人事労務日記~所長のつぶやき~ -289ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成25年10月15日


 団塊の世代の定年退職も随分と進んで

きたようですが、夫の定年退職を目前にした

妻の悩みとしてよく聞くのは、“定年になって

夫が朝から晩まで家にいると思うとゾッとします”

という声だそうです。



夫が現役の時、奥さんにとってのベストは、

「亭主元気で留守がいい」と言われますが、

夫の定年後も奥さんにとっては、やはり

「亭主元気で留守がいい」がベストのようです。

「夫に一日中家に居られると妻は困る」のです。

特に、妻が外出しようとするとき…

夫に「何処に行くんだ?」、「何時に帰るんだ?」…

等々とうるさく尋ねられれば、妻にストレスが

だんだんと溜まって行ってしまうでしょう。

それが原因となって「主人在宅ストレス症候群」

なる病気が、夫の定年退職後の妻に増えている

とも聞きます。


定年退職したサラリーマンの中には、現役の間は

上司の機嫌を伺い、退職してからも妻の機嫌を

伺わなければならないという辛い役目を果たして

いる人も少なくないようです。


平成25年10月12日


 今日はもう10月も半ばだというのに、日中は真夏

並みの気温になりました。

お蔭で、オフィスにはクーラーを入れて仕事をしています。

今年は、竜巻や集中豪雨に見舞われたり、台風が

次から次へと来襲したりと明らからに気候が大変動

しているようです。


でも、もう10月、秋なんですね!

月日の経つのは、本当に早いものです!


先日、暫く連絡が無かった友人から、メールを貰いました。                    

定年後の第2の職場として働いていた会社を9月末で、

辞めることになったそうです。

ここのところ、私の友人も定年を迎える人が随分多くなりました。                      定年後は、不自由であった長い会社勤めから開放されるので、

“兎も角、自由に過ごす”と言っていた人も多かったのですが、

実際に定年を迎えると、暫くは自由を謳歌してもやがて毎日

何をするかで悩む人も少なくないようです。


結局、働ける内は内容は兎も角、何か仕事があった方が

よいようです。

平成25年10月11日


 サラリーマン風の人に、

「お仕事は何をやっているんですか?」

と問い掛けると、「平凡なサラリーマンです」

と返す人がいます。


この言葉の意図についてはこんなことが考えられます。
・単に謙遜して言った。
・自分は大した人間ではないという意味を込めて言った。
・サラリーマンは全般的に平凡な存在なので自分もその一人

 という意味で言った。


いずれにしても、あまり積極的な姿勢は感じられませんが、

私も昔サラリーマン時代は、よくこう言ったものでした。


サラリーマンでなくなった今は、こんなことも「昔はよかったなあ」

と懐かしく思いだされます。






平成25年10月10日


 ここのところ、10月だというのに、随分と暑い日が

続きます。毎日ジリジリとした熱い太陽の光が、

薄くなった私の髪の毛を貫き、頭皮を直射しています。

今年は、例年に比べ、私の頭の皮が悲鳴を上げる

機会が増えています。


それにしても、改めて思うのは、時間の経つ早さです。
寒かった日が過ぎ、桜の花に酔いしれた日が過ぎ、
ジメジメとした湿気と雨に悩んだ日も過ぎて、

今年ももう残すところ2ヶ月半となってしまいました。

過ぎ去った日々を思うと、後悔が先にたってしまうのが

残念です。


ところで、長い月日を経て私は、

“どこから見ても立派な高齢者となり、経験だけは豊富に

持っている”人になりました。

そして、人よりも“覚えるのは遅く、忘れるのは早く”

なってしまいました。


残り2ヵ月半の今年を振り返っても、余り自慢できるような

こともないのが残念です。

平成25年10月9日


 最近読んだ本に、「主婦の定年」という

記事がありました。


「会社を定年退職した夫が、結婚を機に

 会社を辞めて専業主婦になった妻から、

“私も、もうすぐ定年(65歳)になるのよね。

 団塊の世代のトップを切って。

あなたと同じ無職になるのよ。退職金は頂ける

のかしら?“ と言われてハッとし、“それじゃ、

わが家から主婦がいなくなるじゃないか”と危機感を覚え、

早速奥さんと団交に入った。

そして結局、退職金は、会社から貰った退職金の半分を

奥さんに支給。

主婦業は、激論の末、妻の定年を5年間延長し、その代りに、

夫もバイトで家事を手伝う主夫になった。」

という内容です。


この記事は、私にとってもハッとした内容でした。

今まで、自分や同僚・知人の定年は考えても、「妻の定年」など

考えたこともありませんでしたから。

よく考えれば「主婦業」という業務に定年があってもおかしくは

ないですね。

といっても頭では分かるのですが、「本当に我が家で妻が定年を

宣言したら、どうしょう」

と悩んでしまいます。



平成25年10月8日


 私は、最近とみに物忘れが酷くなったように感じます。


また、地図を見て目的地に辿りつくこともダメなのです。

初めて行く目的地の場合、最寄駅を降りてから殆んどの

ケースで正しい方向とは、逆の方向に歩き出してしまいます。

そして、おかしいなと気がつき、2、3人に場所を聞いてから

でないと目的地に辿りつけません。

だから、いつも30分は余計に見て、出かけるようにしています。


でも、物忘れが酷くなって、良いこともあります。

それは、余程ショックを受けたこと以外は、前みたいにあまり

物事に悩まなくなったことです。

なんていったって悩むべき事柄も忘れてしまうのですから・・・・



この点は、前よりストレスも少なく、幸せになったのかもしれません。



平成25年10月7日


 最近は、歩道を走る自転車の危険性が

随分と指摘されるようになりましたが、

実際は、まだまだ危ない状況が続いています。


先日、私が自宅近くの歩道を歩いていると、

前方から子供の一団とその後ろについて疾走

して来る母親の一団とすれ違いました。


私が驚いたのは、

その一行が、“「歩道」は、自転車が歩行者に

優先して走るのが当たり前”との態度に終始

していることでした。


子供は、子供同士で競争したり、ふざけ合ったり

して自転車を走行させていましたし、

母親達は2列になって“ヤッパリ、あのコーチは素敵”

とかの話しで盛り上がりながら走行していました。


一人として、歩道の端で、迷惑顔でただジッと

通り過ぎるのを待っている私に挨拶する者は

いませんでした。

その一行は、「道路交通法」では、

“自転車は原則「車道走行」を求められ、歩道は

「通行可」表示のある歩道のみ走行可で、然も、

歩行者優先で走行しなければならない”と規定

されていることなどチョッとも意識していないようでした。


まだまだ自分勝手な人たちが多いようです。

平成25年10月5日


 随分昔に読んだ本に、「物事には表と裏がある」

の例えとして次のような言葉がありました。

・「喜びと哀しみはいつも一緒にやってくる」
・「かつては喜びであったことに、今は涙を流している」


 これらは、平易な例えではありますが、

「物事には全て表があれば裏がある」ということを

言っているのでしょう。


コインに表と裏があるように、人生にも表と裏があります。

もっとも私は、華やかな表の人生を余り経験せずに、

専ら裏道をとぼとぼと歩いてきましたので、そんなには

表と裏の実像に差はありません。


だから、エリートサラリーマンが味わう定年退職後の

侘しさを感じることもありません。

10年前と同じに、ただ毎日を忙しく過ごしています。

平成25年10月4日

 

 私は、テレビ好きで夕食時にはテレビを

見ながら、一杯やっています。

中でも、政治討論番組が好きで議論が

白熱すると一瞬飲むのを忘れて聞入ったりします。


しかし討論中には、必ず双方の言葉が

噛み合わない場面が出てきます。

質問する論者と答弁する論者の言葉が

キャッチボールされないのです。

質問者がイエスかノーかを問いかけているのに,

答弁する側はそれには直接答えず,その質問に

関連する周辺状況の説明に終始するのです。

子どもが親に言い訳をしている姿と重なります。

直接に答えると弱みがあぶり出されるという

懸念でもあるのでしょうか? 


攻めと守りの立場は分かるのですが,

テレビの後には私のような沢山の庶民がその討論

を見ています。

テレビ画面の後に居るこのようなモノ言わない庶民を

念頭に、明快で誰にでも分かるような堂々とした議論

を期待したいものです。



平成25年10月3日


 今年の夏は、毎日まいにち記録的な暑さとなり、

夜は夜で熱帯夜が続くという異常に暑い夏となりました。

また事前に何の予報もされていないようなときに、

突然、雨雲がもくもくと張り出し、猛烈な雷雨に

見舞われたりもしました。



そんな異常気象の中、遂に私の頭にも異常事態が

出現したようです。
薄くなった髪の毛が十分な防護役を果たせないのに、

私の頭は、ジリジリと暑い太陽に焼かれたり、突然の

土砂降り雨にガンガンと叩かれたりして、とうとう

「脳味噌が溶け始めているのではないか」と思うほど

異常な事態に襲われてしまいました。

つまり、記憶力がメッキリと衰えてしまったのです。

いや、正確に表現すれば、「記憶する」というよりも

「思い出す」という能力が、一段と劣化して来た

ようなのです。


でも、漸く異常な暑さも終わりに近づいたようです

(然し、10月の今日も暑いのですが)。

だから、私の異常になった脳味噌も粛々と正常に

戻ることを期待しています。