平成22年6月15日
私は、電車に乗って仕事に出かけることが
多いのですが、電車の中では、優先席に
踏ん反り返り周りを睨みつけるような傍若無人な
振舞いによく出会います。
また、男女を問わず携帯に見入り、自分の世界に
閉じこもっています。
こんな世の中になってどれほど経つんでしょうか。
日常の立ち居振る舞いが傍若無人になっている人
を度々見受けるようになったのも気になります。
これは、公私のけじめをつけるという緊張感が
なくなってきたことの裏返しなんでしょうか。
戦後の「個を大切に」という風潮が日本古来の
他への思いやりという伝統を虫食い状態にしてきた
のかもしれません。
このように変ってしまった背景には、近所の口うるさい
オジサンとかオバサンとかがいなくなってきたことも大きく
影響しているのかもしれません。
最近は、総じて人と人との触れ合いが希薄になって
きたのだろうと思います。