一流のコンサルタント | 人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成22年4月21日


 今日はとても暖かい日です。

特にアポイントは無いので、チョッと電車に

乗って出かけてみました。

街は電車の中では、ワイシャツ姿に人が

目立ちました。


かつて、田辺経営の田辺昇一氏も「一流のコンサルタント

と二流のコンサルタントの違い」として、

「二流コンサルタントは、その会社に赴いて調査した上で、

真っ先に欠点から指摘し改善を促す。

しかし一流のコンサルタントはその企業をじっくり見て

良い点を探し出し、そこを褒めるところから始め、

その上で改善点を指摘する」という主旨のことを

著書で述べておりました。

コンサルタントが、コンサルに赴いた先で他人を動かすと

いうことは、まず相手に自分に対する親近感を持って貰い、

信頼感を抱いて貰うことから始まります。

そのスタート時点において、反論から入ってしまうと、

コンサルの相手側の心の中に拒否反応が芽生え、

受け入れられるものも受け入れられなくなってしまうと

いうのです。まさに至言だと思います。


私もコンサルタントをしていますが、まだまだ一流の

域には達していないなぁと反省しきりです。