人事労務日記~所長のつぶやき~ -248ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成27年5月27日


  スマートフォンが急速に普及する中、

「歩きスマホ」が問題となっています。

今年5月には、小学5年生の児童が

駅のホームから転落する事故も起きています。


 その時の新聞報道によれば、児童は携帯を

見ながらホームの端を歩き、何かにつまずいた

ように見えたと目撃者が言っています。

そのときは、幸い電車との接触はまぬがれたが、

メールの返信に夢中になるなどして事件や

事故にあう危険は大きいものがあるでしょう。


  また大阪府警が、昨年中に路上で起きた

強制わいせつ被害を分析したところ、14%が

スマホや携帯を使用中だったそうです。

被害者に落ち度があ

るわけではありませんが、注意がおろそかになり、

「隙ができやすい」ことには間違いがないところと

されています。


「歩きスマホ」は、他人には迷惑だということを

分ってもらいたいものです。

平成27年5月26日


  最近は、会社から直ぐには自宅に帰りたらがない

「帰宅恐怖症」の中高年サラリーマンが増えている

そうです。


 ベテラン社員の「帰宅恐怖症」の影響が若手社員

にまで及んできて物議を醸しているという話も聞きます。

家に帰りたくないからと、用もないのに遅くまで会社に残り、

残業している部下や後輩たちを無理に誘って夜な夜な

飲み歩く迷惑な上司やベテラン社員達のことです。


  「妻が怖くて帰宅恐怖症」になっている上司や

先輩社員のせいで残業や飲み会に付き合わされている

若手社員の中には、上司らの奥さん達に「早く帰るように

旦那にやさしくして!」と涙目で願っている人も出てきて

いるそうです。

サラリーマンに残業が多いのもこんな理由があるの

かもしれません。

平成27年5月25日


 いつも思うのですが、「時間が経つのは本当に早い」と。
今年も歳が明けたと思っていたら、雪の季節が終り、桜も終り、
気がついたら。もう直ぐ半分が過ぎようとしています。

 そして、時間の経過とともに、確実に忍び寄っているのが

「老い」とそれに伴う身体の不調です。
私も身体のあちこちに不調を感じるようになりました。

 ところで。近年、医療現場でこんな言葉がしばしば

聞かれるそうです。
「まあまあ型」と「とことん型」。病気の完治を目指す

「とことん型」に対し、完治せずとも自分で生活が

できるようにする「まあまあ型」。


 「75歳を過ぎるとまあまあ型を必要とする比率が急速に

高まる」が、「現在の日本には『とことん』型を提供しようと

する病院が多い」ことが問題だそうです。

 私もそんなに遠くない将来75歳となりますが、若し

何かの疾患で煩ったとしても、「まあまあ型」でいいかな

と今から思っています。

平成27年5月22日


 人間は歳をとればとるほど、心に角が

取れて丸くなるといわれていますが、

現実にはそんなことはありません。

逆に、歳をとればとるほど頑固になって、

人のいうことを素直に聞かなくなるものです。



  その原因の一つに、現役時代にさまざまな

人と仕事を通じて関係を持ったため、相手の

人柄や実力を見抜く訓練が自然にできあがって

おり、どうしても率直に相手をとらえることが

できず、相手を批判的に見てしまうからだと

もいわれています。


  私は、相手を批判的に見ることは殆ど

ありませんが、それでも知らない人の

言はそのまま信じることは余りありません。

要は、年をとるとどうも疑い深くなるようです。


平成27年5月21日


  ひとには、みんな懐かしい「想い出」があります。
「生まれ育った郷里・・・・、懐かしの新婚旅行・・・、

みんなで行った家族旅行・・・・。」

などなど、折に触れ、甘酸っぱく、そして切なく

想い出します。
そして時々、無性に「あの場所に、もう一度

行ってみたい!」と思うのです。

 まさに「“ふるさと”は、ひとの心のよりどころ」です。

私も、毎日まいにちの慌しい生活の中でちょっと

疲れたときや、ムシャクシャしたときなど、ひょんと“

ふるさと”のことが頭に浮かぶことがあります。

そして、

その頭の”ふるさと”には、いつもニコニコ笑っている

子供の頃の母親が居ます・・・・


そのとき、いつも思います。「そのうち行って


みようかなぁ!」と。


平成27年5月16日


  多くのサラリーマンは、定年を前に、

「定年後は“夫婦水入らず”でのんびりと余生

を過ごしたい」と願っていました。

また、そんな芳醇な時間が来ることを信じて

疑いませんでした。


 定年後は、「愛妻を海外旅行に連れて行きたい、

温泉にも行きたい。」と夢を見てサラリーマンの

苦しい晩年を乗り越えて来ました。

しかし、実際にその時が訪れると、それは単なる

“願望”に過ぎなかったことに気がつくのです。  

          

 55歳以上の男女を対象に行った『定年後の

夫婦2人の暮らし方調査』(2012年)によると、

『「夫婦であっても1人の時間が欲しい。それで

こそ仲良く暮らせる」と思っている人は、

男性が12%、女性が30%と、大きな開きが

ありました。

中でも、60歳~64歳に至っては、男性が10%、

女性が39%』にまで広がってしまうのです。

まさに、同床異夢なのです。

平成27年5月15日


 スマートフォンが急速に普及する中、

「歩きスマホ」が問題となっています。

今年5月には、小学5年生の児童が

駅のホームから転落する事故も起きました。


  新聞報道によれば、児童は携帯を

見ながらホームの端を歩き、何かに

つまずいて転落したようです。

幸い、このケースの場合は、電車との接触

は免れましたが、

私も朝晩の通勤時に、スマホの愛好家が

メールの返信に夢中になって回りへの気配りを

全く忘れている姿をよく見かけます。


  回りへの不注意は事件や事故にあう

危険は大きいことでしょう。

大阪府警が、昨年中に路上で起きた強制

わいせつ被害を分析したところ、14%が

スマホや携帯を使用中だったそうです。

被害者に落ち度があるわけではありませんが、

何かに気を取られていると注意がおろそかになり

「隙ができやすい」のかもしれません。


 「歩きながら、スマホをすることもなかろうに」

と思うのは年寄りの僻みなのでしょうか?

平成27年5月14日


  ある日の夕方の帰宅電車の中、

何時もの通り、吊り皮にぶら下がっていると

プーンとアルコールの匂いがしました。

途中駅で降りていったその匂いの主を見ると、

定年を大分過ぎたくらいの年配の男性でした。


 酒の匂いがするのは何も年寄りだけでは

ありません。

バリバリ働ける年齢の人でも、朝から酒の匂いを

漂わせる人にお目にかかったこともあります。

「酒の匂いは、人それぞれの人生行路の匂い」

なのかもしれないとつくづく思うのです。


  私の場合は、最近は外で酒を飲む機会が

メッキリと減り、酒の匂いをプンプンさせて電車に

乗ることもメッキリと減りました。


「人生色々」、「人生夫々」だとつくづく思います。


平成27年5月13日


 我が家では、ここ十数年来、二代に渡って

愛犬が家族の一員となっています。

今の「ハナ(♀のパグ)」とは、もう8年一緒に

暮らしています。


  朝は、出勤前の出来るだけ早い時間に

愛犬を散歩に連れて行きます。

夜は、晩酌後就寝までの間、テレビの前に布団

を敷き、「ハナちゃん」と一緒に横になって、テレビ

を眺めます。


 このようにいつも生活を共にしていますので、

おぼろげながらも、段々と愛犬の気持ちが分かる

ようにもなりました。

晩酌後、モタモタしてテレビの前で横になる時間

が一寸と遅れると、「ハナちゃん」が、“早く布団を

敷いて!”と催促に来ます。


  そして、布団を敷いて横になりながら、私が

“今日は、疲れたなぁ!”とつぶやくと、心配そうに

顔を寄せてきます。


こんなハナちゃんとの生活を楽しみながら、私は

ドンドンと歳をとって行きます。

平成27年5月11日


 世の中には、いつも「運のいい人」と、

いつも「運の悪い人」がいます。

ツイている人は、なぜか「ここぞというタイミング」

で正しい場所にいたり、「ここぞというタイミング」

で凄い情報に出会ったり、 「ここぞというタイミング」

で素敵な人達と出会ったりします。

これらは、本当に偶然なのでしょうか?


生まれた場所に始まり、受験や就職、結婚

などなど、運に影響されてしまう場面に出会い

ながら生きています。


 そんな不確定要素が多い人生で「運がいい人」が、

いつも運に恵まれているように見えるのは、なにも

「風任せの運」だけに頼っているわけでもないようです。

きっと運が試される場面でないところでも、人には

見えない血の滲むような努力を積み重ねていて、

ごれぞという場面で直ぐに対応できるからなのかも

しれません。

 人は生まれながらにして、生まれきた時代や