人事労務日記~所長のつぶやき~ -328ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成24年4月12日


 今日は朝一番で客先に直行し、最寄駅そばの洋食屋で

ハヤシライスを食べて、オフィスに出るため、地下鉄に乗りました。

電車の中でのマナーが悪くなったことは前に何回も書きましたが、

今日は改めてビックリさせられてしまいました。

私は元々右足が不自由なのですが、最近はこれにぎっくり腰が

加わり、足と腰の痛みに悩まされています。

今日も一つ電車を乗り過ごし、列の一番前で電車を待つこと

にしました。

勿論、できれば座りたいからです。


待っていると電車が滑り込んできました。待っていた駅は

大きな駅なので、沢山の人が降りて行きます。

目論見どおり、優先席の片側がみんな空きました。

私は、当然に座れるものとして、最後の降りる人を

見送って乗り込んだのです。

でも、最近の人たちは降りる人が降りてから乗り込むと

いう悠長なことはしません。

途中から私の横に並んでいた若い男性がサッと乗り込んで

しまったのです。アレッと思っているうちに次々と敏捷な若い男性が

優先席に座り込み、私が座ろうと席に進んだときにはもう空いて

いる席は無くなってしまいました。


仕方ないので、オフィス近くの駅まで立ったままで移動しました。

杖をついた年配のジイサンが立ったままで、屈強な若者が

座ってマンガを読んでいるという不思議な光景でした。



平成24年4月10日


 今日は朝から新幹線に乗って、取引先

訪問です。

昼は、帰りの新幹線の中でお弁当を食べました。

新幹線の中は、ビジネスマンが多かったのですが、

それに混じって「元気なお年寄り」の一団が賑やかに

騒いでいました。

何でも「昨日、温泉宿に泊まって」今日は東京に

帰るようです。


オフィスの近くの駅に降りると未だゾロゾロと花見客が

桜を見上げながら歩いていました。

道路には駐車場へ向う観光バスが列を成しているし、

時折り2階建てバス(桜が見やすいように屋根を取り外して

います)が、反対車線を通って行きます。


私は、そんな中散り始めた桜花を一身に浴びながら

オフィスに向って歩きました。

「平凡な毎日を送れる事が一番、

 来年の桜の時期も無事に迎えられますように」

と祈りながら・・・・・









平成24年4月9日


 4月は、新入社員が入社してくる時期で

あります。電車の中でも新入社員の姿を

随分と見かけるようになりました。


厳しい経営環境の中でも会社の更なる

成長と発展のためにと、多くの経営者が

熱い思いで新入社員を採用し迎い

入れたのでしょう。


このような経営者の熱い思いを知ってか

知らずか、ここ数年の新入社員の傾向は、

(他人にも自分にも)優しく、穏やかで、

競争より自分らしさを大事にするといった

タイプの人が増えてきていると聞きます。

新入社員研修で“大きな声を出しなさい”と

言われれば、“出し方がわかりません”などと

真顔で答えてしまうようなタイプです。

そして、これからの社会には、このようなタイプ

の人が、段々と増えて行くのは間違いのない

ところなのでしょう。


私たちの頃のギラギラして目で「負けてたまるか」

という顔つきは今は見られません。

こんな顔はむしろ中国人や韓国人の若者に

見られるようです。





平成24年4月7日


 街を行くサラリーマンもコート無しの人が随分と

増えました。

先日、家内と電車に乗ったとき、ヤケに子供達の

姿が目に付くので、“何かあるのかなぁ”と聞いた

ところ、

“今、春休みで学校が休みのせい”との返事。

私は、そこで初めて“子供達は、今休みなんだ”

ということに気がつきました。

あんなに寒かった今年の冬も終り、春が来ている

のですね。


靖国神社の桜も満開となりました。

道路は花見に行く車で渋滞していますし、歩道も

ぞろぞろと歩く花見客で溢れかえっています。

この平和な光景が永く続いて欲しいと祈りながら

こんな光景を見ています。

平成24年4月6日


 私は、週に3回を禁酒日と決め、晩酌をしません。 

昨夜は、その禁酒日明けで、晩酌をして、寝ました。

そしたら、はるか昔の独身のころ、友人達と酒場を

梯子している夢をみました。

残念ながら、夢の途中で目が覚めましたので、

どの店を梯子したのかよく分かりません。

飲んでいるだけのたわいのない夢でしたが、

なぜか懐かしいホッとする夢でした。


友人達との飲み会もメッキリ少なくなりました。

今では、年に2回ほど盆暮れに集まる程度です。

そして、梯子酒をすることもなくなりました。

梯子酒をしながら、馬鹿話にゲタゲタ笑っていた頃を

懐かしく思い出します。


今日はこれから新幹線に乗って日帰り出張です。

帰りの新幹線d弁当をつつきながら、一杯やるのが

楽しみです。



平成24年4月5日


 先日、オフィスに出社し、色々と仕事を片付けてから、

私が手がけている「報告書(毎月1回出すもの)」を
パソコンで再開しようと、ファイルと開いたら“何となんと、

殆ど完成していた報告書がなくなっている”のです。

休みの日にも出てきて“セッセ、セッセ”と作業に励んだ

成果物が無くなっていました。


“イヤッ、実に慌てましたね!”

あちこちと原因を探しましたら、要は、報告書が殆ど

完成したので、不要となった参考文献を削除するとき、

誤って肝心の「報告書」も削除してしまったようなのです。

私は、妙に潔癖なところがあって、コンピュータ上で、

不要となったファイルとかメールとかを削除し、且つご丁寧に

「ゴミ箱」も完全に削除してしまう癖があるのです。

所員に聞いたら、“こうなってしまった以上、復元ソフト

(オフィスにはありません)でも元に戻るかどうか分からない”

ということです。



実にショックでした。

やむを得ないので、また一から報告書を作り直しです。

“アアやんなちゃった!”です。

平成24年4月4日


 今日は4が3つ並ぶ日ですね。

昨日の春の嵐と打って変り穏かな

好天です。


昨日は、八王子の出先から直帰しましたが、

4時半頃の新宿駅ではもうお客がプラットホーム

に列を作って並んでおり、電車は朝の通勤時海の

満員だったことにビックリしました。

“明らかにマスコミに乗せられた過剰反応だ”と

思いました。

昨日の帰宅時の雨風位は前にもあったと思い

ましたし、“そのときはこんな大騒ぎはしなかった”

とも思いました。


最近は、地震にしろ原発にしろ「想定外を想定しろ」

とばかりに神経過敏になりすぎているのではなかろうか

とも思います。

勿論、万一に備えるのは大切なことです。

でも100年に1度ばかりか、1000年に一度にも備えよと

いうのは、今の経済生活を犠牲するコストがあまりにも

大きすぎるとも思います。


マスコミも大衆迎合の報道ばかりでなく、もう少し

「コスト対効果」を踏まえた冷静な報道をお願いしたい

ものだとも思っています。





平成24年4月3日


 大企業は景況感を持ち直しているようですが、

多くの中小企業は経営難に悩んでいます。

そこに勤めていたサラリーマンも大変な時代を

迎えています。

会社の人員整理の対象にならず、会社一筋に

何とか定年まで勤め上げたサラリーマンも定年退職後は、

バラ色の人生が待っててくれるわけでもないようなのです。


定年退職した後、全く仕事に就かなくなった人の1/3程度は

アルコール依存症になってしまうとの調査結果が報じられて

います。定年後、毎日、家にいるようになっても奥さんは

パートに出て不在だし、子供は独立して不在で、

家には一人で残されてしまいます。


何か趣味でもあればよいのですが、生憎、「現役時代は、

企業戦士と言われ仕事しごとの毎日を過ごし、仕事以外に

打ち込む趣味もない」とすると、会社に行かない毎日を、

本当にどう過ごすかが悩みの種となるようです。

平成24年4月2日


 オフィス前の靖国神社の桜が咲き始めました。

未だ二分咲きほどですが、今週の末から来週に

掛けて、満開となるそうです。

いよいよ春らんまんの季節となりました。


中国古典に、「花は半開きを看る」という一文が

あります。

これは、「満開に咲き乱れている花は確かにきれい

だが、すぐに見飽きてしまう。

だから、満開よりも五分咲きぐらいの方に、かえって

花の風情があるのだ」という意味だそうです。

中々味わいのある言葉だと思います。


何事も「ピークに達すれば、後は落ちるだけ」という

のは真実だと思います。

もっとも、

私みたいに一度も人生のピークを味わったことの

ない者も世の中に居ますが。。。。

平成24年3月31日


昨日は、一日棚卸に付き合いました。

棚卸が終って帰宅する際、ターミナル駅の

始発電車に乗り込みました。

そして、

七人掛けのロングシートにわずかな隙間が

ありましたので、”何とか座れるだろう”、

と思ってそこに腰を下ろしました。


ところが意外なことが起きたのです。

すんなりと座れたのです。

特に両脇の人が大きく譲ってくれたわけでも

ないようでした。そのとき私は思ったのです、

”自分は思ったより小さい”、と。


これは自分が自分に対して抱いているイメージが、

想像より小さいことを意味するものでした。

通常、席の隙間に座ろうとするとき、目の前の席の

隙間にイメージした自分を座らせ、無理が無いか

どうかのシミュレーションを行います。

瞬時に行われるこのシミュレーションの結果によって、

席に座るかどうかを決定しているわけです。

席に着くかどうかは、ここで描く自己イメージが大きく

かかわってくるのです。


逆に、僅かな隙間に割り込もうとする太ったおばさんは、

“自分は思ったより大きい”と悟るのでしょうか?

それとも、自分は細いけれど隣の人が太すぎると

おもうのでしょうか?