平成22年6月18日
昨日は、真夏のような暑い日でした。
今日はドンヨリとした天気で、昨日よりチョッと
暑さが和らいでいるようですが、それでも厚い!
私は、毎年暑い夏が来ると、子供時代に
焼け野原(戦争で焼け落ちた建物跡)で、
チャンバラゴッコをしたことを思い出します。
あの頃も、暑かった!汗をダラダラ流しながら近所の
洟垂れ小僧と遊んだものでした。
戦後間もなかった私の子供時代は、日本全体が
貧しかった。私も毎日、腹を空かせて“腹減ったなぁ!”
とつぶやいていたのを覚えています。
当時は、殆んど毎日、昼食はサツマイモで、夜ご飯は
スイトンでした。
たまにおふくろが“今日はご馳走だよ”と言って出してくれた
ご飯には、麦と砂利が沢山入っていました。
それこそ、白米だけのご飯は、滅多に出ないご馳走でした
。でも、そんな貧しい時代には、将来への夢、豊かさへの
憧れがありました。“今に見ていろ!”といったガムシャラな
思いもありました。
だから、頑張れたのでしょう。みんな生きること、モット豊かに
なることに必死でした。
私は、そんな時代、貧しいけれど将来への夢が一杯だった
時代を懐かしく思い出しています。