平成22年6月12日
民主党の看板政策の一つである「子供手当」
が予定通りの満額給付は難しくなったようです。
私の子供の頃は、「子供手当」の支給はありません
でしたが、近所の大人たちの子供を見る暖かい目
がありました。
今では、近所の子供に声をかけようなら変質者扱い
をされてしまうことさえあります。
日本は、いつから人を疑う殺伐とした世の中になって
しまったんでしょうか?
子供たちを「回りの大人たちが優しく見守っていた」のは、
僅か数十年前の日本でした。
当時は、こんなことがごく普通に行われていました。
近所の大人たちは、近くで遊んでいる子どもをいつも
優しい目で見ていてくれました。
「子どもは社会で育てる」というのは、こういうことだろうと
思うのです。単に「子ども手当」をばらまくだけでは、
子供たちに思いやりの心は育ちません。
こうした思いやりを注がれて育った子どもたちが、
また子どもへの思いやりのある「優しい目」を持ったに
大人に育っていくんだろうと思うのです。