答えてしまうような

タイプです。
そして、これからの社会には、このようなタイプの人が、

段々と増えて行くのは間違いのないところなのでしょう。


とすれば、私もこんな宇宙人みたいな人との付き合い方

を勉強して行かなければならないのでしょうね。



平成22年4月22日


 今日は、朝から冷たい雨が降っています。

昨日までの暖かかった日と比べ、一気に真冬に

逆戻りです。

最近は、夏日だったり真冬だったりと気温がまるで

ジェットコースターに乗っているみたいに急降下、急上昇

しています。体調管理が本当に難しい日々が続きます。


今日は、朝一番でかなり遠方の顧問先に自宅から直行

しました。

電車を3回乗り継ぎ、自宅から顧問先まで2時間弱の

旅程でした。

時間がかかったことは、それほど苦にはならなかった

のですが、一部乗客の車内マナーの悪さには

閉口しました。

特にいつも思うのですが、電車の発車間際の乗降客

です。

ドアが閉まり始めているにも拘らず、ドアを手で押さえ

乗り込んでくる客もいます。

そのために混んでいる電車の発車が遅れ、大迷惑ですし、

中には閉まったドアにカバンを挟まれた客もいて、大変

危ないです。

また、降りる客もゲームに夢中で、発車間際に慌てて

席を立ってドアに突進する者もいます。

これも立っている客を押しのけて突進するので、年寄りには

とても危険な行為です。


本当に最近は周りの迷惑に無頓着な自分勝手な人が

目に付くようになりました。

これも「ゆとり教育」のせいなのでしょうか?

平成22年4月21日


 今日はとても暖かい日です。

特にアポイントは無いので、チョッと電車に

乗って出かけてみました。

街は電車の中では、ワイシャツ姿に人が

目立ちました。


かつて、田辺経営の田辺昇一氏も「一流のコンサルタント

と二流のコンサルタントの違い」として、

「二流コンサルタントは、その会社に赴いて調査した上で、

真っ先に欠点から指摘し改善を促す。

しかし一流のコンサルタントはその企業をじっくり見て

良い点を探し出し、そこを褒めるところから始め、

その上で改善点を指摘する」という主旨のことを

著書で述べておりました。

コンサルタントが、コンサルに赴いた先で他人を動かすと

いうことは、まず相手に自分に対する親近感を持って貰い、

信頼感を抱いて貰うことから始まります。

そのスタート時点において、反論から入ってしまうと、

コンサルの相手側の心の中に拒否反応が芽生え、

受け入れられるものも受け入れられなくなってしまうと

いうのです。まさに至言だと思います。


私もコンサルタントをしていますが、まだまだ一流の

域には達していないなぁと反省しきりです。




平成22年4月19日


 今日は暖かく久し振りの好天です。

こんな日は、外に出かけた方が気分が良いです。


私は、クライアント訪問などのため外出するほかは、

事務所でそれこそジッとパソコンを眺めながら、

仕事をし(こういう文章を書くのも、また顧客からの

依頼事項を調査し、報告するのもみんな今は

パソコンを使いますね)

一日を過ごすことがあります。


そういう日は、身体は疲れていないのに頭も目も

本当に疲れ、夕方にはグタッとしてしまいます。

ですから、途中でよく気分転換を試みます。


“不快な気分を爽快な気分にするため”に気分転換を

試みるわけですから、不快な現状から遠ざかるためには、

まず今いる場所から物理的に遠ざかるという方法が

一般的にはよく採られるでしょう。

“何となくもやもやするから、外に出て虫干しをする”、

というケースがこれにあたりそうです(私は、よく近くの

靖国神社の方に向かってブラブラ歩いて虫干しをします)。


でも、日によって旨く気分転換ができないことが

あります。

なにか心配事があるときなどです。

今日もそんな日です。




平成22年4月16日


 ここ2~3日は、真冬に戻ったような

寒い日が続いています。

気温が日によってジェットコースターのように

上下していますので、身体が対応できません。

服を着たり脱いだりして、調整しようとしますが、

中々うまくいきません。

だから、ここのところ体調が今ひとつです。


でも、そうこうしている内にも時間は容赦なく

経っていきます。

そして、「時間」の経つ早さに愕然とするのです。

「時間」は、毎日がそれこそ光が走るように流れて

いきます。

朝は、“もう8時だ!急がないと”と焦り、夕方、

“やっと5時になったか”と ホッとして、窓の外を

見るともう空は薄暗く、夕暮れになっています。 
こういう毎日を繰り返しながら、一週間が
過ぎて

いきます。そして一ヶ月,一年と、それこそ“あっという間”

に時間は過ぎていき、いつの間にか齢を重ねている

のに気がつくのです。


だけど、嫌な時間は中々過去ってはくれないのも

もう一方の真実なのですね。

だから、不景気風も中々過去っていかないのでしょう。





平成22年4月15日


 今日は、真冬に逆戻りの寒い日です。

憂鬱な雨が一日降るようです。

然し、最近の気候変動は異常です。

一日で気温が十数度も上下するなんて、長く

生きてる私でも今までに余り経験がありません。


然し、時間が経つのは、本当に早いものです。

今年になってから3月も半ばとなり、春本番を

迎えようとしています。


ところで、時間といえば、その早さに驚く一方で、

過ぎ去った日々のアレコレや、子供の頃、

若かった頃のことなど、懐かしく思い出させる

ものでもあります。
そして私は、最近、どういうわけか小学校時代

のことをよく思い出すのです。

そして、子供時代に一緒に遊んだけれど、

今は、全く付き合いのない人の子供の頃の

顔を思い浮かべては、

「あの人はどうしているだろう」と思うのです。


将来のことより、昔のことが思い出されるように

なったのは、年をとったせいだろうとも思います。



平成22年4月13日


 今日は、朝早く起きてチョッと遠い顧問先に

出かけました。朝の電車は、相変らず随分と

混んでいました。


最近、新入社員が増えたせいでしょうか、朝夕

の通勤電車が、従来よりも随分と混むように

なりました。
先日の朝の通勤時も、電車がヤケに混んでいました。

背の小さい私は、隅の方に押し込まれて息も絶え絶え

でした。
若い者が、年配者をおもんばからないことが特徴のこの

時代は、電車の中でも年配者や肉体条件の悪い人

などへの配慮をする人は、殆んど見られません。


老若男女を問わず、あたかもみんなが「兎も角、自分が

楽する」ことにキュウキュウとしているかのようです。
だから、席が空けば、他人を押しのけても自分が座ろうと

します。
昔のような他人の目を意識した奥ゆかしさなどチョッとも

感じられません。

それに帰りも、5時過ぎには電車の中に女性や年配者に

混じって若い男性や仕事盛りの男性の姿が随分と

目に付きます。

不景気で残業がないせいなのですかね。