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人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成29年3月4日

 

  年をとると出てくるものは沢山ありますけど、その内、

間違いなく起こるものの一つに「気は短く」なることです。

私も前と比べて随分怒りっぽくなったように感じます。

多分、年とともに堪え性もなくなって行くのかもしれません。

 

  そういえば、妻の私への遺書の中にも、「年とともに随分

怒りっぽくなったので、気を付けてね」という言葉が

ありましたっけ………。

 

  でも、「年をとると気が短くなる」ということは、なにも

私だけの事ではないようです。「時間感覚は、年齢を経る

に連れ短く感じる」ということを調べた調査結果があります。

年と取るにつれ、残りの人生の短さを実感していき、

「時間がないからせかされる」というのも事実なようです。

平成29年3月1日

 

 独り暮らしになった今でも、前と同じように
種々雑多なものが大きなスペースを占領
しています。きっと私の前には「もったいない」
という大きな壁が立ちはだかって、「捨てる」
という行為を妨害しているからに違いありません。

 

  本や書類の積み重なりも侮れません。そんなに
重要な書類ではなく、保存しておかなければ
ならないものでもなければ、用が済めば廃棄
しても構わないはずです。
でも、捨てられないのです。
きっとこれは、今後「古い資料などが必要に
なることがあるかもしれない」、「いつか使うこと
があるかもしれない」等々のかすかな恐れが
あることから捨てられないのだと思います。

 

  でも、さすがに私は、1か月に1回は思い切って
捨てることにしているので、かろうじて
ゴミ屋敷化は免れています。

平成29年2月28日

 

  私は、通勤はもとより顧客先訪問も殆どが電車を

利用して移動をしていますので、電車に乗る回数も

普通の人より多く、他人の顔を見る回数もきっと

人よりも多いだろうと思います。

 

  だから顔を見る技術にも年季が入り、達人の域に

達しています。

じろじろと見るわけでもなく、外の風景を見るついでに

サッと眺め、顔を観察しています。

 

  そして人に不快感を与えずに、その人の顔の特徴をつかみ、

その辿ってきた人生を勝手に想像します。

その後は目を閉じ、さまざまの人の顔を頭に浮かべながら

電車に揺られ、それぞれの人が辿ってきた人生に思いを

巡らせます。そして、時々は目をつぶったまま眠気に襲われ、

そのままうたた寝をして、目的駅を乗り越してしまいます。

平成29年2月27日

 

  職場や学校で、食事を摂る相手が居ない為、一人で食事する

羽目に陥ることに不安や恐怖を感じる「ランチメイト症候群」という

ものがあるそうです。

一人で食べる羽目に陥ると,周りの人に一人で居る様子を

見られないように,トイレなど人目に付かない場所を食事場所

に選ぶことさえあるそうです。 

 

  「トイレで食事とは・・・」と思うのですが、それでも一人食事を

見られたくないのでしょうか?

毎日一人食事の私には、ちょっと信じられない行為です。

平成29年2月23日

 

  トランプアメリカ大統領の過激な発言が世界中で

物議を醸しています。

でも、今まで余り見られなかった「自分の言葉で話をする」

というところが気に入られているところもあるようです。

 

  日本でもニュース番組のコメンテーターは、政治家が

汚職すれば「猛省すべきだ」と言い、安価な食品に異物が

混入すれば「企業モラルの欠如だ」と糾弾します。

 

  誰でも言える、中身のない言説がテレビで横行しています。

それでも、名前が知られれば選挙に勝てるというところが、

怖い話だと思います。

 

 

平成29年2月21日

 

  私は、通勤はもとより顧客先訪問も殆どが電車を

利用して移動をしていますので、電車に乗る回数も

普通の人より多く、顔を見る回数もきっと人より

も多いだろうと思います。

 

   だから顔を見る技術にも年季が入り、達人の域に

達しています。じろじろと見るわけでもなく、外の風景を

見るついでにサッと眺め、顔を観察するのです。

 

  人に不快感を与えずにその人の顔の特徴をつかみ、

その辿ってきた人生を勝手に想像します。そしてさまざまの

人の生き様を頭に浮かべながら電車に揺られ、人それぞれの

人生に思いを巡らせています。

 

平成29年2月20日

 

  人は生まれながらにして、生まれきた時代や生まれた場所に始まり、

受験や就職、結婚などなど、運に影響されてしまう場面に出会いながら

生きています。そんな不確定要素が多い人生で「運がいい人」が、

いつも運に恵まれているように見えるのは、なにも「風任せの運」だけに

頼っているわけでもないようです。

  きっと運が試される場面でないところでも、人には見えない血の

滲むような努力を積み重ねているのかもしれません。

 

  そういう人知れない努力の積み重ねがあるからこそ、偶々格好のチャンス

に出会ったとき、慌てず焦らず冷静に対応でき、キッチリとそのチャンスを

ものにすることが出来るのでしょう。

それが人には運が味方しているように見えるのかもしれません。

 

「運も実力のうち」とは、もう随分昔の私のサラリーマン時代によく聞いた

言葉です。

平成29年2月18日

 

  普通のサラリーマンは、22歳で大学を出てからビジネスマン

として仕事をし、結婚後は、その収入で家族を養って行かなくて

はなりません。

 

  大卒で就職し60歳で定年を迎え、定年後は再雇用などで

65歳まで勤務したとしてこの間43年間にもなります。

この43年間は多くの社員が、仕事中心の生活をします。

 

  60歳定年後に嘱託社員として勤務した後も、労働時間を減らして

(勿論給料も減りますが)、会社での負担を少なくしてみても、

それでも仕事中心の生活はさほど変わらないようです。

 

  そして65歳でリタイアした後に、やっとサラリーマンを卒業して

「残りの人生を奥さんと楽しく暮らそうか」と思うのが、

普通のサラリーマンの感覚かもしれません。

 

平成29年2月17日

 

  サラリーマンの聖地(新橋)にある、とある焼鳥屋には、

日が暮れ始まる五時半頃の早い時間からネクタイ姿の

チョッとクタビレタ人たちがいそいそと集まってくるそうです。

 

  もう出世街道を踏み外してしまった中高年の窓際サラリーマンが

会社帰りに一杯、ということでやってくるのです。

この人たち、アルコールが回ってくるにつれて、いつも悪口大会を

始めるそうです。

 

  こういう場には絶対に出て来ない出世街道驀進中の同期の人物評、

会社のシステムの何が悪いか、上司がいかに無能か、などなど

会社のことを真剣に憂えている風を装った当人たちの憂さ晴らし合戦

の始まりです。

 

私もこういう場への参加は楽しみでした。

 

平成29年2月16日

 

   人間は歳をとればとるほど、心に角が取れて丸くなると

いわれていますが、現実にはそんなことはありません。

逆に、歳をとればとるほど頑固になって、人のいうことを

素直に聞かなくなるものです。


その原因の一つに、現役時代にさまざまな人と仕事を

通じて関係を持ったため、相手の人柄や実力を

見抜く訓練が自然にできあがっており、どうしても

率直に相手をとらえることができず、相手を批判的

に見てしまうからだともいわれています。

 

サラリーマンはいくつになっても「サラリーマン根性」

が抜けないようです。