人事労務日記~所長のつぶやき~ -375ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成22年6月25日


 サッカー日本代表、グループリーグ突破で決勝トーナメント進出! 

まずはベスト16が確定、久し振りの快挙ですね!
次回は6月29日のパラグアイ戦です。また、期待しましょう。


ところで、今が旬の玉ネギ、英語名ではオニオン「Onion」。

最近は大分おとなしくなって、さほど刺激臭がないかもしれませんが、

それでもミジン切りにしたりすれば、涙が出たりして苦労させられるか

と思います。

あの手この手で工夫している人も多いようですが、意外と簡単な

解決策があります。
それは、水につけるという方法だそうです。刺激臭の正体は

硫化アリルという成分ですが、これは水に溶けやすいという性質

を持っています。

そこで、硫化アリルを多く含んでいる根元をまず切り落としてから

水の中で皮をむき、丸ごと水に数分間つけておきます。

こうすれば刺激臭が少なくなり、刻んでも涙ボロボロということは

ないようですよ。


一度試してはどうですか?



平成22年6月24日



 今日から参議院選挙が公示されました。

今、時代は、大きく変わろうとしています。


一昨年のリーマンショック以来、劇的な経済規模

の縮小が起こりました。

そしていま、新たな成長局面を模索しつつ、市場が

大きく変化しようとしています。


その変化のスピードは、予想以上に早く、大きなもの

ように感じます。

こうした変化に乗り遅れれば、どんな優良企業であっても、

なす術も無く淘汰されてしまうかもしれません。


だから、今の経営者には、グローバルな経済上の環境の変化、

自社を巡る事業環境の変化、更には、自社の属する業界や

隣接する業界の変動などなど、これから起こる色んな変化に

対する感応力や分析力や判断力などが問われること

になるでしょう。

平成22年6月23日


 今日は朝から鬱陶しい雨です。

その雨の中、小田原の先に行きました。

朝早く起きて新幹線に乗って、面談して、

お昼は帰りの新幹線の中で、お弁当で

済ませました。


ここのところ、心身の調子が今ひとつです。

人生の何回目かの節目を迎えているのかも

しれません。

人は、生きていると必ず人生の節目に出会います。

人の世の営みには、期間とか任期とか定年など

時間の制限があります。

また、腰が痛い、頭が痛い、内臓がおかしいなど

身体的な制限もあります。

さらには、何となくヤル気がでない、憂鬱だなど

心の問題もあります。


そんなのが重なったらどうなるでしょうか?

そういうときが、人生の節目かもしれません。

考えれば、いつまでも現状が続くはずもありません。

いつかは、誰でも人生の節目を迎えます。


問題は、その節目を如何に乗り越えるかなの

だろうと思います。



平成22年6月21日


 今日は、梅雨も一休みの晴天です。

朝から気温が上がり、猛暑です。

そんな中、お客さんのところへ出かけましたが、当然

オフィスに戻ったときは、汗ビッショリとなっていました。

そんなときに、仕事がうまく行かないと、それこそ

相手への不満が湧き出します。


でも、勿論悪口など言いません。

私の人生における一つのモットーは、「人の悪口は

言わない」だからです。

他人の悪口ばかりいう人は、「いい出会いには巡り

合えない」とよく云われます。

なんでも人のせいにしていたのでは、人が寄ってこない

のは当然だと思われているからです。


「政治が悪い」「会社が悪い」「上司がこうだから」

「部下が無能でオレの足をひっぱる」と、サラリーマン社会

では、いつも嘆いている人もいます。

このような「他罰傾向」の人は、自己顕示性性格の

人に強いと云われています。


私は、もともと自己顕示欲が余りない方でしたが、

年をとってから一層この傾向が強まっています。



平成22年6月18日


 昨日は、真夏のような暑い日でした。

今日はドンヨリとした天気で、昨日よりチョッと

暑さが和らいでいるようですが、それでも厚い!


私は、毎年暑い夏が来ると、子供時代に

焼け野原(戦争で焼け落ちた建物跡)で、

チャンバラゴッコをしたことを思い出します。

あの頃も、暑かった!汗をダラダラ流しながら近所の

洟垂れ小僧と遊んだものでした。


戦後間もなかった私の子供時代は、日本全体が

貧しかった。私も毎日、腹を空かせて“腹減ったなぁ!”

とつぶやいていたのを覚えています。

当時は、殆んど毎日、昼食はサツマイモで、夜ご飯は

スイトンでした。

たまにおふくろが“今日はご馳走だよ”と言って出してくれた

ご飯には、麦と砂利が沢山入っていました。

それこそ、白米だけのご飯は、滅多に出ないご馳走でした

。でも、そんな貧しい時代には、将来への夢、豊かさへの

憧れがありました。“今に見ていろ!”といったガムシャラな

思いもありました。

だから、頑張れたのでしょう。みんな生きること、モット豊かに

なることに必死でした。

私は、そんな時代、貧しいけれど将来への夢が一杯だった

時代を懐かしく思い出しています。

平成22年6月17日


 先日、チョッと遠い客先に電車で出かけた帰りに

運良く空いた席に座る事ができました。

“ラッキー”と思いながら、腰を掛け目を閉じて一息

ついていると、学校帰りの女子高生が私が座っている

席の前に乗り込んできました。


暫くすると、その三人組の女子高生が人間関係について

語り始めました。
“あの子たちと仲良くやってゆくのはとにかくたいへん”、と

真ん中の子が言うと“ほんと、人間関係って疲れる”と

右の子が応じました。
そして、だから“独りが一番”と皆が異口同音に繰り返しました。

私は、目をつぶりながら、半ば唖然としながら、その話を聞いて

いました。私は、「人は、人との付き合いを通じて心を成長させて

いくものだ」と思っているから、私との余りの認識のギャップに

唖然としたのです。
それが、未だ10代の半ばで、人との付き合いを止めたり、

限定したりしたら、心が未成熟なまま大人になって、

人の痛みが分からない変人が出来上がってしまうのでは

ないかと心配したのです。


一人携帯のゲームに熱中する最近の若い人たちを見るにつけ、

こんなことを思うのです。

「大きなお世話」かもしれませんが・・・・



平成22年6月16日


 今日は通勤時間帯は雨が降っていましたが、

その後雨が上がり、晴れ間も出ています。


最近では、「はやぶさ」の生還ほど勇気付けられたもの

はありません。
「宇宙航空研究開発機構(JAXA)が2003年5月に打ち上げた

「はやぶさ」は、05年11月には地球から約3億キロ離れた小惑星

「イトカワ」に着陸。砂や石の採取を試みたが、燃料漏れが発生。

約7週間にわたって通信が途絶した。」し、その後も悪戦苦闘の末、

7年振りに帰還を果たしたという感動物語です。


「小惑星探査機「はやぶさ」の大気圏突入では、「ユーストリーム」や

「ニコニコ動画」では、多くの人が生中継に見入り、はやぶさの最後の

姿を見届けた。ネット上での関心度は非常に高く、中継サイトは

パンク状態。ところが、地上波で生中継をしたテレビ局は皆無で、

放送局に対する失望の声があがっている。」

とのおまけの騒ぎも起きているほどです。

閉塞感と先行きへの不安感に悩まされている最近の日本

では久し振りの快挙です。その快挙に溜飲を下げた人も多い

のではないでしょうか?そして、「日本も未だすてたもんではないな」

という思いをした人も多いのではないでしょうか?





平成22年6月15日


 私は、電車に乗って仕事に出かけることが

多いのですが、電車の中では、優先席に

踏ん反り返り周りを睨みつけるような傍若無人な

振舞いによく出会います。

また、男女を問わず携帯に見入り、自分の世界に

閉じこもっています。


こんな世の中になってどれほど経つんでしょうか。

日常の立ち居振る舞いが傍若無人になっている人

を度々見受けるようになったのも気になります。

これは、公私のけじめをつけるという緊張感が

なくなってきたことの裏返しなんでしょうか。


戦後の「個を大切に」という風潮が日本古来の

他への思いやりという伝統を虫食い状態にしてきた

のかもしれません。


このように変ってしまった背景には、近所の口うるさい

オジサンとかオバサンとかがいなくなってきたことも大きく

影響しているのかもしれません。

最近は、総じて人と人との触れ合いが希薄になって

きたのだろうと思います。


平成22年6月14日


 今日は、一日雨が降るようです。

いよいよ、梅雨入りですかね。

そんな雨の中、朝早く自宅を出て客先に直行しました。

昨日の夜、良く眠れなかったので、頭が少しぼおっと

して少々困りました。


日本は、まだまだ縦の関係がうるさい社会です。

だから、客先でプレゼンなどをするときには、あいさつの

言葉にも気を配らなければなりません。

丁寧な物言いが不可欠です。

朝は「おはようございます」というあいさつで問題がありません。

然し、昼とか夜とかに顧客と会うときには、挨拶言葉にチョッと

躊躇してしまいます。


昼のあいさつ言葉は「こんにちは」、夜のあいさつ言葉は

「こんばんは」です。誰もが普通はこれらの言葉を

使うでしょう。

でも、この二つのあいさつ言葉には丁寧な言い方が

ありません。


朝は、「おはよう」と「おはようございます」と二通りの挨拶が

用意されていますが、昼とか夜とかには

「こんにちはでございます」とか、

「こんばんはございます」とかの丁寧言葉が用意されて

いません。


機転が余り利かない私は、しょうがないのでこんなときは、

無理に挨拶言葉を使わないで、他の言葉で済ますように

しています。

平成22年6月12日


 民主党の看板政策の一つである「子供手当」

が予定通りの満額給付は難しくなったようです。

私の子供の頃は、「子供手当」の支給はありません

でしたが、近所の大人たちの子供を見る暖かい目

がありました。

今では、近所の子供に声をかけようなら変質者扱い

をされてしまうことさえあります。


日本は、いつから人を疑う殺伐とした世の中になって

しまったんでしょうか?
子供たちを「回りの大人たちが優しく見守っていた」のは、

僅か数十年前の日本でした。

当時は、こんなことがごく普通に行われていました。

近所の大人たちは、近くで遊んでいる子どもをいつも

優しい目で見ていてくれました。



「子どもは社会で育てる」というのは、こういうことだろうと

思うのです。単に「子ども手当」をばらまくだけでは、

子供たちに思いやりの心は育ちません。

こうした思いやりを注がれて育った子どもたちが、

また子どもへの思いやりのある「優しい目」を持ったに

大人に育っていくんだろうと思うのです。