人事労務日記~所長のつぶやき~ -366ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成22年10月31日


 昨日は、台風14号の影響で雨風が酷かったので、

オフィスへの出勤を見合わせました。

その代わりに今日、1時間程度オフィスに出ています。


オフィスの状況も日本の経済情勢を反映して、そんなに

楽ではありません。

今後の見通しも中々難しいところがあります。

でも、こんなときは、楽観的な人ほど元気良く活躍

しています。

ポジティブシンキング,すなわちプラス思考という思考回路が

あります。

反対の道がマイナス思考,ネガティブシンキングです。

人は、日々何かを判断しています。

その際にいずれの回路に立って思考するかで選択の結果も

変わってきます。


だから、私も出来るだけポジティブシンキングで今回の

不況を乗り越えようとしています。

でも、それでも何となく将来に対する不安が心の底では

拭い去れないのです。


困った時代だ!



平成22年10月28日


 昨日、今日ととても寒い日が続いています。

この間まで暑い!暑い!と言っていたのに、まるで

一足飛びに真冬に入ってしまったようです。

「春夏秋冬」という四季も日本では、段々と失われて

きているようです。


日本の習慣といえば、電車の乗り降りの際の礼儀も

随分と失われてきたようです。

電車を降りる際には、座っている人は駅に着く前に

立ち上がり、ドアの前で待機していたものでした。

でも、今は駅に着いて乗客が電車に乗り込んでから、

ヨッコラショと立ち上がり、乗ってくる客を押しのけて下りる

若い衆をよく見かけます。


最近は、政治が機能不全に陥っていますが、機能不全は

何も政治だけでなく、世の中全体が何か機能不全状態に

なってきているような感じもします。   

今は、日本古来の良き秩序が乱れ、新しい秩序を模索

している「過度期」のような時期なのかもしれません。 



平成22年10月27日


 今夏の記録的な猛暑もあって、来春の花粉飛散量は

なんと今年の5~10倍になるそうです。

花粉症の私は、もう来春のことを想像するだけで既に憂鬱

になっていますが、花粉症のご同輩には心よりお見舞いを

申し上げます。

然し、これまで発症しなかった人も油断禁物で、未発症者の

発症リスクも高まってくるそうです。

だから、来年の2月あたりからはマスクを装備した人々で街が

あふれかえる光景が想像できます。

民間気象情報で国内トップのウェザーニューズが来春の

花粉シーズンにおけるスギ・ヒノキ花粉の飛散量予想

を発表していますが、来年は表年(統計的に多い年)にも

あたるそうで、どうやら来春の飛散量は相当のものになることは

覚悟しておいた方が良さそうです。


政治は悪いし、経済も一向に盛り上がらず、円高は進行するし、

デフレも一向に治まらずとただでさえ、悪い事尽くしの日本に

花粉症とまた鬱陶しいものが襲い掛かるようです。



平成22年10月25日


「ひとの人生には、三回だけ自由な時期がある」と言います。

それは、小学校に入る前と、学生のときと、そして定年後

だそうです。

この3つの時期を「時間軸」で見てみると、

第1の幼少期は、生まれて「ものの分別」が分るようになってから

小学校までの大よそ3年くらいでしょうか。
第2の学生の時期も、精々が2年くらいなものでしょう。

然し、第3の定年後の時期はとても長いのです。

定年後死ぬまで20年以上続く人も少なくないでしょう。


だから誰でもが、この時期をそれこそ「第2の人生」と言って、

気合を入れてその過ごし方をあれこれ模索することになるん

でしょうね。定年を迎えた私の同輩・後輩たちの姿をみていると、

この時期のそれぞれの過ごし方は、実にその人らしさが滲み出て

いるようにも思います。


定年という一つの人生の区切りを終え、「第2の人生」へと勇んで

世の荒波に飛び込み、航海して行った人たちは、

今どうしているのでしょうか・・・。

順調に航海を続けているでしょうか?

それとも、どこかの浅瀬に乗り上げて、小休止しているでしょうか? 

はたまた、もう航海は沢山と、丘に登ってしまったのでしょうか?

平成22年10月23日


 政治も経済も混迷し、何かと暗い話題ばかりが強調される

今の日本。

そんな中、日本人も自信喪失気味でどうしても伏し目勝ちに

なってしまいます。

でも、日本人同士の暮らしの中では特に感じない

「日本人の良さ」は、外国で暮らしてみると懐かしく思い出す

ものでもあります。

礼儀正しさとか、時間を守るとか、他人への思いやりとか、

数え上げたらきりが無いほど沢山あります。


日本人の私たちとっては、当たり前すぎて特に意識することのない

ような些細な事でも、実はすごく貴重で価値のあるものだったことに

改めて気がついたりします。

そして私たち日本人同士では何気ない日常の生活の中にも、

外国人には新鮮でステキに思えることは沢山あるんだ!
ということに思いが至ります。


すると、「政治が悪い。経済も落ち目だ」と不満を募らせ、

やり場の無いイライラを沢山抱えている私たちの生活の中で、

ホッと一息、ちょっと得した気分になりませんか!



平成22年10月22日


 10月も終盤に入りました。

4月に入社した新入社員も、半年が経ちそろそろ

会社や仕事に慣れてきた頃だと思います。

そして、この時期になると「この仕事は、私がやりたかった

ことだろうか」という疑問が生じ、悩む社員も出てくるようです。

これは、「やりたい仕事」と「現状の仕事」に差があることから

生まれる悩みと見られています。

そして同時に、厳しいビジネスの世界の中で、

「やりたい仕事」と「自分にできる仕事」の差を実感し、

悩む社員も出てくるようです。

然し、何事につけ、このような差を意識することは、自己を

成長させ、会社を発展させる原動力ともなり得ることだと

思います。

差を意識して初めて、差を埋めるための努力・意識が

芽生えるからです。


もう何十年も前になる私の新入社員時代を懐かしく

思い出しながら、「新入社員、頑張れ!」

と声援しています。



平成22年10月20日


 円高が止まらず、株式市場が暴落しています。

日本の非常事態だというのに政府からは対策は

おろか、何の声も聞こえません。

経済を重要視していないんでしょうか?

それとも、単に経済音痴なのでしょうか?

民主党も与党という責任ある立場になったにも拘らず

未だに「バラマキ政策」を変えようともしません。


「君子豹変する」という言葉があります。

君子は豹変できるから君子らしさを発揮します。

豹変することを恐れたら,賢さは封鎖されるのです。

状況は常に流動的だから、その時々で判断するしか無く、

過去の判断は現在の判断で上書きされて無くなっていく

ものと達観する人もいます。


今は、従来予測も出来なかったような非常事態です。

政権与党は、豹変することを恐れず、「国家・国民のため」

を第一に腹をくくって政策をウって欲しいものです。

平成22年10月19日


 気がつけば、もう10月も半ばを過ぎて

しまいました。

今さっき客先から戻りましたが、客先での話題は

専ら景気動向です。

どこも厳しい状態が続いています。

ここにきて、円高が一段と景気を冷やしている

ようです。

「雇用、雇用」とただ叫ぶだけで、何もやろうと

しない政権に呆れています。

でも、選んでしまった以上この政権に何とか

頑張ってもらいたいと祈るような気持ちで眺めて

いる人も多いようです。

それにしても、円高を放置して何もしない政府・

日銀にはホトホト愛想がつきる思いです。


「いくら厳しい冬でも、春の来ない冬はない。

今暫くは暖かい春を夢見ながら、歯を食いしばって

耐えていかなければならない。」

とよくいわれます。


でも、本当に今のまま待ってれば春は来るん

でしょうか?

春の来ない冬はないんでしょうか?




平成22年10月18日


 今、日本は政治が混迷し、統治能力を

十分に発揮できないため、経済も活力を失い、

国力は衰退傾向を辿っています。

そんな中、日本人も自信を喪失気味でどうしても

伏し目勝ちになってしまいます。

でも、「日本人の良さ」は特に外国に駐在していた者

には実感として分ります。

礼儀正しさとか、時間を守るとか、他人への思いやり

とか、数え上げたら沢山あります。


今、反日デモに荒れ狂っている中国でも、日本に来た

事がある人は、「日本は清潔で、日本人も親切だった」

真顔で言う人も少なくありません。


日本人の私たちとっては、当たり前すぎて特に意識する

ことのないような些細な事でも、実はすごく貴重で価値の

あるものだったことを改めて再認識させられたりします。

そして、日本への褒め言葉を聞くと、「何気ない日本人の

日常の中でも外国人にはテキと思えることは沢山あるんだ!」

と再認識させられ、ちょっと得した気分にもなります。


日本人は、自分たちにモッと自信をもってもいいのかも

しれませんね。




平成22年10月16日


 今日は、晴天の良い日です。

暑くもなく、寒くもない秋らしい天気と

なってきました。


今日は、土曜日で会社は休みのところが

多いはずですが、朝の地下鉄は結構混んで

いました。

もっとも通勤者ではなく、どこかに出かける

人たちでしたが。

中でも異彩を放っていたのは、ボーイスカウトの

一団でした。子供たちはキビキビした行動で

席には座ろうともしませんでした。

久し振りに秩序ある団体行動を見た重いが

しました。


それに比べ、毎日の通勤時に必ず見かける

「ながら族」にはウンザリします。

歩きながら、「携帯でメールをする。携帯でゲームを

する。中には本を読んでる人」もいます。

そういう人は、必ず人の流れから遅れますから

危険です。

前にそういう人の後を歩いて追突しそうになった

ことがあります。

そういう人に限って「自分の世界」に閉じこもって

いますから、チョッと身体でも触れると大変な

形相で睨まれてしまいます。


困ったもんだ!