人事労務日記~所長のつぶやき~ -287ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成25年11月11日


 街を歩いていると、十数年来会って

いなかった知人や友人にひょっこり会う

ことがあります。


久しく会わなかった人の第一印象が、

一瞬、「老けたなあ」と思うときがあります

(これは勿論お互い様なのですが)。

「老けたなあ」と直感するのは、顔のシワ

だったり、頭の光り、白髪やゴマジオだったり

とかが目に飛び込んできたときです。


とはいいながら、会った途端にしげしげと

見るわけにもいかないので、その数秒間は

視線のやり場に困ることもあります。

こんな場合は、視線を泳がしながら、

取り敢えずは今日的な話題でごまかし、

うまい具合に取り繕うのがよろしいようです。

間違えてもしげしげとスッカリ変わってしまった

相手の姿に見入らないことです。


スッカリ変わったのはお互い様なのですから・・・・

平成25年11月9日


 もう直ぐ12月です。
12月は、忘年会のシーズンです。

もう忘年会の予約を受付け始めた居酒屋も

出てきました。


年末の忘年会に続いて、新年には新年会が

あります。尤も、忘年会と新年会はメンバーを

異にして集まる事が多いと思いますが・・・・


私の場合も、メンバーを異にして両方の会に

顔を出しますが、何れも1年に1度か2度

こうした会でお会いする人も少なくありません。

だから、別れ際に“縁があったらまた会おう”

といって分かれる人もいます。


でも、大部分の人とは来年の忘年会シーズン

までお会いすることはありません。

今年も多分同じことを繰り返すでしょう。


年に一回の楽しみでもあります。

平成25年11月8日


 先日の夜、サラリーマン時代の友人たちと
久し振りに飲み会をしました。
昔話に花を咲かせたり、段々と短くなっていく

これからの生き方について語り合ったりと楽しい

ひと時を過ごせました。 

飲みながらの話は、今まで自分の辿ってきた

生き様とか共通の知人の動向とかにも

および、あたかも夫々の人生を覗き見るような

趣があり興味津々でした。


そして他人の人生を覗き見たとき、その人生が

あまり順調ではないようだとなぜか心の奥深いところで、

ホッとする自分に気づいたりもしたものでした。


「他人の不幸は蜜の味」とは、人間心理の奥深い

ところをよく言い当てたものとつくづく思うのです。

平成25年11月7日


 ここのところ、朝晩は冷え込むようになり、

木々の緑も黄色に色づき、メッキリと秋らしく

なりました。



季節が秋になっても、中国、韓国との対立は

一向に改善の兆しを見せず、寒風がますます

強まっているような感じもします。

日頃そんなことには全く関係のない私なんかにも

“もう少し仲良くなれないのかなぁ”との思いが

強まります。


そんな思いに耽っているとき、こんな人の騒ぎなど

にはまるで無頓着に、晴れ渡った秋の青空の中

ユッタリと漂いながら動いていく白い雲を眺めていると、

ささくれ立った心がなぜか和んできます。


そして空を眺めていると、毎日まいにちの何の変哲も

ない時間がとても愛しくなります。


“あと何年このような時間が持てるのだろうか?

“来年も同じような時間を持てるのだろうか?”

などという思いが時折ヒュンと頭の片隅を寄切ったり

しています。


平成25年11月6日


 会社を定年退職すると、交友関係が極端に

少なくなると言われます。

会社で知り合った友人達との付き合いがなくなる

からでしょう。


でも、「人生には別れの数だけ出会いがある」とも

言われるように、私たちは自分で思ってい以上に

出会いの機会にも恵まれているようです。



だから、新しい出会いを拒みもせず、「一期一会」

生涯に一回しかない出会いの機会)と喜んで迎え

入れて行けば、「別れ」の数が多い人ほど「出会い」

の数も多く、豊かな人生が送れると言えるのかも

しれません。


でも、私みたいな偏屈人間には、偶々出会った

見知らぬ人と親しく言葉を掛け合い、新たな

交友関係を結んで行くのは、それこそ宝くじに当るこ

とより難しいように思えてしまいます。



私みたいな中高年者はそんなに少なくはないかも

しれません。

とすれが、別れの数ほど出会いの数がない人も

少なくはないかもしれませんね。


平成25年11月5日


 今日の朝も、自宅から取引先に

直行しました、

私は、仕事柄、人と面談することが

多いのですが、最近人と面談をしているとき、

「ついさっきまで覚えていた言葉がどうしても

思い出せない。

のど元まで出てきているのに声になって

出てこない」

ということが割りと頻繁に発生するようになって

しまいました。



 こんな時は、「アレですよ。アレ!」とか、

その言葉を使わないで済むような回りくどい言い方

などをして、何とか乗り切ってしまうのですが、

面談を終えるとガックリしてしまいます。

そしてそんなときに限って、トボトボ歩く帰り道で

「どうしても思い出せなかったその言葉」がヒョン

と頭に浮んで来たりして、

“どうしてあの時、この言葉が出てこなかったんだろう!”

と、改めてとても悔しい気持ちになってしまいます。


年を取る旅に、こんなことが結構頻繁に起こるように

なりました。

その度に、“あぁ、やんなっちゃうな!”

と自分で自分を嘆いています。


平成25年11月1日


 テレビドラマの半沢直樹みたいに上司だろうと

取引先だろうと正義に反する行為にはとことん

立ち向かい、「倍返しだ」の言葉とともに自分の

信じるように会社で立ち振り舞える人は、

スカッとしたサラリーマン人生を送れるかも

しれません。


でも、多くの普通の中間管理職サラリーマンは、
「上にはいびられ、下からは突き上げられ、

取引先からは けんもほろろな取扱いをされて、

“辞めてやる”と喉まで出て来た言葉を必死に

飲み込んで、“辞めたらどんなに楽か”と思いながらも、

家族の顔を目蓋に浮かべて、

「やっぱり辞められないなぁ!」とため息をつくのです。


そして、せめて半沢直樹のテレビドラマを見て溜飲を

下げて、何とかサラリーマン人生を続けているのでは

ないでしょうか。


平成25年10月31日


 「人に悩みはつきもの」とよく言われます。

悩みも一つであれば、「グッと飲み込んで」

なんとか堪えたり、ときには馴染のバーに行って、

ママに愚痴を聞いてもらい、「酔いに紛らわす」

こともできます。


私の場合(昔は兎も角)今は、馴染みのバーは

一つもありません。バーどころか一人で飲みに

行ける場所がありません。

だから、外で気楽に愚痴をこぼし、悩みを

「酔いに紛らわす」ことは出来ません。


今は、悩みが一つであれ、二つ、三つであれ、

私のストレス解消法は、家に帰らないと始まりません。

家に帰って、妻と愛犬(パグ、♀)と一緒にテレビを

見ながらの晩酌がストレス解消法です。


妻と愛犬は、テレビを見ながらの私の悪態やら愚痴

が入り混じった私の話を黙って聴いてくれます。

こんな妻と愛犬が私にとってのなによりの

ストレス解消法なのです。


平成25年10月30日


 最近、中途で離職する人が増えてきています。

もちろん業種や地域、年齢によってバラつきは

ありますが、これまで、「経営者の理念・方針」に

不満を感じながらも、諸々の事情があって会社で

我慢してきた人たちが、徐々に動き始めてきた

ような感じがするのです。


“経営者への尊敬どころか、どこか社員が、経営者を

軽んじている風”に感じられるような会社。


そんな会社には、熱気がさっぱり感じられず、

辞めたいと思っても、いろいろ事情があって

辞められない社員がゴロゴロしていることになります。

当然、そのような会社の業績は、あがるわけがありません。


そんな中、何とか会社の業績を建て直そうと頑張って来た

社員が、アベノミクス効果で他社がいち早く景況を回復

しているのを見て動揺しだしたのかもしれません。


会社を出ても他でも働けるという自信のある人こそ、

会社を見限って退職に踏み切るようです。

平成25年10月29日


 今日の朝もスマホを見ながら歩く「ながら歩き族」

と電車のプラットホームで接触してしまいました。

この人たちが自分だけ石につまずいて転んだり、

ひったくりに会ったり、するのは一向に構わない

のですが、この連中が混み合う歩道などを歩くと、

ほかの歩行者が迷惑するのが困りもんなんです。


 勿論、この人たちは、そんな迷惑には一向に

お構いなしです。

廻りの人々が急いでいようと全く関係ありません。

そして、時々、歩行中に突然立ち止まるから一層

危ないのです。

特に、反射神経が鈍り、足元が覚束ない私のような

高齢者には厄介極まりありません。


“危ないよ”と言うものなら、“なんだ、このクソ爺…”

と言いたげな冷たい視線が返ってきます。

それだけならまだいいでしょう。中には、「きょとんとした表情」

で振り返るから嫌になります。何で「危ないのか」

わからないのでしょう。

もっともそれ以上関わると、突然、拳骨が飛んできたり、

けりを入れられたり、更にはナイフを取り出されたりしても

かなわないので、こっちもサッサとその場を離れることに

しているんですが・・・


「何とかならないかなぁ」