人事労務日記~所長のつぶやき~ -166ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

令和元年6月12日

 

  波乱万丈な人生を生きる人は、ごく僅かです。

私みたいな平々凡々な人生を淡々と生きている人は、

これということもない一日を過ごし、

“あぁ、今日も一日終わったな”と呟きながら、ベッドに

入り眠りにつくのです。

 

  「今日は昨日と代わりのない一日を過ごし、きっ

明日も代わり映えのない一日」を過ごすでしょう。

そして、時々は過ぎ去った人生の「思い出のひとコマ」を、

ただ首を振りながら懐かしく思い出すのです。

 

  今日も寝酒にウィスキーの水割りをチビチビ

やりながら妻の写真を見て、懐かしく昔のことを

思い出すつもりです。

 

 

 

令和元年6月11日

 

  毎日、何もせずボーっとしていたら、物事が何も進まず、

うまくいかないものです。

でも「ボーっとした方がうまくいく」という人もいるそうですから、

世の中は色々です。

 

  その説によると「日常は、やらなければならないことの連続。

こんな忙しい生活ではボーっとなんかしていられない。

だから、精神衛生上、時々はボーっとして精神を休めることが

必要で、それによりストレス解消、能率アップ、記憶力アップなど

の効果が得られる」のだそうです。そう言われれば、確かに時々

ボーっとすると精神面では効果がありそうです。

 

  でも、これにはあくまで毎日を忙しく過ごす「現役サラリーマンなら」

という前提がつくようです。定年退職した後、毎日何もすることが

無くなってしまった人にとってはどうでしょうか?

毎日ボーっとしていては、却って精神面で良くないように思いますが……。

 

令和元年6月10日

 

  ひとには、みんな懐かしい「想い出」があります。
「生まれ育った郷里・・・・、懐かしの新婚旅行・・・。」

などなど、折に触れ、甘酸っぱく、そして切なく想い出します。
そして時々、無性に「あの場所に、もう一度行ってみたい!」

と思うのです。
 

  まさに「“ふるさと”は、ひとの心のよりどころ」です。

私も、毎日の慌しい生活の中でちょっと疲れたときや、

ムシャクシャしたときなど、ひょんと“ふるさと”のことが頭に

浮かぶことがあります。そして、その頭の”ふるさと”には、

いつもニコニコ笑っている子供の頃の母親が居ます・・・・

 

  そのとき、いつも思います。「そのうち行ってみようかなぁ!」と。

 

 

令和元年6月8日

 

  現実の会社経営では、解雇を巡る様々な問題が噴出しています。

会社が解雇することは法的にハードルが高いのですが、

中には、「会社ゴロ」 ならぬ「労働ゴロ」とも言うべき輩も登場してきて

いるようなので、要注意です。
 

  サラリーマンをしていると、「上司は小者だし、同僚は足を引っ張るし

……」と、誰しも一度は「こんな所、辞めてやろぉか」、とぼやいたことが

あるに違いありません。
然し昨今は、逆に経営者が、運悪くたちの悪い「労働ゴロ」に出会って

しまい、「奴を首にできないなら、会社をたたもうか」とぼやくことも増えてきて

いるようです。

 

令和元年6月6日

 

  「弱り目に祟り目」。「好事魔多し」。と昔から、「生きている

というのは厄介なこと」だということを現す言葉があります。

浮き世の風は冷たいものとよく言われますが,イヤなことが、

次から次と降り掛かってくると、“自分はなんて運がないのだろう”

とも思ってしまいます。

 

  思い通りにことが運ばないのは世間の常としても,想定外の

ことが飛び込んでくるのはかないません。

思いもしなかったことに直面させられるのは,思わなかった方の

落ち度といえばそれまでですが,それが重なることになると嫌に

なってきます。

 

  こんなときは、あっさりと現状を受け入れて、再トライするしか

手がありません。

その前に愚痴をたっぷりと気の置けない仲間に聞いて貰ってから・・・・・

愚痴を聞いてくれる仲間は、厳しい人生を生き抜いて良きためには

欠かせません。
 

 

令和元年6月5日

 

  最近は、高齢者の自動車事故が大きな

社会問題となっています。

誰でも何れ高齢者になるのですが、最近は特に

高齢者問題が深刻に取り上げられるようになりました。

 

  アクセルとブレーキを踏み間違えたという不注意

からの大自動車事故を起こしているほか、

「若い駅員を怒鳴りつける」、「人の言うことを聞かず、

自分の主張ばかりを声高に叫ぶ」などなど高齢者

の理不尽な行動が次々と伝えられています。

 

  確かに、高齢者である自分自身のことを思っても

「高齢者が怒りやすい(但し、私は他人を怒るなんて

恐れ多いことはしません。落っことした物やテレビ相手

に怒るだけです……。)」

という説は、信憑性があるようです。

 

令和元年6月3日

 

  日本のサラリーマンには、「仕事場では、生産性を高める

ための建設的な意見をいろいろ語れるような人が、仕事を

離れてしまうと、誰に何をどのようにしゃべっていいのか途端に

分からなくなってしまう」という現実があるそうです。

  実際に私の友人の中にも飲み屋に行っても仕事の話しか

しない人がいました。

あれは「しないのではなくて出来ない」ことだったのかもしれないと

思っています。

 

  サラリーマンが、仕事仲間以外に友人を作るのが難しいと

いうのは、こういうところからもきているのですね。

 

 

令和元年6月1日

 

  昔から「老害」といえば、会社のオーナー社長

のような「死ぬまで権力を手放しそうにないジイサン」

のことを言っていました。

 

  そして「職場の老害」といえば、「時代遅れの

価値観を若い世代に押しつけてくるオジサン」のこと

だったように思います。
しかし、それが最近、日本の職場のあちこちで

「30代にして早くも老害!」的な社員が激増して

いるようです。

 

 「何でも反対」がこの老害の特徴の一つだそうですが、

「何でも反対」は、政治の世界だけではなく、

サラリーマンの世界にも出て来ているのですね。

 

 

 

 

 

 

令和元年5月31日

 

  高齢者の交通事故がたびたび報道されて、世の中には

「高齢者は心身の老いを自覚して!」と免許の自主返納を

促すような風が吹いています。

  また、逆に人ホームなどでは認知症などの高齢者が

虐待されたとの報道も相次いでいます。

高齢化が進む日本では、高齢者に係る社会事象が大きな

問題となってきています。

 

  年齢を重ねると心身に衰えが来るのは、万人共通の事象です。

誰でもいずれ高齢者になります。

「令和時代」でも、高齢者たちもそれを支える次世代の人たちも

「和やかに生きていけること」を願うばかりです。

 

令和元年5月30日

 

  「時間」は、ひとの世で何が起ころうと淡々とただ過ぎていきます。

ひとの世の喜びや悲しみや怒りなどに関係なくただ淡々と過ぎていきます。

そして「時間」は、また、その早さに驚く一方で、過ぎ去った日々の

アレコレや、子供の頃、若かった頃のことなどを懐かしく思い出させてもくれます。

 

  私は、最近、どういうわけか小学校時代のことをよく思い出します。

子供時代に一緒に遊んだけれど、今は、全く付き合いのない人の

「子供の頃の顔」を思い浮かべては、“あの人は、今どうしているんだろう”

と思ったりしています。

こんな「昔のことを懐かしく思い出す」というのは、きっと新しい経験が

段々と少なくなってきたせい、つまり年をとってきたせいなのでしょう。