人事労務日記~所長のつぶやき~ -165ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

令和元年6月25日

 

  フェイスブックが新たな仮想通貨(暗号資産)を公表し、

世界27億人のユーザーを背景に決済業務に乗り出す計画が

伝えられたのを始め、ビットコインなど次々と異業種からの

銀行業務への算入計画が伝えられています。

 

  こんな異業種からの挑戦を受けて、銀行はこれまでの

事業形態では生き残ることが段々と難しくなってきているようです。

 

  一流大学からのエリートコースだった銀行員。

時代の大きな流れに巻き込まれ、波間で浮き沈みをしながら

必死で生き残ろうとする小舟の健闘と無事のゴールを

世間の片隅から祈るばかりです。

 

令和元年6月24日

 

  「独居ジイサン」として生活している私は、日頃よくコンビニを使います。
毎日、コンビニにせっせと通っていますが、ときにはレジで優しいオネーさん

に出くわすことがあります。
 たいした金額でもない弁当を買っただけなのに明るい笑顔で接してもらうと、

その日は何か得をしたような気分になります。

 

“普段は素っ気ない店員ばかりなのに、あのオネーさんだけは優しい”と

そのオネーさんの笑顔に接したいために、要らないものまで買いに改めて

出かけたりしています。

 

最近は、余り良いイメージのないジイサンの中にも私のような真面目で

純朴な(?)ジイサンも居るんですね。

「人生いろいろ、ジイサンだって色々」とよくいったもんです……。

 

 

令和元年6月22日

 

  高齢者の交通事故がたびたび報道されて、世の中には

「高齢者は心身の老いを自覚して!」
と免許の自主返納を促すような風が吹いています。

 

  また、逆に人ホームなどでは認知症などの高齢者が虐待された

との報道も相次いでいます。
高齢化が進む日本では、高齢者に係る社会事象が大きな問題

となってきています。

 歳を重ねるとともに心身に現れる変化は徐々に進むので、

自分ではどれほど衰えたかは「認識の不感知」ということで

中々気が付きません。
  他方で久しぶりに会った知人については、その老けた姿を

見てびっくりすることがあります。
 

 

令和元年6月21日

 

  「今でしょう!」という言葉があります。

テレビに頻繁に出ている有名学習塾・カリスマ

講師のキャッチフレーズで、コマーシャルも流れています。

 

  私も年々、歳だけは確実に取っていきますので、

それにつれて年々、着実に頭の回転も鈍くなって行くようです。
IoEとかAR、データ経済などと劇的な進化を見せる昨今の

変化には中々ついて行けなくなりました。

 

  その代わりに昔のことを追想したり、今までの人生を

振り返ることが多くなりました。

結構山あり谷ありだった私の人生は、思い出すたびに

ほろ苦さと後悔の味が染み出てきます。

 

令和元年6月20日

 

  現在、多くの企業が「働き方改革は休み方改革」という方針の下、

業務を抜本的に見直すとともに、時間外労働の上限を定めたり、

しっかりと休む日を確保させたりする施策を打出しています。

 

  しかし、長い勤務時間が一日の生活スケジュールに組み込まれて

しまっている中高年サラリーマンにとっては、これは歓迎すべき事態とは

必ずしも言えないようです。勤務時間が短くなって、ぽっかり空いて

しまった時間の使い方に、大変困るからです。

 

  残業なしで早く帰宅しても、肝心の自宅の方では「平日の早い時間は、

旦那は家にいない」との前提で、奥さん中心に動いています。そんなところに

早く帰ってしまっても、家での居場所を見つけられません。

然し、“毎日飲み歩くほど小遣いは無いしなぁ、どう過ごそうか?”

これが、「働き方改革」が中高年社員に与える負の側面のようです。

 

 

令和元年6月19日

 

  私が気に入っている言葉に「アレリーマン」という言葉があります。

「アレ、何だったかな」、「アレアレ!アレだよ」とアレを連発する人を

称する言葉です。

「アレリーマン」は、中高年サラリーマンが代表選手のように思われて

いますが、何も「アレの連発」はサラリーマンだけに特有なことでは

ありません。

 

  年齢を重ねた多くの人に、“アレ、あの人の名前は何だっけ?”と、

顔はハッキリと思い浮かぶのに、その人の名前がなかなか出てこないと

いう現象が現れてしまいます。

 

  私もサラリーマンではありませんが、今や誰にも引けを取らない

立派な「アレリーマン」だと自負しており、毎日「アレアレ」と叫んでいます。

 

令和元年6月18日

 

  もうすぐ梅雨が明け、暑い夏が来ます。

毎年暑い夏が来ると、幼い頃、自宅前の焼け野原(戦争で

焼け落ちた工場跡)で、近所の洟垂れ小僧たちとチャンバラ

ゴッコをしたことをよく思い出します。

“あの頃も、夏は暑かった!”

 

  毎日、学校から帰ると直ぐに外に飛び出し、汗をダラダラ

垂らしながら近所の腕白たちとチャンバラゴッコで、棒切れを

振り回して遊びました。

そして心行くまで遊んだ後、家に帰ってからの母親が用意して

くれたタライの行水は冷たくて気持ち良かった!

 

  「夏の思い出」というと、私の頭に浮んでくるのはこんな

幼い頃の思い出です。

 

令和元年6月17日

 

  高齢になると怒りやすいと言いますが、

医者によると「脳の前頭葉が収縮し、判断力が

低下し、感情の抑制が利かなくなる」から怒りやすく

なるんだそうです。

 

  それじゃ私も「前頭葉が小さくなって、判断力

が低下しているのか?」と思うとチョット情けない

ような感じもします。

 

  未だ現役並み(?)に働き、税金も医療費も

高額なお金を取られているので、頭も現役並みと

思っていましたが、実際は脳が小さくなっている

とは……

 

 

令和元年6月15日

 

  会社を定年退職すると、交友関係が極端に

少なくなると言われます。

会社で知り合った友人達との付き合いがなくなるからでしょう。

 

  でも、「人生には別れの数だけ出会いがある」とも言われる

ように、私たちは自分で思っている以上に出会いの機会にも

恵まれているようです。

 

  だから、新しい出会いを拒みもせず、「一期一会」

生涯に一回しかない出会いの機会)と喜んで迎え入れて行けば、

「別れ」の数が多い人ほど「出会い」の数も多く、豊かな人生が

送れると言えるのかもしれません。

 

 尤も私は、人と出会うのが苦手でなので中々豊かな人生を

送れそうにもありませんが・・・・・・。

 

令和元年6月14日

 

  サラリーマンを定年退職をした昔の仲間との飲み会での

会話と言えば“あのときは、俺の活躍で何とかなったんだ”

という昔の自慢話が飛び出してしまいます。

そして、次の飲み会でも「例の仕事は・・・」と、同じ自慢話

を始めてしまうのです。

 

  自分でもこの人には、この話はもうしたのかどうか忘れて

しまっているんですね。でも、このことについては、私以外の

同輩も似たり寄ったりです。

そのため、「同じ自慢話を繰り返して話す」というのが、

定年退職仲間との飲み会での定番となってしまいました。

 

  だから、そこでの礼儀は、お互いに“もうその話は聞いたよ”

なんて野暮なことは言わないで、我慢強く終るまでその自慢話を

聞いてやることなんです。