人事労務日記~所長のつぶやき~ -249ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成27年5月9日


 私は最近、酒を飲みすぎた翌朝など

テキメンに身体が不調となります。

テレビやパソコンの文字も随分と見えにくく

なりました。


 加齢に伴う(と思われる)症状(老眼など)が、

“気のせいかな?”という程度から“確実に加齢

のせいだ”に変わって来たような気がします

(だけど未だ、それに抵抗したりもして

いますが……)。


 物忘れもひどくなりました(なったような

気がします)。

でも、そんなことにはめげず、今日も一人、

オフィスで仕事をしています。

未だ現役バリバリです。




平成27年5月8日


 私は、年々「度忘れ」が酷くなっているようです。

特に「度忘れ」することが多いのは、人の名前は

勿論、会社の名前、駅の名前などなどの

固有名詞です。


 ついこの間も、取引先へ出かけたとき、いつも

乗り換える「駅」の名前がどうしても出て来ません

でした。

オフィスを出た後、最寄りの駅に向かいながら、

ずっと“乗換駅の名前はなんだっけ?“と考えて

いました。

ところが、いくら考えても出てこない。駅の様子や、

何駅目で乗り換えるかなどは、よーく知っているのに、

名前だけが出てこない。

そして、しばらく経ってから“そうだ「○○○駅」だった”

とやっと思い出したのです。


 今日もこれから顧問先を訪問しますが、

”大丈夫かな?”と一寸不安でもあります。

平成27年5月6日


 今日は、ゴールデンウウィークの最終日

です。サラリーマンはきっと憂鬱な1日を

過ごすことになる事でしょう。


 最近、「男の居場所」という話題がよくされます。

「キョウイク」と「キョウヨウ」という言葉の意味を

問うなぞなぞみたいな話題もあります。

「キョウイク」は、「今日、いくところがある」であり、

「キョウヨウ」は、「今日、用がある」との意味だそうです。


 定年後は、この二つの言葉を念頭に置いて

過ごすようにするとよいとの教えです。


 長い時間を会社一筋で過ごしてきた

元サラリーマンが、「会社の他に居場所を作れ」と

言われても、なかなか難しいのが現実でしょう。

私なんかも事務所に行かなくなったら、すぐに

ぶち当たってしまう問題です。

 

平成27年5月4日


  日本の春を象徴する桜の時期は、あっと

いう間に過ぎ去って行きました。

人の感慨とは無関係に、時は刻々と移ろって

行き、桜の後のまぶしく映える新緑の季節も

いつしか終り、今は梅雨入りをも感じさせる

時期へと移り替わって来ました。


 四季に恵まれた日本は、人生の変わり目を

寿くように、木々の花々や緑が一斉に移り替わります。

 

 電車の中は、フレッシュな新人サラリーマンの姿が

目立っています。

でも、新人と言われているのもつかの間です。

あっという間に時間が経って、新人の頃を

懐かしく思い出すでしょう。


 本当に時間の経つのは早いものですから。

平成27年5月1日


 今年の桜は、咲き始めてから満開に

なるまでが、それこそ“アッ”という間

の出来事でした。


 そんな満開の短い桜の花を愛でるため、

この時期は沢山の人が靖国神社から

千鳥ゲ淵一体にお花見に押し寄せます。

みんな上を見ながら、時々はスマホを

眺めながら歩きますので、歩行者には

とても危険です。

私は、「君子危うきに近寄らず」といつも

そういう危ない人たちを何とか避けながら、

一生懸命に歩きます。何しろぶつかれば、

跳ね飛ばされるのは私の方ですから・・・・。


 私たちはどうしてこんなに桜が好きなの

でしょうか。美しさもさることながら、パッと

咲いてパッ散るところに、自分には無い

潔(いさぎよ)さを感じ、その小気味よさに

感嘆するのかもしれません。

そして、「満開の豪奢(ごうしゃ)さ」と

「散り際のはかなさ」の対比の美しさに感銘し、

その見事なコントラストに、自らの人生の

盛衰を重ね、辿ってきたこれまでに思い

を巡らすのかもしれません。


平成27年4月30日


 街を歩いていると、十数年来会っていなかった

知人や友人にひょっこり会うことがあります。

“やあやあ、お元気?”などと言って握手したり

しますが、旧友との偶然の出会いは、頭の中が

一瞬にして、現在から昔へと戻り、懐かしい気持ち

にさせられます。


  昔の旧友に偶然に出会うということは、退職後

にも大勢の人ごみの中から、たまさかに一人を

見分けられるほどに、現役時代には数多くの友人

が居たということでもあります。

源氏鶏太氏は、
「親友のない人ほどさみしいものはない」と氏の

エッセイ集に書いています。
また、別のところには、「サラリーマンは孤独である」

とも書いています。

  これを私にあてはめますと、氏のご指摘通り、

かなりさみしい思いをしていることになり、実際

その通りであります。




平成27年4月28日


 4月になってから電車の中は、スーツ姿の

若い男女が随分と目立つようになりました。

みんな企業の期待を背負った新入社員

なのでしょう。


 4月は、新入社員が入社してくる時期で

あります。厳しい経営環境の中でも会社の

更なる成長と発展のためにと、多くの経営者が

熱い思いで新入社員を採用し、迎い入れて

おります。


 このような経営者の熱い思いを知ってか

知らずか、ここ数年の新入社員の傾向は、

(他人にも自分にも)優しく、穏やかで、競争

より自分らしさを大事にするといったタイプの人

が増えてきているようです。


 新入社員研修で“大きな声を出しなさい”と

言われれば、“出し方がわかりません”などと

真顔で答えてしまうようなタイプです。

そして、これからの社会には、このようなタイプの

人が、段々と増えて行くのは間違いのない

ところなのでしょう。

  

  日本は大丈夫なのでしょうか?


平成27年4月27日


  駅からオフィスへの途中にある大きな交差点

の横断歩道を渡るときなどにも、時々ヒヤッと

することがあります。

「横断歩道とクロスしている車道の信号が赤に

変わり、車が止まったから、横断歩道の赤信号は

すぐに青に変わるに違いない」と思って歩道を

渡り始めたものの、青に変わらない・・・。

向こうからは車が走ってくる。どうしょう・・・」。


  こういう場合、決断力のある人は、すぐに

引き返すようです。

その決断の時間は約3秒。

何かのネットニュースで読んだんですが、人間は3秒で

「おかしい」と気づくらしいのです。

例えば自動販売機にお金を入れてボタンを押しても

何も出てこない場合、3秒ウたったとき

「あれ、出てこない」と気づくそうです。


 渡り始めた横断歩道を引き返せないのは

「恥ずかしい」という気持ちからでしょう。

「自分が間違った」と周囲に思われるのは、

誰もが余りいい気はしませんから・・・。



平成27年4月25日


 可憐な花を枝一杯に着け、道行く人

の目を楽しませてくれていた桜も、

今はスッカリ散ってしまいました。

風に吹かれて、「桜吹雪」となって散って

行った桜の姿を見ていると、何となく

過ぎ去って行くものへの哀愁を感じたもの

でした。


 そして同時に、“私は来年の桜を、どんな

思いで、誰と見ているのだろうか?”、

“相変らず元気で桜を見ているのだろうか?”

という思いが、ボンヤリと頭の中を

よぎって行きました。


 今、オフィスの外は明日の千代田区議選の

選挙カーが入れ替り立ち代り大音響でがなり

たてながら走り去って行きます。

桜のことなんかとっくに忘れているような日常が

繰り返され1年が経つのでしょう。


平成27年4月24日


 個人情報保護法が全面的に施行

されてからもう大よそ10年が経ちます。

今では多くの企業が個人情報を含めた

機密情報の漏えいを防ぐ対策に取り

組んでいますが、それでも未だに

大規模な個人情報漏えい事故

のニュースが絶えません。


  更に、2016年1月から始まる

マイナンバー制度では、個人情報保護法より

、罰則の種類も多く法定刑も重くなっています。

そのため、企業として情報漏えい防止のための

対策強化を図らざるを得なくなってきている

と言えるでしょう。


  会社経営者のストレスは、益々高まって

しまうでしょう。